Ｍ　ＡＰＲ　２０２４　　「ノリ活４　of　２０２４・・・・・③上総牛久駅」

2024/04/15 - 2024/04/15

小湊鉄道線のキハ４０形に乗った後は、上総牛久駅で撮影をしました。

エリア 市原(千葉)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5

• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

Ｍ　ＡＰＲ　２０２４　　「ノリ活４　of　２０２４・・・・・②小湊鉄道　キハ４０形」からの続きです。

上総牛久駅舎です。
昭和の感じの駅舎でした(^^)/

上総牛久駅前通りです。
市原市にありましたが、旧南総町の中心地だった駅でもあります。

大きな文房具屋さんがありました。

見晴台がありました。
また真っ赤な建物の横には、小湊鐡道バスが停まっていました。

見晴台から眺めた上総牛久駅のホームです。

桜も綺麗に咲いていました(^^♪

見晴台から眺めたキハ４０形も良かったです(^^♪

上総牛久駅の駅舎の中に戻ります。
券売機がなく、窓口で切符を売っていました。
また改札口も昭和感があり、タイムスリップした感じでした(^^♪

龍の銅像もありました。

改札口を入り、少しすると１番線には小湊鐡道線の主力のキハ２００形の五井行が到着しました。

１番線に到着したキハ２００形と３番線に停まっているキハ４０形との並びです。

キハ２００形の五井行は直ぐに発車していきましたが、キハ４０形が走り始めた後もまだまだ主力として頑張っているキハ２００形です(^^♪
またこのキハ２００形はトップナンバーの「キハ２０１」で、１９６１年（昭和３６年）から約６３年間も走っている車両ですが、まだまだ現役で走る感じです(^^)/

キハ２００形の五井行を見送り、首都圏では珍しい構内踏切を通り、２番線に向かいます。

この旅行記の続きは、Ｍ　ＡＰＲ　２０２４　　「ノリ活４　of　２０２４・・・・・④小湊鐡道　キハ２００形」に続きます。