2017/01/06 - 2017/01/08
90位(同エリア1069件中)
jh2fxvさん
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本村エリアを散策後は美術館が集中する美術館エリアへ移動。
このエリアは美術館が点在しているのでシャトルバスなどが運行しています。
出費のかさむエリアではありますが、アートを楽しめました。
ちなみに美術館は写真撮影禁止なんで今回の旅行記は屋外のアートや画像が殆どです。
■2017年新年早々のアート・歴史遺産旅行
1日目-1 瀬戸内海アートの島 直島へ・・・
http://4travel.jp/travelogue/11214651
1日目-2 直島本村地区の家プロジェクトを散策
http://4travel.jp/travelogue/11214710
1日目-4 直島の玄関口、宮ノ浦エリアを散策しました
http://4travel.jp/travelogue/11216079
2日目-1 直島から久しぶりの岡山城と後楽園へ
http://4travel.jp/travelogue/11216540
2日目-2 世界遺産になって自由に見られなくなった姫路城
http://4travel.jp/travelogue/11216689
2日目-3 3年振りの神戸の街を散策
http://4travel.jp/travelogue/11219368
2日目-4(最終) 夜の神戸の街を散策
http://4travel.jp/travelogue/11220879
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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本村エリアを出て次は美術館が集まっているベネッセハウス周辺へ向かいます。
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美術館エリアでは赤〇で囲った場所を鑑賞しました。
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本村エリアを出て美術館エリアへ向かう途中に見かけた環の里ビオトーブ。
時間は15時前、17時くらいで美術館も最後の宮ノ浦エリアのアートもおそらく閉館となると思うのでちょっと急ぎます。 -
板塀で寛ぐ(=^・^=)さん。
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モンゴル風のテントが…
パオと言うモンゴルテントの宿泊施設だそうです。
こういう変わった宿も泊まってみるのもいいかも… -
海側にはトレーラーハウスも…
ちょっとユニークな宿泊施設で、直島ふるさと海の家 つつじ荘とありました。
https://www.tsutsujiso.com/直島ふるさと海の家 つつじ荘 <直島> 宿・ホテル
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イチオシ
今度は砂浜に埋もれかけた鳥居があります。
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恵比寿神社とありますね。
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もともとこの高さなのかそれとも埋もれたのか??
さらに悩むとこれはアート作品なのか??と…(^^ゞ -
イチオシ
快晴の瀬戸内の海。
海ってやっぱいいですね。 -
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イチオシ
海岸の防波堤に草間彌生の南瓜がありました。
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イチオシ
時間があればのんびり眺めていたい海。
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イチオシ
瀬戸内海って穏やかでいいですね。
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対岸の香川県高松市街ともそんなに離れていません。
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ベネッセハウスホテルです。
現代アートの展示スペースとホテル客室を備えた施設で自然・建築・アートの共生をコンセプトに1992年に美術館とホテルが一体となった施設です。
http://benesse-artsite.jp/stay/benessehouse/ベネッセハウス <直島> 宿・ホテル
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カラフルなヘビが絡まったベンチ。
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このアート腰掛けてはたぶんダメ?でしょうね。
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いろいろ混ざってなんだかよ~わからん。
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ラクダ?
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ねこですね。
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象…なんだか先日行った台湾の奇妙なモニュメントっぽい。
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ベンチに座って新聞を広げる人とペット?
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ちゃんと文字も書かれているものを読んでますね。
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ミュージアムもあります。
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ちょっとお値段高いお土産が沢山ありました。
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ホテルへ継がる通路。
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通路の壁面には大きさの異なる四角いクリスタルを沢山貼り付けたアート。
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ガラス張りのアート。
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ドアを開けると中は真ん中で2つに仕切られ、それぞれ反対側から入れる構造になってました。
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反対側が透けて見えますが真ん中で仕切られてます。
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海岸近くにサッカーゴールみたいに立っているアートも…
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海を見渡せる高台にあったアート。
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イチオシ
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展望台的な役割?
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2つの巨大な石の玉がどーんと置いてあります。
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瀬戸大橋が遠くに見えました。
島にきた感覚が実感できる景色。 -
ここでレンタサイクル紹介。
直島では男女問わずレンタサイクルを使用している人を多く見ました。 -
電動アシスト付きです。
これあるとないでは大きく違いますね。 -
直島は多少アップダウンありますのでこちらの選択が正解でした。
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作品No.018 作品名:李禹煥美術館 作者アート:李禹煥 / 建築:安藤忠雄
韓国生まれの李禹煥の初の個人美術館です。
谷あいから海へとつながる地形を活用した建物は安藤忠雄氏設計。
1970年代から今日までの絵画、彫刻を収めた出会いの間などがあります。
http://benesse-artsite.jp/art/lee-ufan.html -
半地下構造の外観は安藤忠雄氏設計の建物の中に韓国のアーティスト李禹煥の70年代から現在に到るまでの絵画・彫刻が展示されています。
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館内鑑賞は1030円とちょっとお高め。
中は撮影禁止なので外観をリポートします。
日時計のように巨大なポールがあります。 -
分厚い鉄板が立ってます。
自然石と鉄板からなる彫刻を配した照応の広場です。 -
巨石がドーンと置いてある。
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壁に囲まれて美術館入口。
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なんにもないけど不思議なアートでした。
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そして次は地中美術館です。
別棟で鑑賞券を購入しますが2060円と高額なのが驚き。
http://benesse-artsite.jp/art/chichu.html -
トイレもアート(^^ゞ
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作品No.019 作品名:地中美術館 建物作者:安藤忠雄
瀬戸内海の風景と自然を損なわないよう安藤忠雄設計の建物を地中に埋設。
クロード・モネ、ジェームズ・タレルそしてウォルター・デ・マリアなどの著名作品が展示されています。 -
地中に埋めながらも空間には自然光が注ぎ込む設計となっていました。
館内は撮影禁止なので画像はここまで。 -
美術館エリアを見終えて16時、その良さを理解するのは難しい面もありましたが、最後の宮ノ浦エリアに向かいます。
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ここにも島(=^・^=)さん休憩中でした。
平和ですね(*^▽^*)
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