2017/04/09 - 2017/04/10
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DJ tamaさん
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どこかへ行きたい欲に駆られて、2月頃にチケット購入。スクートのセールと、前回の遅延バウチャーを合わせていい値段。
が、すっかり先約予定を忘れていたために、泣く泣くキャンセル~、しようかと思ったけれども、断腸の思いでフライト変更。
片道5000円、往復で10000円の変更料がかかって、ちょっと泣きです。
スクートチケット
4/17 (金) 成田(0:15PM)→台北桃園(14:45PM)
4/10 (月) 台北桃園(6:40AM)→成田(10:55AM)
3日目。この日は台北町歩き。
観光もろくもせずに、カフェ巡り。おしゃれなカフェが揃っています。
コーヒー飲んで、時々、食。
今回も、まったり過ごしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
おはようございますで、早速朝ごはんを食べに、街をぶらぶら。
朝ごはんは、ホステルからほど近い、永和豆漿大王に決めました。
メニュー表に数を書いて、待つ。 -
たけのこカレンダーが珍しくて、ついつい撮ってしまった。
-
豆漿20元。とっても濃厚で、なのに、さらっとしてる。
お椀にいっぱい。でも、すぐに飲み干せる。 -
焼餅の加蛋。サンドイッチのような感じで、
中には卵をサンド。
25元。うん、ちょうど良い塩加減。 -
永和豆漿大王。赤い看板が目印のお店。
同じ名前の店がたくさんあるそうで、どれもが別店だそうです。 -
午前10時過ぎになると、テイクアウトする人の方が多かったかな。
-
迪化街をぶらぶら。
さすがに日曜日。
結構な観光客、同じくぶらぶらしていました。迪化街 散歩・街歩き
-
永楽市場、工事中。
まもなくでっかいビル付きでオープンすることでしょう。永楽布業商場 市場
-
迪化街をぶらぶら。
お茶屋さん、いい感じだね。 -
台北霞海城隍廟。
たくさんの観光客が訪れていました。
さすがはパワースポット。台北霞海城隍廟 寺院・教会
-
お供え物がたくさん。
後ろでガイドさんが、ここは恋のパワースポット云々カンヌンと話しておりました。 -
迪化街ぶらぶら、再び。漢方薬のお店。
ミロのビーナスよろしく、巨大な人参の登場です。
インパクトありますな。本当に人参か? -
迪化街。
風情ある建物が並ぶので、何も買わず、ただ見て歩くだけでも楽しい。 -
南から北のほうへと歩く。
だんだんと人の数が少なくなってきた。 -
包丁やナイフ、鎌などの刃物がいっぱい。
-
迪化街の一番北側。
このあたりの、この回廊がいい感じです。 -
MTRを乗り継ぎ、乗り換えて、さらに乗り継ぎで目指すは科技大樓駅。
南京復興駅 駅
-
駅にあったポスターが、インパクトあったので、
ついつい撮ってしまった。 -
やってきたのは、カフェです。
「Stoppage Time 補時」。
外観からしておしゃれ。 -
メニューがまるで新聞紙のようで、面白いね。
-
台湾で購入したカフェ雑誌にも載っているお店です。
-
ちなみに、このお店、店内にお一人様用の空間があり、そちらに通されました。
ちょっと隔離された気分。 -
科技大樓駅からMRTに乗って、乗り換えて、やってきたのは台北アリーナ駅。
そこからちょっと歩いて、お昼ご飯はこの店。
「冠京華」冠京華(クワンチンホア) 中華
-
メニューはこちら。
日本語も併記されているのでわかりやすいですね。 -
そして、注文したのはこちらのエビ卵チャーハン。
とにかくエビがプリプリのチャーハン。
量が多めに見えたけれどもなんのその、すぐにペロリですよ。
しかも110元と、お財布に優しい。 -
ローカルな食堂で、雰囲気も良い。
いいね、今度はここで小籠包を食べて見たいね。 -
さて、お腹いっぱいになったので、少し運動。
歩いて、南下。
忠孝敦化方面へ。 -
とにかく若い、若い人が多い。
おしゃれスポットたくさんですね。 -
こちらの建物、なんと
-
ワンピースレストランだって。
すごいね、台湾。 -
「抹茶館 Maccha house」
行列ができるほどの大人気でした。 -
さらに周辺をぶらぶら。
これまたすごいよ、
「HELLO KITTY Shabu-Shabu」
キティとしゃぶしゃぶの組み合わせって。ハローキティしゃぶしゃぶ 和食
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さて、なんか勢いよく歩きまくっていたら、大安あたりまでやってきてしまった。
で、一休みしたかったので、カフェへ。
こちらは日本の雑誌にも取り上げられている眼鏡咖啡。眼鏡珈琲 (メガネコーヒー) カフェ
-
看板の眼鏡がおしゃれ。
眼鏡好きのオーナーが開いたカフェだそうですが、
そこまで店内は眼鏡眼鏡していません。 -
メニューはこのような感じで。
Wi-Fiパスワードが載っているんだけれども、
この日はなぜか接続できなかった。残念。 -
アメリカーノで一休み。
120元。 -
日本の雑誌が置いてあったり、小物がおしゃれだったり。
休憩がてら、店内ぶらぶら。 -
日暮里という名の日本料理屋を発見。
ネーミングチョイスがまた、面白いところをつくね。 -
コーヒーで休憩した後は、
甘いものです。
やってきたのは「小涼院霜淇淋專門店」。 -
1種類しか出さない店、その種類も日によって変わるとのことです。
で、この日はモヒートベースのアイスでした。 -
トッピングができたみたいで、ラズベリーを選択。
程よい酸味が、この暑い台北の天気を爽やかにさせる。
うん、美味しい。
150元。 -
店内の小物がまたいいね。
けん玉とだるまというコンビネーション。 -
さて、西門へやってきました。
夕食は阿宗麺線にて。
濃厚なかつおだしと、パクチーをアクセントに。
するするいけちゃいます。阿宗麺線 (峨嵋街店) 地元の料理
-
小サイズは50元。
-
とにかく大行列。
でも、回転が早いので、並んでいても、すぐに順番が来ます。
お酢やラー油、チリソースなどを加えることができますが、
入れすぎ注意、辛いです。 -
食後は、再びコーヒータイムにしましょう。
ということで、東門駅から永康街へ。
なんだか、さっきから、同じようなところを行ったり来たりしているな。
で、夜の街に浮かぶリラックマの顔が怖い。永康街 散歩・街歩き
-
やって来たのはこちらの、好多咖啡For good Cafe 。
-
メニューはこんな感じで。
こちらのお店もWi-Fiは無料ですが、若干弱かったかな。 -
もちろん、雑誌に載っていたカフェなのでやって来ました。
注文したのは好白珈琲。140元。 -
夜遅いのに、とにかく人が多かった。
やっぱり遅くまでやっているって、嬉しい。 -
ということで、午後11時の閉店近くまでお邪魔していました。
そんなこんなで、これで台湾旅行も終了。
本当に、飲んで飲んで、食べて飲んでの繰り返し。しかも、飲んだのはほとんどコーヒーだ。 -
翌朝は午前2時半に起床。早朝便のために早く行動。そしてチェックアウト。
24時間運行の桃園空港行き、国光客運バスは、
台北駅東側に整備されたバスターミナルより出発。
125元です。国光客運 バス系
-
空港までは約1時間。
そして、チェックインを済ませて、いざ出境。台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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これにて、今回の旅が終了。
本当に、あっという間でした。成田空港第2ターミナル 空港
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