南紀勝浦温泉 ホテル浦島のクチコミ(11ページ)
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巨大旅館ということで、一度泊まってみたかったところ。私たちが泊まった時は山上館が改修工事中で、そのため有名な長いエスカレーター「スペースウォーカー」が使えませんでした。山の上の遊歩道にも行けなくなっていました。これは残念。工事は2016年9月から半年くらいの予定だそうです。
でもお風呂はとても良かったです。海の見える忘帰洞がイチ押しですが、他のお風呂も思ったより広くて温泉三昧できました。 -
ホテルの専用の船に乗っての来館、ロビーの前の海では、浴衣で魚釣りをしているお客さんがたくさんでした。
アプローチからお祭りムード満点です。
チェックインカウンターは沢山スタッフがいらっしゃるのですが、お客様も多く、館内が広く説明もおおいのか、待ちました。
お風呂も何か所かあり、スタンプラリーもあって楽しめました。
本当に広く迷いそう、のんびりしたい人には、ちょっと向いてないかな。 -
2016年8月17日（水）ホテル浦島宿泊
目的は熊野にて花火を見るため。
紀伊勝浦駅までの下り列車の本数が少ないため、車で新宮まで行き、熊野までJRで行くことにしました。
チェックインの際、
?ホテルから駐車場が離れていたこと（事前に確認済）
?最終の船が22:30に出船後の帰着の場合は送迎バスでホテルまで送迎（事前に確認）
上記2点は事前に確認しておりましたが、念のため出発前に下記の点をフロントにて確認
?これから熊野の花火を見に行くが帰着時、駐車場は入れるのか？
回答：人（スタッフ）がいる、ずっと開いているとのこと
22:30以降は船ではなく送迎バスでホテルまで送迎しますとのこと
上記回答でしたので安心し出発。
駐車場までの送迎バスの運転手に確認すると『19:30に閉まりますよ。その後のことは私は知りません』との回答、駐車場スタッフにも確認すると『19:30に閉まります。後のことはアルバイトなのでわかりません』との回答。
不安を抱きつつも熊野へ
22:02に駐車場入口に戻ると門が閉まり真っ暗でスタッフも不在。
門に表示の番号に問い合わせするもなかなか出ず、出たら保留長く出てくれないため、電話切りホテル館内の駐車場に向かう。（送迎バスが行けるのであれば行けるかもと考え、駐車場に行き何とか駐車）
フロントに行き、責任者に説明を求めるも、1スタッフが責任を持って受けるということなので話をするが、まるでらちあかず。
15分後に責任者と部屋に来るように依頼し入室。
15分後ぎりぎりに S というMGとフロントでの担当者の2人で来た。
どうなっているのか再度確認するも、『申し訳ない、手違いでした』等、なぜそのようになったのか本質的な回答はなく、責任も取れそうもないような感じ。
しかも話の中で明らかになったことだが、花火見学者の為、駐車場は19:30に閉め、22:00に再度開けたとコメント。
そんなことは一切聞いておらず、さらに22:02帰着時、門は閉まり誰もいなかった状況を指摘すると、言葉もなくなり、ただうなづくばかり。
部屋に来るまでの15分の間に出発時の状況も確認していない様子。
どう思いますか？と尋ねるも、嘘をいくつも重ねているにも関わらず認めず、納得のいく説明もない。最低、最悪。オペレーションもなってない。
翌朝チェックアウト時呼び止められ手土産渡される。（この対応皆様どう思われますか？）
あまりにも理不尽な対応のため、部屋に置いてあった支配人宛アンケート用紙に内容明記し回答を求め、氏名・住所・連絡先まで書いてチェックアウト時フロントで手渡しで渡しました。
本日8月25日現在 何の回答も連絡もありません。
我々4人と同様の対応を受けることがないよう投稿させていただきます。
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船でホテルに向かい、島全体がホテルというあまり他にはないホテルです。
本館、山上館、日昇館、なぎさ館の4館があり私達は日昇館の最上階に宿泊しました。
部屋は靴を脱いで和室に上がるスタイルで、トイレと浴室はセパレートで脱衣所まであり、かなり広い綺麗な部屋でした。
バイキングには、海鮮、スイカやブドウ一房づつなど生のフルーツもあり口コミで想像していたよりはずっと良く、チョコレートファウンテンやキッズコーナーなどもありました。
ただ、ホテルが広すぎるため荷物はキャリーバッグでいかれることをお勧めします。
また館内の連絡通路はどこもカビ臭いのと硫黄の匂いがしていて不快でした。
子供には縁日があったり、星のついたスタッフを探してプレゼントをもらうゲームがあり楽しめたようです。
洞窟温泉も心に残ったようですが、かなりレトロな雰囲気のホテルなので好き嫌いは別れると思います。
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疲れを癒しに三ヶ月に１度は行くホテルです。今回のバイキング会場は山上館で、本館，日昇館のバイキング会場より景色の見晴らしがよく、団体客も少ないようにしてあり、落ち着いて食べれました。宿泊のメインは忘帰洞のお風呂ですが、難点は着ている衣類全体に硫黄の匂いが着いて、２～３度洗っても消えないところです。
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ツアーで本館に泊まりましたが、部屋もきれいでした。食事は朝夕食ともバイキングでしたが、品数も多く特に魚介類がおいしかったです。マグロの解体ショーもよかったです。お風呂の方は亡帰洞が雰囲気抜群でよかったですが、少し暗いのでご年配の方は朝入るのがいいかもしれません。波音が聞ける露天風呂は最高です。最後にまた機会があれば、浦島に泊まりたいです。
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口コミが良く、空きがあったので宿泊してみました。
館内はとても広く、温泉も複数あります。食事会場も多数あり、その他に小さな飲食店や屋台のようなお店がたくさんあるエリアもあります。
夕食はバイキングでしたが生ものがとても美味しく、種類も多くて食べきれませんでした。一番印象に残っているのが子持ち甘エビで、大きく、とても美味しかったです。
その他、広いゲームコーナーがあったり、山頂には神社や遊歩道があり散策もできます。あまりに広くて１泊では十分に楽しむことができませんでした。次回は２～３泊してじっくり楽しみたいです。
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朝食のみプランで宿泊しました。他の宿泊客の夕食時間に洞窟風呂に行きましたがそれでも他に数名（でも１０人以下）居ました。夕食はお風呂の後に舟で町まで出て居酒屋に行きました。帰りの舟の時間をチェックしておく事が重要です。
夜遅めに新館の高層階のお風呂に行ったら自分だけの貸切状態で、窓から街の夜景を眺めながら入れたので良かったです。食事前には屋上の庭園に行ったり、長いエレベーターを昇って色んな所から外の景色を眺めたり、広い館内を探索するのも楽しかったです。
朝に貸切風呂を利用しましたが海側の半露天風呂、眺めは最高でした。この貸切風呂は東向きなので日の出の時間に合わせて予約するのがお薦めです。（残念ながらこの日はやや曇り空でしたが）聞こえるのは波の音だけ、遠い海の上を行き交う船を湯に浸かりながらゆっくり眺める、最高の一時でした。ただ、部屋から少し歩く場所にあるので風呂場内か外の廊下にでもお水やアメニティー（ティッシュやゴミ箱もなかった）が欲しかったです。
朝食会場も広く予想より種類も豊富で良かったです。
沢山のお風呂に入れて楽しい一日でした。 -
ほんの短い距離ですが、船でホテルに渡るというのは旅情を掻き立てます。
本館や山上館等いくつもの建物があり、すべて廊下やエレベーター、
エスカレーターでつながっています。
お風呂も５カ所ｍ色々な建物にあるので、館内でもかなり歩きます。
（たぶん１泊２日で、３カ所くらいのお風呂に入ったら、１～２キロは
歩くのではないでしょうが・・・）
お年寄りにはちょっと辛いかも・・と思いました。
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ホテル浦島、本館と山上館がありますが、５ヵ所の温泉があります。しかもそのうち２ヵ所は山の洞窟の中に温泉があり、海に面していて、海に打ち寄せる波を見ながら、入浴することができます。
岬にホテルが建っているので、眺めも温泉も両方素晴らしいです。
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