リフレッシュ休暇で行く＼(^o^)／初台湾王道巡りの6日間　～3日目-2：世界6大猫スポット 猫村ホウトンで猫三昧(=^・^=)/～

2016/11/13 - 2016/11/18

十分を観光後、平渓線に乗り、猫村で有名なホウトン←漢字で書いても文字化けしてしまうんでカタカナで・・・(^^ゞに向かいました。
ホウトンは米CNNが選んだ世界6大猫スポットの一つらしく、村民300人に対して猫が100匹もいる村です(=^・^=)

本日は日本人人気の九分もこの後ありますが、個人的には十分とホウトンがメインです。
人の多そうな九分は日本人一番人気だから話のネタに行っておこうって程度です。

ホウトン
http://www.taipeinavi.com/miru/152/

■旅行記：リフレッシュ休暇で行く＼(^o^)／初台湾王道巡りの6日間　

1日目-1：成田空港～台北
http://4travel.jp/travelogue/11192908
1日目-2：台湾を代表する豪華ホテル圓山大飯店
http://4travel.jp/travelogue/11193019

2日目-1：台北市内散策　保安宮⇒永康街
http://4travel.jp/travelogue/11194854
2日目-2：台北市内散策　中正紀念堂⇒饒河街観光夜市
http://4travel.jp/travelogue/11195539

3日目-1：商店街の真ん中を列車が走る十分
http://4travel.jp/travelogue/11196629
3日目-3：日本人人気№1の九?囲
http://4travel.jp/travelogue/11198537

4日目-1：台湾第2の都市高雄の蓮池潭
http://4travel.jp/travelogue/11201276
4日目-2：駁二藝術特區散策
http://4travel.jp/travelogue/11204779
4日目-3：世界で二番目に美しいMRT美麗島駅～夜の蓮池潭ライトアップ
http://4travel.jp/travelogue/11204930
4日目-4：高雄一の高層ホテル高雄スカイタワーホテル
http://4travel.jp/travelogue/11205476

5日目-1：台北に戻り、都会の中に残るレトロスポット、四四南村を散策しました
http://4travel.jp/travelogue/11206753
5日目-2：台北のランドマーク台北101登頂ヽ(^o^)丿
http://4travel.jp/travelogue/11207749
5日目-3：台湾では珍しいデザインホテルのハンブルハウス台北（寒舍艾麗酒店）
http://4travel.jp/travelogue/11209715

最終日：Good By Taiwan (T_T)/~~~ また来る日まで・・・
http://4travel.jp/travelogue/11210907

エリア 九分(台湾)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• 交通: 3.5

• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: チャイナエアライン
• 旅行の手配内容: 個別手配

十分から平渓線20分程度でホウトンに到着。

ホウトン…漢字ではこう書きます。

「猴?」と入力してもエラーになるんで今回もカタカナでホウトンと書きます。
フォートラで検索すると『侯ドン駅』でヒットしますが、なんか字が違う～って言いたくなります(笑)

猴ドン駅 駅

猫一色な雰囲気ムンムン。

手書き散策マップを見ながら周ってみます。

ホームから連絡通路へ上がるとそこには猫の世界が…

猫村は跨線橋を渡った山側にある集落ですが、まずはその反対の川側へ行ってみます。

通路両側は看板や置物の(=^・^=)がお出迎え。

改札を出ました。

切符売り場前にあった地図。

こちらが川側です。

駅出口に猫行館と言うグッズショップがありましたんで覗いてみます。

猫だらけ！

こっちも(=^・^=)まみれっ！

お土産は殆ど猫関連品です。

トイレも(=^・^=)です。

駅前には数件のお店があるようです。

川側は飲食店がありました。

昼食もここで食べれますよ。

十分でも見ましたが、竹の筒が沢山ぶら下がってます。

犬の左側には猫も寝ています。

猫と犬の共存ですね。

お土産屋覗いてみます。

猫達は、殆どが飼い猫らしいです。

店番してます(笑)

ここにも猫みやげ。

トトロのパクリっぽいのも…

(=^・^=)カップ

日本語で書かれたキーホルダーも…

全て猫！ネコ！(=^・^=)ですわ。

猫村には不似合いの廃墟の鉱山施設。

廃墟鉱山の隣にはビジターセンターがありました。

中にはカフェもありました。

こちらは本物(=^・^=)

川側から見たホウトン駅。

この駅長さん、瑞芳駅にもいましたね。

そしてネコ駅長ももちろん…像の足元には本物の猫も保護色同化してました(笑)

この猫駅長は、昔、駅に住み着いた猫らしく、鼻が黒かったことから黒鼻と呼ばれ、村の人たちに大変可愛がられたそうです。
その猫が死んだ後、感謝の意味を込めて像の台に記載ある『永遠的列車長』（永遠の駅長）とすると、ホウトンは猫の村として注目を浴び人気になったそうです。

駅長に寄りそう(=^・^=)さん。

なんだか柄も似てますね。

反対山側の猫村へ向かいます。

イラストだらけ(=^・^=)

世界で唯一の人と猫の共用橋を渡ります。

絵本に出てきそうなまじめな猫のイラストもあります。

日本の赤ポストの上に(=^・^=)のポスター。

連絡橋の途中にはキャットフードもありました。

山側に渡りました。

いきなり(=^・^=)さんがお出迎え。

人に慣れて逃げることが少ないので、結構近寄って撮影できます。

片耳の先っぽがカットされています。

これは去勢したかどうかの目印との事です。

屋根に巨大な(=^・^=)モニュメント発見！

表に周ればグッズショップ。

こちらは本物です(笑)

猫缶も売っています。

この猫さんのオブジェは人気の撮影スポットになっていました

このユーモアなイラスト誰が書いてるんでしょうね。

駅方面を見ました。

まわりは山ばかりです

通路の壁まで猫だらけです。

こちらは本物がお昼寝中。

猫村の集落の入り口近くにあるお土産屋の『猫掌屋』。

猫掌屋の看板猫は洋猫みたいです。

もう1匹しました。

お土産屋さんの前にある招き猫。

夏天毒蛇？毒蛇もいるみたいです。

猫小屋です。

猫村の集落の坂を上がっていくとカフェが並んでいるスポットがあります。

老舗人気カフェ『217 CAFE』。

ドラえもんもいました(笑)

猫の管理をしている村の人のようです。

黒猫。

虎シマちゃんも階段でお昼寝中♪～(=^・^=)

連絡橋にも(=^・^=)ハウスが…

ひと通り見終えて九份に向かうホームへ…

このベンチ線路の枕木で出来てますね。

通過列車。

瑞芳までの切符、15元（NI$)です。

定刻通り列車が到着するのは日本と遜色ないです。

乗り込んで九份に向かいます。

この旅行記へのコメント （2）

• jh2fxvさん 2018/04/07 18:06:30

  ミンキー(=^・^=) さん　こんばんは

  猫まみれって感じですよ(=^・^=)
  あれ持っていくと効果的、いなばのチャオチュール(=^・^=)

• ミンキーさん 2018/04/07 16:27:41

  今度はここに

  こんにちは
  
  猫村ホウトン
  ここに行ってみたいと思いが募ります。
  
  ミンキー(=^・^=)