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2泊3日の旅の最終日は、上田市郊外の山村、武石余里地区の〈一里花桃の里〉へ。<br /><br />4月下旬から5月上旬にかけて、この村では約4km(一里)にわたって2,000本の花桃が花を咲かせるのだそう。村人たちはこの時期を「世界中で一番きれいな二週間」と呼んでいるのだとか。<br /><br />余里の一里花桃は、想像していた以上に美しく、上田市の観光サイトの記述の通り、本当に現代の桃源郷でした。<br /><br />★一里花桃まっぷ<br />https://www.takeshikanko.com/yori

[花旅♪]春の花々を巡る2泊3日の旅(6)~山村の桃源郷〈一里花桃の里〉@信州武石余里

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2015/05/01 - 2015/05/01

113位(同エリア593件中)

ショコラ

ショコラさん

2泊3日の旅の最終日は、上田市郊外の山村、武石余里地区の〈一里花桃の里〉へ。

4月下旬から5月上旬にかけて、この村では約4km(一里)にわたって2,000本の花桃が花を咲かせるのだそう。村人たちはこの時期を「世界中で一番きれいな二週間」と呼んでいるのだとか。

余里の一里花桃は、想像していた以上に美しく、上田市の観光サイトの記述の通り、本当に現代の桃源郷でした。

★一里花桃まっぷ
https://www.takeshikanko.com/yori

同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 余里の一里花桃の里へ行く途中、〈妙見寺〉というお寺に立ち寄りました。1泊した海野宿の宿の支配人から、このお寺のことを教えていただきました。<br /><br />このお寺は「鳴龍(なきりゅう)」として知られていて、本堂の龍の描かれた大天井の下で手を打つと、龍が鳴くのだそうです。<br /><br />余里へ向かうちょうど通り道でもあったので、その鳴き声を聞いてみることにしました。

    余里の一里花桃の里へ行く途中、〈妙見寺〉というお寺に立ち寄りました。1泊した海野宿の宿の支配人から、このお寺のことを教えていただきました。

    このお寺は「鳴龍(なきりゅう)」として知られていて、本堂の龍の描かれた大天井の下で手を打つと、龍が鳴くのだそうです。

    余里へ向かうちょうど通り道でもあったので、その鳴き声を聞いてみることにしました。

  • お寺の美しく手入れされた中庭。<br /><br />お宿の支配人さんのお話によると、東西南北の4か所にある鳴龍を「日本四方鳴龍」といい、この妙見寺の鳴龍はその1つで、「南鳴龍」と呼ばれているそうです。<br /><br />あとの3つは、東の日光山、西の京都相国寺、北の青森龍泉寺(焼失した)だそうです。<br />

    お寺の美しく手入れされた中庭。

    お宿の支配人さんのお話によると、東西南北の4か所にある鳴龍を「日本四方鳴龍」といい、この妙見寺の鳴龍はその1つで、「南鳴龍」と呼ばれているそうです。

    あとの3つは、東の日光山、西の京都相国寺、北の青森龍泉寺(焼失した)だそうです。

  • これが本堂のようです。

    これが本堂のようです。

  • 扉に何やらプレートが。

    扉に何やらプレートが。

  • わたしたちのように「鳴龍」を目的に訪れる人がけっこういるんだろうな。<br /><br />本堂内は撮影禁止だったので、残念ながら写真はありませんが、以下のページで本堂の様子が見られます。<br /><br />★妙見寺の鳴龍<br />http://museum.umic.ueda.nagano.jp/map/document/dot94.html<br /><br />本堂に入ると、大天井に描かれた2匹の龍が見えました。大天井の真下に四角く囲まれた場所があり、その真ん中あたりの龍頭の下に立って手を打つと――「キュルルッ」<br /><br />龍が鳴きました!!<br />もう一度手を打つと、また「キュルルッ」<br /><br />ちなみに、ほかの人が龍の下で手を打っても、自分が四角の外にいると聞こえないそうです。で、ためしてみたら、たしかに。夫が龍の下で手を打っても、四角の外にいるわたしには龍の声が聞こえません。不思議〜。

    わたしたちのように「鳴龍」を目的に訪れる人がけっこういるんだろうな。

    本堂内は撮影禁止だったので、残念ながら写真はありませんが、以下のページで本堂の様子が見られます。

    ★妙見寺の鳴龍
    http://museum.umic.ueda.nagano.jp/map/document/dot94.html

    本堂に入ると、大天井に描かれた2匹の龍が見えました。大天井の真下に四角く囲まれた場所があり、その真ん中あたりの龍頭の下に立って手を打つと――「キュルルッ」

    龍が鳴きました!!
    もう一度手を打つと、また「キュルルッ」

    ちなみに、ほかの人が龍の下で手を打っても、自分が四角の外にいると聞こえないそうです。で、ためしてみたら、たしかに。夫が龍の下で手を打っても、四角の外にいるわたしには龍の声が聞こえません。不思議〜。

  • 妙見寺から車で10分ほどで余里に到着。<br /><br />花桃の里には仮設の駐車場が数か所あり、一番手前の〈一万歩駐車場〉に車を停めました。<br /><br />駐車場の名が、「一万歩」、「三千歩」、「二千歩」などとなっていて、なんとも遊び心があります。

    妙見寺から車で10分ほどで余里に到着。

    花桃の里には仮設の駐車場が数か所あり、一番手前の〈一万歩駐車場〉に車を停めました。

    駐車場の名が、「一万歩」、「三千歩」、「二千歩」などとなっていて、なんとも遊び心があります。

  • 向こうの散策路に花桃が立ち並んでいるのが見えます♪<br /><br />これらの花桃は、余里の地域グループ「花咲じいさんクラブ」 が、地域おこしのために平成元年から花桃を植える活動を始め、このような花桃の里ができたのだそうです。

    向こうの散策路に花桃が立ち並んでいるのが見えます♪

    これらの花桃は、余里の地域グループ「花咲じいさんクラブ」 が、地域おこしのために平成元年から花桃を植える活動を始め、このような花桃の里ができたのだそうです。

  • 花桃の里には、花桃を見ながら歩けるコースが「宮前コース」「トキノスコース」「中央農道コース」「ホドガイコース」の4か所あり、このコースを全部歩くと一里(4km)になるみたいです。<br /><br />全部歩くのは時間的にちょっと厳しそうだけど、とりあえず一万歩駐車場から一番近い「宮前コース」へ行ってみることに。<br />ちなみに、一万歩駐車場は数か所ある駐車場の中で一番広く、観光バスも停まっていました。<br /><br />駐車場から見えていたのがこの「宮前コース」。<br />花桃がずらり〜。

    花桃の里には、花桃を見ながら歩けるコースが「宮前コース」「トキノスコース」「中央農道コース」「ホドガイコース」の4か所あり、このコースを全部歩くと一里(4km)になるみたいです。

    全部歩くのは時間的にちょっと厳しそうだけど、とりあえず一万歩駐車場から一番近い「宮前コース」へ行ってみることに。
    ちなみに、一万歩駐車場は数か所ある駐車場の中で一番広く、観光バスも停まっていました。

    駐車場から見えていたのがこの「宮前コース」。
    花桃がずらり〜。

  • ちょうど見ごろのようで、花桃が鈴なり♪

    ちょうど見ごろのようで、花桃が鈴なり♪

  • この花桃の散策路に、もううっとり。。。

    イチオシ

    この花桃の散策路に、もううっとり。。。

  • 花桃はまだまだ続いています。

    花桃はまだまだ続いています。

  • 鮮やかなピンク色。

    鮮やかなピンク色。

  • 来た道を振り返って。<br /><br />のんびりとした美しい風景。

    来た道を振り返って。

    のんびりとした美しい風景。

  • この花桃は、1本の木から白と赤の花が!

    この花桃は、1本の木から白と赤の花が!

  • おもしろいな〜。

    おもしろいな〜。

  • 雪のように真っ白の花をつけた、満開の花桃。

    雪のように真っ白の花をつけた、満開の花桃。

  • 花のベールみたい。

    花のベールみたい。

  • お天気に恵まれて感謝。

    お天気に恵まれて感謝。

  • 「宮前コース」を経て、その先の「トキノスコース」まで行ってみます。

    「宮前コース」を経て、その先の「トキノスコース」まで行ってみます。

  • 色とりどり。

    色とりどり。

  • 「宮前コース」のほうを振り返って。

    「宮前コース」のほうを振り返って。

  • 来年のNHK大河ドラマ「真田丸」の宣伝ののぼりが立っていました。<br /><br />ドラマの舞台になれば、来年は訪れる人がさらに増えて賑わいそうです。

    来年のNHK大河ドラマ「真田丸」の宣伝ののぼりが立っていました。

    ドラマの舞台になれば、来年は訪れる人がさらに増えて賑わいそうです。

  • 「トキノスコース」は花桃は見頃を過ぎているものが多かったけれど、

    「トキノスコース」は花桃は見頃を過ぎているものが多かったけれど、

  • ムスカリや、

    ムスカリや、

  • こんな花が咲いていました。

    こんな花が咲いていました。

  • 草地にはタンポポもたくさん。

    草地にはタンポポもたくさん。

  • ムスカリとタンポポと花桃のコラボ。

    ムスカリとタンポポと花桃のコラボ。

  • ライラックも満開。

    ライラックも満開。

  • 道路沿いに立っていたのぼりに「余里の一里花桃 世界で一番きれいな二週間」と書かれています。<br /><br />村の人たちが、この花桃を誇りに思っているのが伝わってきます。

    道路沿いに立っていたのぼりに「余里の一里花桃 世界で一番きれいな二週間」と書かれています。

    村の人たちが、この花桃を誇りに思っているのが伝わってきます。

  • 雪柳も綺麗。<br /><br />2つのコースを歩き終わり、いったん駐車場へもどって、南端の「ホドガイコース」へ車で行ってみることにしました。<br /><br />ちなみに花桃開花期(GW頃)の土日祝日は、村内はマイカー規制になり、シャトルバスが運行されます。

    雪柳も綺麗。

    2つのコースを歩き終わり、いったん駐車場へもどって、南端の「ホドガイコース」へ車で行ってみることにしました。

    ちなみに花桃開花期(GW頃)の土日祝日は、村内はマイカー規制になり、シャトルバスが運行されます。

  • 「ホドガイコース」の入口にある駐車場には、売店や屋台がありました。

    「ホドガイコース」の入口にある駐車場には、売店や屋台がありました。

  • ほんとにいいお天気。

    ほんとにいいお天気。

  • 武石のマンホール発見。<br /><br />円の周囲は花桃ですね。真ん中に描かれているのは「火の見やぐら」でしょうか。

    武石のマンホール発見。

    円の周囲は花桃ですね。真ん中に描かれているのは「火の見やぐら」でしょうか。

  • 「ホドガイコース」へ。

    「ホドガイコース」へ。

  • 空に高くのびた、元気いっぱいの花桃。

    空に高くのびた、元気いっぱいの花桃。

  • お墓の中に1本立っている大きな木は桜?

    お墓の中に1本立っている大きな木は桜?

  • ぼんぼりのような咲き方をする、こんな桜は初めて見た。<br /><br />なんだか御神木のような神々しさを感じます。

    ぼんぼりのような咲き方をする、こんな桜は初めて見た。

    なんだか御神木のような神々しさを感じます。

  • 散策路はゆるやかな上りに。

    散策路はゆるやかな上りに。

  • 風に揺れる真っ白な花桃。

    風に揺れる真っ白な花桃。

  • ホドガイコースは村の高台をめぐるように設けられていて、眺めよし〜。

    ホドガイコースは村の高台をめぐるように設けられていて、眺めよし〜。

  • 緑の谷間を花桃が彩っています。

    緑の谷間を花桃が彩っています。

  • 日本昔ばなしの世界だ。

    日本昔ばなしの世界だ。

  • この余里では、携帯電話が通じないそう。

    この余里では、携帯電話が通じないそう。

  • 空気もきれいで、肺が浄化されていく感じがします。

    空気もきれいで、肺が浄化されていく感じがします。

  • 散策路は花桃の間を縫うようにのびています。

    散策路は花桃の間を縫うようにのびています。

  • ちょうど花桃の見頃で、お天気は快晴――この日に来られたことに感謝です。

    ちょうど花桃の見頃で、お天気は快晴――この日に来られたことに感謝です。

  • まさに日本の原風景。。。

    イチオシ

    まさに日本の原風景。。。

  • こんなに美しい場所なのに、ガイドブックなどでほとんど紹介されていないのが不思議。車以外だとアクセスしにくいから?

    こんなに美しい場所なのに、ガイドブックなどでほとんど紹介されていないのが不思議。車以外だとアクセスしにくいから?

  • 「世界で一番きれいな二週間」って、ほんとにそうかも。

    「世界で一番きれいな二週間」って、ほんとにそうかも。

  • 川の両側にも花桃。

    川の両側にも花桃。

  • 真っ青の空と花桃。

    真っ青の空と花桃。

  • 澄んだ水がさらさらと流れています。

    澄んだ水がさらさらと流れています。

  • 余里の花桃の風景は、ほんとに現代の桃源郷のようです。

    余里の花桃の風景は、ほんとに現代の桃源郷のようです。

  • この風景が見られたのも、花桃を植え、世話をしてこられた〈花咲じいさんクラブ〉の方々のおかげ。<br /><br />美しい風景をありがとうございました!

    この風景が見られたのも、花桃を植え、世話をしてこられた〈花咲じいさんクラブ〉の方々のおかげ。

    美しい風景をありがとうございました!

  • お昼を過ぎておなかがすいてきたので、花桃期間限定でオープンしているらしい、村内のそば処で食べることにしました。<br /><br />民家を解放してお店にし、村の奥さんたちで切り盛りしているみたいです。プラスチックの容器は風情がないけれど、手打ちのそばはとてもおいしかった。奥さんに勧められた、濃厚な蕎麦湯も美味でした。<br /><br />ちなみに、村の男性たちは、訪れた人たちに村の案内地図を配ったり、交通整理をしたりしていました。花桃のイベントに村人総出であたっているようです。

    お昼を過ぎておなかがすいてきたので、花桃期間限定でオープンしているらしい、村内のそば処で食べることにしました。

    民家を解放してお店にし、村の奥さんたちで切り盛りしているみたいです。プラスチックの容器は風情がないけれど、手打ちのそばはとてもおいしかった。奥さんに勧められた、濃厚な蕎麦湯も美味でした。

    ちなみに、村の男性たちは、訪れた人たちに村の案内地図を配ったり、交通整理をしたりしていました。花桃のイベントに村人総出であたっているようです。

  • 駐車場に屋台が出ていたので、ちょっとお買いもの。<br /><br />ここに車を停めるとき、このお店の方が車の後方確認を手伝ってくださり、うちの車の横浜ナンバーをご覧になったのか、「こんな遠くまで来てくださってありがとうございます」と言われました。

    駐車場に屋台が出ていたので、ちょっとお買いもの。

    ここに車を停めるとき、このお店の方が車の後方確認を手伝ってくださり、うちの車の横浜ナンバーをご覧になったのか、「こんな遠くまで来てくださってありがとうございます」と言われました。

  • 買ったのは、干しどんこ椎茸と、すりくるみ。<br /><br />お店の方によると、干し椎茸を長期保存するときは、冷蔵庫がおすすめとのこと。色が変わらずに長持ちするそうです。<br /><br />このどんこ、肉厚でとてもおいしかった。

    買ったのは、干しどんこ椎茸と、すりくるみ。

    お店の方によると、干し椎茸を長期保存するときは、冷蔵庫がおすすめとのこと。色が変わらずに長持ちするそうです。

    このどんこ、肉厚でとてもおいしかった。

  • 帰途につく前に立ち寄りたいところがあと2か所ありました。<br /><br />そのひとつが、依田川の鯉のぼり。4月中旬から5月上旬に、依田川を川幅いっぱいに泳ぐ鯉が見られるのだそうです。<br /><br />ちょうど高速のインターに向かう途中にあるので、行ってみました。

    帰途につく前に立ち寄りたいところがあと2か所ありました。

    そのひとつが、依田川の鯉のぼり。4月中旬から5月上旬に、依田川を川幅いっぱいに泳ぐ鯉が見られるのだそうです。

    ちょうど高速のインターに向かう途中にあるので、行ってみました。

  • 川幅いっぱいに鯉が元気よく泳いでいます。鯉の数は約100匹だそう。<br /><br />

    川幅いっぱいに鯉が元気よく泳いでいます。鯉の数は約100匹だそう。

  • これらの鯉は家庭から集められたもので、鯉のぼりを再活用して街並みづくりに役立てているのだそうです。<br /><br />春の風物詩――いいな、こういう風景。

    これらの鯉は家庭から集められたもので、鯉のぼりを再活用して街並みづくりに役立てているのだそうです。

    春の風物詩――いいな、こういう風景。

  • 最後に立ち寄ったのは、上田菅平インターの近くにあるベーカリー〈穀蔵〉。<br />上田のベーカリーというと、「ルヴァン」も知られていますが、今回は「穀蔵」に行ってみました(ルヴァンは都内にも店舗があるので)。<br /><br />お店は古民家の素敵な建物。<br /><br /><br />★ベーカリー〈穀蔵〉*食べログのページ<br />http://tabelog.com/nagano/A2004/A200401/20000664/

    最後に立ち寄ったのは、上田菅平インターの近くにあるベーカリー〈穀蔵〉。
    上田のベーカリーというと、「ルヴァン」も知られていますが、今回は「穀蔵」に行ってみました(ルヴァンは都内にも店舗があるので)。

    お店は古民家の素敵な建物。


    ★ベーカリー〈穀蔵〉*食べログのページ
    http://tabelog.com/nagano/A2004/A200401/20000664/

    穀蔵 グルメ・レストラン

  • お店にはカフェコーナーがあり、ここでお茶したかったのですが、カフェの営業は週末だけなのだそう。ちなみに、週末はランチの営業もしているそうです。<br /><br />すでに夕方近くになっていたため、パンはほとんど残っていませんでした。

    お店にはカフェコーナーがあり、ここでお茶したかったのですが、カフェの営業は週末だけなのだそう。ちなみに、週末はランチの営業もしているそうです。

    すでに夕方近くになっていたため、パンはほとんど残っていませんでした。

  • 買えたのは、このライ麦パンと干しブドウ入りのふわふわのパン。麦の風味がしっかり感じられるパンでした。<br /><br />2泊3日の旅もこれにて終わりです。<br />八重桜、菜の花、花桃と、花風景満喫の春旅でした。

    買えたのは、このライ麦パンと干しブドウ入りのふわふわのパン。麦の風味がしっかり感じられるパンでした。

    2泊3日の旅もこれにて終わりです。
    八重桜、菜の花、花桃と、花風景満喫の春旅でした。

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