イージージェットのクチコミ 100件

週2便のレンヌ便は満席でした。そして遅延は７０分。

手荷物検査が特に厳格なイギリスと聞いていましたが、遅延しているためか、乗客を沖止めの機体へバスで何往復もするのでさっさと乗せることだけで手一杯のようでした。チケット、身分証確認だけで限界値のよう。

自分の荷物は規定をほんの少し超えたのですが、もめるのは嫌だったので、預け入れ荷物と、機内有料持ち込みの別料金を２万円くらい払いました。

でも実際は、搭乗時に荷物チェックなどしていたら時間のロスがでかいので、多少の荷物はフリーパスのようでした。一人一つの手荷物のはずが、たくさんの荷物を持った人が平気でどんどん通過していました。その全員が超過料金を払ってるとは思えませんね。

ああいう人がギャンブルで勝つんだろうな。こっちは3倍払って安心を買ったけど。

時間もちょうどいいのがありマドリードからリスボンの航路で利用。フライト時間に合わせてほかのものをすべて手配し終わってしばらくして突然フライト時間が２時間後ろ倒しになり、ホテルのチェックアウトからセビリア-マドリード間の予約済みチケットや、ほかの観光地の入場券の事前予約などすべてのスケジュールがおかしくなって残念でした。チェックインやすべてはアプリでできるのでそれはよかったです。とにかくやすいというので搭乗の時の待ちの行列も半端ないです。優先搭乗のはずでしたが、結局少し出遅れたら、機内へ入る大行列で長時間待たされるので割増を払う意味はほぼないです。前にやっぱり出遅れたおそらく優先搭乗の男性が若干割り込みぎみに入っていったのでついていきました。なんか言われたらチケット見せて説明するつもりでしたが。座席はごく普通、格別狭いわけではありませんでした。もちろん水も出ません。乗務員は挨拶もせずスマホをずっと見ている人もいたりで、サービスもそれなり。はじめての利用なので、優先搭乗と座席指定のパックを余分に払いましたので、チケットは安かったですが、料金はその２倍でした。荷物が多い人は規定をはみ出すとカウンターで結構な金額の割増料金を取られるので注意が必要です。今回荷物を２つ機内に持ち込みたかったのもあって割り増しにしましたがたいしたメリットもなかったので、次回からはチケットのみの予定です。
アジア人種だからという差別的な感じは感じませんでした。最初間違った指定席にすわっていましたが、初老の男性が、英語であなたはたぶん座席が違っているよ？といわれたため乗務員に確認したら、（それより前に確認したつもりだったのですが、一列ずれていて）違っていたので、ごめんなさい、間違っていました。といったら、笑顔でいいよーって感じでした。
すべてはLCCだなあ、という感じでした。時間が大幅に後ろ倒しにならなければさほど問題ありませんが、ぎりぎりのスケジュールは万一のため組まない方がいいと思います。早朝や深夜便など。

本当は星を付けたくありません。マイナス評価にしたいくらいです。それくらい酷い経験でした。リスボン空港（マドリード行きに乗る予定だった）での出来事です。

⚫︎以下、良かった点とLCCだから許されると思われる点
・チェックインには長蛇の列で、1時間半かかる

・職員の態度は普通（ヨーロッパでは普通のことで、チェックイン時は優しい男性職員が対応してくれました）

・手荷物検査は酷い扱い。まるでゴミを扱うかのように私たちの荷物を扱ってきます。まあLCCなので我々に人権は無いということなのでしょう。おまけに私のこともアジア人だからなのか、テロリストを扱うかのような酷い扱い。この酷い対応ですが、それでも「LCCだから」で許されます。

⚫︎以下、酷かった点
・客層の悪さ。日本とはレベルが違います。チェックインに並んでる時に、わざと私に聞こえるように人種差別的な発言をしてきたり、私の荷物を蹴ってくる白人男性グループ（暴行されると怖いのですべて聞こえないふり、無視しました）
ヘイトをアジア人にぶつけてくるような碌でも無い連中が乗っているのも、LCCの宿命だと思います。

・そして極めつきは、チェックイン後、突然の欠航。欠航自体は機材の関係もあり、たまにあることだと思うので仕方がない。ただ、1時間前に欠航にしておいて、サポートもほとんどなし。預け荷物も3時間は出て来ず、空港で待ちぼうけを喰らいました。その間、職員に聞いても「私は知らない」と酷い対応。日本で言うところの「塩対応」というやつです。

・乗車賃の返金こそなんとか受けられましたが、その日マドリードで泊まる予定だったホテルも、翌日ドバイ経由で日本に戻るはずだった飛行機も、全て自己負担でキャンセルすることになりました。本当に最悪の経験です。おまけにリスボンの宿泊費ももちろん自己負担。本当に人を舐めているとしか思えない酷い航空会社。リスボン・マドリード間2万円の安さに釣られて買った私がアホでした。2万円に釣られた結果、20万円以上も損する羽目になったのです。自分の愚かさを後悔しています。


今回の件はもしかするとレアケースなのかもしれません。ただ、同じ日本人の方々には私と同じような経験をして欲しくはありません。そもそも碌に飛ばない航空会社に存在価値はありません。たとえ安くても、旅を台無しにしないためにも、絶対にイージージェットは回避することをお勧めします。職員に一部良い人がいるのは分かりますが、組織自体は腐っていて、その場凌ぎの対応しかできない、本当に酷い航空会社です。

コロナ前より価格も規則も変わりましたが、機長やスタッフが明るく、テキパキ動くので安心して搭乗できました。ミラノ→パリ→ミラノの往復で取りました。早朝ミラノのターミナル1に到着。早朝の同じターミナル1からの乗り継ぎだったので30分もかかりませんでした。スタッフさんも荷物のサイズをうるさく確認することもなく、一個か二個かで判断していました。パリでワインなど買う場合は預け入れ荷物は必須です。座席指定も追加してよかったです。なぜならファストレーンもついていたのでストレスなく、座席までいけました。追加荷物を入れても2人で往復38000円だったので安いですね。イージージェットは就航から大きな事故はなく、揺れも少なく、パイロットの運転が上手く感じました。6月以降はターミナル2に戻るそうなのでターミナル2までの移動時間が結構かかりますので乗り継ぎ時間に余裕を持ちましょう。また乗りたいですね。

　ベルリンからヴェネツィアまで利用。４か月前に予約しましたが観光客が多いため高くなってしまいました。
　少し大きめなリュックを持ち込む料金プランのため前列２番目。機内荷物のサイズが大きめの人は予約時に前方席のみ選べます。
　ただし後方の一般プランの人たちも大きめなキャリーを結構持ち込んでいましたし、ライアンエアのように荷物のサイズを計る係員はいませんでした。

　空港の自動チェックイン機はＢＡなどより使いやすい簡単なもの。危険物がないか画する画面が出て「なし」を選択すると荷物タグが出てきます。キャリアのしつこい機械に慣れている身としてはあっけないです。
　カウンターで荷物を預ける際もベルトコンベアに荷物を置くと自動で運ばれます。何も操作しませんでした。
　
　空港の店で水を３．７５ユーロで買いましたが、機内は３．５ユーロでした。

フランスのパリからイギリスのロンドンガドウィック空港へ行くときに利用しました。早朝のフライトでしたが、オルリーからではなくシャルルドゴールからの出発でした。LCCですが、大きな遅れもなく短時間のフライトなんで特に問題ありませんでした。

カターニア空港からナポリ空港への移動で利用したイージージェット。片道1時間です。
専用アプリのQRコードを提示して、スムーズに搭乗することができました。
LCCはスーツケースが追加料金になりますが、預け入れ60L /1個で15,000円程度だったので、コスパは良い思います。

フランスのパリからイタリアのベネチアに行くのに利用しましたー！スターアライアンスグループでフライトを検討していましたが、フランクフルト経由のルフトハンザしかなかったので、直行便で行けるイージージェットを利用！アナウンスがフランス語のみで、英語でもアナウンスしてほしいー、、
機内は狭めです、、

　９０年代、機体にＴｏｌｌ-ｆｒｅｅの電話番号が書かれていた時代から毎年５回前後は利用しています。
　イージージェットの良い所はライアンエアのように不便な空港を基本的には使わない点です。使用している機材もそれほど古くはない。
　いろいろ同じ英国のＢＡと比較されるが、キャンセル時の対応は劣るが、機内サービスをＢＡが有料にしたため、差は以前ほどなくなっている。
注意点はイージージェットがハブとして使っているターミナルは混んでいることが多いこと。ジュネーブはそれほどでもないがガトウィックはチェックインの列が長いこともあるので注意が必要です。

パリからロンドンへはユーロスターを使用し
ロンドンからパリへはイージージェットにしました。

一人約６４００円と、ユーロスターより少し安い運賃です。
荷物預け入れが有料なのは分かっており、事前に購入しておいたのですが
機内持ち込みの荷物が1個のみで、
小さなバックでも一つ扱いで、
結局ペナルティーとして50ポンド払うことになりました・・・

自分のミスですが、事前準備が足りませんでした・・・（泣）