YossyネズミのDay Dreams on Tropic ヴィェトナム初見参!、それでも拘り二大都外し四都の積もりが三都自由旅行 5/ (Hai Au@Hoi An 2/3)此処も世界遺産ホイアン、川面に明かりがゆらゆらと。
2015/08/23 - 2015/09/05
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ヨッシーねずみさん
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YossyネズミのDay Dreams on Tropic ヴィェトナム初見参!、それでも拘り二大都外し四都の積もりが三都自由旅行 4/ (Hai au@Hoi an 1/3)此処も世界遺産 朝は静かな街と賑やかな市と。 http://4travel.jp/travelogue/11072340 からの続きです。
ホイアン、海のシルクロードの中継点。
鄭和の大船団の南進基地。それが今、大陸C国の南沙諸島の勝手な埋め立ての根拠。
室町以降の御朱印船貿易、等々東南アジア旅行フリークのYossyには基本知識とはなっておりますが、確かにそれらの名残が至る所に見て取れます。
さて、満月(フルムーン)というのは変に日常と違う何かが有るんでしょうか?。
酔った勢いで「ワォ〜ン」なんて叫ぶには余りにも年老いておりますが・・・(狼男か?)。
朝の徘徊で、大分土地勘も出来、ランタンに明かりが灯る頃を楽しみに、朝食を楽しみました。
余りに楽しげな街なので、ここは体力の続く限り歩き倒そうでは無いか、思っていたよりはかなり離れたダナン迄出かけても、短時間なら大した収穫もないだろう、ダナンなら直行便も出来た事だし(これはあくまでも思い込み、HISの広告効果は大きいねぇ〜。関空からのダナン直行便は考慮中なんですと)、心配していた程社会主義国臭さもないようだし、リピートも有りだよね?。
んじゃあ、今回はダナンはパス、4都周遊改め3都止まりにしようって事で話がまとまりました。
予備知識ほとんど無し、行き当たりばったりが常のYossy(カミさんはそこそこ収集しておるようですが)の旅では、情報は現地で取得、特に団体観光客が多く訪れる場所では、現地ガイドさんが団体相手に張り上げる大声は重要な情報源(チャッカリ)。
大幅ディスカウントで泊まった「ハイ・アウ」ホテルさんは、宿泊客もまばらで、早朝徘徊街中で出逢う観光客も少なく、てっきり閑散期?と踏んでいたのが夜には大豹変。
旅行計画と此処に到着迄は知らなかったんですよ。ランタンの街ホイアンで年に一度の最大のランタン祭りにぶち当たるなんて。(夫婦間のコミュケーション不足やろってか?、すみませんなぁ〜!)。
ホイアンと言えばランタン、必ず皆さんが載っけていられるランタンの写真に、多少食傷気味ではお有りでしょうが、
柄にも無くママチャリツアーなんぞもやってしまいましたので、今暫くお付き合い下さいませな。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 自転車 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
早朝街中徘徊で腹減ったぁ〜。朝飯朝飯。
ホテルは小さいし、沢山泊まってるように見えないし、ロビー兼レストランは広く無いし、多分セットかアラカルトメニューだろうと思っていたら、何と、ブッフェですよ。
用意されたのは・・・、順序逆ですけど、デザート部分。 -
ここはパン類部分。
ガーリックブレッドやバナナ、パイナップルのパンケーキも有ります。
フレンチフライはお出まし前。 -
ハム、カリカリベーコンとトースター。
-
コーヒー、紅茶に牛乳とコンデンスミルク、??これって普通に有るの?。
-
ジュースはレモン(水?、と思ったらしっかりレモンジュース))とオレンジ。
他にエッグステーションも有りましたが撮り忘れ、まあ明日も有るもんね。
カミさん期待の麺は無し、Yossy期待のお粥も無し。 -
例によって時間をかけ、お腹パンパン迄食べて部屋でグテェ〜、ダラダラ。
それでも昼頃には矢張りお腹がすいて、又街中旧市街へ。
家を覆い尽くさんばかりのブーゲンビリア。
ここはホコ天、観光客も大分歩いてます。 -
早朝は閉まっていた「民芸博物館(?)」の壁には鳥かごが。
此処でも鳴き合わせするんかな?。 -
沢山のお店に、
-
形も色もとりどりのランタンが展示されてます。
まだ明かりは灯ってません。 -
東南アジアの街角なら、何処でも見かけるぺちゃんこグテェ〜ッのわんこ。
まあ、変に吠えられるよりはいいですけど。 -
今朝は渡り切らなかったアンホイ橋を渡って、アンホイ島上陸(ちょっと大袈裟?)。
鳥居を通してライオン橋を拝観、ってあの橋は本殿ご神体?。 -
島を縦断して行き着いた先の景色は、海かと思えばまだトゥボン河の枝分かれ。
雄大な景色です。
波止場にもなってるみたい。 -
高さで目を遮る物は有りません。
せいぜい近海、又は河の漁船なのにしっかり国旗立ててます。 -
来た道を戻ります。
何と見事な豪邸、と思ったらロントー寺というお寺のようでした。 -
奇麗な造りの「ザ・マーケット」というレストラン。
覗いてみましょうか。 -
道路側の間口は大して広くは無いのですが、中は大きい。
大きなテーブルが沢山。 -
単一のレストランではなく、フードコートのようです。
注文は、がっしりとした木枠にはまった(多分盗難よけ)タブレットでするみたい。
この厨房では巨大なタジン鍋みたいなのを直火で調理中。
雰囲気は良かったのですが、日本人グループが多かったのでパス。 -
本土に戻って、此処だけは別世界、幼稚園だけは外観規制無いのかな?。
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大きな井戸が有る横に、「チョー・ホイアン」という建物。
中は屋台の様な食べ物の小店が一杯。
明るい所から入ると真っ暗で、話し声がワ〜ンと響いていてビックリ。 -
反対のお向かいには扉は閉じてますが、どうやらお寺。
天秤担いだ三角帽子さんがいい具合に通ってくれました。
あかん、部屋に戻ってビール飲も!。 -
持参のつまみを広げて、
さて、ベトナムビール第9弾。「ダイ・ヴィエト・スーパー」。
フエからエンヤこら運んで来た物VND17,500、高級品です。
中身は黒ビール、コクが有ってって美味しいけれど、重い目。 -
第10弾は「ハリダ」VND8,700。
「ダイ・ヴィエト・スーパー」の半額くらいです。
後で飲んだからか、軽くて薄い感じがしました。
これもフエで入手、ハハハちょっと買い込み過ぎてました。 -
第11弾「ビア・サイゴン・スペシャル」の缶VND17,000。
これはこっちについてから万屋で入手。
昨夜飲んだ「ビア・サイゴン」の瓶より少し重い様な気がしました。 -
さて、お昼寝で体力チャージして愈々月に一度のランタン祭りに繰り出しましょうか。
アンホイ島の建物にも明かりが灯りました。 -
こちらの川沿いの建物にも灯が入り、観光客も増えて来ました。
-
今夜はアンホイ島側のレストランで夕食にしましょうか。
橋にも明かり。 -
来恩橋の方はどうじゃ?。
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ウワ〜ッ!、メッチャ人多いやん。
朝とは違う仰天混雑。 -
アンホイ島メインストリートもランタン屋さんが開店し、人、人、人の大洪水。
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見知らぬ人の顔を入れずに写真を撮るのは至難の業。
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今朝は結婚披露の飾りみたいと思った川面の飾りも全体がイルミネーション。
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表紙の写真です。
Yossyは河でも海でも水面なら何時間でも見てられる異常体質なんですが、川面にゆらゆら揺れる明かりを見ていると吸い込まれそう。まだ酔うてないからいいもののアブナイアブナイ!。
それは物心がつかない頃から道頓堀を見て育った所為?。 -
ずらり並んだレストランも、殆どの2階席は既に一杯。
ようやく開いているお店で、「2階席に座れる?」「OK!OK!」で、場所確保。
おお、生ビール有るやん。但し銘柄は不明。
先ずは、ランタン祭りに乾杯。
2階席はランタン祭りの邪魔にならないように、天井照明等は消してスタンド(これもランタンね)のみ。
メニュー見にくそうにしていたら、LEDの懐中電灯貸してくれました、優しい!。 -
ホコ天の筈の道に泊まっていたのはテレビの中継車。
空中の光点はドローン。
うわあ、全国ネットの一大イベントなんや。 -
2機も飛ばしてるやん。
-
ゆらゆら。
まだそんなに飲んでなくてもね。 -
ホイアン名物カオ・ラウVND39,000、食べ損ねる前に行っとく?。
チャーシュー、モツらしい物レタス等賑やかにトッピングされてます。
お米の麺とは思えない凄いコシ、原点と言われる伊勢うどんより遥かにおいしい(三重の皆さんゴメンナサイ!)。 -
ついでにと言っては何ですが、矢張り名物ホワイト・ローズもVND39,000。
やっぱり優しいお味。 -
揚げ春巻きVND49,000はライスペーパーで包んであり、中華春巻きより軽いです。
明かりの響宴にうっとり、生ビールがドンドン進みます。
ただ、あっという間に混んでしまうので、早め早めに注文しないと。 -
これは翌日昼間の写真。
お店の名前は「シーフード・ガーデン」さん。
お祭りの夜の賑わいに比べ、昼間はあっけないくらい閑散です。 -
夕食を堪能してお勘定。
エ?、安過げへん?。ビールの数も合ってるし、何かサービスかなあ。
判りました、今夜だけの特別プロモーションで、生ビールVND4,000ですと。ジョッキ一杯20円ちょっとや!。
ご馳走さん。
歩き始めると、揺れているのは水面の明かり?、それともYossyの足下?。 -
来恩橋もフルに明かりが灯って、足下も何やら艶かしいイルミネーション。
-
アンホイ橋の真ん中あたりから、島の西方向を見ると特設会場らしい所で大音量で何かイベントやってる。
精霊流しを売る人流す人でごった返し、立ち止まるのも大変な位。 -
大阪マラソンのスタート地点並みに精霊が流れています。
-
毎満月毎にこんなイベントやってるなんて凄いよね。
グループツアーのガイドさんらしい人が、今月のランタンフェスティバルが最大やと言っているのが聞こえました。
知らずに来たとはいえ、巡り会えてラッキー。 -
旧市街にも人が溢れておりました。
どの建物もありったけのランタン灯して満艦飾。
変電所パンクせんように!。
バリ島やサムイ島やったらアウトやな。
フゥ〜ッ、お祭り満喫したけれど人酔いしてしもうた、シャワー浴びて寝よ。 -
二日目の朝です。
朝の徘徊は省略してホテル内探検。
と言っても街中の2つ星ホテルですから敷地は広く有りません、素直に言うと狭いです。
チェックインの時に、プールも有るからタオルがいる時には言ってね、と言われたのでプールをチェック。
ウ〜ん、泳ぐ?、要らん?あそう。 -
4台程デッキチェアも有りますが、パラソルは無し、惜しい!。
-
廻りを同様のホテルに囲まれた中庭目一杯使っております。
ウン〜ン、泳ぐかなあ?、プールが有っただけでも満足としましょうか?。 -
さて朝ご飯、朝ご飯・・・と、?。
テーブルには奇麗にペーパーナプキンが飾られておりますが、今朝はブッフェではなくアラカルト。 -
なので、コーヒーはベトナムコーヒーに。
コンデンスミルクタップリ、ジワリと淹れてる時間を楽しみます。 -
基本のパンや卵料理以外にも、
バナナパンケーキも頼めます。 -
カリカリベーコンとハム。
端っこに乗ってるのは食べかけのフランスパン。ゴメンね、お行儀が悪くて。 -
デザートが届いて、ご馳走さん、の積もりが、
-
頼んであったガーリックブレッドと、
-
フレンチフライが後追いで出て来ました。
ウワァ〜ッ!やってもうた、お腹パンクする。 -
折角やから、ビーチも見ておこうやという事で、自転車(無料)を借りて出かけました。
ひたすら東に走ります。
途中、何やら公共(党の?)施設らしい建物。
ハリボテですが、大砲が睨んでおります、防備満点?。 -
走り乍ら片手離しで(良い子は真似しないでね)パチリ。
しっかり濃い日陰を狙って走っております。
通勤時間を過ぎたのか、恐れていた程交通量は多く有りません。 -
トゥボン河沿いに走って、街外れ。
もう海に近いのか、川幅が凄く広くなってます。 -
何かの養殖か、待ち受け漁の網か?、豊かな河の恵みと共に暮らしておられます。
水辺の暮らし、ええなあ。暑う無かったらもっとええのに、は贅沢か。 -
カミさん風景に興味ないのか快調に飛ばしてます。
Yossy途中停まって景色に見惚れ、慌てて(喘ぎ乍ら)追っかけます。
道中は海岸縁をビーチリゾートホテルが占拠し、やっと海が見えました。 -
南シナ海の大海原です。
日常では経験しない空の広さです。 -
まだまだ南に向かって道は続きますが、此処でUターンです。
ご覧の通り、貸してくれるのはママチャリです。 -
この辺はパブリックビーチですが、泳げる環境では有りません。
コンクリート護岸がガッチリ。 -
途中気付かずに通り過ぎた「クアダイ・ビーチ」まで戻って来ました。
真正面の道が来た方向。
駐輪場で1台VND5,000で預かってくれます。画面左の方ね。 -
ここはパブリックビーチ、
海岸迄出てみたら何が有ったんでしょう、エラく荒れていて、只今大改修中。 -
緩やかな湾の向こうに何やら建物らしい物が・・・?。
700ミリ位の限界一杯迄ズームしてみたら(手が震えます)、結構形の良い高い山を背景に、どうやらあれがダナンの町並みらしい。
Yossyの肉眼では白い線にしか見えません。 -
ビーチロード沿いには、こんな海の遊具を商うお店が。
何処も一緒ですね。 -
さらに北側、しっかりした浜茶屋の前のビーチには、サンデッキやヤシの葉葺きのパラソルも。
勿論有料でしょうが、飲食したら多分只。
良い雰囲気では有ります。 -
此処でも「コマツ」のユンボが大活躍。
でも、余り遠浅では無さそう、砂浜も奥行きは有りません。
ちょっとだけ海の香りがかげて満足。 -
クール&ドライのTシャツにぐっしょり汗をかいて戻って来ました。
シャワーを浴びて着替えして、さてさてビールタイム(同じ銘柄なんで写真無し)。
何だか賑やかなのでバルコニーから眺めると、お向かいの運動場でちびっ子サッカーの準備中。
画面から聞かせて上げたい位伸び切ったテープの音楽が(大音量で)流れております。 -
サッカー場のお隣はトレーニングジム。
ムキムキのお兄さん達がガッチャン、ガッチャンやってられましたが、むさ苦しいので写真はカット。 -
こういうロケーションね。
世界遺産の旧市街は高い建物が無いので、遥か彼方迄見通せます。 -
こっちは南の方角。お隣の角地が現在更地になっているので見晴らしがいいです。
道路沿いには結構真新しい瀟洒な住宅が並んで居ます。
観光で潤って、中間富裕層が増えてるって感じがします。 -
又お昼をビールで誤摩化してしまったので、夕食を早い目に出かけます。
これは潮州会館。何百年も此処で頑張ってる中国系ベトナム人の寄付で出来てるんですね。 -
今回はカミさんのリクエスト。
「マーメイド・レストラン」さん。大抵の地図やガイドブックに載っている(らしい)有名店のようです。
きちんとお店の看板の所にメニューも有るので、欧米系の方々の様に中の席に座ってからメニュー見て気に食わなければ出て行く、なんて事がしにくい我々日本人にも安心。 -
取り敢えずのテーブルセッティングはペーパーナプキンと瀬戸物の楊枝入れだけ。
-
メニューの表紙ね。
-
店内はそこそこ清潔で、ベトナムテイスト上手くアレンジしたモダン。
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例の三角帽子にペイントした明るい色使い。
右の開口は厨房の出し入れ口。 -
エアコン無し、壁付けの首降り扇風機のみ。
絵のモチーフも三角帽子、こだわってらっしゃるみたいです。 -
お願いしたのはサイゴンビールVND25,000(ちょっと他所よりは高め)と、
揚げ春巻きVND55,000。
中身がぎっちり詰まっているのでソーセージと見間違ってしまいました。 -
それと普通のフライドライスVND65,000。
何か具材が細かく一杯に入ってました。大人しい上品な味付けです。 -
かなり早目でしたので、ゆったりと空いたお店で食事して出ました。
此処も建物が心配になる位入り組んでブーゲンビリアが軒先に。 -
とあるランタンを商うお土産屋さんの店先に、無造作に投げ出されたランタンの骨組み。
フゥ〜ン、この上に色とりどりの布を貼って仕上げる訳ですな。
何か、これを見た途端ランタンを買う気が100%消えました。 -
ホイアン市場の北側、トラン・プー通りに面した新しい市場を工事中のようです。
-
ちょっと雲が多い目で気になる空ですが、夕闇が近づいて来ました。
-
昨夜に比べて激減した人の流れ。
来恩橋にも明かりが灯り、 -
旧市街の店々もこれからが賑わう時間。
何だか日本の家紋みたいなマークの四角いランタン。
ブーゲンビリアの花の色に溶け込みそう。 -
デザートにアイスでも食べる?と話していたら、道端の露店に人だかり。
どうやらベトナムぜんざい「チェー」らしい。
多少お腹を心配し乍らカミさんお買い上げVND10,000。
例のお風呂椅子みたなのに腰掛けて完食。
そこそこ美味しかったらしい。
翌日もお腹に異常なし、めでたしめでたし。 -
雲間のおぼろ月乍ら、今夜もほぼ満月。
-
部屋に戻ってシャワーの後は、
ベトナムビール第12弾(段々何番目か判らなくなって来た)「フーダ・ゴールド」VND11,300。
さあ、明日はYossy達には珍しい観光が待ってます。
YossyネズミのDay Dreams on Tropic ヴィェトナム初見参!、それでも拘り二大都外し四都の積もりが三都自由旅行 6/ (Hai Au@Hoi An 3/3)此処も世界遺産ホイアン、ミーソン遺跡は荒れ果てて、悲しい戦争の傷跡が・・・。
に続きます。
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