中国国際航空のクチコミ 415件
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Mikoさん
女性
ビジネスクラス
ドイツにいくのに直行だと14時間、エコノミーはきついので、手が出せる価格のビジネスを探してて利用した初のエアチャイナです。ミュンヘン行きは夜発朝着、帰りは昼発昼着になるのでかなり使い勝手がいいです。
ビジネスのシートミュンヘン-北京間で1-2-1を狙ってましたが埋まっており2-2-2に。それでも枕も布団もシート幅も十分快適でした。横になれさえすればゴージャスな座席じゃなくても私には十分です。Kindleで本を読んでおり、機内のエンタメ系は全く見ませんでしたが日本語はありません。CAさんも英語か中国語です。
まず覚悟していた欠航・遅延はまったくなく4区間すべてオンタイム・到着も少し早めなくらいでした。しかし旅行時期が11月後半で減便措置が始まっており何が起こるかわからない状況。特に帰りの北京-成田は欠航にならないか心配でしたが問題なく到着。
またCAさんの接客も基本的に暖かく丁寧で細かいところまで目が行き届いていました。これはビジネスだったからかと。
乗り継ぎは行き帰りともに3時間以上余裕を持たせました。行きはスムーズでしたが帰りは北京の検査が長蛇の列!!1時間はかかりました。モバイルバッテリー・身体検査がめちゃくちゃ厳しいしレーンも2つしかないから全然進みません。ただみんな余裕があるのか大人しく待ってました。ロスバケ対策にも乗り継ぎは余裕を持たせた方がいいです。
治安もビジネスだからかそこまで悪くなく、そもそも欧州の方の割合が圧倒的に多いです。気になったのは行きの成田-北京で前の人がものすごく明るくi-padで映画を見てたのでチカチカしてたのと後ろの人は永遠と友人と談笑していた(どっちも中国人)ぐらいです。耳栓・アイマスクで対策しようはあるので不快ということはないです。
評価が高いのは遅延もトラブルもなく行ったからですね。悪い評価が目立ちますが遅延や欠航対策でなにか改善があるのであれば安心して乗れるエアラインだと思います。
今後日本発着に関してはどうなるかわからないですが、機会があればまたヨーロッパに行くときはビジネスで利用したいです。
- 同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 400,000円以上
- 直行便
- 経由便
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noboruさん
男性
その結果、北京空港で connecting flightに間に合わず
空港の付近で air china
提供ホテルに宿泊
airlineの対応は非常に良かったが
提供ホテルの 夕食 朝食のレベルがよくない、
夕食はなく 朝食もカップヌードルだけ
ホテルの対応は良かったが
この食事は お粗末ですよね
価格相応というところで 悩ましいですね。
対応策は connecting flight との時間余裕を十分とり delayがあっても 目的地までその日のうちに到着できるということでしょうか
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 経由便
値段が安かったこともありあまり期待していなかったのですが、CAさんたちの対応がよかったです。窓側に座っており横二席が空いていたのですが、横になっていいよと声をかけてくれたり、着陸前の安全チェックもどの方もこれでもかというほど、乗客の様子を見て回り、とても安心して搭乗することができました。
機内食は可もなく不可もなくでしたが、総合的にコスパがとても良い航空会社だと思います。
仙台⇔上海(浦東国際空港)の路線は目下週二便だけ(コロナ禍前は週三便)ですが、これまでにも何度か利用しています。
この便にはビジネスクラス席はありますが、飛行時間は片道3時間15分ほどなので、私はエコノミー席を選択。
それでも、スターアライアンスのゴールドカード保持者だと、優先チェックイン、優先搭乗はあり、機内預け荷物は35㎏まで。
仙台を出た後は奥羽山脈を横断して日本海側に出て、北陸地方、中国地方の海岸線にほぼ沿って南西へと飛行して行くので、進行方向に向かって左側のA席にすると、お天気が良ければ雲海の先に遠く富士山のシルエットが見えますよ。
今回は雲が多くて見えなかったのは惜しい!
仙台からの便の機内食は地元の仕出し屋さんが作っていて、一口サイズのおかずや小分けされたご飯が詰め合わされたお弁当スタイル。
コロナ禍以前はそのご飯が太巻きといなり寿司だったのに、今はグレードが下がって白ご飯+ふりかけになってしまったのは残念でした。
上海からの帰りの便の機内食は、素っ気なかった以前と比べると多少改善されたと思います。
機内エンタメは、機内誌と天井から下りるタイプのスクリーンで上映される映画のみ。
自分で何かしら用意して行くといいですよ。
CAさんたちは、以前より明るくフレンドリーな応対になったと思います。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
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こんにちは!さん
男性
ロンドンからは CA938 で北京まで、
北京から羽田までは CA421 を利用させて頂きました。
ロンドンからのCA938便で、どのような映画が観られるのかとタッチパネルを操作しましたが、全く動作せず、リモコンの遅い操作で何とかするしかありませんでした。
隣の席はタッチパネルの操作ができ、操作自体は問題ありませんでした。
映画は中国映画ばかりで日本語対応していなかったので観られませんでした。
最初の食事はビーフを選択したのですが、中国の方向けの味付けなのか、とても辛く八角の臭いがきつく一口だけしか頂けませんでした。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 200,000円未満
- 直行便
- 経由便
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yuuukkoさん
女性
行きは成田→北京→マドリード、帰りはバルセロナ→上海→成田です。
期待値ゼロだったため、「CAさんが優しい」「機内のジャスミン茶やウーロン茶がかなり美味しい」「機内食割とまとも」などなど評価は爆上がりでした。
行きの成田発は想定通り(?)1時間半遅れましたが、乗り継ぎ時間をたっぷり取っていたため問題なし。北京空港の乗り継ぎや検閲もスムーズで、口コミであらかじめチェックしていた、モバイルバッテリーもすぐ出せるようにしていたため、トラブル無しでした。
成田→北京や上海→成田のような近距離便の座席は、ビジネスというよりプレエコ?という感じでしたが、長距離は座席もまともで、ゆっくり眠れました。
機内食は元々期待していなかった上に深夜は眠る事を優先してパスしましたが、朝食の北京ダックは美味しかったです。
とにかく値段が安い上に、ロシア上空を飛ぶため、フライト時間も短く、今後も使わせていただきたいと思いました。
一昔前の中華系エアラインはサービス最低、機材イマイチ、機内食は罰ゲームでしたが、前回乗って、印象が好転。そして今回は確認したけど、機内エンタメ以外は特に難点無し。全区間で単通路機、ディスプレイ無し。事前に分かっていたので、PCに動画を入れて乗ったので、特に問題なし。ちなみに夜間フライトで消灯後にPCを開いていると、閉じろと言われた。光が漏れるから?ある意味、他の乗客の事を考えてるんだな~と。眠れない人は、どうする!?乗務員は男性(イケメン)、女性(美人!)テキパキとサービス。飲み物とたっぷりくれて、コップでトレーがいっぱい。スプライトばかり飲んでました。メニューみたいなのは無し。機内Wifiで見るのか?ここは不明。
機内食も特に不味いメニューなし。豚肉メニューはさすがに美味しい。あと朝食で出たお粥が大変美味しくてビックリした。機内食のお粥なんてと馬鹿にしていたが、本当に美味しくて。
スターアライアンスゴールドなので北京のラウンジは使えた。何でも美味しくて色々な意味で裏切られた。シャワーは無い。優先搭乗もグチャグチャで案内なし。一応あるにはあるが・・・
ということでエアチャイナ、一昔前の中華系エアラインと思ったら、おお間違い。北米系と中華系で最低エアラインを競っていたのは、今や昔。フライトキャンセルがあるらしいが、私は被害なし。そいうった不安を除けば、安くて快適なので次もアリ!中国のプライドが垣間見えるエアラインでした。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 経由便
成田→北京首都(定時運行)
北京首都→ミュンヘン(定時運行)
復路
ロンドン・ヒースロー→北京首都(定時運行)
北京首都→羽田(50分遅延)
で利用。
出発20日前の予約で日系は40万弱、欧州系は30万前後のところ半額の15万で往復できるため初めて利用しました。
地上と機上で大きく採点が変わります。
まず出発前日のウェブチェックインが数時間かかるが完結しない。SMSに送られてきたリンクから入ってもVerification Codeを何回操作しても取得できず途中で進まなくなる。パソコンのホームページから進んでも途中で進まなくなる。
最終的にアプリをダウンロードして手続きを始めたが成田発北京経由ミュンヘンのフライトのところ成田から北京だけチェックインが完了し、北京は空港の窓口で手続きするように画面に出る。これでは意味がない。
ただし上記オンラインチェックインをして無駄だったというと結果的にそうではなく、成田空港での列はオンラインチェックイン者向けの優先レーンを使わせてくれました。
スマホの投稿写真7枚目。右側から中央に向かって並んでる人たちが上海便。左側から中央に向かって並んでる人は北京便の列です。北京便の列は長く最後尾は画面外です。こういう長蛇の列に並ばなかったのは幸いでした。
座席は北京便、ミュンヘン便ともに微妙。帰路も同じです。座席のリクライニングは背もたれの幅程度が倒れる。約10cm倒れるといった感じ。シートテレビは全く使い物にならないのであてにしない方がいい。
足元にフットレストがあるが自分はフットレスト使わないので 正直邪魔でした。
機内放送は中国語と英語のみで東京便の日本語、ミュンヘン便のドイツ語は全くなかった。
長距離国際線で他の航空会社だと乗客 一人ひとりにペットボトルを機内で配ることが多いが配布なし。その代わり頻繁に客室乗務員が水と紙コップを持ち巡回していた。
成田~北京への最初の機内食は普通に美味しかった。
成田~北京便の客は欧州人が8割、日本人1割、中国人1割。
北京~ミュンヘン便は最初の機内食はなかなか表現出来ない変わった味。不味くも美味くもない。到着直前の機内食は普通に美味しくいただけた。
客は欧州人6割と中国人が4割といった感じ。
周囲の座席を見ていると呼び出しボタンを押すと客室乗務員は必ず来ていた。
両便とも客室乗務員の接客はとても良かった。中には新人なのか一生懸命にやっているように見受けられる人も複数いた。
トイレ清掃は頻繁にしていた。
帰路、ヒースロー空港で自動チェックイン機で手続きしようとしたが最初の画面は英語だったが途中から中国語になり全くわからず画面でのチェックインは止め列に並ぶ。
並び始めた時間17時38分。並んでいるのは自分が搭乗する20時台の北京行き、22時台の北京行き、22時台の成都行きの3便の乗客。
最前列に到達したのが18時15分。ここで係員から「20時台の北京行きに乗る人はいるか?
」と最前列の人たちに声がかかり、自分を含め3人が順番を飛び越えて搭乗手続きをする。
最終的にセキュリティチェックを通過したのが18時30分。
ロンドン~北京便の機内食1回目は牛肉とご飯の料理は普通に美味しくいただけた。着陸前の2回目の麺類は日本の焼きそばほど味がついてなくイマイチだったがアメリカ系よりは良い。
北京~羽田便はチキンや魚の二種。チキンを選択し美味しくいただけた。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 経由便
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piston39さん
女性
往路は予定より早く到着しましたが、復路は最初のフライトが2時間遅延。割とよく遅延する会社だと聞いてます。念の為、乗り継ぎ3時間以上ある便を選んだ方が良いと思います。
機内ではモニター無し。機内専用のWi-Fiがありますが、エアチャイナのサイトしか見れません。映画はそのサイトからは観ることができます。
機内食は「フィッシュ」を選んだら、ウナギだったのが嬉しかったです。
航空券代は安いです。
公式サイトからの購入ではなかったせいなのか、オンラインチェックインはできませんでした。
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まめ夫婦さん
男性
北京からは12:40発のCA821便に搭乗しました。飛行機はBoeing 737 Max8でした。始めからやや倒れ気味のゆったりシートでしたが、最後尾の席はそれ以上のリクライニングは0で、後方3列は荷物棚も使えないので注意が必要でした。食事はラウンジでいただいたので、機内食は見るだけにしました。
帰りはプーケット19:25発CA822便で北京へ向かいました。中国国際航空の機内食は、見ただけで胸がいっぱいになってしまうことが多いから、この日は初めて「フルーツミール」にしてみました。しかし、こんなにたくさんフルーツは食べると糖分も取り過ぎなので、次回は別のものを考えようかと思いました。
そして、15:30発のCA421便羽田行きに搭乗、最後もフルーツ満載の「フルーツミール」をいただきながら今回も終わりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 経由便
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