嵐山・嵯峨野・太秦・桂旅行記(ブログ) 一覧に戻る
前回のPart1に続いて京都観光3日目です(長いので一日ごとに分けます)<br />後半では嵐電・叡山電車などを駆使して更に寄り道に磨きがかかっていると思います!<br /><br />Part1と3はこちら↓<br />【Part1】http://4travel.jp/travelogue/11101853<br />【Part3】http://4travel.jp/travelogue/11101963

【Part2】冬の京都で神社仏閣&御朱印めぐりです【嵐山編】

27いいね!

2015/12/29 - 2015/12/30

1036位(同エリア4459件中)

4

18

糸猫

糸猫さん

前回のPart1に続いて京都観光3日目です(長いので一日ごとに分けます)
後半では嵐電・叡山電車などを駆使して更に寄り道に磨きがかかっていると思います!

Part1と3はこちら↓
【Part1】http://4travel.jp/travelogue/11101853
【Part3】http://4travel.jp/travelogue/11101963

旅行の満足度
3.5
観光
3.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
3.0
交通
4.0
同行者
友人
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩

PR

  • 朝イチでやってきたのは大将軍八神社!<br />商店街の中にある神社です。<br /><br />実は私、この神社に来たくて今回の旅行先を京都にしたのです<br />

    朝イチでやってきたのは大将軍八神社!
    商店街の中にある神社です。

    実は私、この神社に来たくて今回の旅行先を京都にしたのです

    大将軍八神社 寺・神社・教会

  • 大将軍八神社の御朱印です。ダイナミックでかっこいいです<br />

    大将軍八神社の御朱印です。ダイナミックでかっこいいです

  • 私がどうしてもこの神社に来たかった理由…それがこちらの御朱印帳です。<br />青に金の文字が映える綺麗な御朱印帳ですよね〜<br /><br />これ、すごく人気で入荷してもすぐ売り切れてしまうそうです。<br />売り切れの場合は郵送もお願いできるとのことで、ダメ元で行ったら奇跡的に購入できたのでした。<br /><br />神社用の御朱印帳の3冊目はこちらを使わせていただく予定です。楽しみ!

    私がどうしてもこの神社に来たかった理由…それがこちらの御朱印帳です。
    青に金の文字が映える綺麗な御朱印帳ですよね〜

    これ、すごく人気で入荷してもすぐ売り切れてしまうそうです。
    売り切れの場合は郵送もお願いできるとのことで、ダメ元で行ったら奇跡的に購入できたのでした。

    神社用の御朱印帳の3冊目はこちらを使わせていただく予定です。楽しみ!

  • 北野白梅町から嵐電に乗って嵐山へ!!<br />…のつもりが、フリー切符を買ったら寄りたい場所がどんどん追加され、仁和寺へ。<br />午前中なので人もまばらで期待できそうです!

    北野白梅町から嵐電に乗って嵐山へ!!
    …のつもりが、フリー切符を買ったら寄りたい場所がどんどん追加され、仁和寺へ。
    午前中なので人もまばらで期待できそうです!

    仁和寺 寺・神社・教会

  • 絶景をひとり占め(ふたり占め?)です

    絶景をひとり占め(ふたり占め?)です

  • 仁和寺の御朱印です<br />中央に書かれている旧御室御所というのは、古くから皇室とゆかりのあるお寺で、御室御所と呼ばれていたためでしょう(かなりざっくり)<br /><br />友人の御朱印帳が埋まりそうだったのでこちらの御朱印帳を購入していましたが、私まで欲しくなるカッコよさでした。いいなあ…

    仁和寺の御朱印です
    中央に書かれている旧御室御所というのは、古くから皇室とゆかりのあるお寺で、御室御所と呼ばれていたためでしょう(かなりざっくり)

    友人の御朱印帳が埋まりそうだったのでこちらの御朱印帳を購入していましたが、私まで欲しくなるカッコよさでした。いいなあ…

  • 仁和寺に寄った後は車折神社に立ち寄りました。<br /><br />この神社、末社に芸能神社という芸能を司る神様が祀られた神社があります。その為たくさんの有名人が訪れているので大勢のファン?で賑わっていました。<br />

    仁和寺に寄った後は車折神社に立ち寄りました。

    この神社、末社に芸能神社という芸能を司る神様が祀られた神社があります。その為たくさんの有名人が訪れているので大勢のファン?で賑わっていました。

    車折神社 寺・神社・教会

  • 車折神社の御朱印です。達筆ですね〜<br />

    車折神社の御朱印です。達筆ですね〜

  • 寄り道は止まらない。<br />次に行ったのは鹿王院というお寺です。駅を降りて住宅街を歩いていくとぽつんとあります。<br /><br />人気がまったくありません。<br />これは当たりだな…と確信して進みます

    寄り道は止まらない。
    次に行ったのは鹿王院というお寺です。駅を降りて住宅街を歩いていくとぽつんとあります。

    人気がまったくありません。
    これは当たりだな…と確信して進みます

    鹿王院 寺・神社・教会

  • 静かだ…

    静かだ…

  • いいぞ〜

    いいぞ〜

  • 鹿王院の御朱印です。全てスタンプタイプのものです<br /><br />時々「手書きが良かった!」と思われる方を見受けられますが、参拝客の多い寺社や、逆にほとんど人が来ない小さな寺社などは結構このタイプが多めです<br /><br />どちらにせよその場所でしかいただけない貴重なものであることに変わりないので、残念がるのはもったいないな〜…と思ったり…

    鹿王院の御朱印です。全てスタンプタイプのものです

    時々「手書きが良かった!」と思われる方を見受けられますが、参拝客の多い寺社や、逆にほとんど人が来ない小さな寺社などは結構このタイプが多めです

    どちらにせよその場所でしかいただけない貴重なものであることに変わりないので、残念がるのはもったいないな〜…と思ったり…

  • ようやく嵐山に到着!<br />まずは昼食。今回は渡月橋を渡った先にあるお蕎麦屋さんで蕎麦をいただきます<br />ランチタイムは定食が1500円のところ900円で食べられるそうで、このボリュームで900円なのです<br />蕎麦もとろろ飯もとり天も美味しく大満足です<br /><br />元長野県民で蕎麦好きの私がオススメします(突然のカミングアウト)

    ようやく嵐山に到着!
    まずは昼食。今回は渡月橋を渡った先にあるお蕎麦屋さんで蕎麦をいただきます
    ランチタイムは定食が1500円のところ900円で食べられるそうで、このボリュームで900円なのです
    蕎麦もとろろ飯もとり天も美味しく大満足です

    元長野県民で蕎麦好きの私がオススメします(突然のカミングアウト)

    戸隠 グルメ・レストラン

  • お腹を満たしてから櫟谷宗像神社へ。写真をとり忘れたので御朱印だけ紹介(書置きのものですが)<br />モンキーパークと近いようでそちらへ行かれるお客さんもいました

    お腹を満たしてから櫟谷宗像神社へ。写真をとり忘れたので御朱印だけ紹介(書置きのものですが)
    モンキーパークと近いようでそちらへ行かれるお客さんもいました

    櫟谷宗像神社 寺・神社・教会

  • 嵐山に来たらやはり天龍寺は外せない!と思い行ったのですが…天気は悪くなるし人は多いしでまともに観光できません<br />贅沢な文句ではありますが、私、人ごみにめっぽう弱いんです。<br /><br />あと、有名どころの観光スポットって、外国人客がすごく多いんです<br />いいことですけど、他の人関係なしに自撮り棒とかで写真撮りまくるので歩きづらい…<br /><br />文句ばっか垂れてますが、天龍寺自体はとても素敵な場所なので、時間と季節を選んで行ってみてください…

    嵐山に来たらやはり天龍寺は外せない!と思い行ったのですが…天気は悪くなるし人は多いしでまともに観光できません
    贅沢な文句ではありますが、私、人ごみにめっぽう弱いんです。

    あと、有名どころの観光スポットって、外国人客がすごく多いんです
    いいことですけど、他の人関係なしに自撮り棒とかで写真撮りまくるので歩きづらい…

    文句ばっか垂れてますが、天龍寺自体はとても素敵な場所なので、時間と季節を選んで行ってみてください…

    天龍寺 寺・神社・教会

  • 天龍寺の御朱印です<br />こちらもスタンプ(判子と言った方がいいか)のもの。<br />御朱印帳を購入すると手書きの御朱印が書かれているそうです

    天龍寺の御朱印です
    こちらもスタンプ(判子と言った方がいいか)のもの。
    御朱印帳を購入すると手書きの御朱印が書かれているそうです

  • 天龍寺から脱出した私たちは竹林の道へ<br />しかしこちらも人、人、人。しかも自撮り棒!!<br />そんなに自分が好きなのか…羨ましいわ!<br /><br />それにしても1年を通して青々とした竹はやはり綺麗ですね。

    天龍寺から脱出した私たちは竹林の道へ
    しかしこちらも人、人、人。しかも自撮り棒!!
    そんなに自分が好きなのか…羨ましいわ!

    それにしても1年を通して青々とした竹はやはり綺麗ですね。

    嵐山 竹林の小径 自然・景勝地

  • 竹林の道を抜けてすぐにある野宮神社で頂いた御朱印です<br />なんだか若い女の子が多いな〜と思ってたら、縁結びで有名な神社だそうです。<br /> <br />こんな感じで3日目は早めに終了。<br />京都駅に戻って夕食を食べ、友人のお土産調達を済ませてホテルへ戻りました。<br />色々ありましたが、やっぱり嵐山はいい所です!<br /><br />4日目はかなり遠出&ほぼ登山です。果たして我々の体力は持つのか!?

    竹林の道を抜けてすぐにある野宮神社で頂いた御朱印です
    なんだか若い女の子が多いな〜と思ってたら、縁結びで有名な神社だそうです。
     
    こんな感じで3日目は早めに終了。
    京都駅に戻って夕食を食べ、友人のお土産調達を済ませてホテルへ戻りました。
    色々ありましたが、やっぱり嵐山はいい所です!

    4日目はかなり遠出&ほぼ登山です。果たして我々の体力は持つのか!?

    野宮神社 寺・神社・教会

この旅行記のタグ

関連タグ

27いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (4)

開く

閉じる

  • merumoさん 2016/02/28 20:27:27
    ご朱印素敵!
    糸猫さん
    投票ありがとうございます。

    京都のお寺巡りいいですね。
    ご朱印も素敵だし、ご朱印帳も素敵なのを購入して。

    これからも旅行記を楽しみにしています。

      merumo

    糸猫

    糸猫さん からの返信 2016/02/28 22:13:56
     
    merumoさん コメント&投票ありがとうございます!

    merumoさんの旅行記を見てヨーロッパの街並みを歩いてみたくなりました。ドイツいいですね〜o(*゚∀゚*)o

    京都は御朱印ファンにとって聖地と言える場所ですね…笑
    御朱印帳も運よく購入できて良い旅になりました。

    私も旅行記楽しみにしてます!

  • thierryさん 2016/02/15 12:37:54
    ありがとうございます。
    糸猫さん、初めまして。

    鎌倉と大阪の旅行記に投票頂き、そしてフォローもして頂いて
    ありがとうございます。

    私も京都好きなんですが、最近はゆっくり訪れる事が出来ていないのと、
    行った事がない寺社も出てきたので、興味深く拝見しました!

    大将軍八神社のご朱印帳とっても素敵ですね(^^)
    人気で売り切れてしまうのも納得です。
    このご朱印帳目当てに訪れたいくらいです。

    私もフォローさせて下さい。
    今後ともよろしくお願いします。

    thierry


    糸猫

    糸猫さん からの返信 2016/02/15 22:56:50
     
    thierryさん コメント&投票&フォローありがとうございます!


    thierryさんの旅行記とても楽しく読ませていただきました。私も鎌倉に一度行ったことがあり、魅力を再発見できて、また行きたくなりました。

    私も今回の京都旅行で「京都って隠れた名スポットが沢山あるんだな〜」と気付きました(遅
    大将軍八神社とてもおすすめです。御朱印帳も、神社の雰囲気も、神主さんも素敵な方でした。

    旅行も写真も初心者な私ですが、どうぞよろしくお願いします!

糸猫さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

  • 戸隠

    戸隠

    3.24

    グルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP