南紀勝浦温泉 ホテル浦島のクチコミ(13ページ)
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【2016年1月10日今年初めて】楽天トラベルのふるさと割で2人で計15000円割引きで泊まりました
5.0旅行時期:2016/01 (約10年前)
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かめさん(非公開)
那智勝浦・太地のクチコミ:26件
【2016年1月10日今年初めて】楽天トラベルのふるさと割で2人で計15000円割引きで泊まりました。正月明けですが、夕方と朝は、お風呂も混んでました。10時のチェックアウト後、山上館から狼煙島の島めぐりと風呂巡りを2時までやりました。狼煙山の展望台は太平洋と湾が見える絶景です。
お風呂は、清掃があって入れるところが順次変わりますが、10時のチェックアウト時間を過ぎると、空いているので快適でした。
日昇館は少し高いですが、太平洋が見えて、良かったです。 -
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宿泊したのが1月1日から1月3日の2泊3日で、本館に宿泊。
このため、朝夕バイキングなのに料金は通常の倍くらい。
これは致し方ない。
ホテルは、岬の先にあるのだが、そこに至るまでの道がないため、
少し離れた所にある大きな駐車場に車を停め、マイクロバスで港に送ってもらい、港から送迎用の船に乗り、ホテルの岸壁まで送ってもらうシステム。
朝夕は、結構送迎の船の便があるのだが、それ以外の時間帯は1時間に3本くらい。
さて、ホテルの施設的なものについては、どれもこれも古さは否めない。
その辺りにはあまりお金をかけない方針であるように思った。
室内の清掃は、一応ちゃんとなされていた。
宿泊した本館のほか、3つの建物があり、温泉も6か所ある。
ホテルの広告などで有名なのは、洞窟温泉の「忘帰洞」。
洗い場も含めすべてが屋外の洞窟内にあるので、冬場はやや寒いかもしれない。
ただ、個人的には個々の湯質は、いかにも温泉らしくって結構気に入った。
朝夕食ともバイキングのプランを申し込んだのだが、料理の内容的にはあまり大したことはなかった。
二泊したので、二日目は同じところでは味気ないだろうと言って、山上館(同じような朝夕バイキングプランでも、まだ施設が本館より新しいせいか、値段はこちらの方が高い)でと配慮してくれた。
本館から、食事に行くには結構距離があるのだが。。
でも、料理の内容的にはこちらの方がやや質が高いように思えた。 -
6カ所の湯めぐりが出来ます。
念願の浦島ホテルに泊まりました。
温泉:大洞窟温泉『忘帰洞』が一番人気で、目の前に荒波を見ながらの温泉は最高です。迫力満点!!
食事:夕食、朝食のバイキングで品数が多くてとても大満足でした。.
夕食マグロの解体ショーを見るのは初めてでしたが、すごかったです!
部屋:古いホテルですが綺麗に掃除されてました。
館内とっても広くて、食事、温泉移動が大変でした。
良い旅行ができました。 -
2015年12月にツアーで1泊しました。
宿泊したのは本館ですが、他にも日昇館、なぎさ館、山上館とあるので
予算と好みで選ぶことができそうです。
お部屋は清潔広々で窓からの海の景色もすがすがしく快適でした。
食事は山上館のレストランでビュフェスタイルでいただきました。
夕食はマグロ(解体ショーがあったらしい)がとにかく美味しかったです。
天ぷらやステーキのライブキッチンあり、一人用鍋もありで
大満足な内容でした。
朝食もとても料理の種類が多くよかったです。
そして温泉が素晴らしいです。
南紀の宿に泊まったのは初めてですが、予想を裏切る泉質の素晴らしさに感動。
ほのかに硫黄臭のするうっすら白濁の温泉がかけ流し、素晴らしい!!
館内にお風呂は6か所あり、スタンプラリーを楽しみながら回りました。
お宿の名物「忘帰洞」は豪快なロケーションでここならではの体験
になると思います。
スタッフの方もみなさん感じよく、気持ちの良い滞在でした。
次回は個人で泊まってのんびり温泉三昧したいと思います。
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忘帰洞、玄武洞は海や洞窟が見渡せて最高です。温泉を回りながらスタンプラリーもあり素敵な景品がもらえます。スタンプラリー大好きな私は大満足。館内の案内図を片手に散策を押すのは楽しいです。今回は本館に泊まりましたが、温泉巡りするなら本館が便利ですね。真ん中あたりなので。山の上の散策路も行きたかったですが、1泊だと時間が足らなかった。今度行くときはそのあたりの散策したいです。
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本館、なぎさ館、山上館、日昇館とありましたが、海の眺望なら日昇館がオススメです。見晴らしは山上館が一番かと思いますが、海を眺められるのは、日昇館が一番かと思いました。半島にありますが、日昇館は本館のある船が着く入江の西側ではなく、東側にありますので、朝日が綺麗でした。玄武洞温泉も日昇館の地下で、部屋から洞窟が見えました。ただ、日昇館は建物郡の端にあり、忘帰洞温泉からは、結構遠かったです。
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11月の下旬に団体ツアーで宿泊しました。部屋は本館の和室。お風呂がないことと洗面台が狭いことを除けば概ね満足。古さは感じますが掃除も行き届いています。
夕食は日昇館2階にある広いレストランでバイキング。料理の種類はとても多く、中でもデザートは充実していました。ソフトドリンクもアルコール同様有料です。朝食は本館1階の海に面したレストランで和洋ビュッフェ。6時30分の開店時には、20人程の行列ができていました。窓際の席に座りたい場合は、早目に行くのがおすすめです。朝食は、洋食メニューより和食メニューの方が充実していたように思います。野菜が新鮮だったのが印象的でした。
このホテルの名物は、海に面した洞窟温泉。とても迫力がありますが、この時期寒いのが難点です。大浴場に行く場合は、部屋からタオルを持参します。足りない場合はフロントに言えば追加でもらえるようになっています。
館内はとても広く、売店やゲームコーナーも充実。家族揃って楽しめるホテルだと思います。 -
【超お得情報有り】2015年11月の3連休 本館海側ツインに泊まりました。
泊まった次の日11月23日は3時前の電車で帰るだけで特に予定はありませんでした。
雨も降っていたので、10時にチェックアウトして、どうするか迷っていました。
そのまま、日帰り入浴で温泉に入ろうかと思って、フロントに聞くと、なんと、宿泊客には、翌日もチェックアウト後も追加料金無しで入浴可ということでした。
荷物は預かってもらって、タオルも貸してもらえます。
注意が必要なのは、6カ所の風呂それぞれに清掃時間があるということです。
そんなんで、結局1泊ですが、6カ所中5カ所に入ることができました。忘帰洞は男女入れ替えがあるので両方に入ることができました。
【要注意】玄武洞は、前日に落石があったとのことで、閉鎖されていました。
山上館の2つの風呂はそれぞれ、勝浦側と太平洋側が眺められます。磯の湯は、脱衣室からは少し海が見えますが、浴室は窓の無い完全な内湯です。 -
最近は、台湾人等の外国人団体が増えたと思いますが、それでもかつての観光ホテルの良さを残していると思います。このホテルの一押しは、なんといっても、忘帰洞、玄武洞2つの洞窟温泉です。波の荒い日には、波の音をBGMにいつまででも入っていられます。
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ツアーで泊まったホテルです。
ホテルまでは小型船に乗っていきます。着いたら太鼓をならして出迎えてくれます。
館内はとっても広く、方向音痴の方にとっては大変かもしれませんが、案内通りに行けば大丈夫かと思います。
お風呂は6カ所ありました。それぞれのお風呂は特徴的で湯めぐりのスタンプラリーがあるのも楽しいです。中でも印象的な温泉は忘帰洞という洞窟風呂です。洞窟の中に温泉があり、海の波が聞こえてきます。温泉も良いです。
夕食のバイキングの種類が多く、どれを取ろうか迷いました。マグロの解体ショーを初めて見たのですが、生で見られて楽しかったです。中落ちは今までに食べたことの無い舌触りで、なめらかで美味しかったです。
日常を忘れられる一晩になりました。
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