2016/08/06 - 2016/08/14
3796位(同エリア6875件中)
めるさん
夏のスペイン、それも7月・8月のアンダルシア地方は「アンダルシアのフライパン」と呼ばれるそうです。
最高気温40度を超えることも珍しくないという、バカンスオンシーズンどころか、オフシーズンじゃないんですか?と思われる夏のアンダルシアに行きました。
私たちがスペインに思い描いている「青い空」「輝く太陽」「白壁の町並」「闘牛」がここアンダルシアで出合えます。
初日は、羽田からバルセロナまで移動します。
ええ、もちろん。
直行便なんかじゃ行きませんよ。
行かせてくれませんとも。
恐ろしい時間の乗り継ぎと飛行時間でバルセロナまで行きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
羽田空港からバルセロナに行くっつってんのに、まずは福岡空港に到着しました。
TOKYO(HANEDA) NH239(6:30Dep)
FUKUOKA (8:15Arr)
「福岡づくり」をいただくことが唯一の福岡を感じることが出来る瞬間です。
羽田空港のNHチェックインカウンターでは、国際線チェックイン専用の係りの人にチェックインをしてもらいました。福岡空港 空港
-
福岡空港の到着階でWifiをレンタルしました。
ちょうどフォートラベルさんからお知らせが来ていたので、フォートラベルGLOBAL WiFiをレンタルしました。
スペイン3G/ポルトガル3G/ドイツ3Gが使えるプランで9千円弱。
返却は羽田空港でもいいということだったのとても便利です! -
福岡空港から、タイのバンコクまで5時間20分のフライトです。
FUKUOKA TG649(11:35Dep)
BANGKOK (14:55Arr)
バルセロナに行くって言ってんのに、バンコクまで行きます。
日本発着が絡む機内食って。。。
なぜ
(まちがった)そばと、白米と、テーブルロールが
かなりの確率で3点セットで出てくるんでしょうか??
うーーーむ。 -
うーーーむ。
といいながら、サラダに手を出しています。
上の写真との違いは、ちきんかフィッシュか。 -
タイ バンコクのスワンナプーム国際空港に到着しました。
この空港で乗り継ぎをするときは毎度苦労します。
フライト情報掲示板の数が少なすぎるのと、ゲートまでの誘導表示がなさすぎる。
1年に1回の乗り継ぎ者には毎度右往左往します。(^_^;)
あ。あった。
ゲート到着です。スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
-
バンコクからシンガポールへ向かいます。2時間15分のフライトです。
何度も言いますが、最終目的地は「バルセロナ」なんですけどね。
BANGKOK TG409(16:25Dep)
SINGAPORE (19:40Arr)
さて、機内食です。
オムライスのケチャップ、少なくね? (^_^;) -
こちらは、先ほどの機内食によく似ているチキンです。
よく似ているっていうか、一緒かな? -
シンガポールはチャンギ国際空港に到着しました。
ここで、6時間のトランジットをとる便を次に予約しています。
なぜなら・・・
シンガポールで夕飯を満喫するためですっ!!
シンガポールといえば、ホーカーへ行かなくちゃ!
外でご飯を食べながら、ビールを飲みにきました。
マリーナ近くの「マカンストラ・グラトンズ・ベイ」(Makansutra Gluttons Bay)というホーカーです。
店数が多いわけではありませんが、選りすぐりの名店ぞろいとのこと。
活気あふれる大人気スポットです。マカンストラ グラットンズ ベイ 露店・屋台
-
席を確保したら、さっそくいろいろな屋台から物色・・・。
みんなが何を食べているかもチェックしながら。
まずは屋台の定番「フライドホッケンミー」!
エビ焼きそばです。マカンストラ グラットンズ ベイ 露店・屋台
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ラクサとかサテもあるなー、迷うなー。
おお!
屋台でもチリクラブがある!
これにしよう、これにしよう。
周りの人たちもほとんどこれを食べている!
まちがいなーーーい!マカンストラ グラットンズ ベイ 露店・屋台
-
チリクラブは大人気で結構待たされます。
日本でもおなじみの携帯お知らせ機のようなものを持たされるので安心ですが。
チリクラブには絶対あった方がいいであろう、チャーハンも一緒に。
外で食べる嬉しさ。湿気もあって暑いんですが「アジア」な夜を過ごせました。マカンストラ グラットンズ ベイ 露店・屋台
-
屋台からほんの少し歩くだけで、かの有名な「マリーナベイサンズ」が見えます。
真っ暗な空に、巨大なイルミネーションのタワーがそびえ立っています。
あの上では、セレブ達のパーティーがとり行われているのでしょう。
庶民な我々は遠くから見るだけでゴザイマス。 -
マリーナ湾周辺の開発が来るたびに進んでいます。
ビル群が増え、おしゃれなレストランだー、バーだと、欧米人ばかりです。
リバークルーズも盛んのようです。
シンガポールの夜景ってすごいんですね〜
マーライオンだけではないんです。 -
十分に満喫しすぎて焦りつつ空港へ戻りました。
シンガポールの夜は熱気と湿気の中の夕飯だと思っていたので、予定通りにシャワーを浴びて着替えてスッキリ。
夜行飛行&長時間飛行に備えました。 -
シンガポールから(やっと)バルセロナ便に乗ります。
13時間20分のフライトです。
SINGAPORE SQ378(01:40Dep)
BARCELONA (11:00Arr)
シート電源と USB 電源は、ほとんどの飛行機にもう、ついているもんなんですね。便利です。
オンデマンド ビデオがあるので、退屈どころか何を見ようか迷います。
(・・・なんて言いながら、この時間ですからもう眠くて仕方ないけど) -
出発後1時間半後くらいに出た機内食です。
・・・
って、この時間に出る機内食にしては重すぎね?
何時だと思ってるんだよっ!!
さきほどのホーカーで満喫済みなので、私はパスしました。
というか、がっつり寝てて気づきもしませんでした。
あんかけ焼きそば?
はて。
メニューには「Oriental Style Deep-fried fish with garlic sauce」とのこと。
麺じゃないし。魚だし。 -
この便、イタリアのミラノで一度着陸するんですね・・。ふーん。
ミラノで降りる人は、当然降りていきました。
はて。我々はどうしたらいいんだ??
でも搭乗券はシンガポールからバルセロナで1枚しか出ていないので、座席は同じだと思われます。
それよりも、一度飛行機を降りるのかな?1時間しか時間的には余裕がないけど?
周りのバルセロナに行く人たちも同じ悩みを抱え、みんなが焦り始めました。
そんな雰囲気でみんながそわそわしていると、
ガチャっと、前方のドアが開きませんでした??え?? -
えーーーーー??
開いちゃうんだー、ドア。
ご婦人も物珍しそうに見に来ました。
思いっきり機内の掃除が始まりました。
機内食も運んでいる様子です
バルセロナに行く人は機内待機でいい様子です。
アバウトだなーーーミラノ マルペンサ国際空港 (MXP) 空港
-
わりと衝撃の1時間が終わり、バルセロナに向かいます。
軽食が出ました。サンドイッチですね。
クリーミーツナサンドイッチと、ハムとチーズのクロワッサンの2種類を選択でした。
これは、美味しかった。(機内食をきちんと食べたのはこれだけだった)
機内のオレンジジュースって美味しいですよね。 -
シンガポール航空は、サービスが良い航空会社ということで常に上位にランクしている会社です。
笑顔の素敵なクルーの皆さん、お世話になりました。サラ ビップ ラウンジ (バルセロナ エル プラット空港) 空港ラウンジ
-
やっと、スペインはバルセロナ到着。
な・・・長かったぜ・・・。
両ターミナル前から出ているという便利な空港バス(Aerobus)に乗って、カタルーニャ広場まで行きます。(片道5.9ユーロ)
往復チケットだと、9日間有効で少し安い(10.20ユーロ)とのことだったので、その場でも買えると思いますが、日本からネットで買っていました。
その場でチケットも売っていたので非常にわかりやすい乗り物です。サラ ビップ ラウンジ (バルセロナ エル プラット空港) 空港ラウンジ
-
30分くらいでカタルーニャ広場に到着です。
バスの発着ではおなじみの広場です。
いつも賑わいを見せるバルセロナの中心広場です。
ここに降り立ってはじめて、
「ああ、スペインに来た!」
って実感する場所です。カタルーニャ広場 広場・公園
-
とりあえずホテルに向かいます。
さっそくのバルの登場に、もう目が離せません。
あぁ〜〜〜いいな〜〜行きたいな〜〜〜 -
街路樹が品があります。
プラタナスの並木だそうです。
この並木道だと、重いスーツケースを引くのも苦になりません。
・・・と、言い聞かせます。 -
チェックインはできたのですが、部屋をランクアップしたいからもう少し待って、と言われて街中を散策です。
旧市街と呼ばれるこのあたりの古い町のたたずまいを歩いて体感します。
ライエタナ通りをてくてく。 -
これは・・・
「カタルーニャ音楽堂」ではないですか!
ガウディのライバル、モンタネールという建築家が作った最高傑作と呼ばれる建物!
本で読んだ。中は豪華絢爛の大ホール。
おおおおお、行きたい。入ってみたい。
でも、18ユーロの入場料はひるむ。
おまけに、つぎの英語ガイドの時間まで1時間はある・・・。
(英語ガイドだってどうせよくわかんないんだから、スペイン語でもフランス語でもよかったかな〜と、帰国後気づいたけど)
断念・・・しました・・・。(涙)カタルーニャ音楽堂 建造物
-
ライエタナ通りをそのまま歩くと、市場発見!
サンタ・カタリーナ市場です。
外観をみて、これが市場かい??と驚くほどのきれいさ。
リニューアルされたようです。サンタ カテリナ市場 市場
-
この日は日曜日だったのでお店が開いている方がありがたい!のですが、
バルセロナという世界中の旅行者が来るからか、比較的お店は空いていました。
市場はお休みでしたが、併設されているバルレストランは空いていました。 -
クイナス・サンタ・カタリーナというバルレストランです。
とーーってもきれいでおしゃれです。
手前はバル、奥はレストランという作りになっています。
(写真はレストランの様子) -
私たちは手前のバルエリアで手軽にご飯を食べます。
レストランよりこちらの方が混んでいました。 -
念願の・・・バルですぅぅぅぅ〜♪
メニュー表もありますが、ガラスケースから指さしメニューもあります。 -
迷う。
迷う。 -
まずはアンチョビです。
日本ではあまり見ないふとっちょのアンチョビです。
それにバルサミコ酢と、オリーブオイル、それにペッパーがかかっていると思われます。 -
焼いた小ぶりのイカの上にジェノベーゼソースがかかっています♪
それに忘れてはいけない、パンコントマテ!
唯一、メニューも見ないで頼めるスペイン語だ! -
かなりの長旅だったので、軽めの食事でした。
気軽にバルでお食事もできて、これだけでもスペインに来てよかった!
って思える満足感です。
また、腹ごなしにてくてくと散歩します。 -
散策しているといろいろなものが誘惑してきます。
あ。パエリヤさんだ〜〜〜
店構えがしゃれおつだな〜〜
いいな〜 -
サングリアが私を呼んでるな〜〜
うーーむ。
どうしようかな〜〜♪ -
誘惑を乗り越え、サンタ・マリア・ダル・マル教会に来ました。
地中海貿易で栄えたころに建てられて、海の聖母マリアに航海の安全祈願をしたそうです。サンタ マリア ダル マル教会 寺院・教会
-
あった!!!教会前にある「bubo」!
実はこれを目当てにてくてくと歩いて来ました!
カリスマパティシエ、カルレス・マンベルのお店です。
日本に上陸するんだか、しないんだかなかなかヤキモキするお店なのです。 -
教会の前をうろうろしていたら、
「ブボのお店ですよ。お店の中ではなくてここでも食べられますよ」
とお店のおじさんに教えてもらいました。 -
キラキラきれいなケーキの数々。
色々ありますが、王道をいただきます! -
これが一番人気のお店の看板メニュー「シャビナ」。
「シャビナ」で通じます。お店の人がにっこりと持ってきてくれました。
上のマカロンが、ずるい。
絶対美味しいもん。
つやつやのチョコレートをそーっとスプーンですくいます。 -
濃厚です♪
チョコレート好きには、たまらないです。 -
主人は、一人バルが始まりました。
ビールのお供は、ポテトとクリームコロッケ。
これももちろん美味しかったです。
教会前でしばらくのんびりとしました。 -
そろそろホテルに戻ろうか〜〜ということで、
来た道を戻り、「王の広場」へ。
新大陸到着後のコロンブスがカトリック両王に謁見するために上った四分円の階段ということを、
この目の前で地球の歩き方を見て学びました。
へ〜〜〜〜〜王の広場・宮殿 建造物
-
王の広場をぐるっと回るとあるのが、カテドラルです。
バルセロナで最も古い建築物の一つだそうですが、改装されているようでとてもきれいなカテドラルでした。
無料で中も見学可能の様子でしたが、日曜日は特別入場があったようで入場料が発生した様子です。
ステンドグラスとか、聖堂内部も見たかったな〜。 -
カテドラルを背にして歩いていこうとすると、目の前の建物の壁画が目に入ります。
これは・・・
ピカソ!
ピカソはスペインのマラガ生まれでしたね。 -
えーっと。地球の歩き方を読まなくちゃ。
「祭りの時に繰り出される巨大人形やカタルーニャ地方の民族舞踊サルダーナが描かれている」
とのこと。
謎の日本人は、突然ガイドブックで勉強しました。 -
1時間で戻るはずが3時間ぐらい遊んで帰ってきました。
ホテルインディゴにお世話になります。
カタルーニャ広場から歩いて8分くらいですね。ホテル インディゴ バルセロナ プラザ カタルーニャ ホテル
-
デザイナーズホテルっていうのがバシバシと感じられるきれいなおしゃれなホテルです。
-
バルセロナという立地でのホテルですからコンパクトですが、清潔感があって明るい雰囲気のお部屋です。
壁にはガウディのカサバトリョの写真が一面に。
ちなみに1ベッドで150ユーロくらいでした。 -
ランクアップっていってたけど、おそらく、通り沿いのバルコニー付きになったんだろうな〜。
住んでいるような気持ちにさせてくれる、すてきな眺めです。 -
小さな小さなプールもついているホテルです。
プールサイドでは早速ビールで皆様、楽しんでいらっしゃいました。 -
では、我々もイッパイいただくことにしましょ。
明るいうちに
外で(しかもヨーロッパ)
酔っても部屋がすぐそこ
・・・で飲む冷えたビールはいつもの何倍も美味い〜〜〜〜♪ -
プールサイドでのんびりしていましたが、日が落ちてきました。
再度、街に出て散歩します。
アシャンプラ地区と呼ばれるグラシア通りを北に歩いてみます。
この通りは、おしゃれなレストランやバルが沢山並んでいますので、夕飯には困らないですね〜 -
バルセロナ、特にこのグラシア通りはモダンな雰囲気たっぷりです。
ガウディの建築物が突飛もないという印象があるが、この町並みにはむしろしっくりきます。 -
おお。
うわさをすれば、のガウディが増改築を手掛けた、「カサバトリョ」です。
ほら。全然違和感がなんてありません。カサ バトリョ 現代・近代建築
-
海をテーマにした建物ということで、うろこのようなガラスとタイルで外壁がキラキラしています。
屋根も可愛いです!
バルコニーなんて「仮面舞踏会」で使用しそうなマスクのような様相です。
ここに布団なんて干せません。
21.5ユーロで中も見学できます。
(高すぎて、断念しましたが (汗)) -
カサバトリョから更に北に200mほどあるくと、もう一つのガウディの作品「カサミラ」があります。
高級アパートとして当時は設計したそうです。
こちらは山がテーマとのことで、直線がなくすべてなめらかな曲線で形作られているんですって。カサ ミラ 現代・近代建築
-
20.5ユーロで中も見学できますが、1F・2Fは同レストランと1Fにはいくつか店舗が入っていました。
ガウディにしては質素な色使いの印象の建物です。 -
カサミラの目の前の道路を1kmほど一本道を歩きました。
地下鉄で2駅分ほどで、泣く子も黙る「サグラダ・ファミリア教会」が!
おおおおおおおおおおおおおおお。
めちゃめちゃ作ってるな〜〜〜〜〜〜〜サグラダ ファミリア 現代・近代建築
-
バルセロナの象徴「アントニオ・ガウディ」のすごさ。
「天才」という言葉は彼のためにあるのではないでしょうか。 -
入場は19時までの受付には過ぎてしまい、中には入れませんでした。
こちらは西側出入り口の「受難のファサード」側です。 -
だんだん空が藍色に変化してきました。
サグラダ・ファミリアも輝きを増してきます。 -
日没から真っ暗になるこの時間の経過とともにサグラダ・ファミリアの美しさが増してきます。
-
東側出入り口の「生誕のファサード」側です。
唯一ガウディの生前に完成したという箇所です。
藍色の空に浮かぶサグラダ・ファミリア。
幻想的です。 -
聖堂東側にある公園からのサグラダ・ファミリア。
近くから見ると圧倒されてばかりですが、遠くから見ることでやっと平常心をとりもどす(?)ことが出来て、ゆっくり眺めることが出来ました。 -
公園には池があり、この池に反射し「逆さ サグラダ・ファミリア」を写真に収められます。
この日は三日月で、サグラダ・ファミリアの右側に見ることが出来ました。
昼間のサグラダ・ファミリアももちろんですが、日が落ちていくサグラダ・ファミリア、とても良かったです。おススメです!! -
大・大・大満足でホテルまで帰ってきました。
部屋のバルコニーから見える景色が、まだまだ余韻に浸らせてくれます。 -
夕飯にバルへ、と思ったのですが、
さすがに飛行機を恐ろしい時間乗り継いだ初日に観光しまくったため、もう限界です。
歳を考えなくてはいけません。
先ほど買ったクロワッサンと、部屋で入れたエスプレッソでも飲んで本日の夕飯はのんびりとします。
あとは、気絶したように寝るだけです。
〜 アンダルシアを巡る レンタカーでバルセロナからセビリアの旅、ちょっとリスボンとフランクフルトの旅 2へ (http://4travel.jp/travelogue/11165732)〜
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