美と憂いのポルトガル Vol.6冬枯れに、過去の面影が映る街”ポルト”（前編）

2016/12/29 - 2017/01/05

2017年、4トラの皆様、あけましておめでとうございます。
今年も自己満足な旅行記かと思うけど、また旅というテーマを通してトラベラーさん達と色んな話が出来たら嬉しい。今年もよろしくお願いします♪

さて、2016年末の旅先は、アズレージョ（装飾タイル）の街並みが見たい！と思いポルトガルをチョイスした。
ポルトガル、日本から一番遠い欧州、そして西欧の中ではどこか憂いを帯びたようなイメージ。ホントかな？さぁ確かめに行こう。

今回の旅も多少のハプニングはあれど無事に行って帰れて、こうして旅行記を仕上げられたことは心から感謝したい。

2016/12/29(Thu)リスボン泊（Hotel Mundial)
成田→チューリッヒ→リスボン

2016/12/30(Fri)リスボン泊（Hotel Mundial)
リスボン観光

2016/12/31(Sat)アヴェイロ泊（Hotel Aveiro Palace)
リスボン観光の後アヴェイロ移動

2017/1/1(Sun)ルゾ泊（Bussaco Palace Hotel)
アヴェイロ＆コスタノヴァ観光の後ルゾ移動

2017/1/2(Mon)ポルト泊（Hotel Infante De Sagres Small Luxury Hotels)
ポルト移動の後観光

2017/1/3(Tue)ポルト泊(Pestana Vintage Hotel Porto)
ポルト観光

2017/1/4(Wed)
ポルト→フランクフルト→羽田

2017/1/5(Thu)
帰国

参考にしたサイト諸々
・Ola!Portugal
http://www.h3.dion.ne.jp/~porto4/index.htm
・Visit Portugal
https://www.visitportugal.com/ja
・Portugal Confidential
http://portugalconfidential.com/
・Lisboa Cool
http://lisboacool.com/
・O Porto Cool
https://oportocool.wordpress.com/
・Conde Nast Traveller's guide(他の国もあり）
http://www.cntraveller.com/guides/europe/portugal/lisbon

日本との時差マイナス9時間（冬時間中。他国欧州よりさらにマイナス1時間である。）
1euro＝約125円

※文字化けの可能性があるため、正確なポルトガル語表記ではないことをご了承ください。

ポルトガル旅行を決めてから色々相談にのってくれたトラベラーのkayoちんにも感謝！！この場を借りて改めてお礼を言いたいと思う。Muito obrigada^0^

Vol.1リスボン編（前編）http://4travel.jp/travelogue/11204387
Vol.2リスボン編（後編）http://4travel.jp/travelogue/11205417
Vol.3アヴェイロ編　http://4travel.jp/travelogue/11205774
Vol.4コスタノヴァ編　http://4travel.jp/travelogue/11206221
Vol.5ブサコ編：http://4travel.jp/travelogue/11207024
Vol.6ポルト編（前編）http://4travel.jp/travelogue/11207201
Vol.7ポルト編（後編）http://4travel.jp/travelogue/11207607

エリア ポルト(ポルトガル)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 5.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

1月2日（Mon)

昨夜はブサコパレスに泊まり、最寄りであるメアリャーダ駅からアヴェイロ経由で電車移動すること約2時間「ポルト・サンベント駅」到着。時刻は12：30なり。
サンベント駅はアズレージョが見事な空間なのだが、とりあえずホテルにスーツケースを預かってもらってから、改めて撮影に来ようと思う（笑）

もう少し速い電車もあったのだが諸々考えて、遅いけどこの時間帯に着くのがベストだったためチョイス。

ポルトガル国鉄のサイトからICなら予約も出来るが、ローカルラインだったので当日購入。スマホアプリもあり！！入れておくとすぐ検索出来て便利。
CP（ポルトガル国鉄）※CPはComboios de Portugalの略。
https://www.cp.pt/passageiros/en/

サン ベント駅 建造物

Hotel Infante Sagres（ホテルインファンテサングレス）

ポルトでは2泊するが、ホテルホッピングってな感じで、泊まりたいホテルをチョイスしきれず2ヶ所になった（笑）
まず本日はサンベント駅から徒歩5分程の場所「Hotel Infante de Sagres」だ。
デザイン性が高くオシャレな感じがしたので1泊してみようかな？と。

ロビーに面して、レースフレームのように美しい模様の窓越しにパティオが見えるこの空間に既にテンションが上がる単純なるな仔羊。

Infante Sagres Luxury Historic Hotel ホテル

Hotel Infante Sagres（ホテルインファンテサングレス）

パティオにはテーブルも並べられていて、ここでお茶なんかも出来るのかな？

チェックインしたものの、まだお部屋の用意が出来てないとのこと。そうね、まだちょっと早いもんね。じゃあスーツケースだけ預かってもらい街歩きしてこよう～

素敵なホテルのインテリアの紹介などはまた後程！！

Infante Sagres Luxury Historic Hotel ホテル

Praca D. Filipa de Lencastre（ドーナ・フィリパ・デ・ランカストレ広場）

ホテルの向かい、カラフルなバルコニーを携えた飲食店の建物が並んでいる。

Praca D. Filipa de Lencastre（ドーナ・フィリパ・デ・ランカストレ広場）

でも、よく見ると窓ガラスは割れているのもあって、古いんだろうなぁ～って感じ。こりゃ住んでないよね？

Rua de Jose Falcao 199

イスラムチックな美しい建物はレストラン「Talisman . Porto」

同じタイルでもイスラム建築に見られるのは、ポルトガルのアズレージョとはちょっと違う雰囲気だよね。
まぁポルトガルアズレージョもプラナカンタイルもイスラムタイルも大好き♪今はサマルカンドの青に浸ってみたい！！

アズレージョと可愛い電話ボックスは、何気なく信号カラーにまとまってる味のある街角♪

ポルトは正式名称は冠詞がついて「オ・ポルト」という。
エアを取る時に空港名がOportoになってて最初は違う都市名かと思った（爆）

窓はどこもすっきりとした形なのだが、アズレージョという壁紙を纏っているからとっても華やかに見えるわぁ～

ヨーロッパの街並みの美しさは期待を裏切らない。
何があるわけでもない通りでも、それは全てに当てはまるような気になるヨーロッパびいきのるな仔羊の目線（笑）

Praca da Liberdade（リベルダーデ広場）

リスボン同様にポルトも可愛いレトロなエレトリコが走ってていい感じ♪

アーケードの天井がとっても美しくてびっくり～下を向けばCalcada Portuguesaの足元も同じく美しい！！

時間の流れにしか出せない雰囲気がなんとも心地いいポルト。

小さな命が芽吹いている、春が待ち遠しいね。
こんな木々はしなやかで凛々しい冬景色だと感じる。背景にあるナイスな建物の色彩効果も高まる。

そういや新年だった（笑）

レトロな雰囲気の自転車が可愛い！！街を彩るのはアズレージョの建物だけではなく、こんな可愛い看板やショーウィンドウも立派な街角インテリアだよねん。

命なきものに命を与える特別な力があるようなアールヌーヴォの植物性や曲線美が大好き。

どうしてこんなカラーの建物が多いのかな？とか、本当のところはわからないけど、自分なりのその土地の特徴の理由を考えながら歩いてみるのは楽しいもんだ。

Capela Das Almas（アルマス教会）
Rua de Santa Catarina 428

ファサード一面を覆う見事なアズレージョのアルマス教会。
世界遺産の歴史地区を少し外れた位置にある、と言っても中心なので観光徒歩圏内。

アルマス礼拝堂 寺院・教会

Capela Das Almas（アルマス教会）

まるでキャンバスに描かれた絵画のような巨大なアズレージョ、こんな教会はポルトならではだろう。

アルマス礼拝堂 寺院・教会

Aperola do Bolhao
Rua Formosa 279
http://www.localporto.com/delicatessen-porto-perola-do-bolhao/
http://www.visitporto.travel/Visitar/Paginas/PortoCard/DetalhesPOI.aspx?POI=152&SubAreaType=-3&SubArea=2

佇まいの可愛らしいここは、お菓子とかアルコール類を売っているお店。商品はともあれ、ポルトガルらしいアズレージョを纏う佇まいが必見かな～

Rua FormosaとRua de Santa Catarinaの角にあるショップの建物は佇まいも一級品♪

Rua de Santa Catarinaは150メートルくらいしかない通りなんだけど、ぎっしりとオシャレなお店が並んでいるショッピングストリートなので、ぶら～りするのも楽しいよ。
カラフルなビーズを埋め込んだような建物はショッピングモール「ViaCatarina Shopping」（http://www.viacatarina.pt/）

Majestic Cafe
Rua de Santa Catarina 112
http://www.cafemajestic.com/pt/Utilidades/Homepage.aspx

リスボンのCafe A Brasileiraと並び有名なカフェである！！いずれもいつも混雑していたよ。
歴史ある重みの内装も見たいと思ったが、とても費やしている時間がなかった。

※Cafe A Brasileira
Rua Garrett 120,Lisbon
https://www.facebook.com/pages/Caf%C3%A9-A-Brasileira/109587325727585?rf=590149897738507

ランチ場所へ向かいつつ、華やかなストリートをウィンドウショッピング♪

この美しい街でのお散歩、目の前を歩いてくる親子には何でもない日常なんだろうね。

Restaurante O Escondidinho
R. de Passos Manuel 142
http://www.escondidinho.pt/

ランチ場所到着～
ポルトガルらしい佇まいの一軒。

Restaurante O Escondidinho

隣のテーブルで食事を楽しんでたファミリーの姫がめちゃめちゃ可愛くてね、ちらっとこちらを見てはテレッ(〃▽〃）
気になる...なんだこの東洋人は？って感じかしら？まぁもっともこの姫に、東洋人なんてカテゴリーはわかるまい（苦笑）

るな仔羊と目が合うとにっこり♪手を振ったらまたテレッ(〃▽〃）
しばらく姫とアイコンタクトで遊ぶるな仔羊であった。

Restaurante O Escondidinho

このお店オリジナルボトルのお水～可愛いね。
ちゃんとキャップを開けていたので、わざわざ店名を入れてボトルを作ってるってことだよね？

Restaurante O Escondidinho

コーラ頼んだんだけど、まるでカクテル仕様みたいな感じでオシャレさん（笑）

るな仔羊のスープはCaodo Verde（チリメンキャベツの入ったポテトスープ）と鱈のEscondidinhoスタイルってのを頼んでみた。ソテーしてある鱈にオリジナルソースがかかってるといった感じ。美味しいんだが何せ量が多くて食べきれない。
鱈料理だけでもかなりの種類があって、ポルトガルの豊かな鱈の食文化を感じる！！

Reis & Filhos
Rua de Santa Catarina 1

美しい佇まいのショップがとっても多く見受けられる。

LeYa na Latina
Rua de Santa Catarina 2

向かいのこちらのお店も素敵♪

絵になるレトロなエレトリコが街を通り過ぎていく。

レトロなエレトリコにも乗ってみたいが、ポルトの街はコンパクトなので、観光としてはほぼ徒歩で完結する。

コックさんの手にあるのはなんだ？？？（笑）

Igreja Paroquial de Santo Ildefonso（サントイルデフォンソ教会）

ヨーロッパのどの街にも共感するのが教会が街のアクセントになっているということだろうか。でも、ポルトって街はそのアクセントがあまりにあり過ぎる気がする（笑）

サント イルデフォンソ教会 寺院・教会

Igreja Paroquial de Santo Ildefonso（サントイルデフォンソ教会）

時を超え街を彩る魅惑のアズレージョたち。
この後出て来るが、サン・ベント駅のものと同様「ジョルジェ・コラソ」の傑作で、ファサードのアズレージョは11000枚のタイルを用いて聖イルデフォンソの生涯を表している。

サント イルデフォンソ教会 寺院・教会

Igreja Paroquial de Santo Ildefonso（サントイルデフォンソ教会）

サント イルデフォンソ教会 寺院・教会

Igreja Paroquial de Santo Ildefonso（サントイルデフォンソ教会）

ポルトガル語ではターリャ・ドゥラーダと呼ばれる金泥細工がきらびやかな主祭壇。よく見るとツリーの形をしているね！！

サント イルデフォンソ教会 寺院・教会

Igreja Paroquial de Santo Ildefonso（サントイルデフォンソ教会）

祈りの色彩ステンドグラス、本当に美しい光。

サント イルデフォンソ教会 寺院・教会

Igreja Paroquial de Santo Ildefonso（サントイルデフォンソ教会）

ここの天井がとっても美しくてしばし見惚れる。

サント イルデフォンソ教会 寺院・教会

Igreja Paroquial de Santo Ildefonso（サントイルデフォンソ教会）

控え目な光でクロスを描いているようなドアがこの空間に導いてくれる。

サント イルデフォンソ教会 寺院・教会

新緑もいいけど枯れた木々って、淋しさの中にも絵画的要素が漂っててホント情緒があると思う。

ポルトもリスボン同様、アップダウンのきつい街だ。下がったなぁ～と思うとまた上がらされる(;'∀')
でも、このアップダウンが街の美景観を作っているんだからしょうがない。

正面に見えているのは、クレリゴス教会と隣接して立っているクレリゴスの塔。この塔はポルトの象徴で、ポルトガルでもっとも高い塔となっているらしい。

アズレージョを纏う教会、レトロなエレトリコ、坂道、ドラマティックに繰り広げられるポルトの風景に欠かせないデティールたちだ。

アズレージョに酔い、アールヌーヴォに酔う（笑）
あぁヨーロッパの建築美は私の旅心を満足させてくれる。

Estacao de Sao Bento（サンベント駅）

欧州には美しい駅舎がいっぱいあるけど、修道院の跡地に建てられたこのポルト・サンベント駅もその1つではないだろうか。

駅は人が出会い別れる、物語の生まれる場所。こんな美しい駅は、旅という日常の先にある贅沢が待つ場所だ。

サン ベント駅 建造物

Estacao de Sao Bento（サンベント駅）

ポルトガル史上の名場面が2万枚のアズレージョ（装飾タイル）によって描かれているサンベント駅。
アメリカの旅行雑誌「Travel&Leisure」によって世界で最も美しい駅のひとつに選ばれたこともあり、壁一面に青いタイルで表現された壮大な歴史絵巻は圧巻だ。

Estacao de Sao Bento（サンベント駅）

セウタ攻略を描いたアズレージョ、下段中央にいるのはエンリケ航海王子だ。
昨夜泊まっていた、ブサコパレスの大階段にも同作者ジョルジェ・コラコのアズレージョが飾られていたっけ。

Estacao de Sao Bento（サンベント駅）

MINHO（ミーニョ） DOVRO（ドウロ）と書いてあるが、ここのアズレージョはミーニョ地方とドウロ地方の農村の様子を描いているのだとか。

Largo dos Loios

Igreja dos Clerigos(クレリゴス教会)

重厚な大理石造りのファサードを持つ、18世紀に建てられたバロック式の教会。

教会隣の高さ76mにもなるグレリゴス塔は、ポルトの象徴だ。

教会から見るポルトの街並み。
街のアップダウンがよくわかるよね。
左端にあるIgreja de Santo Antonio dos Congregadosと正面Igreja Paroquial de Santo Ildefonso、アズレージョを纏う2つの教会がポルトの街に溶け込む。

R. das Carmelitas（カルメリタス通り）

瀟洒な佇まいのお店が立ち並ぶ通り。

R. das Carmelitas（カルメリタス通り）

A Vida Portuguesta（ポルト店）
Rua Galeria de Paris 20
http://www.avidaportuguesa.com/lojas/clerigos_4

リスボンでも行ったけど、ここの雑貨類はホントに可愛い物が多い。パッケージもオシャレ♪
それぞれの店舗で違う雰囲気がして、別のお店みたいな気もする。

クレリゴス塔は街のあちこちで顔を覗かせている。

Livraria Lello
Rua das Carmelitas 144
http://www.livrarialello.pt/

やたらと人が集まっているこの建物は世界一美しいと称されるBook Shop「Livraria Lello」。
本屋と言えども、ここに入るには入場券が要る(-"-)チケットはこの並びの建物で購入する。

Book Shopの前の道には何やら文字がいっぱい書かれてた。

滞在中のいつ来ようか？と悩んでいたが、前を通ったので入ってみることにしよう。

前はここがチケットブースだったようなことも書いてあったなぁ？

Livraria Lello

天井、ステンドグラスから美しい色の光が降りて来る。

レロ・イ・イルマオン 専門店

Livraria Lello

入店したものの人が多くて多くて一体なんなの？？？？ってぐらい人がいっぱいいた(=_=)
人が多過ぎて、美しいと思われる空間も全然そう感じられない。

レロ・イ・イルマオン 専門店

Livraria Lello

ここの階段で撮影する人の列がすごいし、絶対人のいない写真なんて撮れるとは思えない。これ、人が少ない方だなって思う一枚。

レロ・イ・イルマオン 専門店

Livraria Lello

とても順番待ちしていられないので、セルカ棒を出して何とか撮る（爆）けど、バックが上手く入らないので何だかよくわからん(-ω-)/

レロ・イ・イルマオン 専門店

Livraria Lello

実際に本を購入する人がどのくらいいるんだろうか？観光として訪れてる人が圧倒的だろう。
ちなみに本を購入する際にはチケットの半券で割引がされるもよう。

レロ・イ・イルマオン 専門店

Livraria Lello

二階にはカフェコーナーもある。

レロ・イ・イルマオン 専門店

Livraria Lello

もうやだ！！人酔いした(-_-メ)

レロ・イ・イルマオン 専門店

Livraria Lello

チケットまで買わせるんだから、もう少しシステム考えた方がいいように思うわ。
ホントにあの狭い空間にあの人数はあり得ない.....。

これは朝一に行くのがいいかと思う。それでも混んでるでしょうけどね。

レロ・イ・イルマオン 専門店

Igreja do Carmo（カルモ教会）

さて、気を取り直して....ポルトガル各地にはアズレージョで飾られた駅舎、教会、家がたくさん見られる。アズレージョは現代生活の中にも脈々と息づき、いわば生きた文化遺産なのだ。

カルモ教会 寺院・教会

Igreja do Carmo（カルモ教会）

正面はヨーロッパによくある豪華な教会と言った感じだが、サイドはポルトガルらしくアズレージョの壁。このアズレージョは20世紀に入ってから制作され、ポルトでも最大規模のものだそうだ。

カルモ教会 寺院・教会

Igreja do Carmo（カルモ教会）

内部は金泥細工の主祭壇、というのがポルトの教会のパターンらしい（笑）

カルモ教会 寺院・教会

「ポルト歴史地区」は世界遺産なのだが、どの辺りまでが歴史地区なのだろう？と調べてみると、サン・ベント駅、クレリゴス教会、ボルサ宮とドウロ川で囲まれた地域、そして対岸のヴィラノヴァデガイアにあるノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院から成っているらしい。

今見て来たカルモ教会も、先ほど見たアルマス教会も、そのエリアからはやや外れたところに位置するわけだが、もはや歴史地区という意味を問いただしたくなってくるほど、趣のある街並みと建造物が目白押しだ。

アズレージョを纏ったポルトらしい佇まいの教会群に加え、何とも言えないカラーの建物がポルトの街を彩る。

今日は雨がさーっと強く降ったと思うと、すぐに止む。この繰り返しだった。
今まで快晴続きのポルトガルだったが、残念ながらポルトでは太陽を見ることはなかった。でも、この古い街には雨もよく似合うと前向きに捉えることにした（笑）

Igreja de Sao Jose das Taipas（サン・ジョゼー・ダス・タイパス教会）

少し薄陽がさす空を背後に、控え目にアズレージョを纏った教会が見えてきた。

Igreja de Sao Jose das Taipas（サン・ジョゼー・ダス・タイパス教会）

壁一面の巨大なアズレージョも素晴らしいけど、こんな風にポイントに使われるのもいいね。

雨上がりの石畳に写る淡い太陽が何とも美しい。この光に惑わされそうだ。

ポルトガルカラーの建物が辺りを明るくしている。

Passeio das Virtudes

坂の向こうに見えているのはドウロ川、冬の空気は静かで幻想的だと感じる。

Passeio das Virtudes

Passeio das Virtudes

薄っすらと弱い太陽が見え隠れする。旅先では太陽のご機嫌でこちらの気分も変わるってもの。

Passeio das Virtudes

この通りは、ドウロ川はもちろんのこと、木々と家並みの景観がとても美しいので散策にお薦め♪

Passeio das Virtudes

R. de Tomas Gonzaga

見知らぬ街の見知らぬ路地を練り歩く醍醐味。旅って好きなことだけしてればいいからやめられない（笑）

R. de Tomas Gonzaga

ドアに閉じ込められたピヨちゃん（笑）微笑ましいイラストだ。

R. de Tomas Gonzaga

このままこの坂を下りて行きたい衝動にかられたが、また上がってこなければならないと思うと諦めムード（苦笑）R仔羊「無理ぃぃぃ」と嘆いている。はいはい、わかりましたよ（笑）

道標には美しいアズレージョはお決まりパターン♪

先ほどから歩いているR. de Tomas Gonzagaから細い路地が交差するこのミラガイア地区、14世紀にはドウロ川で漁をする漁師の村だった。
ユダヤ人やアルメニア人の移民が住み始め、現在でもその名残でユダヤ通り、アルメニア通りと名が残っている。

この建物もコンクリートだったらただのビルだけど、アズレージョにするとこんなにも可愛くて華やかになる♪しかも窓やドアには縁取り！！時を経た古い物もいいけど新しくてもアズレージョ次第で魅力的になるね。

古い時間の中にも今のポルトが交差している。

美しくラッピングされたような建物！！このまま持って帰りたい（笑）

Farmacia Moreno
Largo Sao Domingos 42

これが薬局とは思えない可愛い佇まい(*^^)v

Casa Grande
Rua de Ferreira Borges 84
http://www.casagrande.pt/

まるでコスメのパッケージみたいな可愛いショコラが並ぶ。
購買意欲は湧かないわけじゃないのだが、ちょっとお値段が可愛くないのだよ。ショコラって意外と高いんだよねぇ～
でも、トリュフショコラなどの一粒ショコラはわりとお手頃だったので、お土産に購入しつつカフェタイム♪はぁ～よく歩いた（笑）

街はイブニングドレスに着替えたかのような夜の装いになった☆

可愛い雑貨類を見ながら、買いながら、ポルトの街を闊歩♪

Hotel Infante Sagres（ホテルインファンテサングレス）
http://www.hotelinfantesagres.pt/welcome-to-infante-sagres

荷物も多くなったので一旦ホテルへ戻ってきた。

外観は簡素なホテルインファンテデサングレス。でも、内装・インテリアは素晴らしいよ♪

Infante Sagres Luxury Historic Hotel ホテル

Hotel Infante Sagres（ホテルインファンテサングレス）

ツリーが華やかにエントランスを飾っている。
年が明けてもまだクリスマスの飾りが見られるヨーロッパはいいね☆日本じゃさっさと26日には片付けられてしまうからね(^-^;

Infante Sagres Luxury Historic Hotel ホテル

Hotel Infante Sagres（ホテルインファンテサングレス）

レストランやカフェ、そしてホテル、旅先を決める時のインスピレーションは絶対だと思う。
このホテルを見つけた時はテンション上がったんだよねぇ～第一希望にしていたアパルトマン「Oporto Home - River Front（http://www.oportohome-riverfront.com/）」を変更してまでここを選んだのだが....ホームページとは違うインテリアのロビーだな（苦笑）

Infante Sagres Luxury Historic Hotel ホテル

Hotel Infante Sagres（ホテルインファンテサングレス）

ホテルのイメージ画像というのは、基本的に美しく撮られ過ぎている。それに惑わされてはいけないとはわかっている(;'∀')
大切なのは自分の基準を持つ！！
身近にはない家具や調度品や空間、雰囲気…。高級ホテルは、それを体験できる楽しい機会に他ならないから、自分なりに楽しめばいいのだが。

Infante Sagres Luxury Historic Hotel ホテル

Hotel Infante Sagres（ホテルインファンテサングレス）

ロビーはちょっとイメージより劣った感じではあるが、こんなBarコーナーなどはまさしく日頃体感出来ないようなとても上質な空気が流れていると思う。

Infante Sagres Luxury Historic Hotel ホテル

Hotel Infante Sagres（ホテルインファンテサングレス）

くぅ...こういう空間センス、脱帽。
当初、ポルトでのホテル選びの条件として、ドウロ川の景観は必須だった。もちろん直感的にいい！と受け入れる雰囲気も含めて先ほども書いた「Oporto Home - River Front」を予約。
でも、旅スケがまだきちんと決まっていなくて、ポルトに何日に入るか？など迷いがあったため、一度キャンセルをしてしまった。また再予約を入れようとしたら希望の部屋が満室になってしまい諦めた次第。

Infante Sagres Luxury Historic Hotel ホテル

Hotel Infante Sagres（ホテルインファンテサングレス）

螺旋階段に飾られたステンドグラス☆と、思いきや、これはスクリーンなのだ（笑）まぁこうして写真で見ればそれなりに美しく見えるね。

Infante Sagres Luxury Historic Hotel ホテル

Hotel Infante Sagres（ホテルインファンテサングレス）

吹き抜けになっている円形空間。

Infante Sagres Luxury Historic Hotel ホテル

Hotel Infante Sagres（ホテルインファンテサングレス）

二階のパブリックスペースも優雅さが漂う。

Infante Sagres Luxury Historic Hotel ホテル

Hotel Infante Sagres（ホテルインファンテサングレス）

今宵のお部屋でございます！
カテゴリーはスーペリアツイン。
シックな色味ですっきりとしたデザインでまとまっている。

Infante Sagres Luxury Historic Hotel ホテル

Hotel Infante Sagres（ホテルインファンテサングレス）

だが、ちょっとバスルームの灯りが好みでない(-ω-)/
眩しいのなんのって、何かしっくりこなかったなぁ。
ホテルのイメージ画像にはいちばんいい部屋、つまりスイートやそれに準ずるハイカテゴリーがフィーチャーされていることがほとんどよねぇ～
そのカテゴリーと同じような空間に泊まれると思ってはいけないとうことだ（爆）

Infante Sagres Luxury Historic Hotel ホテル

Hotel Infante Sagres（ホテルインファンテサングレス）

自分が泊まる部屋はどれかなと、あくまで冷静にチョイスしなければならんと言うこと。
まっ、予算もあるので適度なところで見切りをつけなければならない。

ホテル自体で言えば、見ていて心踊るデザイン、ワクワクするような雰囲気♪そういう事柄にこだわっていくと…るな仔羊がチョイスするのはこんなデザインホテルに行きつくのである（笑）

Infante Sagres Luxury Historic Hotel ホテル

さてと～能書き言っててもしょうがないから、一休みしたら夕飯＆夜景見学といこう！！

マクドナルドもえらくゴージャスなのねぇ～（笑）そういやブダペスト西駅のマックも美しかったな。

Estacao de Sao Bento（サンベント駅）

夜のサンベント駅も見ておこうとやって来た☆ホテルからは徒歩5分といったところなので便利！

サン ベント駅 建造物

Estacao de Sao Bento（サンベント駅）

駅舎って旅情を掻き立てられる場所の一つだ。
出会い、別れ、この美しい空間で生まれる物語はきっと絵になるに違いない。

サン ベント駅 建造物

Estacao de Sao Bento（サンベント駅）

サン ベント駅 建造物

メトロのサンベント駅に移動。
これから夜景を見に行こうと思う。

ポルトでの滞在が長くガッツリと観光モニュメント系も行くなら、ポルトカードを購入するといい。
ポルトカードには、観光スポットの無料化・割引のみのPorto Card Walkerと公共交通機関乗り放題（ケーブルカーと市電は対象外)のついたPorto Card Transportの2種類がある。
ポルトカード Transport(公共交通機関乗り放題付き)
ポルトカード Walker(乗り放題なし)
いずれも24H48H72Hの期間設定。

仔羊たちのように、モニュメント系はほぼ入らないという方は、公共交通機関乗り放題のみのアンダンテツアー(andante tour)7euroがいいかと思う。アンダンテツアーは駅の販売機で買えるが、ポルトカードは空港やサンベント駅、観光インフォなどで購入のこと。

ちょっとややこしいので、この方のブログにとても詳しく書いてあるので参考に。
http://etravel.ciao.jp/travel/2016/09/26/post-1404/

※ポルトカード
http://www.visitporto.travel/Visitar/Paginas/PortoCard/OndeComprar.aspx?SubAreaType=4&SubArea=17

地下鉄なのに地上（笑）まぁトラムみたいなもんだね。
サンベント駅からドウロ川を渡り1つ目の駅Jardim do Morro、この停留所のすぐ前に修道院へ続く坂道がある。

Jardim do Morro駅からはこんな位置関係で、目的の修道院を目指す。

Mosteiro da Serra do Pilar

急坂を上がりきると右手に見えるのがMosteiro da Serra do Pilarだ。
ここの前は広場、そして展望台となっている。

セーラ ド ピラール修道院 寺院・教会

Mosteiro da Serra do Pilarへ続く急坂を上がり、眼下に広がる風景を想像する。言葉が生じる前の驚嘆だけが支配する、そんな瞬間が待ち構える！！
どうだ！この絶景☆（笑）

眼下に見えているPonte Luis I(ドンルイスⅠ世橋）は、19世紀に設置された高さ約45メートル、二階建て構造の鉄橋で、一階部分は車道と歩道、二階部分は鉄道と歩道が走っている。

セーラ ド ピラール修道院 寺院・教会

まるで光のネックレスをかけたようなPonte Luis I(ドンルイスⅠ世橋）。
アーチは美しく、クレリゴスの塔と並ぶポルトのランドマークとして知られる。

ドウロ川を挟んで旧市街の対岸に位置する、ヴィラノヴァディガイヤと呼ばれる地区にある修道院からの眺め、まさにポルトを代表する風景だろうね。

先ほども少し触れたが、こちらのヴィラノヴァディガイヤも世界遺産の一部、歴史地区となっている。

セーラ ド ピラール修道院 寺院・教会

リスボン同様にアップダウンの激しい街ポルトは、上から見渡せる俯瞰ショットを撮る場所がいくらでもあると思うが、俯瞰ならここ！の代表はやはりここだと思う。

セーラ ド ピラール修道院 寺院・教会

光の筋が湾曲するドウロ川を浮かび上がらせている。

セーラ ド ピラール修道院 寺院・教会

ピリッと澄んだ空気に夜景が美しく現れる☆言葉を失い、この目の前に広がる光をじっと見つめる。

セーラ ド ピラール修道院 寺院・教会

あっ、さっき乗ってきた電車だ！！
橋に架けられた光のネックレスがあまりに眩しくて、電車の灯りと重なってしまう。

セーラ ド ピラール修道院 寺院・教会

寒くてもずっと見ていたい景色がここにある♪
何枚も何枚も同じような写真を撮る仔羊二匹だった（笑）

さて、今夜の夕飯はこちら、ヴィラノヴァディガイヤ側で頂こうと思う。

セーラ ド ピラール修道院 寺院・教会

修道院から歩くことにしてしまったが、まぁこの辺りは夜は女性一人では歩くもんじゃないね。
生活圏じゃないのか？ワイン醸造所とかそんな工場っぽい雰囲気で、人がまったく通らない。

しかも想像以上に距離があり、これ、一人だったらどうしてただろうか？？危険さは感じないけど、やはり人がいないので淋しい。

ちなみに先ほどの修道院からの位置はこんな状態である（爆）

暗闇の中にようやくレストランのエントランスらしき光が見えた。と言ってもここはワインカーブの一画にあるので、知らなければここまでなかなか来ないだろう。

ワイン好きじゃないるな仔羊でも聞いたことがあるポートワイン。ちょっとここで説明を加えておくと、ポートワイン（ポルトワイン）は11世紀にフランス貴族により持ち込まれたぶどう苗によって造られたそうだ。
ポルトワインは「液体の宝石」と呼ばれ、一次発酵の途中でブランデーを加えて発酵を止めることにより、ぶどう本来の甘みが残る。
ヴィラノヴァデガイア地区には30あまりのワイン蔵があるらしく、このTaylor's Portもその一つなのだ。

Taylor's Port
Rua do Choupelo 250
http://www.taylor.pt/en/

O restaurante Barao Fladgate
http://www.baraofladgate.com/

そしてそのTaylor's Portが併設しているレストランが本日の夕飯場所。

O restaurante Barao Fladgate

店内は景色が楽しめるように、窓をたくさん配置してある。
疲れきってまともな写真が撮れてないけど、ここのレストランの決め手となる夜景の美しさはどうぞHPでご覧くださいませ（爆）

O restaurante Barao Fladgate

ノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院とドン・ルイス1世橋、窓からは先ほど夜景を楽しんだ修道院が見える。
あそこから歩いて来たんだなぁ(*_*)

O restaurante Barao Fladgate

パスタ以外は美味しかった（苦笑）
またやっちまった...パスタは頼んじゃいけないってわかっていながらつい(=_=)味は美味しいんだけど、麺があかん。
アルデンテ文化ってのは本国イタリアと日本だけなんだろうか？といつも思う。日本はそこら辺のカフェでだって美味しいアルデンテパスタが味わえるんだけどねぇ？(-ω-)/

Livraria Lello

レストランでタクシーを呼んでもらい、一杯やってから帰るか？とさっき来た本屋の前で下してもらった。日中大賑わいしていた書店も今は静かな美しさを取り戻している。あぁ、今もう一度入りたい...。

レロ・イ・イルマオン 専門店

Hotel Infante Sagres（ホテルインファンテサングレス）

お部屋にただいま～
一杯やろうかと思ったけど、もう歩き疲れちゃったしホテルに戻って来た。

るな仔羊は余裕で写真なんて撮ってるが、実は隣のベッドでR仔羊は、私の歩く距離にへたってべたーーーーっと寝そべり撃沈中（笑）証拠写真撮っておけば良かったな（爆）

まぁ確かに疲れたな。
おやすみなさいZzzz...

Infante Sagres Luxury Historic Hotel ホテル

Hotel Infante Sagres（ホテルインファンテサングレス）

Bom dia♪おはようございます♪
今日のポルトもスッキリしないお天気ではあるが、るな仔羊は元気だよ（笑）

Infante Sagres Luxury Historic Hotel ホテル

Hotel Infante Sagres（ホテルインファンテサングレス）

朝食を頂いて、ちょっと付近の街歩きしたらホテルを移動する。
今夜のホテルはこだわりの立地！！
そう、ドウロ川沿いのホテルだ。ポルトでの滞在にドウロ川景観は必須条件だった。今宵はその小さな夢が叶う。

でも、あぁ、旅も終わりだ...一抹の淋しさがこみ上げる。
そんなこと言っててもしょうがないね(;'∀')
さぁとりあえず街歩きに出かけよう。

→Continua em Porto o ultimo dia

Infante Sagres Luxury Historic Hotel ホテル

この旅行記へのコメント （22）

• zunzunさん 2017/04/05 23:13:27

  ポルトもとっても素敵♪

  るなさん、こんばんは〜☆
  
  どうしてこんなにカラフルな街並みがあるのだろう！！！
  るなさんのセレクトが素晴らしいよ！
  
  まずね、表紙の写真にくぎ付けよ^^
  アップダウンがあって歩くのは大変だと思うけど、
  この街並みを見れるのであれば歩いちゃうな♪
  
  アズレージョとカラフルな街並み、両方いいな♪
  
  ビーズを埋め込んだようなショッピングモールも素敵^^
  
  ごはんも美味しそう(^^♪
  鱈料理がたくさんあるのね。
  今夜、鱈の西京漬け焼いたのだけど、随分違うぞ、
  鱈ってこういう風に食べてもいいんだって思ったよ。
  
  サンベント駅、ここは絶対行きたいよん^^
  歴史絵巻を見たいの〜
  夜の駅の雰囲気も良いですね。
  
  そしてこんなに素敵な本屋さんがあるの〜〜〜
  これは本は買わなくても半日は楽しめそうだよ。
  カフェで休憩してぼーっと過ごすっていいよね。
  
  夜の街歩きもキラキラ素敵だわ。
  ドンルイス?世橋、うん、ここも行きたい、歩きたいだよ。
  
  翌日のドンルイス?世橋を見てやはり歩きたいって思ったよ。
  
  るなさんが惹かれたポルトガル、やっぱりとっても魅力のある国ですね。
  
  今、オットにポルトガル良いよなんて話しておった。
  行こう〜〜〜って、まま、そう簡単には決めれないけどね。
  
  そして旅行記完成ですね^^
  ポルトガルをたくさん楽しませていただきました。
  
  ありがとう^^
  
  
  zun

  るなさん からの返信 2017/04/08 12:09:06

  RE: ポルトもとっても素敵♪

  zunちゃま、こんにちは〜いつもありがとう♪
  >
  > どうしてこんなにカラフルな街並みがあるのだろう！！！
  > るなさんのセレクトが素晴らしいよ！
  
  ☆あはは（笑）ありがとう〜
  ポルトではお天気のせいもありますが、カラフルさも何とも独特に映りました。リスボンとはまた違った風情でね。私的にはポルトの方が好みかな？
  >
  > まずね、表紙の写真にくぎ付けよ^^
  > アップダウンがあって歩くのは大変だと思うけど、
  > この街並みを見れるのであれば歩いちゃうな♪
  
  ☆ホントによくもまぁこれだけアップダウンがあるもんだ！って感じです。
  ポルトもそうですが、ローマ同様7つの丘の街と言われるリスボンもマジで歩くのキツかった(>_<)行かれるなら健脚で体力あるうちに行かれることをお薦めしますわ（苦笑）
  >
  > アズレージョとカラフルな街並み、両方いいな♪
  
  ☆やっぱりこれはポルトガルならではですね！！細かく見てたら全然前に進みませんよ〜
  >
  > ビーズを埋め込んだようなショッピングモールも素敵^^
  
  ☆この辺りも今をゆくポルトの風景にプラスして、歴史ある建物もちらほら混じり新旧のポルトが楽しめます。
  >
  > ごはんも美味しそう(^^♪
  > 鱈料理がたくさんあるのね。
  > 今夜、鱈の西京漬け焼いたのだけど、随分違うぞ、
  > 鱈ってこういう風に食べてもいいんだって思ったよ。
  
  ☆んーっ、ポルトガル料理って日本人に合うっていうけど、今回私は雰囲気重視で選んでしまって、あんまりそれを感じることは出来なかったのだ。
  確かに魚介類は豊富だとは思うけど。
  >
  > サンベント駅、ここは絶対行きたいよん^^
  > 歴史絵巻を見たいの〜
  > 夜の駅の雰囲気も良いですね。
  
  ☆ここは圧巻ですね〜
  欧州各地、美しい駅はたくさんあれど、サンベントも絶対行くべきところです♪
  >
  > そしてこんなに素敵な本屋さんがあるの〜〜〜
  > これは本は買わなくても半日は楽しめそうだよ。
  > カフェで休憩してぼーっと過ごすっていいよね。
  
  ☆あの人の多さじゃぼーっと出来ないかも（爆）
  狭いうえに人がすごいので、息苦しささえ感じましたわ。あれでは美しさも半減してしまい残念。もう少しシステムを考えた方がいいのでは？って感じです。
  >
  > 夜の街歩きもキラキラ素敵だわ。
  > ドンルイス?世橋、うん、ここも行きたい、歩きたいだよ。
  >
  > 翌日のドンルイス?世橋を見てやはり歩きたいって思ったよ。
  
  ☆ここはまさにポルトの絶景が堪能出来るので、マストポイント。出来れば昼夜両方見られることをお薦めしま〜す！！
  そしてドンルイス橋は是非歩いて渡ってみて〜
  >
  > るなさんが惹かれたポルトガル、やっぱりとっても魅力のある国ですね。
  >
  > 今、オットにポルトガル良いよなんて話しておった。
  > 行こう〜〜〜って、まま、そう簡単には決めれないけどね。
  
  ☆行きたいとこだらけで困るよね（毎度これ　笑）。お金と時間がついていかない。
  でも、体力気力のあるうちに無理してでも出かけたいと意気込む私です。いつどんな形で行けなくなるかわからないしね(;^ω^)
  >
  > そして旅行記完成ですね^^
  > ポルトガルをたくさん楽しませていただきました。
  >
  > ありがとう^^
  
  ☆こちらこそ最後まで付き合って頂きありがとうございました〜
  次は台湾です。デンマークへ行く前に何とか仕上げたいけど（笑）またよろしくお願いしまぁす♪
  
  るな

• nekonekoやんさん 2017/03/29 16:37:11

  圧巻の夜景

  るなさん、こんにちは。
  
  アズレージョであふれたポルトの街。
  アーケードの天井の美しさは特に目を引きました。
  上を向いて歩いていると首が痛くなりそう。そして、下を向くと別の美しさが…ほどよく調和が取れてますね（笑）
  
  私も興味をもっていた、世界で一番美しい書店。
  チケット購入にびっくり！いくらなんでもやり過ぎでは…
  そして、この混雑具合。
  本を購入する目的の人って、この中に何人いるのか？疑問に思っちゃいますよね。
  
  さて、今宵の目的地、修道院。
  いよいよ展望台へ。
  素晴らしい絶景ですね〜るなさんのドヤ顔が浮かんできます。
  お写真でもこんなに素晴らしいのですから、実際、目にしたら絶句です！
  やっぱり旅はいい！と納得させられる景色でした。
  （どこかへ行きたい〜）
  
  nekoやん
  

  るなさん からの返信 2017/04/03 00:23:45

  RE: 圧巻の夜景

  nekoやんさん、こんばんは☆いつもありがとうございます。
  桜も咲いてすっかり春〜でも、何だかまだ寒いですが(;'∀')
  >
  > アズレージョであふれたポルトの街。
  > アーケードの天井の美しさは特に目を引きました。
  > 上を向いて歩いていると首が痛くなりそう。そして、下を向くと別の美しさが…ほどよく調和が取れてますね（笑）
  
  ☆あはは（笑）ホントに下も上も横も、見るべき美しい空間があってえらいこっちゃです（笑）
  >
  > 私も興味をもっていた、世界で一番美しい書店。
  > チケット購入にびっくり！いくらなんでもやり過ぎでは…
  > そして、この混雑具合。
  > 本を購入する目的の人って、この中に何人いるのか？疑問に思っちゃいますよね。
  
  ☆実際本を購入する方がどのくらいいらっしゃるのか？ですが、入場料払ってまで購買意欲湧かないと思うんですよね〜あの混雑じゃげんなり。魅力も半減です。
  お金取るんなら、ちゃんとシステム考えてほしいなって思いました。
  >
  > さて、今宵の目的地、修道院。
  > いよいよ展望台へ。
  > 素晴らしい絶景ですね〜るなさんのドヤ顔が浮かんできます。
  
  ☆ぎゃはは（爆）
  ここからの夜景はマストだと思いますよ♪
  停留所から急坂上がらないとですが、まぁたいしたことありません。
  ドンルイス橋を眼下に、圧巻な夜景が広がって本当に美しいです。
  
  > お写真でもこんなに素晴らしいのですから、実際、目にしたら絶句です！
  > やっぱり旅はいい！と納得させられる景色でした。
  > （どこかへ行きたい〜）
  
  ☆2か月もするとすぐまたどこかに行きたくなりますよ^^;
  nekoやんさんは猫ちゃんがいるから、なかなか出かけられなくなったんでは？(=^・^=)
  動物飼うとどうしてもそうなりがち。まぁそれも致し方ないのかな？
  私は来月のデンマークまであと一ヵ月、おとなしくしていますよ。
  
  るな

• 川岸　町子さん 2017/03/27 21:33:35

  まさに美と憂い

  るなさん、おばんでした☆
  
  　楽しかったでしょう〜！
  　ワクワクしながら、次へ次へと進んで行かれたでしょう〜！
  　路地をご覧になると、たまらないでしょう〜(笑)
  　歩く疲れも忘れちゃったでしょう〜(笑)
  　そんな事が伝わって来ましたよん(^^♪
  
  　何から何まで、素敵なんだもん。
  　レースのフレームの中のようなホテルのショット、おしゃれ(*^^*)
  　いつもるなさんのホテル選びを楽しみにしている私。
  　今回も大いに期待して、その通りでしたね。
  　布張りのソファとヨーロッパ的な空間や階段、おしゃれです。
  
  　アズレージョが有名な駅、さすがですね。
  　しかも夜になると一層憂いを感じる駅舎で、シックです。
  　日本の灯りとヨーロッパの灯りでは、色合いが異なるので、こんな風に雰囲気が大きく変わるのですね。
  　真似してみたいです〜。
  　ヨーロッパの駅は、歴史や文化を伝えるところが、日本と大きく違うんだよね。
  
  　世界で一番美しい書店、ここも憧れの一つ。
  　う〜ん、観光客が多いのね、pinterestに出ているお写真は、人いないのにね(笑)
  　あのカーブの美しい階段や、年季の入った木の造り、書棚、様々な素敵要素がいっぱい。
  　そうですか、書店に入るのにチケットがいるのね(笑)
  
  　ポルトガルは、他のヨーロッパの国に比べ、日本人がそれほど多く訪れないけど、行ってみると観光客がめっちゃ多くて、人気の国と私は感じました。
  　しかも、みなさんが撮影を本当に楽しんでいますよね。　
  　素敵な撮影ポイントが多いですものねー!(^^)!
  
  　今回わぁぁ〜〜〜とうなったお写真は、街の坂道がうねるように見え、その両側におしゃれな建物が並び、車やトラムが行き交うショットです。
  　3枚ほど拝見したけど、みんな素敵ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
  　センスの良い写し方は、さすがるなさん！
  　post cardに欲しいほどです(笑)
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　町子
  　

  るなさん からの返信 2017/03/30 11:42:18

  RE: まさに美と憂い

  町子さん、こんにちは〜
  いつもありがとうございます♪
  >
  > 　楽しかったでしょう〜！
  > 　ワクワクしながら、次へ次へと進んで行かれたでしょう〜！
  > 　路地をご覧になると、たまらないでしょう〜(笑)
  > 　歩く疲れも忘れちゃったでしょう〜(笑)
  > 　そんな事が伝わって来ましたよん(^^♪
  
  ☆あはは（笑）路地から路地へ魅惑の探検！！もちろん楽しかったです(*^^)v
  でも、ポルトもリスボン同様にアップダウンが激しくて、想像以上に時間がかかりましたね。旅も後半、同行者はかなりへばってました。
  >
  > 　何から何まで、素敵なんだもん。
  > 　レースのフレームの中のようなホテルのショット、おしゃれ(*^^*)
  > 　いつもるなさんのホテル選びを楽しみにしている私。
  > 　今回も大いに期待して、その通りでしたね。
  > 　布張りのソファとヨーロッパ的な空間や階段、おしゃれです。
  
  ☆小ぶりの個性的なホテルが好きなんで、いつも必死でコスパを考えつつ検討。
  このホテルはサンベント駅にも近くて立地良かったです♪次のホテルはとにかくドウロ川の景観にこだわって決めました。私として大奮発でしたが、同行者と半分こでしたから（笑）それにいつでもドウロ川を眺めていられるというシチュエーションには大満足でした！
  >
  > 　アズレージョが有名な駅、さすがですね。
  > 　しかも夜になると一層憂いを感じる駅舎で、シックです。
  > 　日本の灯りとヨーロッパの灯りでは、色合いが異なるので、こんな風に雰囲気が大きく変わるのですね。
  > 　真似してみたいです〜。
  > 　ヨーロッパの駅は、歴史や文化を伝えるところが、日本と大きく違うんだよね。
  
  ☆町子さんはポルトには行かれなかったんですものね。行かれたらまずはここに辿り着くことが多いかと思うので。そうじゃなくてもここは素通りするわけにはいきませんよ！
  昼も夜も美しい旅の始まりと終わりを約束してくれます。
  >
  > 　世界で一番美しい書店、ここも憧れの一つ。
  > 　う〜ん、観光客が多いのね、pinterestに出ているお写真は、人いないのにね(笑)
  > 　あのカーブの美しい階段や、年季の入った木の造り、書棚、様々な素敵要素がいっぱい。
  > 　そうですか、書店に入るのにチケットがいるのね(笑)
  
  ☆あかんです(=_=)美しいのですが、ホントに人が多過ぎてげんなりしました。
  もうちょっとシステムを考えた方がいいのでは？と思います。こういう空間は静寂があってこそ！って思いません？
  >
  > 　ポルトガルは、他のヨーロッパの国に比べ、日本人がそれほど多く訪れないけど、行ってみると観光客がめっちゃ多くて、人気の国と私は感じました。
  > 　しかも、みなさんが撮影を本当に楽しんでいますよね。　
  > 　素敵な撮影ポイントが多いですものねー!(^^)!
  
  ☆そうですねぇ〜欧州の中ではあんまり日本人はチョイスしないんですかねぇ？まぁ日本からは一番遠い欧州ですしね。スペインのお隣なのになぁ〜スペインの方が有名どこが多いから？？？
  物価は断然スペインよりは安いと思いますけどね。
  >
  > 　今回わぁぁ〜〜〜とうなったお写真は、街の坂道がうねるように見え、その両側におしゃれな建物が並び、車やトラムが行き交うショットです。
  > 　3枚ほど拝見したけど、みんな素敵ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
  > 　センスの良い写し方は、さすがるなさん！
  > 　post cardに欲しいほどです(笑)
  
  ☆アップダウンを制して歩いたかいがありましたかね？（笑）
  何気に撮ってますが、ホントにかなりのうねりがある坂道で、あれが街中なんでびっくりしますね。
  リスボンよりコンパクトにまとまってるし、町子さんも次回ポルトガルに行かれるなら是非♪あぁぁぁでも、その前に制覇するとこが多過ぎますな（爆）←いつもこれ(;'∀')
  また語りたいですねぇ〜あれからまたPIN増えました？
  
  るな 　

• ガブリエラさん 2017/03/27 18:01:22

  ポルトは、アズレージョの宝庫ですね♪

  るなさん☆
  
  こんにちは♪
  
  ポルトのアズレージョ、やはりツアーではこんなに満喫できないでござる〜（涙）。
  （なぜに、古風な話し方？と思われました？　今日、通院日で、なぜか看護師さんとこの話し方で遊んでいたからです・笑）
  
  教会とか、もっと入りたかったな〜と思ってたので、るなさんのお写真で、うっとりさせていただいてますよ〜♪
  
  サンベント駅のアズレージョは、本当見事ですよね！
  これが、現役の駅なんて、すごすぎますよね(*^_^*)
  
  世界一美しい本屋、活けなかったので、楽しみにしてましたヽ(^o^)丿
  天井と、ずーっと見上げちゃいそうですよヽ(^o^)丿
  
  でもでも、本当に狭い所に、人を入れすぎるのは、ちょっと・・・。
  チケット売るなら、少し時間調整、人数調子すればいいのに・・と思っちゃいますね。
  
  このホテルも、とっても素敵ですが、次はドウロ川沿いのホテルなんですね！
  いいな〜(*^_^*)
  楽しみに待ってますよ〜♪
  
  ガブ(^_^)v

  るなさん からの返信 2017/03/30 11:31:14

  RE: ポルトは、アズレージョの宝庫ですね♪

  ガブちゃん、こんにちは〜
  いつもありがとう！！
  
  どうしてもツアーだと自由に時間が取れないからね。
  教会もたくさんあるけど、昼休みにあたったりすると、どうしようもないしそれに合わせてもいられないってことも多々あり。
  今回ポルトのように、ファサードにアズレージョってのはたくさん見れたけど、内部にアズレージョって教会がアヴェイロに一カ所あったくらいだから、もうちょっとそれを見たかったなって思いますわ。
  
  欧州の駅ってホントに美しい物が多くて感動するよねぇ〜
  このサンベント駅もまさにその一つ♪
  皆さん上を向いている姿が印象的でしたわ（笑）
  
  本屋さんは確かに美しかったけど、あの人の多さじゃそれも半減しちゃう(-"-)
  実際に本を買う人がどのくらいいるのか？って感じで、もう少しシステムを考えた方がいいんじゃないの？と感じました。
  
  次のホテルは私的には大奮発したよ(;'∀')
  でも、友人がいたので半分こすればいいから、まだ良かったけどね。
  ドウロ川の景観にこだわりたかったから、高くても大満足です♪
  やっと次のポルトでポルトガル編も終わる〜次は台湾作って（しっかりお姉様にお相手して頂きましたよ　笑）デンマーク行きだわ。
  
  るな

• kayoさん 2017/03/27 11:20:16

  哀愁感が漂ってる〜

  るなちん、オッラ〜☆
  
  やっとこちらにお邪魔。台湾からの帰還、お帰り〜＆お疲れ様！
  
  ポルト、懐かしい。写真拝見してて、「おぉぉ、ここ歩いた！」って何度も思った。
  特にサンタ・カタリーナ通りの辺り。イルデフォンソ教会は閉まっていたので、
  るなちんのブログで初めて中を覗けたよ。
  曇り空の方が何故か哀愁感が漂ってて、ポルトの町らしさが出てるよね。
  
  それにしてもポルトもアップダウンのきつい街やったよね〜。
  ブログでよく伝わってきたよ。足腰元気な間に行っておいて良かった！
  
  あの本屋さんは私の時もちょっと興ざめだったわ。人多すぎ。
  入場制限するとかしたらいいのにね。
  
  最後の夜景のショット、一日の終わりをしめくくるには最高の景色やね。
  私の時、ポルトは1泊だけで夜景を見に行くほど体力が残ってなかったのか、
  さっさとホテルへ戻ったような気がする。
  
  いつもいいホテルに泊まって羨ましいわ〜。
  6月に行く欧州の最後の地、ベネチアのホテル代、何なん？って思うぐらい高過ぎ！
  私の予算ではドミトリーに宿泊？なんてのも考えたけど、
  最終日にドミ？ってのも辛いんで、ベネチアは1泊だけにしてパドヴァへ行く事に。
  るなちんだったっけ？パドヴァの青い礼拝堂、教えてくれたの。
  パドヴァはベネチアの半額位で泊まれそう。
  
  kayo

  るなさん からの返信 2017/03/29 16:31:13

  RE: 哀愁感が漂ってる〜

  kayoちん、おっら〜♪
  花粉と風邪のダブルパンチ中(-ω-)/
  >
  > やっとこちらにお邪魔。台湾からの帰還、お帰り〜＆お疲れ様！
  
  ☆いつもありがとね！
  台湾なんて近いし国内旅行と変わらんよ（笑）
  >
  > ポルト、懐かしい。写真拝見してて、「おぉぉ、ここ歩いた！」って何度も思った。
  > 特にサンタ・カタリーナ通りの辺り。イルデフォンソ教会は閉まっていたので、
  > るなちんのブログで初めて中を覗けたよ。
  > 曇り空の方が何故か哀愁感が漂ってて、ポルトの町らしさが出てるよね。
  
  ☆せやろ〜？懐かしかったでしょ？
  教会ってお昼休みとかに合わせてると、なかなかうまく回れないことも多いよね。しかも情報がまちまちだしさぁ(>_<)
  ポルトでは青空が望めなかったけど、何となく曇り空でもそれっぽくて良かったよ。
  >
  > それにしてもポルトもアップダウンのきつい街やったよね〜。
  > ブログでよく伝わってきたよ。足腰元気な間に行っておいて良かった！
  
  ☆ほんまやねぇ〜同じ距離でも、想像以上に時間がかかった街歩きだった。
  R仔羊、マジでくたばってたもん（爆）
  >
  > あの本屋さんは私の時もちょっと興ざめだったわ。人多すぎ。
  > 入場制限するとかしたらいいのにね。
  
  ☆ここはあかんね。美しさもあの人ごみじゃ半減しちゃうよ。有料にするならもう少しシステム考えや！って思ったわ。
  単純に本を買いに来てる人がどれくらいいるかわからんけど、購買コーナーと別にするとかしなきゃわざわざ入場料払ってあんなとこで買わなくない？
  >
  > 最後の夜景のショット、一日の終わりをしめくくるには最高の景色やね。
  > 私の時、ポルトは1泊だけで夜景を見に行くほど体力が残ってなかったのか、
  > さっさとホテルへ戻ったような気がする。
  
  ☆確かにもう面倒になってくることもいっぱいあるよね。行く前はあれやこれやと考えるんだけど、その場になるともういっか？になったりする。
  でも、この夜景はマストでしょぉぉ？いつか行ってね（笑）
  >
  > いつもいいホテルに泊まって羨ましいわ〜。
  
  ☆こん時は同行者がいたし、半分こすれば何とかなるしね。
  次の最終日ポルトのホテルは高かった@@;ドウロ川ヴューにしたもんで3万もしたけど、いつでもドウロ川とドンルイス?世橋が眺められて、気分は最高やったよ♪
  
  > 6月に行く欧州の最後の地、ベネチアのホテル代、何なん？って思うぐらい高過ぎ！
  > 私の予算ではドミトリーに宿泊？なんてのも考えたけど、
  > 最終日にドミ？ってのも辛いんで、ベネチアは1泊だけにしてパドヴァへ行く事に。
  
  ☆あぁぁぁ...ヴェネツィアね。イタリアの中でも最高にコスパの悪いエリアだから（爆）
  狭いし古いし高いしね。まして6月じゃ部屋の中にもかなり蚊がいると思われる。天井が高いから潰すにも一苦労さ。ベープみたいなのが設置してあるけど、あんまり意味ないのよね。
  
  > るなちんだったっけ？パドヴァの青い礼拝堂、教えてくれたの。
  > パドヴァはベネチアの半額位で泊まれそう。
  >
  ☆パドヴァか、昨年GWの時に最初にボローニャからのコースで考えてたんだ！行けなかったからkayoちんのレポ楽しみにしてるね♪
  青い礼拝堂？ってスクロヴェーニのこと？ここって3日前までに予約だの、予約チケットは1時間前までにとか結構ややこしいんじゃないかな？
  是非その辺も含めてレポしておくれ（笑）いつか絶対行くから。
  来年はイタリアのつもりなんだが、南を回る予定なんでパドヴァは行けないな。
  私はデンマークの旅程も決まり、そろそろ電車のチケットなんかも買うかなぁ〜って感じ。まぁ短いんでどうにでもなりそうだけど。kayoちんみたいに2週間くらい行きたいわ。
  
  るな

• aoitomoさん 2017/03/27 02:18:46

  ドンルイス?世橋のライトアップフォトも素晴らしい〜

  るなさん　こんにちは〜
  
  『ポルト』
  ポルトの街はリスボンよりコンパクトで回りやすいのですかね。
  でも、坂ありエレトリコありでリスボンと似ていますね。
  
  アズレージョの教会が多いのに驚きました。
  アズレージョで覆われた『アルマス教会』も感動です。やたら目立ちます。
  逆にランドマークであるクレリゴス教会にアズレージョが使われていない?のも不思議です。
  
  『ドーナ・フィリパ・デ・ランカストレ広場』
  窓ガラスが割れてそのままってのも気になりますが、それを含めての『ポルト』なんでしょうね。
  カラフルさはリスボンを上回っている感じもします。
  
  『ランチ＆夕食』
  場所のチョイスもさすがです。
  常にこだわりチェックされているのが凄い。
  パスタも念のために注文してチェックするんですね。さすが。(爆)
  
  『サンベント駅』
  昼間はアズレージョの歴史絵巻が圧巻でそちらに注目してしまいますが、、
  夜は雰囲気が違って全体を眺めてしまいます。
  夜のサンベント駅もフォトジェニックです。
  
  『Livraria Lello』
  世界一美しいと称されるBook Shop、確かに人の多さにびっくりです。
  人気の観光スポットはこんなものでしょうか。
  セルカ棒は活躍してますね。雰囲気が撮れればいいわけですから。
  良い記念です。
  
  『ホテルインファンテサングレス』
  写真で見たらどれも美しすぎるホテル内部の写真ですけど。
  螺旋階段のスクリーンステンドグラスも言われないとわかりません。
  部屋もいつもこだわりチョイスで凄いなって思いますが。
  るなさんのイメージと色々違うところもあったようで・・
  目が肥えてきたりして・・
  
  『Mosteiro da Serra do Pilar』
  ここの前の展望台からの景観は絶景ですね。
  るなさんも、この写真が撮りたかったのでしょうね。
  さすが、計画は完璧です。
  ドンルイス?世橋のライトアップ。
  ジグソーパズルの写真として売れそうです。(笑)
  
  aoitomo

  るなさん からの返信 2017/03/29 16:11:39

  RE: ドンルイス?世橋のライトアップフォトも素晴らしい〜

  aoitomoさん、こんにちは〜
  いつもありがとうございます♪
  >
  > 『ポルト』
  そうですね、リスボンよりはコンパクトではありますが、同じくアップダウンのきつい街でありました。
  お天気もイマイチだったので、傘さしながらは余計疲れたぁ〜
  
  はい、アズレージョを外壁にもってくる教会が目立ちましたね。
  他の街では内部に全面アズレージョとかあって、私はそっちも見たかったなぁと思いますが（苦笑）
  そういえばそうですね、クレリゴス教会にはアズレージョなかったな。
  内部にはあったのかしら？
  >
  > 『ドーナ・フィリパ・デ・ランカストレ広場』
  お天気のせいかもしれませんが、リスボンよりポルトは古さを感じました。でも、そんな中カラフルな窓枠や鋳鉄のバルコニーなど、とても色が目立ちましたね。
  
  > 『ランチ＆夕食』
  やっぱり美味しい物ってだけでなく、雰囲気も味わいたいなって思っているので、つい見た目も気にしてしまいます。
  でも、小汚い屋台とかも好きなんですけどね〜
  旅先でつい麺類が食べたくなりませんか？そうすると欧州だとどうしてもパスタになっちゃう。で、失敗するってわけです（爆）
  >
  > 『サンベント駅』
  とにかく圧巻なアズレージョですよ。
  それも駅として立派に機能しているところも素晴らしい。
  夜は夜でまた幻想的でしたね。
  >
  > 『Livraria Lello』
  ここはあかんです(=_=)もうどうにかしてって感じでした。
  美しさも半減しちゃうくらい人が多くて疲れましたよ。
  >
  > 『ホテルインファンテサングレス』
  いやぁ〜素敵なインテリアでしたよ。でも、期待していたよりはちょっと...ってだけです（苦笑）贅沢言うな！って？(^-^;
  >
  > 『Mosteiro da Serra do Pilar』
  ここからの景観は必須です。
  翌日日中にも行きましたが、また違った景色にさえ見える感じ。いつか夕暮れマジックタイムも攻めてみたい（笑）
  夜景でも光が多いので、誰でもきっと綺麗に撮れますよ☆彡
  
  もうすぐモロッコですね？いいないいな〜
  旅行記、ちゃんと作って下さいね（爆）楽しみにしています。
  私は次の5月デンマークまでおとなしくしています。
  
  るな

• たらよろさん 2017/03/26 20:37:04

  これがアズレージョかっ。

  こんばんは、るなっち。
  
  こないだ台湾に行ってたから、ポルトガル終わっているのかと思っていたら、、、
  まだ途中だったんだね（笑）
  旅に行き過ぎです（笑）
  
  ところで、これが本場のアズレージョなんだねー
  もう全てがカラフルで綺麗で芸術的で見事！！
  装飾の一つ一つをじっくり楽しみながら歩きたくなっちゃうね。
  本当に町歩きをしていて、
  前に進めない、、、、そんな気がするわ。
  
  いつも素敵な街並みを見せてくれてありがとう★
  
  たらよろ

  るなさん からの返信 2017/03/29 16:00:57

  RE: これがアズレージョかっ。

  たらよろちゃん、こんにちは。
  いつもありがとう〜
  花粉と風邪のダブルパンチざんす(-ω-)/
  >
  > こないだ台湾に行ってたから、ポルトガル終わっているのかと思っていたら、、、
  > まだ途中だったんだね（笑）
  > 旅に行き過ぎです（笑）
  
  ☆えぇぇぇ〜私なんて可愛いもんでしょ？上には上がいるさ！！（笑）
  >
  > ところで、これが本場のアズレージョなんだねー
  > もう全てがカラフルで綺麗で芸術的で見事！！
  > 装飾の一つ一つをじっくり楽しみながら歩きたくなっちゃうね。
  > 本当に町歩きをしていて、
  > 前に進めない、、、、そんな気がするわ。
  
  ☆そうだね。私はいつもこんな街歩きが主なんで、たまにはのんびりホテルライフとかリゾートで、なぁんて考えてみるもののやっぱりじっとしていられんのよ（苦笑）
  特にこんな建築美に溢れている欧州の各国はね。今年も予定では忙しない街歩き旅行です。
  もうすぐドバイでしょ？私は全く風情の違う北欧・デンマークだよ（笑）
  
  るなっち

• まほうのべるさん 2017/03/26 19:25:17

  世界一美しい本屋

  こんにちは、るなさん。
  
  ポルトは哀愁漂う素敵な街ですね。
  ちょっとくすんだ街の色が何とも言えない。
  
  世界一美しい本屋さん。
  現在も営業中の本屋さんに見学者が大勢おしかけているんですよね。
  純粋に客と来ている人たちはどう思っているのかな？
  今日もたくさん見学者が来ているなって感じなのかな？
  ゆっくり本を選ぶ雰囲気ではないけど、この本屋が気にいっているのかな？
  
  高低差のある風景って素敵さがより感じられますよね。
  今回も雰囲気のある素敵なホテルですね。
  
  　まほうのべる
  
  

  るなさん からの返信 2017/03/28 11:54:56

  RE: 世界一美しい本屋

  べるちゃん、こんにちは。
  いつもありがとう〜
  >
  > ポルトは哀愁漂う素敵な街ですね。
  > ちょっとくすんだ街の色が何とも言えない。
  
  ☆リスボンに比べると古い感じがしました。お天気の関係もありますが、何とも哀愁漂う感じが良かったです♪
  >
  > 世界一美しい本屋さん。
  > 現在も営業中の本屋さんに見学者が大勢おしかけているんですよね。
  > 純粋に客と来ている人たちはどう思っているのかな？
  > 今日もたくさん見学者が来ているなって感じなのかな？
  > ゆっくり本を選ぶ雰囲気ではないけど、この本屋が気にいっているのかな？
  
  ☆これねぇ〜何とかならんのか？って思いました。
  純粋に本を買いに来ている人が一体どのくらいいるのか？どうせならブースを別にしたらいいんじゃ？って思いましたよ。
  だって入るのにお金がかかって、本を買う時は割引になるって言ってもたったの5%くらいですよ。単純に購買意欲を持って行く人なんて少ないと思われます。
  人が多過ぎて魅力も半減しちゃうほど人酔いしました。
  >
  > 高低差のある風景って素敵さがより感じられますよね。
  > 今回も雰囲気のある素敵なホテルですね。
  
  ☆歩くのは大変ですが、景観美は大好きな坂道です。
  ポルトとリスボン、健脚なうちに行っておくべき街ですね（苦笑）
  ホテルは期待してたよりは....でしたが、それでもインテリアなどセンスある空間を楽しめました♪ラストのホテルは何より景観にこだわってドウロ川沿いのリバーヴューにしたので、大奮発でしたよ(;^ω^)1人じゃなかなかこうはいかないけど、連れと割り勘ならなんとかなるもんでね（笑）
  また遊びに来てねっ！
  
  るな

• durianさん 2017/03/26 13:16:52

  ポルト到着ですね

  るなさん
  こんにちは。今日は寒い日曜日だ〜〜
  
  ポルト到着ですね。おっと。。るなさん此処は雨女になって
  しまったね。天気の悪い、雨のポルトの街も凄く魅力的。
  私も皆さんが行かれるポルトの街は行ってみたいと思ってい
  ます。沢山のアズレージョもあるから見応えあるポルトの街
  ですよね。
  
  このホテルもるなさんお得意のお洒落な所。まぁ２人で泊れ
  ればシェア出来るからちょっと高めでも納得ですよね。
  
  夜のドンルイス一世橋もドカ〜ンとカッコいい。写真好きの
  あのマジックタイムじゃなかったけど。夜の風景はまた何
  故か淋しさも感じられるから、残り少ないボルドーの時間も
  比例して写し出されている感じで良いなぁ。。。
  
  durian
  
  

  るなさん からの返信 2017/03/28 11:49:01

  RE: ポルト到着ですね

  durianさん、こんにちは〜
  いつもありがとうございます♪
  今日は昨日と打って変わって暖かい日。もうご老体には堪えるわ。見事に風邪引きました（泣）
  >
  > ポルト到着ですね。おっと。。るなさん此処は雨女になって
  > しまったね。天気の悪い、雨のポルトの街も凄く魅力的。
  
  ☆そうなんですわ。でも、こんな雨の日もポルトにはよく似合うって思いました。
  でも、やっぱり街歩きにはしんどくなるし、カメラ構えるにも傘が邪魔になるけど、晴れ間ばかりじゃ変化ない写真になっちゃうから、まぁたまには雨もグレイッシュもいいかな？って思います。
  ただし、海沿いとか山は晴れて欲しい！！今回のポルトガル、アヴェイロとコスタノヴァで晴れてくれさえすれば、あとは我慢するってつもりでした（笑）
  
  > 私も皆さんが行かれるポルトの街は行ってみたいと思ってい
  > ます。沢山のアズレージョもあるから見応えあるポルトの街
  > ですよね。
  
  ☆リスボンとはまた違った色味なんです。お天気の関係もありますが、ポルトの方が古さが漂ってたかな？
  アズレージョの教会や駅はホントに圧巻でしたよ！
  >
  > このホテルもるなさんお得意のお洒落な所。まぁ２人で泊れ
  > ればシェア出来るからちょっと高めでも納得ですよね。
  
  ☆なかなか1人ではこうはいかないけど、割り勘すれば何とかいけるかな？って思って奮発しました。翌日ラストの日のホテルが一番高かった〜ドウロ川沿いのリバーヴューのお部屋にこだわったので、高くても満足してますけどね♪
  >
  > 夜のドンルイス一世橋もドカ〜ンとカッコいい。写真好きの
  > あのマジックタイムじゃなかったけど。夜の風景はまた何
  > 故か淋しさも感じられるから、残り少ないボルドーの時間も
  > 比例して写し出されている感じで良いなぁ。。。
  >
  ☆ここには翌日昼間も行きましたが、やっぱり夜がいいかも。
  今回はマジックタイムから外れちゃったけど、キラキラの風景はとっても美しかった☆彡
  夕暮れもきっといいだろうなぁ〜
  短い滞在で、どの時間帯にどこを目指すかってのも悩みどころですよね（苦笑）
  
  るな

• お黙り！さん 2017/03/26 09:43:18

  おお、やっぱりポルト！

  るなちゃん、おはようさん。
  
  ええな、ええな！なんでやねん！！こんなポルト見てないよ。
  街並み、とっても素敵じぁん。もう一度行きたい。マジで。
  ホテルも渋いとこチョイスしてるし、なになに、まだ隠し玉があるわけね（凄い）
  ポルトは青空とはいかなかったみたいだけれど、るなちゃんの腕を持ってすれば、素敵な写真の数々。ため息もんです。
  
  パスタ以外は美味しかった。・・・・わかるわかる、確かに、日本とイタリアくらいだよね（笑）・・・・スペインとか英国なんか最悪でした。
  マリー

  るなさん からの返信 2017/03/28 11:41:30

  RE: おお、やっぱりポルト！

  マリーちゃん、こんにちは♪
  いつもありがとう〜
  おっ、珍しく日本にいるのね？（笑）
  >
  > ええな、ええな！なんでやねん！！こんなポルト見てないよ。
  > 街並み、とっても素敵じぁん。もう一度行きたい。マジで。
  
  ☆マリーちゃんはツアーでしたねぇ？やっぱりツアーはどうしても駆け足（まぁ私もだけど　笑）、観光モニュメント的なところは行くでしょうけど、あとはバス移動だし私のように路地裏歩きなんてほぼないもんね。
  ポルトはリスボンに比べて何となく古さが漂ってて良かったなぁ(^^♪
  雨をも味方につけているようにさえ感じました。
  
  > ホテルも渋いとこチョイスしてるし、なになに、まだ隠し玉があるわけね（凄い）
  > ポルトは青空とはいかなかったみたいだけれど、るなちゃんの腕を持ってすれば、素敵な写真の数々。ため息もんです。
  
  ☆ホテルは結構ポルトガルにしては奮発したように思うわ。なかなか一人じゃこうはいかないけど、お供がいれば割り勘に出来るしね。次のポルトのホテルはドウロ川沿いでお部屋もリバーヴューにしたんで一番高かった（爆）でも、ここはやはり譲れなかった景観なので満足してます。
  >
  > パスタ以外は美味しかった。・・・・わかるわかる、確かに、日本とイタリアくらいだよね（笑）・・・・スペインとか英国なんか最悪でした。
  
  ☆なんでやろね？アルデンテ文化がないの？麺は柔らかいって思ってるんだろうか？だよね。イタリア人が食べたら怒るで。誰か教えたれ！って思うけどなぁ(;^ω^)
  前にイタリア国境にほど近い、フランス・マントンで食べたパスタはイケた。イタリアが近いだけあってきっとイタリア人が伝授したんだろうと勝手に納得したんだわ（笑）
  麺好き日本人って欧米行っても麺類食べたくならない？そうなるとパスタが手っ取り早くてつい選んじゃうんだが...たいてい失敗するわけよね。
  
  るな

• puttannさん 2017/03/26 03:03:19

  眠れぬ夜に・・・・

  眠れぬ夜中に むくっ！と 起き出して るなsanの旅行記upを発見し見入ってしまったら 益々眠れないじゃない？（＠＠）
  
  あら？本屋さん「写真ＯＫ」になったんですネ？
  でも「入場券」ですか？ しかも有料なんですか？？　ビックリ！？
  販売から観光に 商売替えしたんですネ？　（＾＾ゞ
  
  私が行った ´１４年７月には 普通の本屋で 写真ＮＧでした。
  ボルサ宮は「写真ＮＧ」のはずでしたが、撮れてました。
  各地の観光地が「フラッシュ焚かなければ 撮影ＯＫ」に 変化してますよネ？
  嬉しい限りデス♪
  
  では後編も楽しみにしております　(o^-')b

  るなさん からの返信 2017/03/28 11:32:29

  RE: 眠れぬ夜に・・・・

  puttannさん、こんにちは〜
  いつもありがとうございます♪
  
  私も最近眠れないことが多くて、何だかスッキリしない体調です。
  そんな時にも見てくれてありがとう！！！
  >
  > あら？本屋さん「写真ＯＫ」になったんですネ？
  > でも「入場券」ですか？ しかも有料なんですか？？　ビックリ！？
  > 販売から観光に 商売替えしたんですネ？　（＾＾ゞ
  
  ☆ダメって書いてあるサイトが多かったですが、実際はみんなバンバン撮ってたし、スタッフも注意するわけでもなくなんで撮らせてもらいました（笑）
  いやぁ〜それにしてもすごい人で、あの値段払ってまったく得した気分にはなれませんでした。もう少しシステム考えた欲しい感じです。
  >
  > 私が行った ´１４年７月には 普通の本屋で 写真ＮＧでした。
  > ボルサ宮は「写真ＮＧ」のはずでしたが、撮れてました。
  > 各地の観光地が「フラッシュ焚かなければ 撮影ＯＫ」に 変化してますよネ？
  > 嬉しい限りデス♪
  
  ☆あまりあてにならないってことですね？(^-^;
  サンフランシスコ教会はダメだったのが残念。そう、フラッシュ使用しなければいいんじゃないの？なぁんて思っちゃうんですがね。
  記憶は薄れるもの、やはり写真に残しておきたいって思うことがほとんどですからねぇ。
  >
  > では後編も楽しみにしております　(o^-')b
  
  ☆ありがとうございまぁす！あとポルトの一冊を残すのみ。ようやくポルトガル編を仕上げられますわ（苦笑）
  そうそう夏のフランス、ペルージュ方向には行かないことにしてしまいました。
  アヌシー・ペルージュ・リヨンの三角地帯は良かったんですが、リヨンには行ってるしなぁ〜コロンバージュを見たいから、この辺りはないしなぁ〜などと悩みに悩んでノルマンディにしました。次回また狙います♪
  
  るな