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えりも観光館のクチコミ
12件-
襟裳岬からは歩いてもすぐです。家族でやっているような宿で主人夫婦は気さくな感じの方でした。襟裳では昆布漁が始まったばかりで,あちこちに昆布が干してあるのが見られました。宿の夕食で出た昆布も自家製のを煮たものだったので土産に買い求めました。夕食は他にも魚介類が豊富で旬の物がたくさん出ておいしかったです。翌朝、日の出を見たくて早起きして外に出ましたが、もやで見られなかったのが残念でした。
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建増しで複雑な造りになっているとのことでしたが、確かに外からよりも中の様子は複雑でした。いつもより暑い夏ですが、クーラーがないので夕方までは窓を開けて扇風機で過ごしました。値段が安い宿でしたが食事は満足できました。宿の主人が「いつもはないけど特別だよ」と茹でた蟹を一人1匹出してくれました。小ぶりですが味はよかったです。暑いからと、朝も風呂を沸かしてくれました。
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襟裳岬から徒歩で10分弱の好立地。
見た目は昭和の忘れ物。昭和時代に増築を重ねた複雑怪奇な館内の作りで、部屋数は多いけど、数人で切り盛りしているせいか、客数は少ない。
如何せん、ロビーは雨漏りしてるし、廊下などくたびれている。正直、古い宿が苦手な人は止めた方がいいです。
ただ、トイレはリニューアルしてウォシュレットでとても綺麗。大浴場は21時まてで朝は無いけど快適。(ドライヤーの居場所が分からなかった)
で、その設備の悪さを払拭するご飯の美味さ!
1万円ちょっとでこのボリュームと味と思ったら安いかも。
私は築50年の実家にいる感覚で、逆に心地よく、満足なお宿でした。
最後にお土産って貰ったポストカードに、ちゃんと切手が貼ってあったのに感動!
私的には超オススメの宿。 -
襟裳観光の為にこちらに宿泊しました。
外観が古いけれど、中も古い!イメージとしては昔からあるような湯治のお宿。
エアコンによる空調は無いようで、廊下はとても寒く、ストーブで部屋やお風呂の中(!)を温めていました。
部屋にはユニットバスがありますが、トイレもお風呂も共同の方が設備が良いです。
ただし噂通りに食事はおいしいしスタッフの方もとても親切で、ついつい目が行ってしまいがちな施設の古さをカバーしています。
部屋の窓から見える太平洋がとても綺麗でした。(窓は恐らく寒さ対策で目張りがしてありました・・・笑) -
広尾から様似間を走るJRバスの「えりも灯台口」で下車。徒歩2分弱なのでアクセスは良好です。えりも岬までも徒歩10分程度です。
部屋からの眺めは最高で、昆布漁の時期は部屋から俯瞰して見下せます。(投稿写真3枚目)
部屋は広くゆったりしており冷蔵庫も大型のものがありました。(投稿写真5枚目)
WiFiはロビーのみで部屋は電波が来ていません。
滞在時は帯広は37度で愛国、幸福、忠類と猛暑でしたが、えりもは海に近いため暑くなく扇風機で十分でした。
部屋のユニットバスのバスは浴場があるので使わずトイレのみ使用。トイレは便座に座ったままだと前屈みになれません。これは減点要因。
食事は種類多くご飯がおかわりできない量でした。ただし味は普通。こののち遠軽で海の幸を堪能することになりますが、こちらの宿は比較すると物足りない質でした。
浴場は洗い場が6。客室が非常に多い宿なので満室時には大変だと思います。21時までしか入れないのが欠点です。
脱衣場にドライヤーと扇風機がないのは残念。
チェックアウト後に荷物を預かってもらいましたが、レセプション内で預かってくれました。 -
えりも岬では宿場所の選択肢がほとんどない。
よって自動的にここに泊まることになりました。
正直言って建物や施設はボロい(というか古い。今時共同の汲み取り式トイレってどうなのよ?!)
お風呂も21:30までって・・・
けれど、夕飯はピカイチ。うまかった。
トータル的には値段相応とったところだけど、設備だけは頑張ってほしい。 -
襟裳岬に近く朝陽が美しいとの口コミで宿泊しました。
公共の交通機関で行くこともできそうですが、車で行くことをお勧めします。
古い建物をつないだ様な作りで、客室は迷路のようで大浴場を利用した後迷ってしまいました。
夕食は品数がとても多いです。 -
夕食は海鮮盛りだくさんです。
地元で採れた海産を含め、女将が腕をふるって盛沢山の海鮮料理を振る舞ってくれます。
部屋食でゆっくりくつろいでいただくことができます。
冬期は宿泊客も少ないとのことで、訪れた時はたった一人。
手厚いサービスをしていただきました。
えりも観光館は、襟裳岬に何軒かある宿の一つ。
泊まった部屋にもよるのかもしれませんが、部屋からは海も眺められます。
襟裳岬の幹線道路に面していて、宿から道路に出たところに「灯台口」バス停があって、様似―襟裳岬―広尾のバスも利用しやすいです。 -
えりもの町はずれにある宿です。昔は、団体客が多かったのか食堂は広く、部屋の造りも
昭和の時代の宿です。古いし、広いだけに物寂しさすら感じさせます。しかし、料理は最高。刺身、焼き物、揚げ物と海の幸山の幸がふんだんに使われ食べきれないほどの、おいしいものが次から次と出ます。季節の魚にジンギスカンと欲張りなメニューです。古さを気にしない人には、絶対おすすめの宿です。次も、えりもに来た時には、ここに泊まりたいです。 -
えりも町のはずれ、えりも町自体がはずれなので、行くのによほどの覚悟が必要です。自家用車、もしくはレンタカーでないと行くことができません。山小屋のようなたたずまい。部屋も山小屋のような感じです。でも、あえてここにした理由があります。それは、料理の良さと看板犬のかわいさ。紀州犬ということですが、かわいい犬がお出迎えしてくれます。食事は、大広間のような食堂でいただきますが、食べきれないほどの料理が並びます。特に、目の前でつぶ貝に火をつける炙り焼きは感動ものです。さらに鹿肉のしゃぶしゃぶもつくという海の幸、山の幸のオンパレード。部屋が新しくないとダメな人にはすすめませんが、えりもの食を満喫したい人には、ここ以外にありません。
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