バニラエア (運航停止)のクチコミ(25ページ) 317件

座席がほんとうに狭いです。180センチですが膝が前の座席に容易に当たります。また、行きの運賃は非常に安かったですが朝が早く、３時に起きて都内から空港へ向かうことになりました。帰りは朝５時起きでしたが、午前中出発便でも連休最終日でしたので運賃は非常に高かったです。連休最終日の料金設定が高いのはわかるのですが、そこを選ぶしかない会社員にとって、平均してみればそれほどお安いわけでもないのではないか、座席は窮屈だし、かえって犠牲にしたもののほうが価値があったのではないか。初めてＬＣＣを利用しましたが、時間が潤沢で体力のある人々向けですね。果たして本当に安かったのか疑問が残りました。

全日空100％出資のLCC・Vanilla Airを初めて利用しました。成田から香港です。人気の香港便ですが予約の際、コミコミバニラで手配。受託手荷物は20キロ以内。天候に左右される心配もないように便と日時変更手数料は500円にしました。機内への案内もスムーズで客席もピーチやジェットスターより広く感じました。また乗務員は笑顔で親切丁寧なサービスを心がけているようで好感がもてました。機内サービスも軽食やドリンクも充実していて、みなさんチャルメラカップラーメンを食べている人が多かったです。

行き帰りともに9割以上、香港の方々(家族連れ夏休みなのか子供が多数)で機内はずっと大きな話し声でとてもうるさく耐え難かったです。ANAマイルで初利用しましたが利便性があまり良くないのもわかったので(自動チェックインができない為列に並ぶもスムーズに進まないので時間がかかる、搭乗口まで時間を要するなど)価格はお得ですがまた利用するかは微妙です。

春秋航空に続き、２回目のLCCでした。
香港から成田です。
安さが売りのLCC。様々なコストをカットしているのは覚悟の上でした。

が、バニラエアはひどかったです。

まず、チェックインカウンターが出発の２時間前きっちりしか開かない。
しかも３つのカウンターに女性が一人ずつ。

一人でチェックインから預け入れのバッグの処理まですべて行ってました。
なので、列が全然すすまない。

それでなくてもすでに２時間前だから時間がない。
やっとチェックインが終わったと思ったら、
搭乗ゲートまで遠い遠い。歩いてエスカレータ上って、電車のって、バスに乗って。
という具合でした。(香港の国際空港です。成田もだいぶ歩きますけど)

なので免税店を見る余裕全くなし。ま、ターミナル的にも免税店が全然なかったんですけど。

一番ひどかったのは機内サービス。
その時、私は体調が悪く、どんどん熱が上がっていくのが分かりました。
薬を飲みたいけど、とにかくご飯を食べてからじゃないと飲めない。

搭乗して早々に機内食の販売サービスが始まりました。
おおやっとこれで薬が飲める～と思っていたら。

まてどくらせど私達の列までこない。一人一人現金やらカードやらで販売しているので、
すご～く時間がかかりました。どんどん上がってくる熱。でも、もう少しだから、と待ち続けて、ついに１時間半後。やっと「何かご注文ありますか？」　きたーー！！

「ご飯下さい！！」と意気揚々に注文したら、、、

「申し訳ございません。お食事はすべて売り切れておりまして。」

はぁ？こんなに待たせておいて、ここにきて売り切れ！？
売り切れたなら、もっと早く言ってよ！！

「薬のみたいんですけど、、、」と言ったら。
「カップラーメンなどスナック系ならあります。」
カップラーメンとスナック食って薬のめって！？
信じられない。思いやりも気遣いもない。
ご飯が無いのはしょうがないとしても、もっと他に言い方があるだろ～。。

スナックを少し食べて、しょうがなく薬を飲みました・・・。あぁ辛かった、、、
ご飯ないなら、もっと早く薬飲んだのに。

ということで、少しでも持病があったり不安がある方は乗らない方が良いです。
柔軟な対応なんて皆無だし、心遣いも皆無です。

その後も、すっごく具合悪かったのに、担当の方から謝罪も気遣いの言葉も何もありませんでした。
お客が具合悪かろうが倒れようが、何もしてくれません。


空の上という制限化の元で、あの状態はとても怖かったです。
LCCは使いようですが、バニラエアには乗りたくありませ～ん！

お金は移動手段でなく、現地での食事や滞在費に回したいと思う人にはお勧めです。
キャンペーンは定常的ではなく、絶えずチェックが必要。
LCCは行きたい場所と、キャンペーンがマッチした時に使うのがベストと思われます。

今回は弾丸旅行で家族３人で利用しました。

バニラエアの台湾便は、成田-台北間に一日三往復が就航していましたが、加えて成田-高雄間の就航を開始したので、さらに便利になりました。日系LCCで、機材が新しいので、何かと安心して使えるエアラインです。ただ遅延がとても多く、特に午後便は何かと不安です。

持込手荷物だけでの旅でしたので、成田では自動チェックイン機で搭乗券発券するのみで出国、と並ばずスムーズでした。持込手荷物は2個にまとめないとゲートで注意されます。高雄空港では人力チェックインで、持込のキャリーバッグを量られました。1人が若干重量オーバーしていたのですが2人合計で許容範囲内だったためかOKとなりました。成田で到着した際に結構な階段を荷物を持って上らなければいけないので軽いにこしたことはないです。高雄→成田便では、フライト後半に機内食をディスカウントする旨の案内がありました。機内持込はアルコールはNGでした。

初めてＬＣＣを利用しました。航空券の料金はツアーのためおおよそを想定して記載しています。ゴールデンウイークのため割高ではありますが、見た目、狭いと感じた座席も、それほどではありませんでした。帰り便が2時間ほど遅延となり、なるほどＬＣＣと思ってしまいました。

成田～高雄で利用しました。初めてのＬＣＣ。友人が、「バニラエアは、エアアジアやピーチ以上に座席が狭い」と言っていたので、リラックスシートにしました。思い切って奮発！のつもりだったのですが、何と差額はたったの千円！！旅程の変更の可能性があったので、キャンセルや変更が可能なこみこみプランで予約。ＧＷ中だったのに、全て込みで35千円程度で取れました。
新しく出来た成田空港第三ターミナルからの搭乗でした！「国際線は自動チェックイン機がないので混む」と聞いていたのですが、チェックイン開始の２時間前に行くとさほど混んではいませんでした。スムーズにチェックインをし、いざ機内へ。非常ドアサイドのリラックスシートは、足を組んでもまだまだ余裕があり、窓側の人が席を立つ時も立ち上がる必要はないほど広々としていました。空いているならこの席を選ぶに越したことはないと思いました！！
また、楽しみだったのが機内販売のクリームパン！ギャレーが来るのが待ち遠しくて待ち遠しくて。前と後ろから売りに来るので、真ん中にある非常ドア側のシートは最後。売り切れたらどうしようってヒヤヒヤでした。
やっと手に入ったクリームパンは、クリームが溢れるほどたっぷり入っていたのですが、期待し過ぎたのかイマイチでした…
また、メンチカツサンドも食べたのですが、こちらは冷えていたせいか、全く美味しくありませんでした。これなら搭乗前にコンビニで買った方が良かったかなって言うのが感想です。
なぜか帰りの便は、フードが30%引きでした。

何度か利用しているバニラエアが高雄に就航したので、利用してみました。
今回は追加料金を払い最前列を確保したため、
足もとも広かったため、LCCを利用しているような感覚はあまりありませんでしたが、
最前列シートは荷物を頭上の棚に収納しなければならないはずなのに、
私は荷物を注意されたにもかかわらず、隣の海外の方は何もいわれませんでした。
さらに帰国便の時も、間の席が空席で、その席に荷物を置いている客を注意せず、
私だけ荷物を注意されました。
接客対応に関しては、LCCだからといってこれでいいのか疑問を持ちました。