マレーシア航空のクチコミ(3ページ) 374件
まず往路はかなり遅延したため、乗り継ぎの便に間に合いませんでした。
乗り継げなかった乗客でカウンターは大混雑。次の便も行ってしまい、なんと案内されたのは13時間後の便でした。
予定が大幅に狂ってしまうので、当初予定していたのはロンドンのガトウィック行きの便でしたが、ヒースロー便でいいので、もっと早い便に振り替えてほしいと依頼(もっと早いヒースロー便があることなど、もちろん提示されないので、列に並んでいる間に自身で検索)。なんとか目的地に辿り着きました。
復路は大幅な遅延はなかったものの、人生でもなかなか経験しないレベルの揺れでした。
年5回ほどは国際線に、国内線はそれ以上乗ってきましたが、過去よく揺れたなと感じた、梅雨前線の近くを通った時よりも、未曾有の大水害があった時よりも揺れました。
ちなみにこの時点で着陸まで1時間以内。到着地の天候は快晴でした。
この間、「揺れますが航行に問題ありません」のアナウンスは一切なし。
機内のシート等は古めかしい感じで、LCCかなと思うレベル。
もう二度と乗りたくないと思いました。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 経由便
-
Leeさん
女性
機内エンターテイメントは日本語対応のものはさすがに少ない、あっても見つけにくい。最新のものはほとんど日本語対応していなかったり、そもそも最新の映画が少なかったりする。
マレーシア航空のサイトから予約すると支払いできる通貨が限られていて、日本円では選択できず。やむを得ずマレーシアリンギットを選んだが、カード決済時のレートが非常に悪く(手数料が含まれているのかな?)、カード明細を見ると元々表示されてた日本円から1万円くらい高く決済されていたので、航空会社直接の予約はおススメしない。
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 直行便
-
うりりんとダンナさん
女性
羽田を深夜に発ってクアラルンプールには朝到着。
そこからシンガポールは1時間弱なので、トランジットもそれほど苦にはなりません。
機材はエアバスA330-300。エコノミークラスの座席の配置は2ー4ー2です。
48時間前の事前チェックインでそれほど混んでいなかったので、センターの4人掛けの通路側を選択。幸運にも4席すべて使えたので、横になって寝ることができました。
夜行便は横になれると楽ですね。
搭乗してすぐに食事が出ても食べられないので、プリオーダーで「フルーツミール」を頼んでおきましたが、最初に出たのは軽食(サンドイッチ)で、到着前の朝食がフルーツでした。
たくさんお皿がありますが、どの皿にも同じ果物が入ってマス。メインの大きなお皿のマンゴーが美味しかったです。
機内エンターテインメントは、日本語字幕の映画は1本もなかったので、何も見ませんでした。
帰りのクアラルンプールから羽田のフライトでは、座席は2人掛けの通路側にしましたが、隣の窓側には誰も来なかったので、2席使って窓から写真も撮れました。
最初の機内食は、アメリカンドッグのような、中にソーセージの入った揚げパンでしたが、衣がカレーパンのようにガサガサしています。
羽田到着前の機内食は「ナシレマ」。オーダー式メニュー「Chef-on-Call(シェフ・オン・コール)」でプリオーダーしていました。
この「ナシレマ」は、イカンビリスやピーナッツは付いてなくて、何だか中途半端なお味でした。
羽田到着は22:35なので、機内預けの荷物を受け取って急いで帰ろうとしましたが・・・
・・・なんとスーツケースが出て来ませんでした。。。
困ったのは羽田で借りたWiFiルーターの返却と、帰宅する最終電車が無くなっちゃうこと。
ルーター本体は手持ちで持ってましたが、ケースはスーツケースの中。
到着時の荷物対応は同じワンワールドのJALに委託しているので、JALの子会社「JALスカイ」の地上係員が対応するのですが、ロストバゲージの書類作成にとんでもなく時間がかかって・・・。
途中で税関職員がタイムオーバーだそうで、とりあえず空港の外まで出されましたが、その時にはもう最終電車はありませんでした。。。
もうタクシーで帰るか羽田周辺のホテルに泊まるかしかありません。
で、どうなったと思いますか?
ロストバゲージの手続きで帰れなくなったのに、何も保障してもらえませんでした。
「タクシー代などは出せないので、今後はご自分で平日日中にマレーシア航空に連絡してください。」だって(怒)
JALスカイの係員も「申し訳ございません」と謝るだけで、ホントに冷たい対応でした。
その場に困っているお客さんがいても、自分の判断で個別に対応する権限はこの人たちにはなく、単にルールで決められている通りにしか対応してくれません。
深夜1時過ぎ、自腹で10,930円払ってタクシーで帰りました。最後で後味の悪い旅になりました。
ちなみに、スーツケースはクアラルンプールで見つかって、帰国から4日遅れて自宅に届けられました。遅延に対するお詫びは何もありません。
マレーシア航空にメールで「タクシー代の自己負担分を支払ってほしい」と連絡していますが、帰国後1週間以上経ちましたが返事さえありません。
これではまた利用したいとは思えないですね。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 経由便
-
timutimuさん
男性
代理店経由のキャンセル不可のチケットだったのですが、マレーシア航空が欠航にしたため、当然ながら返金を要求しました。代理店がほぼ何も対応しないため、マレーシア航空に直接英文メールで主張。2年間要求を続けましたが、期限内であればトラベルバウチャーに交換するが、返金はできないとの姿勢を変えず。(マレーシア航空はCovid19による不可抗力であるため返金しないと説明)
しばらく返信がない状況が続いていましたが、2022年8月にマレーシア航空よりメール返信があり、すでに2022年2月に代理店に返金されていることが判りました。(返信がなかったのは、担当が変わり、メールはスパム扱いされていたため)
代理店より返金されたのは2022年9月なので、欠航から返金まで2年半かかりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
-
糸の切れた凧さん
男性
帰りはバンコクからクアラルンプールがMH、クアラルンプールから成田はJALのコードシャア便で帰国しました。
JALのサービスと比較してしまうと大きな差がありますが、マレーシアのフラッグシップキャリアとして、利用はしやすいと感じます。受託手荷物は20kgまでとちょいと少なめ、ただ、日本・クアラルンプール間は、軽食を含め2度の食事が出ます。出発時も帰国時も夜便だったので、軽食が先に出て、到着前に朝食が出る感じです。
マレーシア航空では、ナシ・レマッがよく出るのですが、辛さが以前より控えめになり、ますます美味しさがアップしたように思います。
ベルト着用サインが出ている間は、温かい飲み物のサービスはしないようで、今回の旅行では3回マレーシア航空(最後のフライトはJALのコードシェア)に乗ったのですが、1度も温かい飲み物は飲めませんでした。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 経由便
-
syks1101さん
女性
航空券を普通に予約させた上、運休につぐ運休。
フライトスケジュールを出しておきながら全然飛ばず、バウチャー対応しかしない。
飛ぶかどうかも不明な会社のバウチャーなんか、誰が喜ぶのでしょう?ゴミ以下、現金を返して欲しい。
タイの入国申請を通し、仕事の予定を組んでいるのに、客の予定を何だと思っているのか。
しかも電話対応に出た日本人は、ヘラヘラ笑いながら、話を濁そうとする。
一刻も早く潰れたほうが、世のため人のためだと思う。
絶対に使わない方がいいです!!
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 経由便
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 経由便
-
南風さん
非公開
一番の理由は、帰りにJALで成田空港に戻ると税金・サーチャージを除く航空券代が2倍となる為、大阪経由を選択して、約6時間の大阪街歩きに出かけました。
JALコードシェア便の為、空港でのチェック・インまで、座席指定などの事前手続きが何もできず。
ちょっと不安にもなりましたが、料金には代えられず。
でしたが、窓際の2席が用意されていました。
また、機内では、機長とチーフパーサーが日本人で機内放送も最初に日本語でした。
CAさんも日本語対応に問題無し。乗客を見てもほとんどが日本人のようでした。
私達のお隣さんも日本人でしたよ。
機種もA350の新しい機体と機内設備、座席と足元にも余裕がありました。
機内食も蕎麦が付いている日本人の口に合うような味付けで満足でしたよ。
- 同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
- 搭乗クラス
- ビジネス
21件目~30件目を表示(全374件中)