2016/12/23 - 2017/01/02
1110位(同エリア3285件中)
かぴうささん
この旅行記は、⑦の続きです。
⑦の旅行記
http://4travel.jp/travelogue/11204042?lid=notice_vote_travelog
⑧2016.12.31のニューイヤーズイブの今日は、オーストラリアに来て8日目。シドニー3日目です。
今日の大イベントは、シドニーカウントダウンの花火を見ること!
シドニーに行くなら、この花火が見れる時がいいと、以前からずっと思っていました。
3か月前に飛行機のチケットを取って、ホテルを予約。
は?ホテルがものすごく高い!
そう、ただでさえホテル代が高いと言われているオーストラリアですが、12月31日はホテルの料金が異常値になります。
世界有数のカウントダウンの花火大会。
これを見るために世界中から200万人がシドニーに集まってきます。
色々迷った挙句、駅から歩けることを条件に検索し、一番安かったホテルが、今回4泊した「メルキュール ホテル シドニー インターナショナルエアポート(Mercure Sydney International Airport)」です。
4連泊でも31日だけは他の日の3倍でした…
花火はどうやって見ようか?
自力で場所取りする?
クルーズにする?
オペラハウスでオペラを観てオペラハウスの中から見る?
色々検討した結果、ブールバード ホテル (The Sydney Boulevard Hotel)のカウントダウンパーティに参加することに!
この日はシドニーを少し散策し、20時からのカウントダウンパーティーへ!
早めに行ったのに会場へ上がるエレベータの一便に乗れず、第二便で会場へ。
会場に着いた時には既に窓側の席は一杯で、窓側の席からの景色を諦めて少しでもいい席を…と探していたときに奇跡が!
何と、窓側の席をキープすることができました!
美味しい料理とライブ演奏の中、21時のファミリー花火がスタート!
10分足らずで終了しましたが、200人いる参加者は大盛り上がり!
0時までの間は、ダンスして大騒ぎでした。
そして0時へのカウントダウン。一気にあちこちから花火が打ち上がります!
15分程度の花火でしたが、その迫力に圧倒!
窓越しでしたが、十分に満喫することができました!
海外での年越しは、ローマで2回、プラハ、アムステルダム、ホーチミンと6回目となりますが、今までで一番ステキな年越し花火を見ることができました★
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
のんびり9:00に起床。
今日は気持ちのいい青空!
ホテルを出発です! -
公園(Cahill Park)を横切って「Wolli Creek」駅へ!
大きな川(COOKS RIVER)の向こうには、空港が見えます! -
-
お、かっこいいトリさんを発見!
-
「Wolli Creek」駅の側にあった可愛い教会。
絵本の世界のようです。 -
まずは、昨日一人でお買い物をしたダーリングハーバーの「ハーバーサイド」へ。
昨日買ったダンナさんのTシャツやポロシャツのサイズが合わず、交換をお願いしに行きます。
普段XLなので「Lで大丈夫!」と思ったら小さかった…
シドニートレインズでセントラル(CENTRAL)駅へ。
ここで、シドニーライトレールに乗り換えです! -
と、何とシドニーライトレールは今夜の花火のため終日運休。
その代わり、代替のバスが出ているみたい。
でも18時から?
え~本当?
色々書いてあるけど、何だか意味がわかんない。
ここから歩いてダーリングハーバーに行くことに! -
あ、おサルさんがぶら下がっている~!
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「CENTRAL BAPTIST CHURCH」
赤のボンボンが可愛い~! -
チャイナタウンに来ました!
本当、中国人ってスゴイ。
このエリア一体が完全に中国になっちゃっていました。 -
「パディースマーケット(Paddy's Markets)」
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雑貨・衣類・お土産物屋さんが所狭しと1600店以上並んでいます。
お土産も市価よりもお得!
ポストカードを1枚50セントでゲットです!
ぬいぐるみやハーブ石鹸とか、もっとじっくり見たかったのですが、「ハーバーサイドに早く行かないと閉まっちゃうかも?」っていう不安があったので、先を急ぎます。 -
「タンロンパーク」
もう、ダーリングハーバーのエリアです。
とっても広い公園です!
ビル群に囲まれて「都会のオアシス」のような雰囲気。 -
「ハーバーサイドショッピングセンター(Harbourside Shopping Centre)」に到着!
たくさん人がいて、全く閉まるような心配なし! -
「まずはゴハン~」とダンナさん。
1Fのフードコートで、お店を物色。
ダンナさんは「フライドヌードル with ポーク XO醤(12.8ドル)」に。
焼きうどんのようなお味です。
割り箸がもらえるなんて珍しいかも? -
私は「スモークサーモンサンド(6.9ドル)」!
スモークサーモンとゆで卵とマヨネーズがとってもマッチしていて、ものすごく美味しい! -
目的のTシャツやポロシャツのサイズ交換にも難なく応じてもらい、ちょっとブラブラして次のトコに行こうかと外へ。
ん?と入って来たところと別の入口に「パンケーキ オン ザ・ロックス(Pancake On The Rocks)」を発見!
あまりお腹は空いていなかったケド、吸い込まれるように中へ… -
ストロベリーパンケーキ(14.95ドル)と白ワイン(Lindemans Moscato)をオーダー。ダンナさんは(得意の)スプライト。
パンケーキはモチモチとした生地で、クリームもイチゴソースも求めていた味!
店員さんに「小さいのはないの?」って聞いたら、「一皿で2枚のパンケーキだからシェアできるよ」と聞いたので、一皿をシェアしました。
でも、これなら一皿ずつもいけたね~!
驚いたのが、白ワインがすっごく甘くって、デザートワインみたい!
「Lindemans」は、シドニーより少し北に位置するPokolbinという小さな町のワイナリー。
日本でも買えないかなぁ?このワイン。 -
今夜に向けて、至る所にバリケードとバックチェックが行われています。
シドニーの花火は、色んなところから上がるので、無料で見れるスポットもたくさんあります。
でも、場所取りが激しく、前の日から寝袋持参でキープする人もいるみたい。
それは極端だとしても、昼の12時にはもういい場所はないそうです。
12時以降に場所取りするなら、木やビルで花火が隠れたりとか、そんなのは当たり前みたい。
早いところだと、14時にはそのエリアへの入場がクローズされてしまうそうです。
このことを知ったのは、今回の航空券を取った後。
ハーバーブリッジとオペラハウスをバックに上がる花火を見るために、ここまで競争が激しいだなんて思ってもいませんでした。
それでも、気持ち的にも15分程度で終わる花火のために、12時間以上も待つのはムリ~
ということで色々調べ、クルーズから見るのがステキだなって思ったのですが、一番安くても4万円近くするし(乗るだけで)、しかもどなたかのブログで、クルーズでハーバーブリッジの見える所に停泊したけど、目の前に大型客船が停まり花火が見えなかったとのお話もあり、クルーズは却下。
かといって、その大型客船は食事付きだけど一人10万円以上はするし…
花火が終わっても、港に戻るまでに船の渋滞で下船までに2時間かかったとか、まぁキレイに見えればいいのですが、目の前に船が停まるとアウト。
そんな博打はできない。
モ~ホント悩むに悩んで、結局、ハーバーブリッジとオペラハウスが見えるホテルでのカウントダウンパーティに参加することにしました。 -
「ピアモントブリッジ(Pyrmont Bridge)」
「湾を跨ぐ歩道橋」を通ってダーリングハーバーを渡ります。
も~花火一色です! -
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「シドニー・タウンホール(Town Hall)」
1889年に完成したタウンホールは、ジョージストリートのランドマーク!
ここのお向かいにあるスーパー(Woolworths)は、地下~2階の大型店。
カンガルージャーキーを買いました! -
花火の無料スポットの空き状況のボードがありました。
現在は14時。
どこもここから徒歩30分以内のスポット。
本当にもう既にクローズになっているスポットがある!!(゚ロ゚屮)屮
あ~ミセスマッコーリーズポイント、オペラハウスか。なるほど… -
一度ホテルに、荷物を置くのと靴をパーティ用に履き替えるために戻ります。
「Wolli Creek」駅そばには、アジア系のスーパーがあります。
ちょっと覗いてみたのですが、あれ?ボトルショップ(酒屋)じゃないのにお酒売ってる!
オーストラリアでは、ボトルショップでないとお酒が売っていません。
大抵はスーパーの近くにあるのですが、スーパーが開いていても閉まっていることもあります。
え~せっかくだから、何か買っていこうかな?
見慣れないサッポロビールですが、650mlで11ドル! -
おなじみの「黒霧島」が60ドル。
これって千円くらいだよね~
どんなセレブが買うんだ?
…私たちは、ここでは何も買えないと判断。お店を後にします。
その後、いつも行っているホテルの近くのスーパー(Woolworths)のボトルショップが開いていたので覗きました。
さっき美味しかったワインは見付けられず。
代わりに、同じMoscato(マスカット)の甘いワインやビールなどを購入しました。
レジはものすごい行列! -
ホテルで荷物を置いて少し休憩。
カウントダウンパーティは20:00からですが、ホテルの場所の確認と混雑具合の確認のため早めに行こう!と出発!
セントジェームス(St James)駅で下車。
目の前にはシドニーを代表するローマカトリック教会の大聖堂「セントメアリー大聖堂(St Mary's Cathedral)」が(^○^)
ハイドパークに隣接していて緑にとっても映えます! -
-
クリスマス時期の海外旅行の楽しみの一つ!
プレゼピオ(イタリア)、クレッシュ(フランス)、クリブ(イギリス)、クリッペ(ドイツ)、ベレン(スペイン)…各国で色々な呼び方がある、クリスマスに飾られる、キリスト誕生の場面を表したもの。
オーストラリアでは何て言うんだろ?クリブかなぁ?
聞きそびれてしまいました。
このクリブは、教会や公共の場所に大きく飾られたり、家庭用の小さなものも売られています。
イタリアでは、クリスマスツリーよりも、このクリブを飾る方が一般的だそうです。
海外では国によって多少の差はありますが、クリスマスの飾りは1月上旬~中旬まで飾らています。
オーストラリアでも見ることができてラッキー!
でも、この旅行ではこの一度だけでした。 -
中からは美しい讃美歌が。
ミサが行われていました。 -
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ステンドグラスもとってもキレイ~
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パーティ会場の「ブールバード ホテル (The Sydney Boulevard Hotel)」へ!
18:30に到着。20:00からのカウントダウンパーティですが、会場は25F。
ただ、この時間はまだエレベーターが25Fへは動いておらず、19:30以降の案内とのこと。
ロビーには数人いましたが、単なるホテルのお客さんなのかパーティの参加者なのか区別がつかない。
「行列となって待っているんじゃないか」と、心配していた雰囲気ではなかったので一旦外へ。 -
今日のパーティはドリンクフリーとカナッペ付き。
なので、お腹空くかも?でも、周りにはレストランがない~
と、ホテルの近くにスーパー(Metlo)を発見。
そこのイートインスペースで腹ごしらえ。 -
19時にホテルに戻り、ロビーで待つことに。
19:30になって、だんだん人が増えてきたけど、まだエレベーターが開放されず。
さっきから何度も話を聞いてくれるスタッフに聞くと、「まだみたい」とのこと。
でも、エレベーター前に人が集まり出したので、もう並んでおこう!?
そこで、ちょっと「作戦」。
一番先にエレベーターに乗ると出るのが後になるから、ほどよい順番で乗ろう!
何となく3基のエレベーターの前に集まった人たちの2~3列目くらいのところをキープ。
19:55。ようやく一つのエレベーターが下りてきて「25Fに行けるよ!」と解放!
わ~と押し入って一番基に乗ったものの、「ブー」と警報音が…
重いんだ。
誰が下りる?誰が下りる?との雰囲気の中、一番最後に乗ったと思われる二人が下車。それでも鳴り止まず…
次に入口に近いのはダンナさん?
仕方なくダンナさんが下りたけどまだ鳴りやまず。
もっと入口側の人がいたけど、なぜか私もここで下車。
その後もう一人下りてようやくドアが閉まり…
次に下りてきた2番基に一番乗り。
ドアサイドの場所をキープ。
真っ先に下りるぞ!
こうなったらマナーも何も関係ない!
25Fに着いて受付をし、手にバンドを付けてもらいます。
ほぼ360度ビューのこのレストラン。
どこがハーバーブリッジ方面なんだろ?
と、大勢の人がいる一角を発見!
でも、こっちサイドの窓側は、もう埋め尽くされている…
はぁ~何で一番目のエレベーターから下りちゃったんだろ。
もっと先頭に乗り込めば良かった。
窓側で1席分だけイスが入りそうなスペースがあったので、お願いして詰めてもらいました。
イスを運んでいると、ライブのバンドマンの荷物が積まれていた窓側の席が荷物をどけてくれることに!
ダンナさんがその様子に気付き、すかさず2席分をキープ!
ホント、ナイス~(≧∇≦)ъ
ハーバーでは航空ショーが行われていました!
他にも、放水銃を使った水上ショーのほか、アボリジニとトレス海峡諸島民(Torres Strait Islander)の伝統的なスモーキング・セレモニーなどが行われるんだそうです。 -
他の窓側の席にはテーブルもあって、こっちには何もないけど、そんなのはどうでもいい問題!
窓のフチが、私たちのテーブルです。
受付で、クラッカーと笛をもらいました。 -
「カナッペ」の意を勘違いしてました。
オードブル料理がたくさん! -
タスマニアで食べたかった「生牡蠣」!
もぅ、これだけでも十分です!
たくさん食べたかったけど、先日までお腹を壊していて抵抗力が落ちているかもとの不安から9コでガマン~
今までに食べたことがないくらい、ものすごくクリーミーでビックリ!
今思えば、お腹壊してもいいからもっと食べれば良かった… -
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お寿司もありました。
ガリがものすごく美味しい!
なんなんだこの美味しさは!?
右下のワサビ、スプーンで山盛りに取っていくオーストラリア人を見て思わず「Wow!」
「すごく好き!」なんですって。
そーいえば、タスマニアで泊まった「ブラックウッドパークコテージ(Blackwood Park Cottages)」のオーナー夫婦も、庭でワサビを育てていたっけ。 -
チーズほか、フルーツやケーキのデザートもありました!
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こんなに美味しいのがあるなら、食べてこなくて良かったね~
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ドリンクは、カウンターでももらえますし、店員さんがボトルを持って周ってくるのでお願いできます。
スパークリングワインをもらおうとカウンターで並んでいると、前の男性の黄金色のラベルの小瓶が目に…
「ビールですか?」「クラウンって言う、一番美味しいビールだよ」
ということで、クラウン(Carlton crown lager)をオーダー。
このビールは、メルボルンで造られていて、ブレミアムビールの中では最も有名で人気があって、値段も他のビールに比べてやや高いんだそう。 -
ハーバーブリッジ側の席は、窓側にイスが並べられていて、壁側にもイスがずらり。
窓と壁のスペース(通路)には、立食のテーブルがあります。
ハーバーブリッジ側ではない方は、テーブル席がセットされていて、普段のレストランの雰囲気。
シドニーの色んな所から花火が上がるようですが、そこからも花火が見えるのかは不明です。 -
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21:00からは「ファミリー花火」というプログラム!
大歓声が上がります!
夢中で写真をパシャパシャ。
デジカメと2台のスマホで連写、動画撮影で大忙し…
10分足らずで終了しました。
ハーバーブリッジからの花火も少なく、まだまだ序章っていう感じです。
でも会場は大盛り上がり! -
生バンドのライブがあって、さらに会場は一気に大興奮!
テレビでは花火大会が生中継され、高い視聴率なんだそうです!
ちょうど、リプレイされていました!
皆で食い入るように見ては、大輪の花火が上がると大歓声~!
テレビですよ…って思いながらも私も大騒ぎ! -
これから本番の花火まで3時間。
もうお腹もいっぱいだし、どうしよう?
隣に座っていたイギリスとニューランドのお二人に誘われて、ダンスタイムです!
このお二人はお友達同士で、この後朝まで過ごしてメルボルンの共通の友達のところに行くんですって! -
23:50くらいになると窓側にたくさん人が集まってきました。
今日のパーティの参加者は200人くらいとのこと。
私の席はステージのすぐ横なので、ダンスしている人がたくさんいましたが、0時が近づくにつれダンスをやめ、じーっとカウントダウンを待ちます!
ライブ演奏が止まり、店内の電気も消えました。
10秒前のカウントダウンが始まって、
「ゼロ~!」
の合図とともに花火が打ち上がります! -
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「た~まや~」
そんな風情のあるものではありません。
も~あっちからもこっちからも激しく打ち上がります!
10万発の花火!
比べるものではありませんが、東京でも生中継される隅田川の花火大会が2万発。しかも隅田川は1時間以上かけて打ち上げられますが、こちらは15分程度。
ホント、どんどんとスケールの大きい花火が打ち上がります!
…あ、もらったクラッカー鳴らすの忘れてた(-"-;A
でも、たぶん、ほとんどの人が0時の瞬間は花火が上がるのに夢中で、クラッカーは忘れてたのでは? -
大歓声のまま花火が終了。
ライブが再開され、色んな人と「ハッピーニューイヤー」の乾杯!
ダンスをして大騒ぎです! -
知らぬ間に、ドリンクサービスが終了。
1:00前、隣の席の人たちに別れを告げ会場を後にし、セントジェームス駅方面へ。
こちらから駅に向かう人は少数。でも、向こうから向かってくる人は大勢!?
皆どこに行くんだろ? -
ハイドパークを通って駅へ。ホント皆どこに向かってるんだろ?
アムステルダムやローマやチェコでは、至る所からロケット花火や爆竹が飛んできて、歩くのが怖いくらいでしたが、シドニーは、年明けにそんな大騒ぎをしている人がいなく上品な雰囲気。
安全に街を歩けます!
でも、一緒に大騒ぎしようと、ワインとプラスチックのワイングラスと、パーティ会場で使いそびれたクラッカーを持ってきたのに、ここでは出番なし。
ちょっとだけ拍子抜けです。 -
セントジェームス(St James)駅の入口が制限されていて、使おうと思っていた入口は封鎖されていました。
駅に入るのに長い行列…
でも、意外にそんなに並ぶこともなく15分くらいで中へ。
駅の中は混雑もなく、なんなく改札を通ることが出来ました。 -
やっとホームに着いた~
気持ち悪い…
騒ぎすぎた?
12/31~1/1にかけては電車がずっと動いているので大助かりです(ロンドンのように無料ではありませんが)!
電車は10分おきくらいに出ているようです。
待つこと数分。1本目の電車に乗れました!
混み混み~
と言っても、日本のラッシュと比べると全然平気。
シドニーの電車はほとんどが2階建てなのですが、階段で座っていました。
途中からはちゃんと席にも座れて、ホテルへ!
ホテル代といい、パーティ代といい、ものすごく贅沢をした1日でしたが、サイコーの年越しを迎えることができました!
①の旅行記
http://4travel.jp/traveler/kapi-usa/album/11199670/?lid=notice_vote_travelog
②の旅行記
http://4travel.jp/traveler/kapi-usa/album/11200236/?lid=notice_vote_travelog
③の旅行記
http://4travel.jp/traveler/kapi-usa/album/11201619/?lid=notice_vote_travelog
④の旅行記
http://4travel.jp/travelogue/11202808?lid=notice_vote_travelog
⑤の旅行記
http://4travel.jp/travelogue/11202833?lid=notice_vote_travelog
⑥の旅行記
http://4travel.jp/travelogue/11203931
⑦の旅行記
http://4travel.jp/travelogue/11204042?lid=notice_vote_travelog
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旅行記グループ 2016年年末〜タスマニアでウォンバット探し&シドニーでカウントダウン11日間
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