YossyネズミのDay Dreams on Tropic ヴィェトナム初見参!、それでも拘り二大都外し四都の積もりが三都自由旅行 7/ (DAD-CXR&Novotel Nha Trang@Nha Trangその1/3)最後に残したビーチリゾートニャチャンは、「エ?、此処ってドバイ???、それともワイキキ?(ちょっと言い過ぎ)。」だった。
2015/08/23 - 2015/09/05
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YossyネズミのDay Dreams on Tropic ヴィェトナム初見参!、それでも拘り二大都外し四都の積もりが三都自由旅行 6/ (Hai Au@Hoi An 3/3)此処も世界遺産ホイアン、ミーソン遺跡は荒れ果てて、悲しい戦争の傷跡が・・・。 http://4travel.jp/travelogue/11080112 からの続きです。
前編ホイアン3の表紙でも書きましたが、一年近くのブランクが空いたので、やっと行けたこの夏の旅がもう既に終わっております。
なので、最後の訪問地ニャチャンはチャッチャと片付けたいと思いますので、よろしくお付き合い下さい。チャッチャと出来へんのはひたすらYossyが悪いだけなのでありますが・・・。
2015年今回の旅最後の訪問、滞在地ニャチャンに向かいます。
旅立ち前せめて大枠だけでも知っておこうと、漠然とグーグルマップを見ておったのですよ。
すると、ニャチャンの町並みの南外れに滑走路が見える。ホホォ?、エラい市街地に近いやん、アクセス楽勝やな、なんて考えておったのですが・・・。
何せダナン空港出発時刻07:25という超早朝なので、ホテルに車の手配をお願いしておきました。空港迄16US$はお値ごろ。
ホイアン滞在中の朝の徘徊時、6時頃にはまだホテルのドアは閉ざされたまま、チエックインカウンターの後ろに簡易ベッドを置いて宿直のスタッフが寝てらっしゃるのを見ていたもので、5時半頃にホテルチェックアウトは微妙に不安。
案の定いつもの事乍ら約束の時間に車は来ません。
いつも通りカミさんはピリピリしだしてます。
レセプションに確認します。一瞬、エ?!、という表情に変わったのを見逃しませんでした。
只、敵もさるもの、すぐに何気ない表情に戻って、確認するとの事。
そして、後10分で来る、と、これ迄何十度と無く東南アジアの旅で聞かされた台詞。
いいえ、慌てませぬ、怒りませぬ。
20分余りで車来ました。さよならです。
ただ、ホテルスタッフとドライバーの遣り取りが、ビミョーに複雑気味なのですよ。
いつもなら、ホイホイ、判ってるね、うん、程々に、みたいなのが雰囲気で伝わって来るのですが・・・。
マアよろし、たかが空港へのお見送り。
で、走り出したのですが・・・、勿論明け始めの空から東西南北、右左は判れども、何処を走っているのやら・・・?、という所で突然ストップ。
緊張しまっせ、こういうケース。
まあそれなりに、腕力体力・・・、自信有りまへん。
が、今このブログを書いているという事は、当然杞憂。
最初に承っていたドライバーが、忘れたか子供を学校に送ってトラブったか、とにかく間に合わなかったけれど、この仕事が切実に欲しかった様で、必死に追い付いた、というのが多分真相に近いのでは・・・。
兎も角車毎ドライバーチェンジで空港迄ひた走り。
さて、ナトランと書くニャチャンに向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
車での道中はバタバタしていたので写真無し。
フエからホイアンはバスでの移動でしたから、ダナンの空港は初体験。
まだ真新しくピカピカの空港です。
早朝ですが、そこそこ人は居ます。
こじんまりしていますが、一応国際空港。 -
チェックインカウンターも、デパーチャーも2階です。
今やこれが標準に成りました。
は?、勢い込んで来たのに、いきなりディレイですか?。 -
チェックインが済んだら、時間にゆとりができたので外回りをちょっとお散歩。
もう既に強い陽射しに、シースルーエレベーターのガラスが輝きます。 -
抜ける様な(有り難いのかどうか・・・)青空を背景に、まだピカピカの空港サイン。
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ガラスと金属ってクールな素材というイメージですが、朝からクソ暑い現実の前では・・・。
でも奇麗ですよ、今は。
何せ、社会主義であろうと、資本主義であろうと、メンテにお金と労力を傾けんとあかんのは皆さんも良くご存知で。
経年変化チェックにわざわざ来る気もありませんが、ネ。 -
今日もしっかりお日様登場。
「今日もいい天気〜?ア〜ア!」なんて。 -
将来に対して相当なゆとりを持って造られておりまして、もし便数やパッセンジャーが飛躍的に増え、あの端っこに車を止めるなんて事になると、さぞかし悲惨でしょうなあ。
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見た目も涼やかな給水所です。
蛇口から出る水を直接飲めるなんて、きっと感動的な体験なんでしょうね。
世界最高の水道水が蛇口から出るのに、別に買ったお水を飲んで、トイレで流すなんて日本は何か変ですなあ。 -
さすがビール天国(?)ベトナム、ホールの一面にビヤホール(バー?)が朝から営業中。
どうせ国内線ですから、機内で何もサーヴィスなんて無いでしょうし、後でキャリーバッグ運ばんでもエエんやったら、生を一杯やりたい所なんですが、我慢我慢。 -
デッキからの登乗ではない場合はこの階段を下りるのね。
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ン!、そう云えば、ディレイのお詫びにミールバウチャー貰たんやった。
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何処で使えるんやろ?。
Yossyバーガー食べられるのは此処とモスだけ。
あかんのですって、「外や、外や。」て言いはります。 -
セキュリティーの人にお願いして、外に出させていただきました。
皆さんもご注意!、ベトナム航空はMU並にディレイが多いそうなので、ミールバウチャー貰う機会も多いと思うので、制限区域に入る前に済ませておきましょう。
結局、一階の食堂で使えたのですが、フォーかコーヒーだけでした。
LCDの画面が見にくい位明るい空港です。 -
ゆっくり遅れてご到着、と思ったら、ハノイ行きでした。
さすがに3番目に大きな空港なので便数は多いようです。 -
待ち時間が長いと煙草の本数が増えます。
見た目は気持ち良さげな喫煙所ですが、排気ファンがもうつらそうな音を立てていました。 -
窓外は幾何的な形に整備された緑地ですが、これほど光と水に恵まれ(過ぎかもね)てると維持が大変そう。
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やっとゲートの案内が点きました。
この綴りでニャチャンて読ませるのは無理でしょうに・・・。 -
歩きタラップではなく、ちゃんとデッキでボーディングのようです。
(バンコクでは、時々こんな形から地上に降ろされ、沖留め迄バスって裏切りがよく有りますが・・・。) -
デッキの外では、係員さん熱心に何か作業に集中してらっしゃいます。
ご苦労さんです、お陰で安心して空の上に行けます。 -
機材はローカルやLCC標準のエアバスAー321。
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ほぼ定刻(勿論既に遅れてますが)に出発。
ホーチミン乗り換えだと焦った事でしょうが・・・。 -
タキシング中は、ご他聞に漏れずエアコンの吹き出し口から霧が出ます。
これで故障やとビビるビギナーが居るとは・・・、東南アジア旅の醍醐味でしょうが!・・・。 -
モニターは3:4の古いタイプ、安全の案内はアニメーションです。
微妙に生々しいより、もっと「カワイイ!」路線の方が注目率アップ?、でもどんなのでも馴れたらパスかなぁ?。 -
ベトジェットも増殖中のようです。
ホント、東南アジアでは元気貰えます。 -
離陸しました。
イメージだと、南シナ海の海岸線をひたすら南下する感じなんですが。 -
近距離国内線ですから余り高度上げません。
見た目はのどかにポッカリ浮かんだ雲。でもさぞかし暑いんでしょうね。 -
機内サービスはペットボトルのお水だけ。
べたっと海岸線が続くだけかと思ったら、結構島も有るんですね。 -
高度下げてます、もう着陸態勢。
これは直線的な島。
多分、C国に負けないで、(勿論領海内ですが)埋め立て頑張ってるようです。
此処からは連写なので説明抜きます、ささっとスクロールでパスして下さい。 -
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あれれ?エラく島に近づきますなあ。
ニャチャンの空港って、街外れと云うかかなり南に寄った街中の筈、てっきり海岸線に直角に入ると思ったらほぼ並行。
関空並みに人口島に造ってるの?。 -
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地表が近づきます。
すると、ン?ン?ここはドバイかドーハか?。
まるで砂漠のど真ん中に降りる雰囲気。 -
地表に近づく程に、東南アジアの空港って、鬱陶しいくらいの緑の中に、ヤットコセで滑走路のコンクリートを守っているって感じなのに、ここは荒涼とした感じ。
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ガンバレ!、もう一息。
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ドスーンで、何事も無く無事着陸。
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ダナン空港と同じく、ギンギラ青空の中に、真新しい空港施設がまぶしい。
「ニャチャン・カムラン国際空港」です。 -
やっぱりVNが並んでますね。
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ささっとターンテーブルで荷物を受け取って、
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ホールに出て来ました。
ホーチミンやハノイからと違って、ダナンからの便ですので、パッケージのお客も居ないでしょうから、お迎えのエージェントさんも居ません、ごく静か。
気付かずにスルーしましたが、ホールへの自動ドアを出てすぐの所に街迄の空港シャトルバスのチケット売り場が有ります。
此処から市内迄一人VND65,000。 -
空港エリアを出たら、道の両側は真っ白。
え?お塩ですか?。
いいえ、真っ白な砂、砂、砂・・・が続きます。
此処って砂漠の中?、中東迄にしては短いフライトでしたが・・・?はて?。
後、又連写ね。 -
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やっと普通の道に出ました。
海の景色が広がります。
乗り合わせた外人さん、運転手に何やらしつこく紙を見せて強要してる感じ。
運転手さんにエラい剣幕で怒られてショボン。 -
高さ的にも大分低い所迄来ました。
漁船らしき船が一杯。 -
街に入って少し走り奇麗な町並みの一角横町を入った所で降ろされました。
(相変わらず移動中の写真撮らせてもらえません。)
エ?、此処がバスターミナル?って感じです。
取り敢えずカミさんに急かされて近くに居たタクシーと交渉です。
こういう場所雲助が多いのが経験上・・・。
すんなりメーターで走って、ノボテル迄3~4ブロック。
あっさりメーター通りでVND21,000、ちょっとだけオマケしましたけど。
疑ってゴメンね!。
チェックインも問題無し。
エアコンの効いたレセプションで、冷たいオレンジジュースのウェルカムドリンクでホッ。 -
まだ12時にもなっていませんが、難なくお部屋へご案内。
多少悪戦苦闘も有ったので、汗もかいていますが我慢。
すぐにグッチャグチャになりそうなベッド廻りの写真を確保。
ごく落ち着いたシンプルモダンはノボテル定番。 -
安楽椅子(普通ソファーとかイージーチェア言うやろ!)は一個ですが、
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バルコニーにはちゃんと2脚とテーブルも有るし問題無し。
さて、朝早かったし、朝食少しでディレイミールもチョビッとやったからお腹ペコペコ。取り敢えず何か食べに行こ。 -
表に出ました。太陽はまともに真上ですしお天気もいいのでクソ暑いです。
ひょっとしたらホイアン以上。
ン?、あの建物何?。
気にはなるけど、まだまだ時間はあるから後回し。 -
イチオシ
いやあ済みませんねえ、Yossy達を歓迎のためこんなゲート迄造っていただいて。
ちょっと可愛過ぎですけれど、ビーチリゾート感は充分。 -
徒歩で北へ10分程の「ニャチャン・センター」にやって来ました。
スーパーも入った小振りのショッピングモールです。
3階にエアコンの効いたフードコートが有ります。
これだけガラスが大きいと、見晴らしはいいけれど、熱負荷が凄いでしょうに・・・。
海を見乍らの飲食はそれだけで気分ルン!です。 -
それにしても立派な海岸道路ですね。
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最近は何処ともお馴染みのカードシステムです。
心なしかイラストの絵柄が微妙にフレンチテイストの様な・・・。 -
チキンウィングVND50,000、唐揚げかタレ焼きを想像していたら、カツレツで出て来ました。
お味はごくスタンダード。 -
グヒヒヒヒヒ・・・、何と、此処にはタイガービールの生VND50,000が有ったのですよ。
相場よりはお高めですが、中ジョッキよりかなりデカ目、大ジョッキ分類でも良さそう。
嬉し過ぎてフライングしたんどっちや?。
クゥ~ウ、昼間のビールは沁みますなあ。
但し、ベトナムビール第14弾には指定出来ません。だってタイガーはシンガポールビールでしょう?、こっちでも造ってるのか知らん?。 -
ジャーマンソーセージ盛り合わせとペプシのセットVND73,000。
ソーセージだけの単品が無かったので仕方なく。 -
昼食を堪能し、入って来たのと違う出入り口に向かったら、「すし・さくら」なんてのも有りました。
今のところまだ日本食恋しくは有りません。 -
ほろ酔いで、スーパーでちょっとお買い物をした後帰ったのですが、どっと汗が出て一瞬で醒めてしまいます。
そうそう、此処のスーパーは最近日系の「イオン」系列になったようです。
で、ホテルに戻って来ました。
部屋の鍵はカードになっていて、こんなカードケースに入れてくれます。 -
時々、(ハードキーの場合は仕方ないですから、別行動の時に必ずキードロップしますけれど)催促しないとカードを2枚出してくれない、なんて事有りますが今回はこんな風にペアデザインで出して呉れました。
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アメニティーはそれほどふんだんでは有りません。
お水は毎日2本。
念のため先ほどのスーパーで1.5リットルのお水VND7,900を買っておきました。 -
タオルはハンド、フェイシャル、バスの3種完備。
バスタオルだけ、なんて処も平気になってしまいましたけれど、ネ。
ドライヤーも有ります。 -
バスタブは有りませんがYossyは平気。
カミさんはクーラー冷えを癒すのに有った方がベター派です。
シャワーヘッドはレインフォレスとタイプとハンドタイプのコンビ。
湯量、温度とも申し分無し。 -
表紙の写真です。
軽くお昼寝して目覚めたら日は西に傾き、ビルの影が大分長く。
それにしてもクッキリしてまんなあ。 -
でも砂浜は真っ白に延びて、
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ズームして見たら、ものすごい数のデッキチェアが並んで居て、エ?、此処ってパブリックビーチでしょ?。
しかもウォーターパークらしいもの迄有って、公営なのかしらん。 -
日が傾いたので、多少は暑さもましになっただろうと、街中偵察も兼ねて出かける事に。途中3階で降りてプールをチェック。
どう見てもサイズは幼稚園用くらい。 -
耐水タイプのデイベッドは完備。
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外に出ましたが、まだまだ真昼モード。
ビーチ際は公園で、ダナンの空港で見たのと同じく、幾何学模様に刈り込まれた樹木。
下を通ると頭をこすりますが、大きな日よけパラソルだと思えば・・・。 -
一ブロック南の集合店舗の上にこんな小屋がぶら下がってました。
時々小鳥の声が聞こえるのですが、鳥小屋にしては大きいし、はしごが付いてるから人間用?、と考えると小さいし、ハテ?。 -
中型のバスが通ります。
観光バスにしては地味なので、どうも路線バスらしい。 -
海岸通りを北に、大きな公共施設の前を通り、少し行くと北西に45度で交差する道が有り左折。その先の道路北側に瀟洒なコロニアルスタイルのホテルが見えます。
前世代のペナンE&Oホテルに似ています。
「ヴァン・ドゥン・ニャチャン・ホテル」
ニャチャンのホテル選びの時にちょっと気になったホテルですが、気持ち高めだし、海岸から大分入り込んでいるので止めました。 -
中に迄は入っていないので雰囲気は判りませんが、モダンよりはちょいクラシックがいいという人にはいいかも・・・。
-
このホテルが面した交差点で又左折して南下。「ノボテル」が面した海岸通りから一本西の通り(裏通りは失礼か?)。まだ明るく、そんなにお腹は空いていませんが、暑さの所為もあってYossyガソリン欠乏気味。
早速テーブルについて、調味料をチェック。
手前の陶器2本は定番のお酢とヌュクマム。奥のケチャップ、チリソースと一緒に並んでるのは何とワサビでは有りませんか。
しかも、ハウスではなくヱスビーなのは渋い!。
メニューにお刺身有ったかな?。 -
勿論クーラーは無く、シーリングと壁付けのファンがフル稼働。
奥の壁にメニュー写真が有るのはいいんですが、かいてある文字はロシア語。ロシア人多いのかな?、彼らと出くわすと、酒を飲みだしたらうるさいからなあ。
ま、それはいいけれど、そこにくっついてるのはどう見てもワニやよなあ。何であんな所にワニなのか気になるなあ。 -
ビーチリゾートですからシーフードね。
小手調べにイカの炒め物VND85,000、ふっくらプリプリ、なかなかの火の通し方です。 -
ビジュアルは似てますけれど、こっちはシーフード焼きそばVND50,000。オイスターソースが効いてちょっと甘め乍らいいお味。
良く冷えたサイゴンの緑VND10,000がさらさら入って行きます。 -
イチオシ
おっと、お店の名前は「ガタ24」でいいんでしょうね。
ほぼ「ノボテル」の真裏辺りのロケーションです。 -
ふらふらと、ビールで火照った体を海岸で涼ませ乍ら、と思うたけれど、昼間の熱をしっかり溜め込んだ砂がまだまだ熱うて、涼しい無いわい!。
腹立てても仕方ないけど・・・。
ですから、市民も観光客もこの時間に海水浴。
で無いと、一瞬で日灼けならぬ日焦げになってしまいますもんね。 -
沖合のビンパールアイランドも、明かりが灯り始めています。
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ホテルのバルコニーから眺めると、海岸通りは光の河、ビンパールアイランドとを結ぶロープウェイの支柱もライトアップ。
-
この明かりは世通し点いているようです。
これでニャチャン最初の夜はオヤスミナサイ。
YossyネズミのDay Dreams on Tropic ヴィェトナム初見参!、それでも拘り二大都外し四都の積もりが三都自由旅行 8/ (Novotel Nha Trang@Nha Trangその2/ )街の活気には負けないけれど、暑さには負けそう。に続きます。
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