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ザ・リッツ・カールトン京都のクチコミ(5ページ)
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様々偶然が重なり再びリッツカールトン京都に戻ってこれました
予約したのは急で二日前
相変わらずバタバタ多忙の私は今回スーツ姿
しかし前回バシッとスーツ纏い背筋伸ばして歩きたい雰囲気を感じた気がしてそれもいいかと
16時チェックイン
長身だけどもとても腰の低いサイモンさん含め皆さん温かい歓待をしてくれます
ほどなく相方がやってきて部屋でピエールエルメのマカロン楽しみました
番茶やピスタシオ、パッションフルーツ、チョコレート、勿論ルージュなどなど
次の朝イスパハン朝食初体験の相方の為、夕食は軽めあっさりお蕎麦が良いの事で二人早めの夕食にミシュラン蕎麦屋に行きました
相方が先に電話してくれており予約いっぱいの中入れてラッキー
雨の道中も楽しい時間を過ごし再び部屋に戻りソファーでぐだぐだしてるとターンダウンサービスが来てくれました
テラスの椅子が濡れていた為色々提案してくれ最終的にはバスタオルをいっぱい敷いてくれ感謝
長風呂の後もテラスで二人冷たい夜風で身体を冷ませました
次の日は天気よくテラスも最高でした
朝食はやはり素晴らしく最高
相方満足に休日の中、仕事に出かけました
私は久々休みなのでそこからはお一人様寛ぐタイム
プール泳いでサウナ楽しみ仗助立ち練習したり
彼女がくれたイノダコーヒー飲んだり終始リラックス
後ろ髪引かれる思いで素晴らしいリッツカールトン京都を後に新幹線に乗り込みました
また来れたらなとメールやり取りしながら贅沢な京都の瞬間を切り取り回想の次第です
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開業当時から、泊まる機会を探していましたが、
夫の都合に合わせると１泊４０万超えの季節であったり、
「おひとり様」で利用するには贅沢過ぎるお値段・・・。
閑散期の比較的落ち着いた価格の時に、姉を誘って利用しました。
ピーター・レメディオスのデザインによるホテルは、
すべてがこだわり抜かれていて、
展示されている美術品もそれは見事！！
室内もとても居心地の良い造りで、
鴨川の風景を眺めながらボ～ッとしていると
それだけで穏やかな幸せな気持ちになれます。
間違いなく「世界レベル」のホテルで、
京都を訪れる著名人たちも納得なさるクオリティのホテルだと思います。
ただし、著名人でもない一般人は、
「その他大勢」として扱われるようですワ（笑
一応、お決まりの文句はいろいろ言ってくださいますが、
淡々と「作業」していらっしゃる感じで、
気持ちがないなと勘ぐってしまいます。
メールをいただくと、名前の文字が違いますし、
部屋に届けられた手紙は１通の中で名前が違ったり、
宿泊後は姉の名前で私にメールが届いたり。
事前に朝食の和食・洋食の希望を聞かれましたが、
引継ぎで日程が入れ替わっていたようですし、
（もてなしの言葉も２日続けてまったく同じことを言われると興醒めしますわナ）
事前に夕食を申し込んでいると、異なるメニューが用意されていたり、
チェックアウトでカードの控えは一緒に封筒に入れてもらうよう伝えたのに
帰ると入っていなかったり・・・等々、
欧米人に満面の笑顔で接客なさるのを横目に、
随所で「招かれざる客」を認識させていただきましたわ。
確かにハード面は素晴らしいですし、
鴨川沿いという立地も素晴らしいのですがね。
マリオットのメンバーでポイントで宿泊するとかであれば、
もっと満足度も高かったのかもしれません。 -
チェックインが部屋で実施されるので、そこから違う。部屋は広く雰囲気もよくまさに非日常を体感できる。リッツキッズというシステムがあり、子どもにも優しく対応してくださる。シール集めや宝探しなどアクティビティも多くて、子どもも飽きない。無料、有料の体験プランも多く、ホテル内だけでも充分楽しめる。
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SPGのポイントで予約していたのですが、まさかのアップグレードでガーデンスイートルームという専用の庭園があるスイートルームにアサインされました。
専用庭園には、お部屋からアクセスできます。
外国人はもちろん、日本人でも相当テンションが上がるお部屋だと思います。
ただ、1泊相当額のホテルなので、コスパの面では判断のしようが難しく…
バスルームはとても広く、桜の花びらが舞い散ったような壁の模様が美しかったです。
お部屋の壁紙、クッション、照明などあらゆる部分に京都を感じる小物が使われており、そういう意味でも京都らしさ溢れるリッツカールトンだと思いました。
何点かアクシデントがあったのですが、その対応がとにかく素晴らしい。
何か起きた時の対処方法でホテルの本質がわかると言いますが、マイナスをプラスに変える接客が素晴らしかったです。
ホテルのアートをガイド頂ける、アートツアーが無料で行われており、素晴らしい美術品を多数見ることができて楽しかったので、時間があれば参加をお勧めします。 -
ポイント(＋2万円)にて夏休み中の土曜日に3人で宿泊。デラックスガーデンのお部屋を割り当てていただけました。
部屋の設備はさすがで、洗い場のあるお風呂、コーヒーだけでなく、紅茶のマシーンや急須の煎茶までありました。
クラブラウンジは無いですが、満足です。地下のプール空間も個人的に好きな空間。観光よりステイメインが◎です。 -
世界のリッツサービスだよ♪と聞いていたので、期待が大きくなりすぎたせいでしょうか…少しだけ残念なことが気になりました。
１…お部屋の浴衣が…女性２名の宿泊でしたが、一枚は、男性用だったこと
2…アメニティが一つしか、置いてなかったこと！
3…ルームサービスで頼んだアイスが半分以上溶けていたこと
4…お部屋に、浴衣しか置いてなかったこと！
の４つです(´Д｀)
浴衣とアメニティは、夜遅く気づいた為…24時間サービスですが、いちいち電話するのも…面倒くさくて、その日は、我慢をして！次の日のターンダウンの時に、お手紙を置いておきました…浴衣が、とてもゴワゴワで寝ずらかったので、パジャマは、ありませんか？と書いて置きましたら、帰ってくると…パジャマが置いてありました…初めから、浴衣とパジャマが…あればいいのにな～と少し思ってしまいました！もちろん、アメニティも２つづつ置いてありましたが…最初から…ちゃんとしてて欲しかったな！と少し思ってしまいました。
アクティビティのお姉さんが、とても素敵な方だったので、その方がいなければ…評価としては、もう少し下がっていたかもしれません！
宿泊費もお安くないので、どうしても望むことが高くなりがちかもしれませんが…… -
エントランスの水の流れから、いきなり心をつかまれます。
外国の方、喜びそうな演出だなぁと思いますが、日本人でもあれはテンション上がります。
館内は照明と装飾で日本らしさを感じます。
京都らしさも随所に。でも豪華さや優雅さもあって旅館とはまた違う、リッツカールトンの良さもあります。
できれば鴨川ビューのお部屋がいいと思います。
プールは宿泊者無料で利用できます。ロッカールームに備え付けられている基礎化粧品がESPAなので、おすすめです。
アフタヌーンティーはエルメのスイーツがとっても美味です！ -
寿司職人体験や利き酒など施設内ではもちろん、サイクリングやハイキングなどホテルの外に出てのプログラムも充実。これらのプログラムの利用の仕方で滞在の満足度が大きく変わるホテル。宿泊予定を立てたならば同時に予約することをおすすめします。
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大阪のリッツカールトンがお気に入りの主人が京都のリッツカールトンに泊まってみたいと初めて宿泊しました。
一言でいうと日本人よりも外国人客を意識したつくりとサービスのホテルという感じです。
主人は期待しすぎたのかかなりがっかりしていました。
外国人スタッフが多いのですが、彼らの日本語に？となる事がありました。（私達は海外育ちの日本人です）
日本人のお客さんには日本人スタッフが対応するか、外国人スタッフの方々は接客のための日本語のレベルアップをされる事を期待します。
ルームサービスです、と入ってこられましたが、頼んでないのにと思いました。
日本人スタッフの方は、もしかしたらまだ若手の方が多いのかもしれません。質問や問い合わせに対しての返答が言葉数少なく、客側が考えてみないと理解できないという事がありました。
私はリッツカールトンだからとアメニティに期待してしまい自分のシャンプーやボディーソープを持参しなかったのですが、、持って行けば良かったです。 -
今回は、京都駅からタクシーで10分、奥方希望のホテル。立地もよく、非常に落ち着いていて静かなホテルで、京都らしい和テイストが散りばめられていた。部屋はシンプルで、浴槽も広く快適。特に、床から天井までの大きな窓からの眺めが素晴らしく、鴨川が直下に見えて野鳥の姿が可愛かった。和テイスト感が満載で外国人への応対がよく、しかしちょっと高めの価格設定だったので、ハイクラスな外国人に人気があるのだろう。
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