2015/07/19 - 2015/07/19
5位(同エリア15件中)
熱帯魚さん
はじめての雲林縣!
1泊2日という短い滞在のため、まずは
台湾人の友人に勧められた西螺へ。
西螺では、お目当ての西螺延平老街で
日本統治時代に建てられたバロック建築
の町並みを歩きました。
中でも目を引いた捷發乾記茶莊を見学し
そのお向かいにあった琴連碗粿で
碗粿を食べ、青草茶で喉を潤しました。
★★ 西螺延平老街について ★★
西螺老街は、その昔は台湾米、果物、野菜の集散市場で、水陸運送では重要な町の一つでした。170数年前にはすでに西螺の町が濁水渓の船着き場あたり(現在の延平路と大同路の交差点一帯)に形成されていました。
その一帯は現在でも西螺の町の中心の一部を成しており、洋楼建築が保存されています。そのほとんどが1920?30年代の日本統治時代に建てられたものです。
★★ 悠遊台湾旅行記 7/18?7/20 ★★
01★行くぜ台湾!深セン皇崗口岸?香港空港?台北桃園空港?台北駅?ホステルNEOSOHO
http://4travel.jp/travelogue/11034648
02★台北オフ会@吉星港式飲茶
http://4travel.jp/travelogue/11034893
03★台北駅は断食明けのインドネシア人で大賑わい
http://4travel.jp/travelogue/11035121
04★はじめての雲林★台北から列車で斗六へ
http://4travel.jp/travelogue/11035640
05★はじめての雲林 西螺★延平老街 (捷發乾記茶莊・琴連碗粿・金玉成鐘楼・螺渓歯科・廣合商行)
http://4travel.jp/travelogue/11035931
06★はじめての雲林 西螺★延平老街 (東市場・丸荘醤油)・西螺戯院・童心園・永興宮・泰山石敢當)
http://4travel.jp/travelogue/11036599
07★はじめての雲林 西螺★彫塑公園・西螺大橋・延平老街・福興宮・眼鏡仔麥牙酥・振文書院・廣福宮
http://4travel.jp/travelogue/11036743
08★はじめての雲林 斗六★太平老街 と 雲林渓美食廣場
http://4travel.jp/travelogue/11037093
09★はじめての雲林 斗六★朝の太平老街
http://4travel.jp/travelogue/11037186
10★はじめての雲林 林内★林内神社跡 (林内公園)
http://4travel.jp/travelogue/11056203
11★はじめての雲林 石榴★レトロな石榴駅
http://4travel.jp/travelogue/11056272
12★はじめての雲林 斗六★日本統治時代の建築めぐり
http://4travel.jp/travelogue/11059072
13★斗六から台中経由で桃園空港へ
http://4travel.jp/travelogue/11059433
14★桃園★ターミナル間違えてスカイトレインで移動 そしてラウンジへ
http://4travel.jp/travelogue/11059467
15★香港★空港からバス乗り継いで深センへ
http://4travel.jp/travelogue/11059483
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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斗六駅の駅前通り、民生路。
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斗六駅を通って、駅の反対側の出口(武昌路)から出ました。
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延平路にある台西客運のバス乗り場からバスで西螺に向かいます。
○ 台西客運 斗六總站 -
斗六から西螺までは49元。
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次のバスは30分後の12時半発。
バスは30分ごとだったり、1時間ごとだったり…ちゃんと時刻表をチェックして行った方がいいかも。
また★がついている便は、日曜日や祝祭日にしか運航していないので注意。 -
7132と7133のバスだったら、経由する場所が違うだけでどちらも西螺に行きます。
私がのったのは7132番のバスでした。 -
このバス。
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窓の外にはのどかな風景。
雲林といえば、農業で有名というイメージ。イメージそのままの風景が広がっていました。 -
30分ほどして、西螺の文字が見えてきました。
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○ 西螺轉運站
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帰りのバスの時間をチェック。
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町歩きスタート。
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左は美容院。
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のぞいてみたら、図書館というより古本屋さんみたいな感じでした。
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家具やさんもしっかり営業中。
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左側の建物が捷發乾記茶莊。
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イチオシ
捷發乾記茶莊は、現在、西螺延平老街文化館として一般開放されているので、中を見学しました。
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当時、茶葉は蘇州などから運ばれてきていたようです。
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三進式建築です。
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イチオシ
○ 捷發乾記茶莊(西螺延平老街文化館)
清末期、創始者である許金氏が福建省泉州より台湾に移住し、西螺でお茶屋さんを開いたのが始まり。通りに面した3階建ての建物(延平路90-92号)はどちらも許金が建てたものですが、90号は2代目の時に別の人の手に渡り、現在は92号からのみ、当時のお茶屋さんの様子をうかがい知ることができます。
捷發乾記茶莊の第一進は1932年に建てられ、第二三進はもともとはミン南式の三合院でした。しかし、日本統治時代に西螺でも区画整備が行われ、許金は1936年に三合院を三進二階建ての洋館に建てなおしました。 -
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日本統治時代の捷發乾記茶莊。
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大正13年と書かれた帳簿。
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2階へ上がる階段。100年も昔にタイムスリップできちゃいそうな気分。
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イチオシ
許氏の家紋があります。
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周囲の民家。
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見学を終えてお向かいの琴連碗粿城へ。
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メニューはいたってシンプル。
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イチオシ
碗粿と青草茶を注文〜。甘い碗粿は売り切れていたので、普通の碗粿を注文。もっちもちでおいしかったです。台鐵便當食べてあんなにお腹いっぱいだったのにペロリと食べてしまいました。青草茶ものどごしすっきりで、暑さが和らぎました。合わせて55元。
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西螺延平老街の街角にあった醤油の看板。
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イチオシ
○ 金玉成商行鐘楼
3つつながっている建物のうちの左側の建物は、昭和11年(1936年)に建てられたもの。3つがくっついてる建物であるため、この3つが同じ家族によって建てられたと勘違いされることもありますが、それぞれ建築年が異なります。
左側の金玉成商行はその昔は時計や金のアクセサリーを売買するお店でした。そのため、建物の上に時計台が設置されました。 -
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○ 螺渓歯科
昭和8年(1933年)に李其雄が建てた建築。李其雄は日本の東京帝国大学卒業後台湾に戻り、地元西螺鎮で歯科診療所を開設しました。当時、西螺鎮では唯一正式な資格を持った歯科診療所でした。民国40年(1951年)台湾で地方自治制度が実施された際には、李其雄は西螺鎮の初代民選鎮長に当選しました。当時国内外を驚かせた西螺大橋の竣工と開通は、彼の任期内に行われました。
西螺歯科は彼が歯科医を休業したあとも、そのまま歯科診療所の外観をそのまま保っています。 -
○ 廣合商行
昭和16年(1941年)に林泉合によって建てられた建築。廣合商行の初代林集山氏は200年余り前に広東省潮州府から西螺に移住してきました。林氏がもともと住んでいたのは廣興宮付近だったそうです。二代目林忠茂は潮州の苗を持ち込み、清末期には西螺産のポンカンが非常に有名となりました。五代目林泉合は今日の「廣合商行」を創業し、雑貨、塩砂糖、布の商売をするようになりました。そして、六代目が、「廣合洋行」を創業し、上海、香港、台北にも支店が構えられました。これが、西螺の海外貿易の先駆けとなり、林氏は廖文毅家族、廖學昆家族と共に、西螺の三大名家と呼ばれています。
廣合家族は代々優秀な人材を輩出しており、七代目林振聲は西螺で「拯生医院」を開設、八代目林恒生は雲林縣議長や縣長を務め、雲林縣に多大な貢献をしました。
廣合商行の建築の最大の特色は、その建築の2階の欄干部分にコンクリートで描かれたRINKOGOSHAUKOの文字。これは、林廣合商行の意味で、台湾でも非常に珍しいものです。
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