ただいま香港を旅行中！「ふたたび」⑤ 古く小さな村に泣き、レトロ楽しい商場に笑う！(科記珈琲餐廳、彩虹邨、牛地灣郷、幸福茶餐廳、得寶商場)

2017/01/17 - 2017/01/23

以前、香港旅行中にスマホからスマホで撮った写真だけで、ミニ旅行記「ただいま香港を旅行中！（1月21日 1月22日pm5:30）http://4travel.jp/travelogue/11208857」を投稿しました。
写真のほとんどは一眼レフで撮っていたので、観光や街歩きの様子などは省略しての旅行記でした。

この[ただいま香港を旅行中「ふたたび」⑤]は、その時投稿できなかった観光や街歩きの様子を中心に一眼レフの写真で新たに作成したものです。

香港5日目...ただ、ただ古い小さな香港の村を歩きたかっただけなんですが、胸が少々詰まる思いがしました。
でも、レトロ楽しいショッピングモールで元気をいただきました。

エリア 香港(香港)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
• 航空会社: キャセイパシフィック航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

1月21日(土)

今日の朝食は、インターコンチネンタルホテルのハーバー・サイドでいただくのをパスして、太平山街の「科記」にやってきました。

香港滞在中に1度は行かなくては！と思っているこの店！
今日訪れて正解でした。

明日の日曜日はお休みだという事を忘れていたし、土曜日もお昼過ぎくらいまでしか営業していないという事を知らなくて、このタイミングを逃してたら、「しまった～！！」となってるところでした。

店内は既にお客さんでいっぱいでした。
なので店頭でしばらく待ってる間、店の猫さん、亜宝と亜来に「おはよー！」

この愛らしい姿が見たかったのです。

二人とも今日はおとなしいですね。

さて、テーブルが空き(当然相席なんですが)、オーダーしたのは凍檸茶と熱奶茶と蛋三文治です。

今日も美味しかった！

この何を書いてるのか分からないレシートも味がある！

もっと店内でゆっくりしたかったんですが、待っているお客さんがいたので、早めに席を立ちました。

外に出ると、亜宝も亜来も外にでてました。

2人が元気な様子を、4トラ、たまさんにラインでお知らせしました。

バイバイ。またね。
つぎはいつ来れるかな…。

科記の近くの日常雑貨のお店「朱栄記」。

軒先の飾りが気になる～。
でも、まだ店は空いてなくて。

また後で来ればいいかな～と思ったんですが、そのまま来るのを忘れてしまいました。

朱栄記のある「水坑口街」をぐ～っとカーブして次にやってきたのは、「上環街市」です。

もう、朝ごはんは食べちゃったので、ここで飲食するつもりはなかったんですけど、ちょっと中を散策したかったのと

上環街市にも猫さんがいる～と聞いたので、会えたらいいなぁと思ってきてみました。

でも、猫さんはいませんでした。

その代わり、春節用のお花やツノナスなど色とりどりで鮮やかな光景を目にすることが出来ました。

外にでると、こんなモニュメントありました。。。

さて、次の目的地へ～。

MTRで、びゅーんとやってきたのは九龍サイドの油麻地。

4トラ、たまさんからのミッションを受けて、上海街のハモノ屋さんの猫さんの近況を確認しに来ました。

キャッ！！もう1人いる～♪

たまさんに急いで「2人ともいましたよ～」とラインしたんですが、どーも違う猫さんだったみたい。
今までこの店にいた猫さんたちは、行方が分からなくなってるみたいなんです。
どこへ行ってしまったんだろう？

でも、新人ねこさんたちも可愛かったので、またここに寄ってみようと思います。

上海街を歩いてたら、「あ！ここで買い物したことある！」と、見覚えのある店が！

我が家で「陸羽茶室のポット」と名付けている茶楼で使うステンレスのポットがあるんですが、当時どの店を見てもアルミ製のものしか売ってなくて、散々探してやっとこの店で見付けたのを思い出しました。
あのポットを見つけた時は嬉しかったなー！本当に！
いくら上海街の老舗と言っても、昨今、突然店が結業してしまう香港。
その店が今だに営業しているのを確認できて、ちょっとホッとしました。

MTRで次にやってきたのは「彩虹」の街です。

このモニュメント、この駅にあったんだ！
4トラの旅行記で見たことある～。

で、真っ先に向かったのは有名な巨大団地の「彩虹邨」。

なんで有名なのかというと、香港の人がこのレインボーカラーの団地の写真を撮って、コンテストで賞をもらったから。

街が「彩虹」だからなのか、団地の外壁がレインボーカラー！

でも、これを見るには立体駐車場の屋上に出なくてはならない！

駐車場の屋上がちょっとした広場になっていて。
こんな風にバスケットのコートがあったり

テニスコートがあったりで。

ついでにテニスコートのネットで、洗濯物干したりとか～

お天気も良くて、小さな子供さんを連れてるご夫婦とか、ご年配の方とか、皆さん、思い思いに過ごされてて。
憩いの広場なんだよね。

もちろん、私みたいなカメラ野郎(あ、私、女です)も何人もいました。

香港のカメラ野郎は団地をバックにポーズとるとる！写真とるとる！
団地が主役じゃなくて、自分が主役なのさ！

では、彩虹邨を後にします。

彩虹邨から地下道に入り、反対側へ移動。

到着したのは「牛地灣村」です。

実は今回の旅行の中で、本当にいろいろと考えさせられ、胸が詰まる思いがした場所です。

ただ、ただ、香港の村の雰囲気が味わいたくて、好奇心だけでやってきただけに、そんなことを感じる事になるとは、この時思ってもいませんでした。

先程の中華風の門をくぐると、店がズラ～っと並ぶ超ローカルな街市に吸い込まれる！

街市内はとても賑やか！
生鮮食料品を始め、あらゆるものが売っていて、買い物をする人々の熱気も感じる！

とにかく超ローカルなんで、なんか、我が家は完全アウェイ状態！

それでも、ランチの時間になったので、この通りを一通り歩き、チキンな我が家でも入れそうな店を物色。

美味しそうな点心の店や、鄙びた感じがたまらない茶餐廳がいくつもあったんですが、結局ブログなどで目星を付けていた「幸福茶餐廳」に入る。

一部店内の様子。

オーダーしたのはメニューの下。
午餐です。
ランチセット。

猪扒のせ出前一丁に、ハムオムレツとバターサンド？と飲み物がもれなく付いてきて、そいで飲み物はコーヒーか紅茶が選べるんだけど、ウチはもちろん熱奶茶…という豪華版！
猪扒もうまいし、オムレツのハムがたっぷり！

ただ、ランチセットなんだけど、この顔ぶれはまるで朝ごはんみたいだな。

あと、麺類は出前一丁にしたので、本当は4ドル加算されて40ドルのはずなのに、お値段36ドルのままでした～。

幸福茶餐廳を出て街市の通りをずっと歩いて行くと、ぐうっとカーブして、一筋別の通りに入る。

ここからが牛地灣村の人々が暮らす家などがあるところなのかな。

ほんとに営業してるのか～？なんて思ってしまう「亜張」という理髪店の文字がなんとも気になる。

この細い路地にも入ってみたい衝動に駆られるが、やめておく。

更に奥の方に歩いていくと、大王宮？
なんだろう？土地の神様なんでしょうか？

さしあたり、手を合わせてから、ここを去りました。

進行方向を変え、逆方向へ。

ここは公民館のようなところみたい。

そしてまた、道を曲がったところに神聖な場所。
ここは小さなお社？
ひょっとしたら祠なのかな。

とにかく、ここでも手を合わせてから散策を続けます。

すると、こんな看板を発見。
え？ほんとにこっちにあるの？「寶福餐廳」？
緑の矢印もなんとなく控えめだし。

そう思ったらますます潜入したくなるじゃないか！

バラックみたいな建物の軒先と道が一緒になっちゃってる感じで、潜入するのはいいけれど、ここほんとに通ちゃっていいんですかねぇ？

この写真よりも実際はもっと暗くて、ちょっと怪しげで薄気味悪い感じがする…

すると、通路に面する建物の一角で、おじちゃんやおばちゃん達がジャラジャラとなんかやっているのが垣間見れた！

麻雀だ！

更に奥へ進む。
おお、「寶福餐廳」ホントにあった～！

隠れ家みたいなとこだから、もっと怪しい店が現れるかも？と思っていただけに、意外にまともで、健全な店で、ある意味期待がはずれた～！

でも、こんな雰囲気は悪くない。
むしろ大好物だ。

次はここに来よう。

オーダーはもちろん熱奶茶で…。

ここは牛地灣西村 114号なんですね。

更に先へとすすむと「萬仏堂」と書かれた門が見える。
この村のお寺なんだろうね。

今、西村から歩いてきたので、東村へ。

小さな公園が見えてくるけど、そのまま直進して突き当たりのやや長い階段を登ると

高台に出る。
今まで目にしてきた時間が後戻りした様な風景から、今時のビルやマンションが立ち並ぶ光景が目に入る。

ここもやり過ごして、もう少し先へ行ってみる。

すると今度はフェンスに掲げられた「大聖廟」という看板を発見。

廟と聞くと立ち寄ってみたくなるので、矢印に従って行ってみることに。

トレッキングコース？と思ってしまいそうな山道に入って行くと

誰か写真撮ってるので、近づいてみたら

おー、ここが「大聖廟」。

こんなところに！

「大聖廟」とは言え、ビルに囲まれた山間の中のとても質素な廟。
廟内には管理人らしき地元のおじさんとおばさんの二人がいるだけです。

村人達にずっと守られ、今日まで続いてる廟なのでしょうね。

お参りさせていただきます。

こちらにも。

カメラマンのおじさんが撮ってたのは、びっしりと立ち並ぶ神様たちだったんだ。

神様の近くには鯉もたくさん泳いでた。

良い春節をお迎え下さい～。

さて「大聖廟」向かい側には更にトレッキングコースのような山道が延びているので、もう少し歩いてみることにしました。

でもこの辺り、歩くほどになんとなく違和感を感じるんですよね。

なんというのか、階段なんかもあって人工的に手を加えて整備された跡があるので、トレッキングコースじゃなかったら公園かしら?と、思いながら歩いてたんですが、それにしても荒れ放題というか...

あれぇ。なんでこんなところにタイルなんかー？？？

至る所で見かけるむき出しの配管にタイル張りされた水回りのあと...

奥へ奥へと進んで行くうちに、ずっと感じていたこの違和感がなんなのか、おそらくこういうことなんだろうとだんだん状況が飲み込めてきました。

この写真、投稿しようかどうしようか迷ったんですが、あえて投稿しました。
(ふさわしくなかったら削除します)

ここにも小さな村があったんだ…。
ここには家があり、人々が住み、生活があったんだ…。

それが何らかの理由で荒々しく取り壊されてしまった。

しかもこんな生々しい痕跡を残したたまま、樹木の侵食を受けて更に壊され、人々からは忘れ去られようとしている。

寂しいじゃないか....
悲しいじゃないか....

「あの場所に住んでいた人達、今はどこにいるんだろう？」
そんなことをずっと思いながら、牛地灣村が見下ろせるところまで戻って来ました。

何であの場所は壊されることになったんだろう？
せめて「建物が老朽化したので彩虹邨みたいな公屋へ全員が引っ越しした」ということであったならいいんだけどな…。
とにかく、いろいろな事が頭に浮かび、考えさせられる。

今ここにいる牛地灣村の人々は、こんなバラックみたいな住居で暮らしていても、幸せに暮らせてるって思っていらっしゃるんじゃないかな。

だって、茶餐廳の名前だって「幸福」なんだもん。

どうかこのままこの村も、今まで通りの賑やかさでずっと続いて欲しいよ…と、この風景の写真を撮りながら思っていました。

こんな気持ちを切り替えるのに、さあ、もう一度、賑やかな街市の中を通って帰ろう。

ワンコ、お行儀よくしてるね。

猫さんは店の商品の乾物を食べてる。

路上の街市をずっと歩いて行くと、立派な建物の「牛地灣街市」に繋がってました。

そこを抜けたら

MTR彩虹駅の前に出たんですが、やんや、やんやで人が集まってると思ったら、前の車道でタクシー同士が事故ってます。

MTRの空中回廊からもこの様子を眺めてる野次馬がたくさんいました。

では、MTRで次の場所へ移動しましょう。

MTR九龍灣で降りて、工事中のフェンスで仕切られた通路をえんえんと歩き、やってきたのは「得寶商場」です。

ここの噂を聞いてから、1度行ってみたいなぁと思っていた得寶商場！

いきなりキャー！と黄色い声がでてしまう、素敵なビジュアルポイント発見！

香港製造づくしです～！！

ショッピングモールなんだけど、店内すべてレトロ香港を再現してます～。

さぁ、店内散策！

上を向いたら看板がいっぱい！

右を向いたらジャバラ～
I ♡HK～

左を向けば、世界和平のジャバラ～

正直いって開いてる店はまばらだし、買いたいものは見つからない～！(笑)

でも、ジャバラ萌えの私には楽しくて仕方ない～

振り返ってまたパチリ。

壁を見たら素敵な漢字～
九龍皇帝だ～。

昔の香港の家。
なんで逆さになってるの？

香港のおっちゃん達が公園とかでやってる囲碁みたいなののコマですかね。

キレイ～。

これを飾って春節を迎えるんだね～。

ツノナスと猫さんのディスプレイ、可愛かったです。

得寶商場で楽しい時間が過ごせて、いつものテンションを取り戻せました。

さて、この後は九龍湾から啓徳郵輪馬頭へ。

ご覧いただきありがとうございます。
写真が多くなってしまいましたので、旅行記⑥に続きます。

この旅行記へのコメント （4）

• こえださん 2017/04/10 21:36:55

  「Viva！ローカルワールド！」ですね。

  のっけから、なんだか嬉しい２行…「お。科記がインターコンチに勝った！」（どや顔！）。
  スマートなホテルマンより亜來・亜寶が選ばれ、豪華なブッフェより奶茶＆三文治が選ばれた（どや顔！）。…ウチの事のように嬉しいです（笑）。
  
  上環街市の中での１枚、春節用のお花やツノナスのお写真、良いですねぇ。香港人って大雑把なようでいて色の配置や商品の置き方に素晴らしくこだわる（長けている）部分ってありません？ゆるゆるの部分が多いのに「へぇ〜これ独特な美意識やなぁ。」って感じることがあります。果物屋なんか顕著に出てるような。…なんでしょうね？日本人とは、また違ってるような部分でのこだわり方みたいな？
  この正月用の花やお飾り達も、ローカルな街市店内でこうなってるから良いんかも、ですしね。これがキレーなショーウィンドーや高級店内だったら「ハッ！」とはならないような（笑）。
  
  彩虹邨の外観、たくさん見せてもらえて眼福。ありがとうございます。そうそう、香港人も大陸人も写真でポーズ作りますよね。それを見てる自分の方が妙にこそばゆくなる時代もあったんだけど、次の里帰りからは自分もアチラ式ポーズで太太にバンバン撮ってもらおうと思ってます。なりきらなきゃ……あぁ、とうとうここまで来てしまいました…。
  ローカルの写真どれもトキメキますが、亜張理髪の路地に吸い込まれそうです。以降の写真と空気感、これでもか！とぐいぐい来るので、困ります。
  
  

  taroトラベルさん からの返信 2017/04/14 21:55:30

  こえださんのブログを見てたので...。

  こえださん、こんばんは！
  返信いつも遅くなって申し訳ありません。
  
  > のっけから、なんだか嬉しい２行…「お。科記がインターコンチに勝った！」（どや顔！）。
  > スマートなホテルマンより亜來・亜寶が選ばれ、豪華なブッフェより奶茶＆三文治が選ばれた（どや顔！）。…ウチの事のように嬉しいです（笑）。
  
  そうなんですよ〜。ここは必ず行かなくっちゃです。
  インタコの朝食はたまたまプロモーションで無料だったんで食べてたんですが、無料じゃ無かったらホテルでは食べなくて、毎日科記に行ってしまうかもです。
  ここは、こえださんのブログやたまさんの影響で行くようになった大事なお店の一つなんです。
  これからも、亜宝や亜来に会いにいかなくっちゃ。
  
  >
  > 上環街市の中での１枚、春節用のお花やツノナスのお写真、良いですねぇ。香港人って大雑把なようでいて色の配置や商品の置き方に素晴らしくこだわる（長けている）部分ってありません？ゆるゆるの部分が多いのに「へぇ〜これ独特な美意識やなぁ。」って感じることがあります。果物屋なんか顕著に出てるような。…なんでしょうね？日本人とは、また違ってるような部分でのこだわり方みたいな？
  
  そうですよね〜。私もそう思ったことがあります。
  街市の野菜！すごく綺麗にきちっと束ねて並べられて置き方の向きとかも計算されてるのか？と思うほどに青々として美味しそうに見えるんです。果物屋もそうですよね〜。
  
  私、最近考え直したことがあるんです。
  今まで自分の写真なんて全然撮ったりしなかったんですが、これからは旅行記に時々姿形だけは登場しようと思ってるんです。
  4トラのトラベラーさんのお一人が「4トラの旅行記って顔出ししなくてもいいけど、本人の写真が少ない」っておっしゃってて。
  確かにそーなんですね。それに旅行をしている本人の姿が写真の中にあると、すごく楽しそうな旅行だったんだな〜って本当にわかる！と思ったことがあったのです。
  だから、私も香港の人たちに負けずに次回から香港ポーズで決めて写真撮ってもらおう！と思ってます。
  こえださんも太太様にバンバン撮ってもらってくださいね。
  
  taroトラベル

• capriさん 2017/03/22 07:59:08

  香港らしさ

  taroちゃん、おはようございます～(^o^)/素晴らしい写真で香港の入ったことない場所、たのしませてもらいました。
  さすが香港通だョ(^^)
  たしかに、あまり街がかわるの淋しいね。シンガポールが良い例です。チャイナタウンは、観光のためにかろうじて少しは残したみたいだけど。香港、あまりに土地代が上がると安い麺粥店がやっていけなくなるのでは、と心配です。

  taroトラベルさん からの返信 2017/03/23 00:23:52

  変わって欲しくないものも。

  capriさん、こんばんは！
  いつもありがとう。
  今もソウルにいるの？
  
  いいなぁ〜。サムギョプサルとかマッコリとか美味しいものたくさん食べたかなぁ？
  それともキムチ三昧？？
  お友達には会えたかな？
  
  街がある程度変わるのは仕方ないことでもあるけれど、昨日まであった店がなくなったりするのは辛いですね。
  つい先日もセントラルの壇島珈琲餅店が閉店してしまいました。
  昔からある店がなくなるのは本当に寂しいし、悲しいものです。
  あんまり足元を見て家賃あげるなよ〜と広東語が話せたら大家に言いたいです(笑)
  
  引き続きソウルの旅を楽しんでね〜。
  
  taroトラベル