2016/12/23 - 2017/01/02
3位(同エリア11件中)
かぴうささん
この旅行記は、③の続きです。
③の旅行記
http://4travel.jp/traveler/kapi-usa/album/11201619/?lid=notice_vote_travelog
④2016.12.27は、タスマニアに来て4日目。
当初の予定でしたら、今日も早朝からクレイドルマウンテン国立公園に行ってウォンバットちゃんに会うつもりでしたが、私の勘違いでホテルから30分で行けると思っていたら、実際は1時間半もかかり、しかも今夜のホテルはクレイドルマウンテンと逆の方向…
昨日はウォンバットちゃんと2時間ずっと一緒にいれたということもあり、クレイドルマウンテンへ行くのは諦めて、もう一つのウォンバットちゃんの生息地「ナラウンタプ国立公園」へ向かうことに!
せっかくなので、近くのマラクーパ鍾乳洞に寄って、キラキラと光る鍾乳石と幻想的に光る土ボタルを鑑賞。
その後は、お買い物をしながら「ナラウンタプ国立公園」近くのポートソレールにあるホテルにチェックイン。
早速「ナラウンタプ国立公園」へ行き、大量のカンガルーやワラビーちゃんを見るけど、ウォンバットちゃんの姿は全く見れず…
う~んここにはいないのかも…
本格的に暗くなった22時には、雨の中リリコビーチで、世界一小さな野生のフェアリーペンギンを鑑賞★
小さなペンギンが海から上がってきて、陸で待っていた赤ちゃんペンギンにエサをあげているのを見ることができました!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は、クレイドルマウンテンに行くのを諦めたので、ちょっとお寝坊。
朝食は、「日本から持参した食パン」に お気に入りの奥さんお手製バターをたっぷり塗って、ここで飼っている七面鳥のゆで卵と、コーヒーマシーンで淹れた美味しいコーヒーです。
クリスマスだからお店が開いていないし、こんな田舎にはスーパーなんてないだろうと思って、色々食材を持ってきましたが、結構本気で役に立っています…
ダンナさんも出発前は、「日本の食パンなんてわざわざ持って行きたくない」って言っていましたが、今はご納得の様子。
でも、せっかくの旅行なのに、ちょっと残念だな~っていう思いは拭えません。
レストランでも、自炊でもいいから、地のモノが食べたい~!
今日は結構移動するから、レストランやスーパーも見つけやすいよね?
何を食べたい?って話が弾みます~
-
ステキなオーナー夫婦に別れを惜しみながら、9時半にチェックアウト。
ホテルからクレイドルマウンテン方面へ車で20分ほど行ったところにある、「マラクーパ鍾乳洞(Marakoopa Cave)」へ。
ここは、中に入るためにはツアーに参加しないといけないのですが、第1便の10時発は、もう定員オーバー(T ^ T)
ホームページでは、次が「11時~」とあったのですが、「10時半~のもあるよ」のこと。早速それを予約!
チケットは、一人19ドルでした。
ツアーは2種類あって、予約したのは「Underground Rivers and Glow-worms Tour(地下の川と土ボタルツアー)」です。
ついでにもう一つのツアーは、「Great Cathedral and Glow-worms Tour(偉大なカテドラルと土ボタルツアー)」と言い、交互に行われているようでした。
モールクリーク近辺には鍾乳洞が多く,300以上の洞窟があるそうです。
でも、中に入れるのは、この「マラクーパ鍾乳洞」と「キングソロモン洞窟(King Solomons Caves)」の2つだけです。
どちらも、ツアーに参加しないと中には入れず、ここのビジターセンターでチケットを購入します。
マラクーパ鍾乳洞の2種類のツアー、キングソロモン洞窟の1つのツアーの内、2つ参加すると、2つ目は20%引きだそうです。
マラクーパ鍾乳洞は、土ボタルが見れるので、今回はこちらを選びました。
1つ45分のツアーですが、両方見るには時間がな~ -
鍾乳洞の入口までは少し離れており、車か歩いて移動します。
スタッフさんに「気持ちがいいから!」と、歩いて行くことを勧められました。
歩く専用の道は整備されていて、森林(ジャングル?)の中を10分程歩いて到着です。 -
入口ではガイドさんが待っていました。
三脚を持っていたので、入口の小屋で預かってもらいました。
定刻の10時半。ツアーのスタートです。
20名くらいのツアーでしたが、日本人は他に、もう一組のご夫婦が一緒でした!
テントを持参し、自由気ままにお天気と相談しながら行き先を決めているんだそう。
タスマニアでは、キャンプ場が至るところにあって、シャワーやキッチンも使えるので、全然不自由ではないって!
憧れます! -
入ってから10分間は、カメラ撮影は不可とのこと。
ここの名物の土ボタルが生息しているからだそう。
入って10分…土ボタルはどこじゃ?
「もしかして、天井で緑っぽく光っているヤツかな?」
「でも2つしかないよ?2匹ってことはないよね?」
「あれは何かのセンサーじゃない?」
なんて言いながら、薄暗い中、土ボタルの説明もなくずんずんと奥へ。
聞き間違いかなぁ?
でも、誰も写真撮ってないよね~
結構中まで進んだところでストップ。
やっとガイドさんからの説明が始まりました。
そこで電気のスイッチを点けると…
すごっ!
この一帯がまだ海の底だった頃、珊瑚などの死骸によって形成された石灰層が水の浸食を受けこんな風になったそうです。
下から山になったものをフローストーン(流華石)といい、上から垂れ下がったものをストロー(鍾乳管)と呼びます。 -
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「鏡餅」…byダンナさん
ガタガタのまな板のような平らな石の上で、半球のフローストーンが成長中です。 -
きっと成長するとこんな感じ。
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途中で何かが起きると、このような二股に…
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この二股さんは、唯一、ガラスに囲われていました。
とってもとってもレアなんだそうです! -
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段々畑のようになった鍾乳石には水が溜まっていました。
キレイすぎて、よ~く見ないとわかりません! -
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写真はNGですが、最後に入口まで戻ってきて、ガイドさんが電気を消すと、土ボタル(Glow Worm)が天井一面に!
やっぱり入ったときに見た2つの青緑の光は土ボタルだったんだ!
でも何で二つしか見えなかったんだろ?
少し明るかったからかなぁ~
それにしても本当にキレイ。
幻想的な小さな光が無数、天井に広がります。
感動の気持ちいっぱいのまま、45分間のツアー終了です。 -
鍾乳洞を出発し、泊まったホテルを通り過ぎて5分くらいのところにある「メリタ ハニー ファーム(Melita Honey Farm)」へ。
ここは、以前テレビでタスマニアの特番をしていた時に、紹介されていたお店です。
今回、宿泊したホテルの近くにあると知り、ぜひ立ち寄りたいと思いました!
録画していたその番組を出国前に何度か見て、イメージトレーニング済み! -
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30種類くらいの色んな種類のハチミツが試食できます!
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色んな味のアイスがあります。
もちろん砂糖は不使用で、ハチミツを使ったヘルシーアイスです! -
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店内は単に可愛いく飾っているだけではなく、ミツバチの生態や養蜂家のハチミツの集め方等についても、展示等で教えてくれています!
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一番オススメの、タスマニア島西部にしか育たない不思議な植物 “レザーウッドの木”の花から(ミツバチが)採取した「レザーウッド・ハニー」を購入!
レザーウッドは花が咲くまでに70~120年、そして蜜を出すまでには100年もの年月がかかるんですって。 -
そんなに希少なら、アイスも「レザーウッド・ハニー」味!
今までに味わったことのない、素朴で優しい甘みのあるアイスです! -
次はクリスマスヒルズ ラズベリー ファーム(Christmas Hills Raspberry Farm)へ。
クリスマスヒルズって、通りの名前!
デポンポートに向かう大きな幹線道路から、少し小さなクリスマスヒルズロードに入ったところにあります。
大きな看板があるのでわかりやすい! -
「クリスマスセール 5ドル!」
買わなかったことを後で後悔したのですが、こんなにたっぷりで5ドルはかなりお得です! -
店内は狭いですが、ラズベリーソース、ラズベリージャムやラズベリーチョコレートのなどの試食ができます!
でも、本当狭い…
と、ここで中国人の団体が~
退散です(。-_-。) -
-
着いたのは15時過ぎだったのですが、カフェは、外まで行列が出来ていました。
子供メニューですが、見させてもらうとホント美味しそうでした!
回転は早そうでしたが、ちょっと並ぶ時間もなく断念しました。 -
今度は、デポンポートに向かう幹線道路沿いに「ハウス オブ アンバーズ チョコレート ファクトリー(House of Anvers Chocolate Factory)」を発見!
ダンナさんは、至る所でこのお店のパンフや案内看板を見てず~~~~っと気になっていたんだとか?
とりあえず中へ! -
ショップで早速、チョコレートの試食!
どれも美味し~! -
チョコレート工場は窓の外から見学ができます。
-
併設のカフェレストランへ。
渡航して初めての、まともな外食です。
ダンナさんは、他のお客さんが食べていたワッフルを見て、同じワッフルを注文。
ソースは、なぜかチョコレートではなく、さっきのお店で試食したラズベリーソースの「ラズベリーワッフル($15.5)」をチョイス。 -
私は、「Smoked salmon roulade($16.8)」。
キッシュのような生地に、スークサーモンとクリームチーズが巻かれたものです。
サーモンもチーズも美味しい!
生地はあっさり味。
チーズが濃厚なので、ちょうど良い絶妙な組み合わせです!
タスマニアのロンセストンで作られているビール(JAMES BOAG'S PREMIUM)と一緒に!
このビールは、オーストラリア全土でも愛されています! -
チョコレートファクトリーから車で10分くらいで、デポンポートの街の中心部に到着!
街は「ボクシングデーセール」でいっぱいです
ボクシングデーとは、クリスマス翌日の12/26のこと。
この日から一斉にバーゲンがスタートです! -
多くの買い物客を横目に、スタスタと道路を横断中~
-
さっき食べたばかりなのに、ダンナさん「何か足りない」とマクドナルドへ。
まぁ、たしかにワッフルじゃ物足りないか… -
あ~!
今年の夏カナダに行ったときにもあった、タッチパネルの注文機!
でも、これで支払いまでできるはずなのですが、反応せず。
仕方なく出てきた注文票を持ってレジで並んで支払いをし、商品を受け取りました。
このタッチパネル、メニューをじっくり見て選べるから、特に他国からの旅行者にとってはありがたいです! -
デポンポートに来ればスーパーあると思ったのに、中心部を歩いても見つからないし、ネットで探してもわからない…
ナビで周辺を拡大・縮小などグルグル見てみると、「Coles」と書かれたショッピングマークが付いた建物が!?
もしかしてこれってオーストラリアで2番目に大きいスーパーの「Coles」じゃない?
車に乗って中心部から数ブロック離れたところに、スーパー「Coles」を発見!
何と隣には、最大手の「Woolworths」ともう一つのスーパーがありました!
一気に3店舗も!
さすがデポンポート!
今夜の夕食用の食材を買うぞ~!
写真は、カラフルなケーキ。
どちらも20ドルなり~ -
「Coles」で、カンガルー肉と、タスマニアビーフを購入!
今夜はステーキだ!
付け合わせのサラダや巨大マッシュルーム、明日の朝食用のクロワッサンなども一緒に購入。
せっかくなので、隣のスーパーへ。
なぜか ふと、「今日のホテル、キッチンついてるよね?」って不安に…
WIFIがこんな時に限って接続悪い!
外に出て何とかネットを繋ぎ、ホテルの設備を確認すると「キッチン付き」だなんてどこにも記載なし。
っていうか、B&Bですよ。朝食付きだし…
も~一体何をどう勘違いしたんだろ?
出国前、皆にも「タスマニアでは、初日のホテル以外は全部キッチン付きなんだ~」って話してたよな~
何でそう思い込んだんだ?
とりあえず購入したスーパー(Coles)に戻り、返品のご相談。
お肉以外はOKだけど、もう30分も経っているのでお肉は返品不可とのこと。
仕方ないから、今日のホテルの部屋の冷蔵庫に冷凍室が付いていたら、そこで冷凍して、明日のホテルで調理しようってことに。。。
もし、冷凍室がなければホテルのキッチンで凍らせてもらおうと決断。
も~ホント、何を勘違いしてたんだか… -
-
しかもショックなことがもう一つ…
こんな写真を撮ったせいで、この後この長年連れ添ったカピバラさんを落としてしまいました…
並んでいる3つのスーパーのどこかで落としたはず。
探し周ったケド、いないよ~(T ^ T)
店員さんに聞くけど、届けられてないって。
きっと、心の優しい子に拾われて大切にされてるんだと言い聞かせ…
お肉といい、カピバラさんとの別れといい…
何をやってんだろ私。
この写真が、最期の写真となりましたo(TヘTo) -
一面のポピー(ケシの花)畑!
もしかして、②で見た真っ白のお花畑もポピーだったのかなぁ? -
本日の宿泊先、ポートソレールにあるトランキルズ ベッド アンド ブレックファースト(Tranquilles Bed and Breakfast)に到着!
-
お部屋は広くはありませんが、大きなスーツケースは、ベットの下のスペースを少し利用すると2つとも広げることができました。
これで十分です! -
電気ポット、グラス類はもちろん、コーヒー・紅茶が山盛りとクッキーやチョコレートもたくさん置いてありました!
エアコンもバッチリ稼働します! -
クローゼットの中にはアイロンと冷蔵庫。
やっぱりこのホテルは、キッチンは備えられていません。
はぁ~お肉どうしよう?
一応、冷蔵庫に冷凍スペースがあったので、そこでお肉を入れてとりあえず保存。 -
バスタブは付いていませんが、お湯の出はバッチリ!
もちろん、隅々までお掃除が行き届いています。 -
ここにも「ヒートライト」が!
点けた瞬間、ポカポカです! -
壁のタイルも おしゃれさんです!
-
荷物を置いたら、すぐ「ナラウンタプ国立公園」に行こうって思っていたのですが、奥さんから「コーヒー入れるから、荷物置いたらリビングにどうぞ!」と言われ、皆の共有スペースのリビングへ。
美味しいコーヒーと、手作りのお菓子をいただきました! -
このリビングには、ゆったりとしたソファーや、ダイニングテーブル、大きなテレビ、本棚、DVDがあり、自由に使っていいお部屋なんだそうです。
あ~。ここにキッチンがあればなぁ~
外にはステキなお花がたくさん咲いていて、ここでのんびりもありかな~
何と、ポートワインも「ご自由にどうぞ」だそうです!
うん。ここに居座りたい! -
30分くらいコーヒーをいただいて、いよいよ「ナラウンタプ国立公園」に出発!
外は小雨が降っていて、イマイチのお天気。
ホテルの出入りはお勝手口?から。
ドアに「うさぎ・ワラビー・ポッサムが入ってくるからドアは開けっ放しにしないで」の注意書き。
そんな注意書きを貼らなきゃいけないだなんて、何てステキな環境にお住まいなのかしら! -
20分で「ナラウンタプ国立公園」に到着。
ちょうど雨も止んだ!
とっても広い国立公園。
ここのどこに、ウォンバットちゃんがいるんだろ?
とりあえず、道の先にあるポイントまで進んでみよ~!
車を走らせること15分。
ビーチが見えてきました。
ここにはキャンプ場があり、たくさんのテントが張っていました。 -
「う~ん。ビーチ方面への道は木が生い茂っていて、ウォンバットちゃんがいるとは思えないな~。俺がウォンバットならここには住まない」ってダンナさん。
いつからウォンバットちゃんの気持ちがわかるようになったワケ??
入口付近の草原に戻って探すことにしました。
見渡す限り、カンガルーやワラビーちゃん。
でも、ここのどこかには、いそうだね! -
車を止めて、だいぶ中の方まで来ました。
黄色のお花が一面に咲いていました! -
相変わらずカンガルーやワラビーちゃんだらけだけど、一向にお目当が見つからず。
お~い!
ウォンバットちゃんはどこにいるのか教えて~ -
だから~ウォンバットちゃんを知らない?
-
ウォンバットちゃんの巣は、たっくさんあるんだけどな~
でも、中には使われていないような、草が生い茂った巣も多数。
だいぶ数が減ったってネットで見たけど、もうここにはいなくなったんじゃ?
時間的にも場所的にもウォンバットちゃんが出てきてもおかしくないシチュエーション。
こんなに探しても出てこないなんて、もうきっといないんだ。
なんて諦めていたら、ダンナさんが2匹のウォンバットちゃんを発見!
数百メートル離れていた私に、懐中電灯を購入したときに、絶対に使わないと思っていた「点滅機能」で知らせてくれました!
普段のぐーたらな私からは想像が付かないほどの猛ダッシュで向かったのですが、辿り着いたときには、既に逃げちゃっていなくなっていました。
その後も周辺を探したのですが、結局見付けられず。
「もう21時になるから、今日は諦めよう」と、泣く泣く公園を後に… -
え!?
橋を渡ろうとしたらどこからともなく、ぴょんぴょんとカンガルーちゃんが現れ、ご対面??
ファイティングポーズ∑(゚Д゚)??
この後さらにぴょんぴょんと近づいてきて、こっちに飛びついてくるかと身構えたら、目の前でぴょ~んと方向転換して遠くに行ってしまいました。
バイバ~イ! -
公園から50分でリリコビーチ(Lillico beach)へ。
ここでは、世界一小さい野生のフェアリーペンギンが見れるそうです。
ビーチって言っても、ペンギンがいるポイントって、行けば分かるのかなぁ~?
と疑問に思いながら、ナビでリリコビーチをセットし、とりあえずナビが示す方へ。
あ~。また雨が降ってきた~。
着いたのは、リリコビーチの真っ暗な駐車場。
でも、よくよく見ると、車が数十台止まっています!
きっとここで見れるんだっ!
私は、Tシャツ、パーカー、毛糸のパーカー、ダウンジャケットを着て、その上から今年の夏にナイアガラの滝で貰ったカッパを着用!
完全防備でビーチへ。 -
ビーチと言っても、一画が塀?で覆われていて、そこの門扉を開けて中に入ります。
砂浜や海に行くことは出来ず、高床式で区切られた一画の、木の床の上を歩きます。
早速、ボランティアガイドの方が赤ライトを照らしていて、皆が集まっています!
近寄ると、真下にペンギンが!
可愛い~!
私達も、お手製の赤ライトを使って、自分達でペンギン探し。
10羽以上の親ペンギン、子ペンギンを見つけることができました! -
親ペンギンが陸で待っている子ペンギンの元へエサを与えに海から上がってきます。
なので、天候は基本関係ナシなんですね。
なので、来ると必ず見れるスポットだと思います!
しばらく観察し、満足した後はホテルへ。
ホテルに着くともう23時。
当然、レストランもスーパーも開いているわけはなく…
今日の夕食は、ダンナさんは日本から持ってきたカップラーメン。
私はクラッカーにクリームチーズを塗ったのをおつまみに、ホテルのポートワインで栄養補給。
何でスーパーに返品に行ったときに、代わりにお惣菜か何かを買ってこなかったんだろ~
今日は、色々と後悔だらけ。
昨日に引き続き、寂しい夕食となってしまいました。
明日こそは美味しい夕食を!
あ、カンガルー肉焼こうね~!夕方まで傷まなければいいね。
「明日こそキッチンあるんでしょーね」
「!?もちろん…??」
ネットで調べると、明日のホテルにもキッチン付きだなんてどこにも書いていない…ホテルの予約サイトや、ホテルのHPを見るけどどこにも書いていない…
どーしよ~(T ^ T)
①の旅行記
http://4travel.jp/traveler/kapi-usa/album/11199670/?lid=notice_vote_travelog
②の旅行記
http://4travel.jp/traveler/kapi-usa/album/11200236/?lid=notice_vote_travelog
③の旅行記
http://4travel.jp/traveler/kapi-usa/album/11201619/?lid=notice_vote_travelog
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