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3度目のプラハをひとり旅(2)「スラブ叙事詩」展にリベンジ

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    旅行時期 2016/10/01 - 2016/10/01 (2017/05/03投稿

    2016年9月30日-10月6日までぬいぐるみ「クマクマウーとチビチビフー」を連れ、プラハを一人旅してきました。以下、旅行の日程で、ここでは10月1日(前半)の様子をまとめました。

    9月30日 ウィーンから列車でチェコのプラハへ
    10月1日 プラハ散策(レトナー公園、ミュシャ「スラヴ叙事詩展」、ラピダリウムなどを見学)
    10月2日 プラハ散策(Hanavsky Pavilon、王宮庭園などを観光後、夜はヒベルニア劇場でバレエ鑑賞)
    10月3日 プラハ散策(黒い聖母の家、ヴァーツラフ広場、ダンシングビル、射撃島などを観光)
    10月4日 プラハ散策(インドジシュスカー塔、植物園、イラーセク橋、ペトシーン公園などを観光)
    10月5日 プラハからエアフラ便で成田へ帰国

    写真 25枚

    交通手段 : 
    • 現地移動 :  徒歩
    エリア:
    チェコ > プラハ
    エリアの満足度:
    4.5
    • 撮影場所の地図

      プラハ二日目。
      この日はアルフォンス・ムハ(ミュシャ)の「スラヴ叙事詩」展を見るため、プラハ国立美術館 (Narodni Galerie v Praze) のヴェレトゥルジュニー宮殿(Veletrzni palac, Trade Fair Palace)へ向かいました

      写真は、ホテル近くの聖ジェームス教会〔Basilica of St James〕です。

    • ヴェレトゥルジュニー宮殿へはトラムでも行けますが、散策がてら歩いていきました。

    • その途中、見えてきたのが、この歴史を感じさせるたたずまいの建物。

      通商産業省(Ministry of Industry and Trade of the Czech Republic, Ministerstvo prumyslu a obchodu)だそうです。

      共和国広場のレヴォルチュニー通り(Revolucni)からシュテファニク橋(Stefanikuv most)へ歩いていくと、見えてきます。

    • フォトジェニックな建物に足を止めつつ、その先にあるシュテファニク橋を渡ります。

    • 橋を渡りきったら、正面つきあたりの左手に見える坂道を登ってレトナー公園へ。

    • 19世紀後半に作られたプロムナード スタイルの公園で、広さは46.5ヘクタールもあります。

    • ちょこっと飛び出ているのは、旧市街広場のティーン教会。

      ここは、とても眺めの良い場所です。
      夕方になると、ビールガーデンのような賑わいを見せていました。

    • 子供向けには、こんな遊具も。

    • それから、公園内には栗の木がたくさんあります。

    • 足元にゴロゴロ落ちている栗。
      それを拾い集めている親子がいたので、真似して拾っちゃいました。

    • つい夢中になって、気づけば、こんな量に…(^^;)。

    • 栗をその場に残し、先へ歩いていくと、奇妙な建物が見えてきました。

      なんと、これ、Materska skola Kostelniという幼稚園だそうです。

    • 撮影場所の地図

      そうして、11時30分、ようやくヴェレトゥルジュニー宮殿へ到着。
      ホテルから歩いて30分のはずが、あちこち寄り道したので2時間もかかってしまいました…。

    • 実は今回、プラハに来た目的が、この「スラヴ叙事詩」展です。

      2015年にもプラハを旅したのですが、その際、開催中だったこの展覧会。
      私がプラハに着く数日前に、会場の壁が崩落(@@) 
      展覧会は数ヶ月間に渡って休止されたのです…。

      そうして、今回、あきらめきれずに再訪したのですが、入口を入ろうとした瞬間、自動ドアが故障!! ありえない…。

    • 幸い数分間、足止めされただけで、中に入れました。

      ここは1925~29年に建てられた当時としては最大級の鉄筋コンクリートの建物だそうですが、相当、ガタがきているのではないでしょうか。

    • この「スラヴ叙事詩」展では、アルフォンス・ムハが描いた祖国の歴史を題材とした20枚の連作を見ることができます。

      日本でも、今年3月から国立新美術館でこの展覧会が開催されています。

      昔、1995年に渋谷のザ・ミュージアム Bunkamuraで開催されたミュシャ展で、この「聖アトス山(Mount Athos)」という絵を見た時、ムハのイメージが一変しました。

    • スラブ民族の歴史を題材として描かれた20点の作品。
      それらをより理解するために、会場内では英語をはじめ各国語で書かれた各作品の解説が10コルナ(約50円)で販売されていました。

    • 各作品は縦6m、横8mという巨大さ。
      そこに人物ひとりひとりが丁寧に描写されています。

    • また、右手にある「プジェミスル朝のオタカル2世(King Otakar Ⅱ of Bohemia)」の絵。

    • 国同士の結びつきを強めるための結婚式で、スラヴ各国の王たちを迎えるボヘミアのオタカル2世の姿が描かれています。

    • この布の質感といい、細部にまでこだわり抜いていることに、ただただ感嘆。

    • また、こうした華やかな時代を描いたものだけでなく、「グルンヴァルトの戦いを終えて(After the battle of Grunwald)」では、悲惨な状況も描き出しています。

    • 息絶えた人や負傷した人々の姿は、あまりにもリアル。

    • これを描いたアトリエ近くに住む地元の人々に、モデルを頼んで描いたそうです。

    • 連作の最後は、未来を勝ち取るのだと言う強い意志がみなぎっているような作品、「スラヴ賛歌(Apotheosis 'Slavs for Humanity!')」。

      青が古代神話、赤は繁栄をきわめた中世の時代、黒は苦難の時代、そして黄色は1918年の独立を表しているそうです。

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