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和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2 地図 / アクセス・施設情報

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国内満足度
100位内

南紀勝浦温泉 ホテル浦島のクチコミ(14ページ)

342件
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  • 温泉三昧

    4.0旅行時期:2015/09 (約10年前)

    珍獣

    珍獣さん(男性)

    那智勝浦・太地のクチコミ:11件

    専用の船に乗りわずか5分、
    要塞のようなホテル浦島。
    温泉目的で行きました。
    何と言っても有名なのは忘帰洞。
    海間近で中々他では味わえない雰囲気です。
    ただ人が多い。

    玄武洞は忘帰洞の小さいバージョンという感じでした。
    磯の湯は町の銭湯という感じですが一番効能があるみたいです。
    遙峰の湯は景色が一望でき、遠くにはわずかに那智の滝が見えます。

    館内が広く一度に全てを浸かるのは大変ですが。

  • 勝浦にある巨大ホテル

    4.0旅行時期:2015/08 (約10年前)

    ナポリたん

    ナポリたんさん(男性)

    那智勝浦・太地のクチコミ:3件

    山の上にある山上館に泊まりました。使うのは2度目で、以前来た時には、ツアーから申し込んで本館に泊まりました。今回は折角の機会という事で、山上館の太平洋側の部屋を選択。ここなら海からの日の出が見れる。湾側の部屋だと、那智の滝と日の入りが見れるとのことです。
     あいにくの雨で、洞窟風呂からも海の荒れが怖かった。部屋からの眺めもどんよりしていたのが残念でした。
     夏の間は25mの大きさがあるプールが使えるんだけど、ほぼ家族向けで泳ぐというよりは浸かる感じのプールで、海沿いにあるためか、淡水というよりは海水のプールっぽい。室内にもプールはあります。あと、花火が出来るので、持ち込んで食事の後にやりました。
     館内にはいろいろな施設があるので、雨でも歩き回るだけでも楽しめるかと思います。それが他ではなく、ここを予約した理由の1つだし。
     夕食は、ホテルのバイキングではなく、「海つばめ」というホテル内にあるお店で食べました(別途)というか、バイキングが5000円というのは少し高いと思います。
     朝食は焼きたてパンが評判、全部で10種類位あったのかな。
     南海地震が来たらどうなるんだろう?と思いながらも、お気に入りのホテルではあるので、頑張っては欲しい所。
     あと、大阪方面からすさみまで高速が延びて、便利になりました。湯浅のあたりで混まなければ、3時間半で行けるかも。高速200キロ+下道40キロ位だし。

  • 湯巡りできます

    3.5旅行時期:2015/08 (約10年前)

    エメラルド

    エメラルドさん(女性)

    那智勝浦・太地のクチコミ:13件

    日帰り入浴で利用しました。広いホテル内にお風呂が点在し、湯巡りができました(少しゲーム感があります)。
    最初に6つあるお風呂の営業時間を確認し(それぞれ異なります)、計画を立てました。有名な「忘帰洞」に入浴したときは、波が高く海の近場は立ち入り禁止となってしまいましたが、荒波が打寄せて迫力満点の入浴ができました。また、「天海の湯」は太平洋を臨みながら入浴でき気持ちの良いものでした。

  • 広い館内は地図を片手に移動しました。硫黄泉なので湯の香があります。バイキングでお腹いっぱい。

    4.0旅行時期:2015/07 (約11年前)

    イロコ

    イロコさん(女性)

    那智勝浦・太地のクチコミ:4件

     ホテルには専用の船での移動。
    また半島全体に建物があるので館内が広すぎです。
    地図を片手に温泉巡りや移動をしました。

     温泉は有名な洞窟温泉の望帰洞があります。
    天然の洞窟に造られた温泉です。
    玄武洞は望帰洞を小さくした温泉でした。
     山上館の上の展望風呂には本館1階から全長154mのエスカレーターを5分45秒も
    乗っての移動なので高所恐怖症の人は別の所にあるエレベーターで行かれた方がいいです。

     食事は私は日昇館の2階でのバイキングでしたが、夕食は和洋中の40種類以上もあるメニューで
    どれを取ろうか迷ってしまうぐらいでした。
    お寿司やマグロなど盛りだくさんです。
     マグロの解体ショーもあり、中落ちを配られました。
     朝食もいろいろなメニューがあり、つい食べ過ぎてしまいました。

     あまりに広いホテルなので恒例の人や足の悪い人には移動が大変かもしれません。

  • ホテルは古めですが、お湯も食事もよかったですよ。
    やっぱり忘帰洞は温泉としてよかったです。
    食事はバイキングで、色々地元のものも使っていておいしかったし。
    中に居酒屋さんとかもあって、和歌山ラーメン夜食に食べたら、そこのおばちゃんの愛想も良くて楽しかったです。

  • 入浴のみ

    4.0旅行時期:2015/06 (約11年前)

    だいこく

    だいこくさん(女性)

    那智勝浦・太地のクチコミ:3件

    2015/06/28
    ホテル浦島 入浴のみ(姉妹ホテル 万清楼宿泊の無料入浴)
    ずっと一度は行って見たいと思っていたお風呂。
    新大阪からJRくろしおが紀伊勝浦駅に到着する辺りから
    しっかりと目に付く巨大なホテル。
    想像では、もっと離れた島にあるホテルを描いていましたが、
    こんなに駅近くにあるとは?
    とにかく、広い広い。2時30頃から3時間で6か所のお風呂と
    山上館の稲荷神社・展望台の景色を堪能しました。
    時間的に早く島へ渡れたので、お風呂は何処も空いていて計画通りの
    お風呂めぐりを楽しみました。
    お風呂はすべて離れた場所にあるので、簡単に脱ぎ着できるワンピースを
    準備しました。
    一番心に残るのは大洞窟温泉「忘帰洞」打ち付ける波の音を聴きながらのお風呂は
    感動ものでした。。
    次に本館から山上館への連絡エスカレーターの規模と綺麗さにビックリ。
    スペースウォーカーという名前らしく
    全長154M 高低差77M 階段数428段。
    途中、景観を楽しむテーブルや椅子が各場所に置かれているなど、
    この巨大ホテルの管理に驚きました。
    帰りの乗船迄に、ホテル内ですれ違った団体さん6、7チーム。
    ホールでは、添乗さんがホテル内の案内をする姿が、あちこちに。
    丁度、大阪駅のコンコースにツアー会社が旗を持って声を張り上げて日程説明を
    している光景と同じでした。
    こんなに活気のある大型ホテルは、北海道 星のリゾート トマム以来でした。
    やはりこれからの大型ホテルは外人さんに支配されて行くのでしょうか?
    再度訪れてお風呂に入りたいと思うホテル浦島でした。

  • 熊野那智大社参道の階段よりもハードな湯巡り制覇

    3.5旅行時期:2015/06 (約11年前)

    実結樹

    実結樹さん(女性)

    那智勝浦・太地のクチコミ:3件

    熊野三山を詣でて汗をかき、チェックインしたのが17:15。
    夕食は18:00~だと添乗員さんのお言葉。
    割り当てられた本館の部屋はフロントから200mはあるような遥か先。
    部屋に荷物を放り投げ、先ずはとにかく忘帰洞へ直行。
    忘帰洞だけは午前と午後で男女入れ替えがあるので、明るいうちに女性タイムの左側の浴場に入っておかなければなりません。
    忘帰洞はこのホテルに泊まる目的の最たるものだし、明朝は右側にも入ってみたいですしね。
    やはり左側の方がパンフレットなどでもよく見るメインの浴場で、洗い場のカランも沢山あり広々としています。
    忘帰洞だけはバスタオルなども備えられていて部屋から持って行かなくても大丈夫です。

    夕食はバイキング。
    18:30~マグロの解体ショーがあるので18:00~レストランに行くようにとの指示でしたが、解体を見ている人は20人程で別に見なくても大丈夫かな。
    それよりも慌てずにもっとゆっくりお風呂に入っていたかったというのが実感です。
    ツアーで行っても団体席を指定される訳ではなく、行った順番にグループ毎に空いている席に案内されるのだし・・・
    ただし、解体を見ていないとトロの切身は直ぐ無くなってしまいますよ。
    バイキングの内容自体は特筆すべきものはありません。

    その後です。
    未だお腹もいっぱいなのに明るいうちに攻めておかなければならないもう一つのお風呂があります。上級客室棟「山上館」にある“遥峰の湯”です。
    32階までは世界一長い?エスカレーターで延々10分以上掛けて登って行きます。
    勿論超高速のエレベーターもあるのですが宿泊したなら1回はこのエスカレーターに是非乗って下さい!
    “遥峰の湯”は23:00まで入浴可能なのですが始まりは13:00~なので明日の朝入るという訳にはいきません。
    夜景も綺麗なので夜だけでもいいのですが、昼の景色を見ながら入るなら宿泊日当日しかチャンスがありません。

    その後、本館の女性専用内湯“ハマユウの湯”に戻り、ここで初めてシャンプー。
    本館には“滝の湯”も在るのですが、ここは終日男性専用の内湯です。

    その後、「山上館」とは正反対の方角の「日昇館」の“磯の湯”にドボンしてから“玄武洞”にも取り敢えず入って部屋に戻りました。
    本館290号室はフロントから最も遠く、畳にツインのベッドのお部屋でした。
    ああ、忙しかった・・・

    山上館33階の“天海の湯”は併設された露天風呂に浸かりながら日の出を見ることが出来ます。
    4:30に起きて4:45~の入浴開始時間と同時に行って日の出を待ちましたが、当日はあいにく雲が多くてNGでした。残念・・・
    “天海の湯”は日の出の時間に合わせ朝一番に開いていますが夜は20:00で閉まってしまうのでお気を付け下さい。

    その後、本館の忘帰洞の右側の湯船にドボンして、日昇館の玄武洞に。
    右端の山上館から中央の本館、そして左端の日昇館まで朝から大移動です。
    玄武洞は左右男女入れ替えが無いので昨夜と同じ浴場ですが、昨夜は見えなかった景色が綺麗に見えます。眺望は忘帰洞よりも良いですね。
    ここでやっと全湯制覇した安心感でゆっくりと湯の花が舞う湯を堪能出来ました。

    朝御飯は7:00~。ごくフツーのバイキングです。夕飯と違い自由席です。

    ツアーだったのでチェックインが遅く、且つ出発時間も限られている為、本当に忙しい滞在で湯巡りだけで大汗でした。
    各館への渡り廊下が大奥のお鈴廊下?のように延々と長いのです。
    このホテルでゆっくりしようと思ったらチェックインは早めにした方がいいですね。
    湯巡りスタンプラリーをすると3つ以上で何かしらの記念品が貰えます。
    私のように全湯制覇なんて考えずに忘帰洞だけゆっくり堪能するのもいいかも知れません。

    あと、男女別のお風呂がメインのホテルでは部屋の鍵は是非サブキーも渡して貰いたいと思います。
    相方が風呂から出て来る時間を気にして風呂から上がらなければならないのは意外とストレスです。二つ鍵が有れば先に部屋に帰っていることも出来ますから・・・
    特に湯巡りをウリにしている宿では、客の立場を考慮するならこれはサービスの基本ではないでしょうか?
    浴衣が一人2枚使えたのは良かったです。

  • カメに乗って洞窟温泉へ

    5.0旅行時期:2015/05 (約11年前)

    Mr.T

    Mr.Tさん(男性)

    那智勝浦・太地のクチコミ:9件

    ここは海に面していて、船でないと入れないというダンジョンのようなホテルである。
    そしてホテルに行くための船は勝浦港から出るカメの形をした「浦島丸」。
    航行時間は約5分。
    車で行く場合は、離れた大型駐車場に停め、無料送迎バスで勝浦港へ。
    今回は日帰り入浴で利用した。
    受付で館内の地図をもらうが、とにかくいろいろな種類の温泉があり、あちこちに散らばっている。時間をずらして清掃時間があるので注意。
    有名なのは玄武洞という洞窟風呂。
    洞窟にそのまま温泉があるようなつくりで、洞窟の出口の目の前は海である。
    もう一つの洞窟風呂が忘帰洞で、玄武洞よりも広い洞窟口で海を眺められる。

  • 全館アミューズメント

    4.0旅行時期:2015/05 (約11年前)

    pkenp

    pkenpさん(男性)

    那智勝浦・太地のクチコミ:2件

    京阪神では知らない人のないほど、繰り返し宣伝されているホテルです。何千人と泊まれる規模です。このホテルの売りは、館内で完結するアミューズメントです。太平洋を臨む岩窟を巨大露天風呂にしつらえるなど、いかに宿泊客を驚かすかに徹しています。ほかにも太平洋を臨む山上展望施設(一つの小岬がすべてホテルの敷地です)など一日中、何がしら楽しめる施設です。

  • かわいいカメさんの船で、いざホテルへ

    4.0旅行時期:2015/05 (約11年前)

    ちーちゃん

    ちーちゃんさん(女性)

    那智勝浦・太地のクチコミ:3件

    女子会プランで、宿泊。選べる浴衣の種類が少なくて残念。
    温泉に入って、食事をして、ちょっと散策して部屋へ。部屋からも海が見え眺めもよかったです。
    前日に入れなかった温泉には朝風呂に入ろうと朝早起きして入ってきました。ただ、午後からしか入れない温泉があり、ちゃんとチェックしてなくて残念でした。
    一つ一つの温泉が離れていて、移動するのに案内図を見ながら少し迷いながらでちょっと大変でした。

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