四万温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
群馬県北西部、吾妻郡中之条町の温泉である四万温泉を訪れました。二つの開湯伝説を持つこの歴史ある温泉は、国民保養温泉地第1号の美しい自然に囲まれた温泉地です。<br />★2014年11月の訪問では、<br /> ・清流四万川沿いの旅館で紅葉を眺めながら温泉に浸かる。<br /> ・昭和を感じるノスタルジックな温泉街を歩く。<br /> ・奥四万湖に架かる虹と四万ブルーが映える甌穴、水が織りなす<br />  美しい眺めでヒーリング。<br />★2016年12月の訪問では、<br /> ・四万温泉を代表する老舗旅館のひとつ、積善館に宿泊。<br />

四万温泉_Shima Onsen 四万ブルー(清流)!四万の病に効くとされた歴史ある温泉

43いいね!

2016/12/04 - 2016/12/05

65位(同エリア462件中)

4

114

RAINDANCE

RAINDANCEさん

群馬県北西部、吾妻郡中之条町の温泉である四万温泉を訪れました。二つの開湯伝説を持つこの歴史ある温泉は、国民保養温泉地第1号の美しい自然に囲まれた温泉地です。
★2014年11月の訪問では、
 ・清流四万川沿いの旅館で紅葉を眺めながら温泉に浸かる。
 ・昭和を感じるノスタルジックな温泉街を歩く。
 ・奥四万湖に架かる虹と四万ブルーが映える甌穴、水が織りなす
  美しい眺めでヒーリング。
★2016年12月の訪問では、
 ・四万温泉を代表する老舗旅館のひとつ、積善館に宿泊。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • ★2014年11月の訪問記<br />日光から片品を抜けて四万温泉へ向かいます。途中、片品村の尾瀬大橋。

    ★2014年11月の訪問記
    日光から片品を抜けて四万温泉へ向かいます。途中、片品村の尾瀬大橋。

  • この橋から、大滝川とその調整池越しに紅葉に染まる武尊山。

    この橋から、大滝川とその調整池越しに紅葉に染まる武尊山。

  • 四万街道(国道353号)の沿線もいい具合に染まってきてます。

    四万街道(国道353号)の沿線もいい具合に染まってきてます。

  • 街道から見下ろす四万温泉、四万川に沿って旅館が点在します。画像の真ん中の建物がこの日の宿です。

    街道から見下ろす四万温泉、四万川に沿って旅館が点在します。画像の真ん中の建物がこの日の宿です。

  • 「四万やまぐち館」。

    「四万やまぐち館」。

  • △□○...がトレードマークの温泉宿です。

    △□○...がトレードマークの温泉宿です。

  • 帳場。

    帳場。

  • 広々としたラウンジ。

    広々としたラウンジ。

  • 和風小物を取り揃えたお土産屋さん。

    和風小物を取り揃えたお土産屋さん。

  • 昭和の玩具が店先に並んでいる風を再現した「懐かし屋」。

    昭和の玩具が店先に並んでいる風を再現した「懐かし屋」。

  • 昭和の街角の様な軽食処。

    昭和の街角の様な軽食処。

  • 見世物用のスペース。

    見世物用のスペース。

  • カフェ・バー。

    カフェ・バー。

  • そして、客室。

    そして、客室。

  • 洗面所。

    洗面所。

  • 広縁。

    広縁。

  • 窓からの眺望。清流四万川と紅葉がナイスです。

    窓からの眺望。清流四万川と紅葉がナイスです。

  • 夕食の前に温泉へ。

    夕食の前に温泉へ。

  • 4つある貸切り風呂の内の一つ「花さかの湯」へ。

    4つある貸切り風呂の内の一つ「花さかの湯」へ。

  • 広い脱衣所。

    広い脱衣所。

  • 内湯と…

    内湯と…

  • …露天風呂があります。

    …露天風呂があります。

  • 最上階(8階)の展望風呂となっていて、対岸の紅葉を見ながら浸かることができます。

    最上階(8階)の展望風呂となっていて、対岸の紅葉を見ながら浸かることができます。

  • 見下ろせば四万川も。眺望も含め満足度大の風呂でした。

    見下ろせば四万川も。眺望も含め満足度大の風呂でした。

  • 温泉の後に食事処へ。

    温泉の後に食事処へ。

  • 質・量ともに満足の夕食でした。

    質・量ともに満足の夕食でした。

  • 群馬県尾瀬の酒造の酒「水芭蕉」をお供に。

    群馬県尾瀬の酒造の酒「水芭蕉」をお供に。

  • 地のものを使った天婦羅。

    地のものを使った天婦羅。

  • 蒸し物。

    蒸し物。

  • 赤城牛。

    赤城牛。

  • ごはん。

    ごはん。

  • デザート。ご馳走さまでした。

    デザート。ご馳走さまでした。

  • 夕食後の時間帯には、ちょっとした余興が催されていました。

    夕食後の時間帯には、ちょっとした余興が催されていました。

  • さて、食後に少し休んでから、大露天風呂へ。

    さて、食後に少し休んでから、大露天風呂へ。

  • 脱衣所。

    脱衣所。

  • 内湯。

    内湯。

  • お題目大露天風呂。

    お題目大露天風呂。

  • 渓流露天風呂四万川の湯。

    渓流露天風呂四万川の湯。

  • 外は既に暗くなってしまいましたが、薄っすらと見える紅葉と渓流の音が心地良い風呂です。

    外は既に暗くなってしまいましたが、薄っすらと見える紅葉と渓流の音が心地良い風呂です。

  • 風呂上り、「月見台ラウンジ」で少し涼んでから部屋に戻ります。

    風呂上り、「月見台ラウンジ」で少し涼んでから部屋に戻ります。

  • 翌朝、快晴の清流四万川。

    翌朝、快晴の清流四万川。

  • さっそく食事処へ。

    さっそく食事処へ。

  • 朝食もボリュームたっぷり。

    朝食もボリュームたっぷり。

  • チェックアウト後、四万温泉街へ。川沿いの無料駐車場。

    チェックアウト後、四万温泉街へ。川沿いの無料駐車場。

  • 清流と紅葉。萩橋を渡り、温泉街の最も賑やかなエリアへ。

    清流と紅葉。萩橋を渡り、温泉街の最も賑やかなエリアへ。

  • 無料の公共浴場「河原の湯」。

    無料の公共浴場「河原の湯」。

  • バス停。

    バス停。

  • アニメ「千と千尋の神隠し」の舞台となった館のモデルとされている老舗旅館「積善館」。

    アニメ「千と千尋の神隠し」の舞台となった館のモデルとされている老舗旅館「積善館」。

  • 積善館の近くに立ついちょうの木。

    積善館の近くに立ついちょうの木。

  • こちらも四万温泉の老舗、「四万たむら」。

    こちらも四万温泉の老舗、「四万たむら」。

  • 積善館から落合橋に続く道沿いの商店街。右側に「柳家」という遊技場を見つけたので入ってみます。

    積善館から落合橋に続く道沿いの商店街。右側に「柳家」という遊技場を見つけたので入ってみます。

  • スマートボール。温泉街の遊技場って感じがしますね。

    スマートボール。温泉街の遊技場って感じがしますね。

  • お次は月見橋方面へ。

    お次は月見橋方面へ。

  • こちらにも商店が並びます。

    こちらにも商店が並びます。

  • 温泉まんじゅう。

    温泉まんじゅう。

  • お土産に買って帰りました。

    お土産に買って帰りました。

  • 柏屋カフェ。

    柏屋カフェ。

  • レトロモダンなカフェです。

    レトロモダンなカフェです。

  • 温泉カプチーノ。

    温泉カプチーノ。

  • 糖分補給で妻はご機嫌となり、さらに散策続行。

    糖分補給で妻はご機嫌となり、さらに散策続行。

  • カフェの後は車で移動...。外湯「御夢想の湯」を経て...

    カフェの後は車で移動...。外湯「御夢想の湯」を経て...

  • 紅葉に染まる谷あいを抜け...

    紅葉に染まる谷あいを抜け...

  • ...奥四万湖に到着。

    ...奥四万湖に到着。

  • 四万川ダムによるダム湖です。

    四万川ダムによるダム湖です。

  • ダム。

    ダム。

  • ダムから下の公園を望む。

    ダムから下の公園を望む。

  • ダム湖。ここで小雨が降ってきました。やだなぁ?と思ってたら...

    ダム湖。ここで小雨が降ってきました。やだなぁ?と思ってたら...

  • なんとレインボー出現!

    なんとレインボー出現!

  • 少しの間ではありましたが、紅葉に色に染まる山々に七色の虹がかぶさり、ミラクルな景色を満喫することが出来ました。

    少しの間ではありましたが、紅葉に色に染まる山々に七色の虹がかぶさり、ミラクルな景色を満喫することが出来ました。

  • 最後に立ち寄ったのは、温泉からほどない帰途上にある「甌穴」。

    最後に立ち寄ったのは、温泉からほどない帰途上にある「甌穴」。

  • 県指定天然記念物の甌穴群です。

    県指定天然記念物の甌穴群です。

  • 甌穴とは、はじめは小さなくぼみで川の流れが渦巻き状になるところに小石や砂が巻き込まれ、その石や砂が川底を侵食しできる丸い穴のことを言います。

    甌穴とは、はじめは小さなくぼみで川の流れが渦巻き状になるところに小石や砂が巻き込まれ、その石や砂が川底を侵食しできる丸い穴のことを言います。

  • ここには大小8個の甌穴があるそうです。長い年月が創り出した自然の造形美ですね。

    ここには大小8個の甌穴があるそうです。長い年月が創り出した自然の造形美ですね。

  • 併せて、清流四万川の透き通った水越しに見るこの甌穴が清々しさを感じさせてくれます。(画像では判りにくいですが...)

    併せて、清流四万川の透き通った水越しに見るこの甌穴が清々しさを感じさせてくれます。(画像では判りにくいですが...)

  • 四万温泉は、平安時代に征夷大将軍の坂上田村麻呂が東夷征伐の際に源泉を発見したのが始まりだとか。また、四万の名は源頼光の家来が、夢の中で童子に「四万の病気を治す温泉」と告げられたことが起源とも。その後も、多くの戦国大名にも愛された温泉なのだそうです。<br />

    四万温泉は、平安時代に征夷大将軍の坂上田村麻呂が東夷征伐の際に源泉を発見したのが始まりだとか。また、四万の名は源頼光の家来が、夢の中で童子に「四万の病気を治す温泉」と告げられたことが起源とも。その後も、多くの戦国大名にも愛された温泉なのだそうです。

  • ★2016年12月の四万温泉訪問、<br />国登録有形文化財、県登録重要文化財の湯宿「積善館」に到着。<br />改修工事中の様ですね。

    ★2016年12月の四万温泉訪問、
    国登録有形文化財、県登録重要文化財の湯宿「積善館」に到着。
    改修工事中の様ですね。

  • こちらが以前に撮った画像。

    こちらが以前に撮った画像。

  • 元禄4年(1691年)に湯小屋が建てられ、湯宿として営業が始められたそうです。

    元禄4年(1691年)に湯小屋が建てられ、湯宿として営業が始められたそうです。

  • その後本館が建てられ、湯治客の増加した大正から昭和にかけてさらに増築されたとか。

    その後本館が建てられ、湯治客の増加した大正から昭和にかけてさらに増築されたとか。

  • 本館のフロント。

    本館のフロント。

  • フロントの傍の帳場。昔のフロントはここだった様です。

    フロントの傍の帳場。昔のフロントはここだった様です。

  • 客室。本館ですので建物自体は古いですが、特に不自由はありません。

    客室。本館ですので建物自体は古いですが、特に不自由はありません。

  • チェックイン後、さっそく温泉へ。本館と山荘を繋ぐ「浪漫のトンネル」。

    チェックイン後、さっそく温泉へ。本館と山荘を繋ぐ「浪漫のトンネル」。

  • 山荘を通り抜け、佳松亭の「社の湯」へやって来ました。

    山荘を通り抜け、佳松亭の「社の湯」へやって来ました。

  • 自然林に囲まれた露天風呂。

    自然林に囲まれた露天風呂。

  • 広々としてゆったり。

    広々としてゆったり。

  • 温泉の後は夕食です。泊まりは本館、夕食は佳松亭の月替わり会席をいただけるプランにしました。

    温泉の後は夕食です。泊まりは本館、夕食は佳松亭の月替わり会席をいただけるプランにしました。

  • 「師走のコース」です。<br />食前酒に地酒、前菜は旬のもの盛り合わせ。

    「師走のコース」です。
    食前酒に地酒、前菜は旬のもの盛り合わせ。

  • 箸染は、河豚の昆布〆 菊菜のソース。

    箸染は、河豚の昆布〆 菊菜のソース。

  • 日本酒は、この宿の風呂の名を冠した看板酒「元禄の湯」にて。

    日本酒は、この宿の風呂の名を冠した看板酒「元禄の湯」にて。

  • 椀盛は、菊花仕立て 干貝柱真蒸。

    椀盛は、菊花仕立て 干貝柱真蒸。

  • 造りは、旬のもの三種 あしらい一式。

    造りは、旬のもの三種 あしらい一式。

  • 煮物は、群馬冬野菜の炊き合せ 柚子味噌。

    煮物は、群馬冬野菜の炊き合せ 柚子味噌。

  • 台の物は、上州牛しゃぶしゃぶ。

    台の物は、上州牛しゃぶしゃぶ。

  • 蒸し物は、きのこ茶碗蒸し。

    蒸し物は、きのこ茶碗蒸し。

  • 強肴は、白身魚のフォワグラ焼き ブロッコリーとしらすのソース 揚葱コンソメ餡。

    強肴は、白身魚のフォワグラ焼き ブロッコリーとしらすのソース 揚葱コンソメ餡。

  • 止椀の赤出しと、ミルキープリンセス(ごはん)。

    止椀の赤出しと、ミルキープリンセス(ごはん)。

  • 水菓子は、焼栗もんぶらん 安倍川餅 りんご(名月)。

    水菓子は、焼栗もんぶらん 安倍川餅 りんご(名月)。

  • いやー、これだけの会席が付いて、本館宿泊なので結構お手頃な料金。

    いやー、これだけの会席が付いて、本館宿泊なので結構お手頃な料金。

  • 部屋に戻る途中、山荘をちょっと探検。

    部屋に戻る途中、山荘をちょっと探検。

  • 「山荘の湯」、このような風呂が2ヶ所あります。家族風呂として利用可。

    「山荘の湯」、このような風呂が2ヶ所あります。家族風呂として利用可。

  • 山荘から本館への通路。カナオシとかが出てきそうな雰囲気。

    山荘から本館への通路。カナオシとかが出てきそうな雰囲気。

  • 昭和59年の映画「天国の駅」の撮影スナップ。吉永小百合主演で、この積善館にて撮影されました。

    昭和59年の映画「天国の駅」の撮影スナップ。吉永小百合主演で、この積善館にて撮影されました。

  • こちらは本館の「岩風呂」。

    こちらは本館の「岩風呂」。

  • そして最後に、本館の離れに建っている「元禄の湯」。

    そして最後に、本館の離れに建っている「元禄の湯」。

  • 昭和5年に建てられた、積善館のシンボル的風呂です。

    昭和5年に建てられた、積善館のシンボル的風呂です。

  • 昭和初期の建物ですが、大正浪漫を感じる洋風のホールのような造り。

    昭和初期の建物ですが、大正浪漫を感じる洋風のホールのような造り。

  • 川底から湧く、澄みわたる源泉掛け流しのナトリウム・カルシウム塩化物硫酸塩温泉。これを独り占めとは贅沢。

    川底から湧く、澄みわたる源泉掛け流しのナトリウム・カルシウム塩化物硫酸塩温泉。これを独り占めとは贅沢。

  • なんと、壁際には温泉熱を利用したサウナもあるんです。<br />思う存分湯につかってこの日は就寝。

    なんと、壁際には温泉熱を利用したサウナもあるんです。
    思う存分湯につかってこの日は就寝。

  • 翌朝です。

    翌朝です。

  • 客室から見る新湯川と橋。

    客室から見る新湯川と橋。

  • 夕食の会席だけでなく、朝食も豪華でした。

    夕食の会席だけでなく、朝食も豪華でした。

  • 旅籠宿としては、江戸時代の中ごろの元禄7年(1694年)に開業し、15代当主の明治時代に現在の「積善館」の名を冠したそうです。その長い歴史の中で多くの著名人や文化人が訪れ、中曽根元首相もしばしば来館されていたとのこと。

    旅籠宿としては、江戸時代の中ごろの元禄7年(1694年)に開業し、15代当主の明治時代に現在の「積善館」の名を冠したそうです。その長い歴史の中で多くの著名人や文化人が訪れ、中曽根元首相もしばしば来館されていたとのこと。

  • ですが、四万温泉で一番古い湯宿は、前回訪問の際に少しだけ紹介した「四万たむら」さんなのだそうです。その後、積善館をはじめ江戸時代中ごろには多くの温泉宿があったようで、その盛況の名残が感じられる温泉地です。

    ですが、四万温泉で一番古い湯宿は、前回訪問の際に少しだけ紹介した「四万たむら」さんなのだそうです。その後、積善館をはじめ江戸時代中ごろには多くの温泉宿があったようで、その盛況の名残が感じられる温泉地です。

この旅行記のタグ

43いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (4)

開く

閉じる

  • ことりsweetさん 2017/01/02 00:03:13
    投票ありがとうございました。
    RAINDANCEさん、はじめまして。

    そして明けましておめでとうございます。
    私のNZ旅行記をみていただいてイイネをありがとうございました。

    私もこの四万温泉に昨年暮れに訪れました。
    一昨年から気に入って家族で年末でかけています。
    前回泊まったのはRAINDANCEさんが泊まったすぐ隣の(確か)宿です。笑
    散策の時とても気になった素敵な宿ですよね。
    そして今回は積善館に泊まってきました。

    いつもいくのが紅葉が散った後でピーク時はどんなものか
    気になっていました。とてもきれいな紅葉の風景、
    しかもミラクルな虹の画像も素晴らしいです。
    タイトルにあるように病に効く湯とか。
    今回泊まった積善館での館内ツアーで昔の湯治場としての
    意義をしりました。
    なので大事に、何回も入ってしまいました(^^♪

    RAINDANCEさんの旅の内容がみっしりとツボをとらえた
    ものと感じました。再訪させてくださいね。

    ではまた。
    ことりsweet

    RAINDANCE

    RAINDANCEさん からの返信 2017/01/18 22:32:25
    RE: 投票ありがとうございました。
    ことりsweetさん

    はじめまして。ご訪問&書き込みありがとうございます。
    また、遅くなりましたが明けましておめでとうございます。

    偶然です。積善館、私たちも12月初旬に泊まってきました。中之条ふるさと割旅行券を使って。
    しかも同じ本館、さらに同じ佳松亭ラウンジでの会席。
    このプラン、高バランスですよね。「積善館昆布」、ありましたありました!

    そして、ことりsweetさん同様に、4つの温泉を満喫しました。
    残念ながら、館内ツアーは申し込みませんでしたが。

    四万温泉、再訪するほどいい温泉ですね。
    旅行記を拝見させていただき、千のトンネルでジブリ好きの妻が喜んでいたのを思い出しているところです。
    では、また訪問させていただきます。

     RAINDANCE
  • わんぱく大将さん 2016/07/04 08:10:53
    行く予定だった四万温泉
    RAINDANCEさん

    ご無沙汰してます。歳いくと、わるいところばかりでてきまして。
    ガステルガチェの旅行記も見ていただいたようで。

    今年の8月の休みは2週間しかないのですが、万座、草津、四万温泉に母を連れて行こうと早めに宿もとったのですが、結局彼女の身体の調子で、キャンセルに。残念、雰囲気だけでも味あわせていただきました。

     大将

    RAINDANCE

    RAINDANCEさん からの返信 2016/07/19 22:56:09
    RE: 行く予定だった四万温泉
    大将さん

    こんにちは。

    群馬の温泉は素晴らしいと思います。草津や四万といった北西部は特に。
    是非また次回お越しください。

    こちらはGWにスペイン北東部に行ってきました。そして、今月は仕事でまたスペイン北中部へ。相変わらず居心地の良い場所でした。

     RAINDANCE

RAINDANCEさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP