ベネッセハウス ＜直島＞のクチコミ(6ページ)
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「美術館に泊る」
こんな体験はココでしかできないので、直島に泊るなら一度はベネッセハウスの「ミュージアム棟」に泊りましょう。室料は島内でいちばん高いです。が、コスト分の値打ちは有ります。
ことば通り「美術館の中」に宿泊施設があります。その気ならば24時間アートを鑑賞できます。深夜の美術館、夜明けの美術館を徘徊できる機会などまずありませんから。※パーク・ビーチ棟宿泊でもミュージアム入館はできますが閉館時刻以降は入れないので。
ホテルとしていかがか？と言えば、直島で”ホテル”といえば、ベネッセハウスしかないので選択の余地はありません。島ステイを楽しむなら港周辺の安宿も有りですが、近代的住環境を求めるなら「ベネッセハウス」。交通網、展示・イベント、食事等、何につけとりあえず不自由ない無難な宿です。
ただし、個人的にホテルのみを評価した場合、施設、食事、ホスピタリティとも ”そこそこ”で、ハイクラスではありません。某テーマパークのオフィシャルホテルのようなもので、コスパは非常に悪いです。
値打ちは「美術館に泊る」こと
＆ベネッセハウスだと要所々々への連絡バスが必ず停車するので、ドアtoドアで移動できるというメリット。*パーク・ビーチも同様（施設間の移動距離が長いのでこれは大きいです）
食事は当りハズレが大きいようですね。行くたびにシェフが変わっているような？！ 自身はハズレと感じた事もないですが、やはりコスパは悪いです。港周辺に地元のご飯屋さんやコンビニがあるので、飲食は持ち込みをおすすめします。（コストのみでなく、レストランが閉まったら周辺は何もないのでお夜食用にも、ぜひ） -
2年前に比べて大幅に改善してました。フロントのサービスがいいですー心遣い感じられました。食事は夕食のチョイスが少なかったです。朝食は地場のものが多く美味しかったです。外国人が宿泊客で増えてました。これもサービス改善の結果かもしれません。現代アートを楽しむ拠点です。近郊の施設ではラブ湯が良かったです。
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とても素敵な空間でした。美術館の中にあるホテル。部屋から見える景色がとても素敵でした。しかしまわりには何もないので ワイワイしたい方にはオススメできません。ゆっくりと美術にふれて 心穏やかに過ごしたい方に最適なホテルです。
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宮浦港に到着するとベネッセの送迎バスがスタンバイしてます!
17:00スタートのミュージアム ギャラリーツアーは
予約が必要なので参加希望の方は予約をお忘れなく!
20:00スタートのパーク アートツアーは予約無でもOKなので
時間があれば是非参加してみて下さいネ(*^▽^*)
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泊まるならオーバルがいいなと思ってホームページをちょこちょこと見ていたら、キャンセルが出てて、近い日にちでもとることができました。景色が最高で、朝日を見たり、夜も楽しめますし、ゆったりするのに持って来いだと思います。ベネッセのシャトルバスも利用できます。
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パークに止まったが、テラスからは瀬戸内海が一望できる。宿泊客のための美術館ツアーが2回あり、パークの美術館とべネッセハウス美術館のがあり、17字と20時の2回である。途中で夕食を入れるのがベターであるが、19時の予約は早く埋まるので注意が必要。18時30分に入れたがそれでも良かった。またなかのショップは、20時に閉まるので、食事の前後に入れないと翌日の予定に響く。
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直島のアート作品を鑑賞するために一泊しました。リッチにベネッセホテルに泊まってみました。ホテルまでのバスが出ているので、島の中でのアクセスは不便ではなりませんが、島まで行くのにフェリーに乗らなければ行けないので、アクセスの評価を若干落としました。
客室からの眺望、アート作品に囲まれた空間、落ち着いた雰囲気。大人になった感じがしました。
食事もゆったりとした雰囲気で頂けました。外国の方も多く、異国感も味わえます。
現代芸術に興味のある方には満足されること間違いなしのホテルです。 -
友人とパーク棟に宿泊しました。
期待を裏切らずとてもよかったです。
島時間がゆっくりと流れて、日常を忘れ、とてもリフレッシュできました。
食事も美味しかったし、食事以外は宿泊者と会うこともなく、作品の飾られている廊下を歩く、
とても贅沢な時間を過ごせました。
直島、ベネッセハウス・・・本当にアートの楽園ですね。
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ホスピタリティが素晴らしかったです。
アートツアーもホテルのスタッフの方が順番に対応されるらしいのですが、お客様に楽しんで頂きたいという心からのおもてなしの気持ちにあふれていました。
部屋も館内も居心地がよかったです。
宿泊者のみのツアーがあったり島内の専用バスも使いやすかったし、行った日は対象日ではなかったので後で残念だと思ったのですが、文化大混浴とか夜の地中美術館の予約も出来るらしいので、値段は高いけど価値あると思いました。
いつもは、宿泊先にはほとんど滞在せず、朝から晩まで外にいて、ホテルは寝るだけなのであまり重要視していなかったのですが、今回は、たまたま島の他の美術館がお休みの月曜日に島に行ったとういうこともあり、ホテル内ですごくゆっくりしたので、ベネッセハウスに泊まって本当に良かったです。 -
部屋代、夕・朝食代含めると一人3万円前後となかなかのお値段だが、ここでしか味わえないアートに囲まれた非日常が。
波静かな瀬戸内の景色を眺め、ゆったりモダンアートを鑑賞し、上質な食事をして安藤建築に泊まる。
美術好きには、下手な海外旅行よりずっとリフレッシュできると思います。
女子旅や欧米系旅行者が多いのもうなずけます。
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