ウズベキスタン航空のクチコミ 59件
起きていたにも関わらず、機内食を飛ばされた。
ドリンクも他の人は4回ほど聞かれていたが2回のみの提供。
イヤフォンなども私には配られず、軽食もなかった。
声がけすらしてこない。
寝てるならともかく、起きていてこれは差別的。
ドリンクも他の人は4回ほど聞かれていたが2回のみの提供。
イヤフォンなども私には配られず、軽食もなかった。
声がけすらしてこない。
寝てるならともかく、起きていてこれは差別的。
成田⇔タシケントをエコノミークラスで利用しました。日系と比較してゆる~い雰囲気です。日本語アナウンスはありません。アメニティ(スリッパ、靴ベラ、アイマスク)がついていました。ブランケットは人数分なく、帰りはもらえませんでした。食事時以外のドリンク配布はなく、自分で取りに行くスタイルです。ベルト着用サインが点灯中に席を離れても基本的には注意されません。きっちりしたい方には向かないと思いますが、自己責任でもある程度の自由が欲しい方には良い航空会社だとおもいます。機内食は美味しかったです。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
-
-
Kchanさん
非公開
2025年6月に成田空港からウズベキスタン航空のビジネスクラスでタシケント空港へ到着しました。飛行機から降りる際は、ビジネスクラスの乗客のみ別のバスでビジネスクラス専用のターミナルへ連れて行かされました。
タシケント空港を正面から見て、一番右側に小さいビジネスクラス専用の到着ターミナルがあり、その左側が出発ターミナル、さらにその左側の建物がエコノミークラスの到着ターミナルになっていました。
ビジネスクラス専用ターミナルには小さいカルーセル(スーツケースが回る台)が1台ありました。ビジネスクラス専用の到着ターミナルの中には、両替所もドル札をスムに変える両替機(ATM)もありません。(出口を出て直ぐの所にはカードでスムに変えるATMはあるようです)
ドル札をスムに変えるためには、出発ターミナルの2階へ(スーツケースと手荷物の検査を受けないといけませんが)行ってやっとスムに両替できました。
出発ターミナルの中も、ビジネスクラスはエコノミークラスとは別扱いになっているようでした。スーツケースを預けるとすぐ、ラウンジになっていました。このラウンジは1階と2階があり、2階はレストランで飛行機への搭乗口は1階になります。
一見すると、ビジネスクラスは優遇されているようで、両替などを考えると、全く不便なシステムになっています。
タシケント空港を正面から見て、一番右側に小さいビジネスクラス専用の到着ターミナルがあり、その左側が出発ターミナル、さらにその左側の建物がエコノミークラスの到着ターミナルになっていました。
ビジネスクラス専用ターミナルには小さいカルーセル(スーツケースが回る台)が1台ありました。ビジネスクラス専用の到着ターミナルの中には、両替所もドル札をスムに変える両替機(ATM)もありません。(出口を出て直ぐの所にはカードでスムに変えるATMはあるようです)
ドル札をスムに変えるためには、出発ターミナルの2階へ(スーツケースと手荷物の検査を受けないといけませんが)行ってやっとスムに両替できました。
出発ターミナルの中も、ビジネスクラスはエコノミークラスとは別扱いになっているようでした。スーツケースを預けるとすぐ、ラウンジになっていました。このラウンジは1階と2階があり、2階はレストランで飛行機への搭乗口は1階になります。
一見すると、ビジネスクラスは優遇されているようで、両替などを考えると、全く不便なシステムになっています。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- ビジネス
-
-
さじとらさん
男性
ビジネスラウンジの情報があまりないので報告します。
成田では、チェックインカウンターで確認したら、anaビジネスラウンジが使えました。
タシュケントでは、空港ビルの玄関ドアの1つにCIP(Commercially Important Person)用玄関ドアがあるのでそこから入ると、玄関でのセキュリティー検査も待つことなく、2fにあるビジネス用のチェックインカウンターに直行できます。その後、専用窓口で荷物を預け出国手続きとなります。
2fは飲み物だけですが、3fでは飲み物、軽食を取ることができます。ボーディングタイムになるとスタッフが来て専用待合に案内してくれます。その後優先的にバスに案内され飛行機のタラップまで運んでくれます。
ビジネス用には小さなデューティーフリーしかありませんでした。
大きなお店を利用したいなら、ビジネスのチェックインカウンターで行き方を聞いてみるべきです。
成田では、チェックインカウンターで確認したら、anaビジネスラウンジが使えました。
タシュケントでは、空港ビルの玄関ドアの1つにCIP(Commercially Important Person)用玄関ドアがあるのでそこから入ると、玄関でのセキュリティー検査も待つことなく、2fにあるビジネス用のチェックインカウンターに直行できます。その後、専用窓口で荷物を預け出国手続きとなります。
2fは飲み物だけですが、3fでは飲み物、軽食を取ることができます。ボーディングタイムになるとスタッフが来て専用待合に案内してくれます。その後優先的にバスに案内され飛行機のタラップまで運んでくれます。
ビジネス用には小さなデューティーフリーしかありませんでした。
大きなお店を利用したいなら、ビジネスのチェックインカウンターで行き方を聞いてみるべきです。
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釈安住さん
男性
家族旅行で、ウズベキスタンとトルクメニスタンを巡りました。ソウルからタシケントに着いて役朝の便でウルゲンチに向かいました。空路ですと一時間ほどですが、陸路は一日がかりの行程です。ウズベキスタンの見所としては、サマルカンドやブハラの方が魅力的です。
- 同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
あまり良くない口コミがチラホラ見受けられる中、少し不安な気持ちで乗りましたが
機内の設備、アメニティ、食事、飲み物、映画などのエンタメ全てが一般的な国際線という印象です。
特段嫌な気持ちになることもなく、すごくいい!と思うこともなく、どこまでも全てが普通…というのが率直な感想です。
(普段LCCばかり乗っているからかもしれませんが…)
ウズベキスタン航空に関する情報が非常に少ないと感じたため、参考までに覚えている範囲で記載します。
■チェックイン
仁川空港でのチェックインでしたが、チェックインカウンターに大荷物を抱える人であふれているため、1時間弱かかりました。
タシュケントでのチェックインは、待ち時間10分ほどでスムーズでした。
ちなみに事前の座席指定はできましたが、オンラインチェックインはできずウズベキスタン人の友人曰く
『ウズベキスタン航空でオンラインチェックインなんてナンセンスだよ。空港でチェックインすれば充分』
とのことでしたので、空港でのチェックインがオススメです。
■機内
いたって普通でした。トイレも定期的に清掃されている印象です。
エアコンが効きすぎていることもなく、快適な温度でした。
■アメニティ
ブランケットはお願いして借りるパターン。
アイマスク、スリッパ、そしてなぜか靴ベラが座席前のポケットに入っています。
■エンタメ
少し古い映画が多い印象ですが、見れる映画の本数は、多いと感じました。
■機内食
タシュケント⇔仁川では2回食事が提供されました。
正直メインの食事はあまり美味しいとは感じませんでしたが、機内食にそこまで美味しさを求めるのも違うのかな、と個人的には思っています。
(ウズベキスタン国内の料理は、どれも美味しいです)
アルコールもビール、ワインがあり、食後にはウズベキスタンのお茶かコーヒーが提供されました。
■言語
英語が問題なく通じました。
アナウンスは恐らくですが、ウズベキ語→ロシア語→英語の順であります。
■備考
タシュケント到着後は飛行機からバスに乗って、空港建物に移動します。
バスに誘導する空港スタッフはおらず、バスの乗車客がいっぱいになったら運転手さんの判断で出発する、という感じでした。
飛行機を降りた現地人らしき人についていけば、問題ありません。
また、国によって入国審査はばらつきがありますが、タシュケント空港での入国審査員は非常に優しく、パスポートを見て『観光?』とだけ聞かれ『Welcome to Uzbekistan』と声をかけてくれました。
(他国の入国時、入国審査で根掘り葉掘り圧を感じながら質問され、それに冷や汗をかきながら答える、という嫌な思い出が多い私には、大げさかもしれませんがウズベキスタンの入国は天国のようにすら感じましたw ありがとうウズベキスタン‼ )
入国時に入国カードなどは不要で、パスポートだけあればOKです。
機内の設備、アメニティ、食事、飲み物、映画などのエンタメ全てが一般的な国際線という印象です。
特段嫌な気持ちになることもなく、すごくいい!と思うこともなく、どこまでも全てが普通…というのが率直な感想です。
(普段LCCばかり乗っているからかもしれませんが…)
ウズベキスタン航空に関する情報が非常に少ないと感じたため、参考までに覚えている範囲で記載します。
■チェックイン
仁川空港でのチェックインでしたが、チェックインカウンターに大荷物を抱える人であふれているため、1時間弱かかりました。
タシュケントでのチェックインは、待ち時間10分ほどでスムーズでした。
ちなみに事前の座席指定はできましたが、オンラインチェックインはできずウズベキスタン人の友人曰く
『ウズベキスタン航空でオンラインチェックインなんてナンセンスだよ。空港でチェックインすれば充分』
とのことでしたので、空港でのチェックインがオススメです。
■機内
いたって普通でした。トイレも定期的に清掃されている印象です。
エアコンが効きすぎていることもなく、快適な温度でした。
■アメニティ
ブランケットはお願いして借りるパターン。
アイマスク、スリッパ、そしてなぜか靴ベラが座席前のポケットに入っています。
■エンタメ
少し古い映画が多い印象ですが、見れる映画の本数は、多いと感じました。
■機内食
タシュケント⇔仁川では2回食事が提供されました。
正直メインの食事はあまり美味しいとは感じませんでしたが、機内食にそこまで美味しさを求めるのも違うのかな、と個人的には思っています。
(ウズベキスタン国内の料理は、どれも美味しいです)
アルコールもビール、ワインがあり、食後にはウズベキスタンのお茶かコーヒーが提供されました。
■言語
英語が問題なく通じました。
アナウンスは恐らくですが、ウズベキ語→ロシア語→英語の順であります。
■備考
タシュケント到着後は飛行機からバスに乗って、空港建物に移動します。
バスに誘導する空港スタッフはおらず、バスの乗車客がいっぱいになったら運転手さんの判断で出発する、という感じでした。
飛行機を降りた現地人らしき人についていけば、問題ありません。
また、国によって入国審査はばらつきがありますが、タシュケント空港での入国審査員は非常に優しく、パスポートを見て『観光?』とだけ聞かれ『Welcome to Uzbekistan』と声をかけてくれました。
(他国の入国時、入国審査で根掘り葉掘り圧を感じながら質問され、それに冷や汗をかきながら答える、という嫌な思い出が多い私には、大げさかもしれませんがウズベキスタンの入国は天国のようにすら感じましたw ありがとうウズベキスタン‼ )
入国時に入国カードなどは不要で、パスポートだけあればOKです。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 直行便
-
-
ゆっぴょんさん
男性
ウズベキスタン旅行の帰りに、サマルカンドからタシケントの国内線を利用しました。
チェックインから降機までサービスは問題なく、日本の国内線と同じ感覚で利用できました。
短距離なので飲み物(コーラまたは7UP)のみ離陸前に配られました。
予約は公式サイトからの直予約で、日本のカードで問題なくできました。約3500円で預け荷物無料の運賃が買えるのでおすすめです。
チェックインから降機までサービスは問題なく、日本の国内線と同じ感覚で利用できました。
短距離なので飲み物(コーラまたは7UP)のみ離陸前に配られました。
予約は公式サイトからの直予約で、日本のカードで問題なくできました。約3500円で預け荷物無料の運賃が買えるのでおすすめです。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
-
-
やすとらかるしんさん
男性
やたらと低評価で「下から数えたほうが早い」だの「直行便でも乗らない」だのとボロクソ言われている会社だったので当初はそれなりに身構えていましたが、結果から言うとさほど悪くなかったです。
タシケント→ヌクスの国内線で片道利用しました。スカイスキャナーだと2万円だの3万円だのと法外な値段を提示されるので一瞬驚きますが、落ち着いて公式サイトからアクセスすると至って普通な価格で購入できます。私の場合は予約が早かったのもあり、預入荷物込みでも45ドルに収まりました。
機材は3列+3列のA320便。機内は日本のLCCから座席間隔だけFSCレベルに戻したような造りです。特にエンタメ系の設備はなかったので、機内誌(一応英語もある)を読んで過ごしていました。1時間ちょっとのフライトだったので特に困ることもありませんでした。
飛び立ってちょっと経ってから、乗客全員にバンズ状のサンドイッチと飲み物(コーヒーかお茶)が配られました。早朝便ゆえバタバタしていてロクに朝食を食べていなかった身だったので大変助かりました。離陸がほんの少し遅れたものの、特にそれ以上のトラブルもなく着いてくれたので、個人的には不満は無いです。
タシケント→ヌクスの国内線で片道利用しました。スカイスキャナーだと2万円だの3万円だのと法外な値段を提示されるので一瞬驚きますが、落ち着いて公式サイトからアクセスすると至って普通な価格で購入できます。私の場合は予約が早かったのもあり、預入荷物込みでも45ドルに収まりました。
機材は3列+3列のA320便。機内は日本のLCCから座席間隔だけFSCレベルに戻したような造りです。特にエンタメ系の設備はなかったので、機内誌(一応英語もある)を読んで過ごしていました。1時間ちょっとのフライトだったので特に困ることもありませんでした。
飛び立ってちょっと経ってから、乗客全員にバンズ状のサンドイッチと飲み物(コーヒーかお茶)が配られました。早朝便ゆえバタバタしていてロクに朝食を食べていなかった身だったので大変助かりました。離陸がほんの少し遅れたものの、特にそれ以上のトラブルもなく着いてくれたので、個人的には不満は無いです。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
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pipiさん
非公開
ウズベキスタンの国内線(タシケント~ウルゲンチ間)で利用。フライト時間は1時間半。ドリンクとパンにハムが挟まったものが提供された。シートは3席、3席で真ん中通路。窓際の席からはウズベキスタンの広大な砂漠地帯が見られた。
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かすぱるさん
非公開
安全ビデオがアラジンの世界観のような演出で、ウズベキスタンに行くんだ!と胸が高鳴りました笑
Youtubeのレビュー動画などを見ると酷評されていることもありましたが、その想定で行くと思っていた以上にマシだと感じました。
同じ中央アジアのエアラインだとエア・アスタナの方がサービスや料理の質は高いですが、東京やソウルから直行便で行けるという価値は大きいと思います
Youtubeのレビュー動画などを見ると酷評されていることもありましたが、その想定で行くと思っていた以上にマシだと感じました。
同じ中央アジアのエアラインだとエア・アスタナの方がサービスや料理の質は高いですが、東京やソウルから直行便で行けるという価値は大きいと思います
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