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森のスパリゾート 北海道ホテルのクチコミ(7ページ)
200件-
帯広の北海道ホテルです。
帯広と言えば十勝川温泉ですが、こちらは帯広市街にあります新しいホテルです。
モール温泉もありますので、ゆったり宿泊できます。
こちらのホテルはチャペルもあるので、当日は結婚式も行われていました。
ディナーはフレンチのコース。どのお料理もオシャレです。パンが美味しくて、何個かいただきました。お腹いっぱいです。朝ごはんは、広いお庭を見ながら、和洋食どちらかが楽しめます。庭にリスが来ることもあるそうです。
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レンガ造りの外観が特異です。
入ってすぐ正面に見えるレンガのトンネル状の教会（結婚式用）に目を奪われます。
ホテルですが大風呂があり、茶色のモール温泉が肌がすべすべすして素晴らしいです。
朝食は３種から選べ和食とスープカレーを頂きましたが、実は洋食の自家製パンが自慢だったようです。次回はパンを頂きたいと思います。 -
go toで3泊利用しました。モール温泉はとても気持ち良かったです。感染リスクを極力抑えてひとり旅でした。
スタッフは皆さんとても親切でした。ラウンジの珈琲サービスは有り難くて、滞在中何度も利用しました。
コロナのせいで朝食はバイキングでは有りませんが、そのかわりお代わりは申しつけますとサービスも良かったです。 -
GoToトラベルを使って普段使っているビジネスホテルよりワンランク上のこちらのホテルを予約サイトより予約して利用しました。
ホテルに直接予約すると朝食付きシングルで12600円かかりますが、5291円と58％オフの金額で予約でき、しかも24800円のスタンダードツインのシングルユースにアップグレードしてもらえたので実質80％オフの料金で泊まることができました。
スパリゾートの名前通りモール温泉というこの地域特有の欲物製の有機物質を含む茶褐色のお湯で肌がつるつるになる美肌の湯の天然温泉と本格的なフィンランドサウナがついていてお風呂は最高でした。
まだロビーラウンジが夜と早朝は宿泊者専用のラウンジとして開放していておいしいコーヒーを無料で飲むことができました。
ひとつだけ残念だったのが朝食が洋定食・和定食・スープカレーから選択するスタイルになっていて私は和定食を頼んだのですが2500円の料金のわりに内容が少し寂しい感じでした。
ホテルメイドの焼き立てパンも食べて見たかったのですが、食べることができるのは洋定食を注文した人だけ。
せめてパンくらいは食べ放題にしてもらいたかったですね。
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一流ホテルを思わせる雰囲気と洗練された従業員が対応してくれます。
大浴場の泉質もよく、地元民と思われる方も利用していました。
ホテル内のレストランでいただいた朝食がとても美味しく、値が張るかもしれませんが、夕食もいただけばよかったです。 -
宿泊ではなく、サウナ日帰り入浴です。
行ったときの帯広は雨降りで、８月なのに、最高気温も14度程度と低く､自然を楽しむには最悪でも、サウナに入るには絶好のコンディション。
それも手伝い、４セット行けました。
：サ室：うるさいテレビ無し。静かなＢＧＭが流れ、サウナストーンだけでなく、壁にロウリュ（ウォーリュ）。モール温泉でロウリュするので、「モーリュ」。８０度程度なのに、湿度が高く、アツアツ。「熱くて出たい。でも、熱いから出たくない」という、不思議な気分でした
：水風呂：ぬるめでも、「札内川の伏流水」と聞けば納得
：休憩：暑すぎず、寒すぎず、絶好の気温下での外気浴。 -
帯広の駅前には多くのホテルがありますが、断然お気に入りは北海道ホテルです。
サウナ、露天風呂併設のモール温泉(源泉)があり、街中で温泉旅館気分も味わえます。
クチコミ評価の高いレストランは、リスが顔出すお庭に面しており、景色にも癒されます。
今回はリニューアルしたばかりのノルディックツインに宿泊しましたが、狭いながらも枕元の充電設備やベッド下のスーツケース収納なと、機能的に設計されており快適に滞在することができました。
(今春のリニューアルでは、サウナつきのお部屋も新設されたようです)
結婚式利用も多く、スタッフの方々のサービスレベルも高いのて、帯広を訪問する際は次も必ずこちらのホテルを利用したいです。 -
駅からそれほど遠くないのですが、森の中にある感じのリゾートホテルでした。客室は木が多く取り入れられ、ほぼ全面窓ガラスで開放感あふれる作りです。温泉は色の濃いモール泉で湯の花がたくさん舞っています。今回は2食付きにしましたが、大正解。十勝の食材をふんだんに使ったコースは本当に美味しかったです。施設もシティホテルとは一線を画し、食事も温泉も素晴らしいホテルで、ぜひまた泊まりたいと思いました。
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帯広駅から徒歩10分くらい、車で5分くらいのところにあるホテル。前身は1899年に開業した「北海館」で、当時はまだ釧路本線も開通していない時期に開業した歴史のあるホテル。十勝・鹿追町の粘土を使用し、豊頃町と幕別町で焼いた二色の煉瓦で、アイヌの伝統的な模様を描いた建物は印象的。市街地にあるとは思えない印象で、北海道らしさを醸し出しています。色とりどりの漆喰が塗られたロビーは、非日常的な雰囲気ですが嫌みがない。壁や窓枠、家具などに北海道産の木材を使用するなど温かみを感じる部屋。さらにはモール温泉とサウナもなかなかでした。今回はシングルの一番安いプランでしたが、次回はもう少し高めのプランでもいいな、と感じました。また、泊まりたいホテルです。
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ここは施設も朝食・夕食も前から定評があります。森のスパリゾートという冠をつけてからは初めて訪れましたが、評判は変わらずの良いホテルでした。北海道に宿泊しているようなお部屋で山小屋チックな風貌で大好評でした。
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