2015/04/29 - 2015/04/30
20位(同エリア200件中)
ショコラさん
妙義山の森林公園さくらの里を散策したあと、ランチの予約をしている懐石料理のお店へ向かいました。
旅の1日目のこの日は、長野県東御市の宿場町「海野宿」の宿に泊まることにしています。ランチのお店と海野宿は車で10分くらいの距離です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
上信越自動車道の松井田妙義ICからお店の最寄の東部湯の丸ICまでは1時間弱。ここで高速を降り、地道を10分ほど走ってお店に到着。千曲川のほとりからすぐのところにあります。
★懐石料理店《草如庵(そうじょあん)》
http://r.goope.jp/so-jyoan
*完全予約制草如庵 グルメ・レストラン
-
こちらがお店です(裏手の駐車場側から見たところ)。築150年の古民家を改築したのだそう。
このお店は旅行の2週間前にたまたま見つけました。古民家好きのわたしに、まさにどんぴしゃりのお店。
お店の公式サイトに席の空き状況が載っていて、2週間前のそのとき、4月のお昼は2日しか空きがありませんでしたが、そのうちの1日が希望の29日だったので、すぐに電話で予約しました。
店内は広いようですが、席は12席しかないらしく、とくに昼は(週末、平日かかわらず)予約をとるのが大変らしい。2週間前で予約ができたのはかなりラッキーだったみたいです。 -
裏手にはアシの池があり、そこに渡してある木道を通って表へ。
-
こちらが建物の表。
-
この外観、めちゃくちゃ素敵〜♪
-
これを見ただけで、古民家好きの血が騒ぐ。
-
玄関の暖簾。
-
玄関を入ると土間があり、靴を脱いで上がります。
土間の窓から外の石壁が見え、まるでオブジェのよう。
黒みがかった板張りと天井の大きな梁がいい感じです。 -
土間を上がったここは待合スペースなのかな? テーブルと椅子が置かれていますが、この日のランチには使われていませんでした。
-
案内されたのはこのお部屋。年代物の家具と神棚と、大きなテーブルに椅子が4脚。
20畳くらいありそうですが、ここにわたしたち2人だけなんて、贅沢すぎる空間使い。
右手にもう1部屋あり、そこもゲストは2名でした。サイトではこの日のお昼は満席になっていたので、ランチは2組しか予約を取らないようです(お店を訪れた人のブログにそう書かれていたけれど、どうやら本当のよう)。こんな狭き門にもかかわらず、予約が取れてほんとよかったなぁ。 -
古民家らしい高い天井は板張り。
-
お部屋の片側は全面ガラス張りで、お庭がよく見えます。
-
緑がいっぱい。
お料理は、点心コース3,000円と、懐石料理コース4,000円、6,000円、8,000円があります(税別)。点心コースはお昼のみ。
お宿での夕食を考えて、軽めに点心コースを予約時にお願いしていました。こんな贅沢な場所でしかも2名だけで一番お安い料理を注文して、なんだか申し訳なくなってしまう。 -
お料理が運ばれてきました。
点心コースはいくつかまとめてお料理がサーブされるので、時間があまりない場合にもよいと思います。
茄子の揚げ浸しだったかな。お皿も素敵。
もっちりとした食感の茄子。おいしい〜。 -
いろいろなお料理が載った石のトレー。
盛り付けも彩りも美しくて、見ているだけで楽しくなる♪ -
石のトレーから一皿ずつ取っていただきます。
このお皿には、和風のキッシュのようなものと、空豆を揚げたものと、 -
ぜんまいのお寿司と牛蒡の穴子巻きが盛り合わせてありました。
ひとつひとつに手がかけられているのがわかります。どれも美味♪ とくに牛蒡の穴子巻きはめちゃウマ! -
青菜か何かの酢味噌和え?
-
野沢菜のお浸しだったような。
-
炊き合わせ
真ん中にはさまれているのは穴子だったかな。やさしい味わいです。 -
湯葉の餡かけごはん
これ、おいしかったな〜。出汁と餡のとろみと、やわらかな湯葉のコンビネーションが絶妙でした。 -
香の物
-
デザート
きなこのアイスとフルーツとババロア(ココナッツだったかな? いや、ブラマンジェだったかも)。
胃に負担のかからない体にやさしいお料理で、おいしかった!
点心なので軽い食事なのだろうと思っていましたが、思っていたより品数も多くて、ボリュームもしっかりあるランチでした。お店の雰囲気とこのお料理で3,000円は、コスパもいいと思います。特別な日の食事としてもおすすめ。
季節を変えてぜひ再訪したいです。 -
ランチのあとは、この日の宿を予約している海野宿へ。
海野宿(うんのじゅく)に到着。
日本の古い町並みを見るのが好きなので、この海野宿の町並みは萌える〜。
海野宿は江戸時代の面影が今も残る、北国街道の宿場町だったところで、「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。海野宿 名所・史跡
-
通りの片側は用水路が流れ、水路に沿って柳の木が立ち並び、なんとも風情あり。
-
この日は昭和の日の祝日だったので、国旗を掲げている家が見られます。
-
用水路をはさんで、右の広い道は馬が、左の狭い道は人が通ったそうです。現在、右は車道なので車も通りますが、通行量は少なかったので、観光客のほとんどは車道を歩いていました。
この北国街道は、中山道と北陸道を結ぶ重要な街道で、佐渡で採掘された金の輸送や、北陸の大名が参勤交代で利用したほか、善光寺詣での道としても賑わったそうです。
この歴史的な家並みは「日本の道百選」にも選ばれています。 -
いい感じ〜♪
今もここで普通に人が生活しているというのがすごい。あとで通り沿いのお店の店主に聞いたところによると、この通りにある家の8割は今も人が住んでいるそうです。 -
通りに海野宿の歴史を記した案内板が立っていました。
この通りは650mあるそう。江戸時代には旅籠が軒を連ね、明治以降は養蚕業で栄えたとのこと。
この通りには、江戸時代の旅籠屋造りの建物と、明治・大正時代の蚕室造りの建物が並び、現在まで残されたきたそうです。 -
海野宿の家屋の特徴である、「卯建」と「気抜き」について説明した案内板もありました。
【卯建】とは、建物の妻壁を屋根より一段高く上げて小屋根をつけたものが江戸時代の「本うだつ」で、防火壁の役割を果たしていたとのこと。明治時代になると、1階の屋根の上に張り出して、豪華な意匠を凝らした袖壁「袖うだつ」が設けられるようになったそう。
卯建は裕福な家でないとできなかったことから、「うだつがあがる、あがらぬ」という言葉が生まれたのだそうです。知らなかった〜。
【気抜き】は、大屋根の上にとりつけられた、煙出し用の気抜き窓。明治時代になって、海野宿は養蚕が盛んになり、蚕の飼育に保湿が必要だったため、室内で火を炊き、その煙出しと調節のために取り付けられたそうです。 -
こういうのが「本うだつ」というようです。
-
そしてこちらが「袖うだつ」。小屋根の上にはシャチホコまでのっていて、とても立派です。裕福な家だったんだなぁ。
-
この家の大屋根の上にある小屋根が気抜きです。この気抜きは、下から紐で引っ張って開閉できるようになっているそう。
この家の2階の格子は、長短2本ずつを交互に組み合わせた特有の模様で、【海野格子】と呼ばれ、江戸時代のものだそうです。デザイン的で美しい。
ちなみに1階の格子は明治以降のもので、主に防犯目的で設けられ、はめ込みで動かすことはできないそうです。 -
通りに面した家の郵便ポスト。レトロ感たっぷりでかわいい♪ 。
-
木陰から見る町並み。
-
この白壁の建物は、1階がガラス工房(ショップ)、2階がカフェになっています。
-
イチオシ
ガラス工房の看板もガラス細工。素敵〜♪
真夏のような暑さで(まだ4月末だというのに、この日の気温は27度くらいありました)喉がかわいたので、2階のカフェでお茶することにしました。
★ガラス工房橙
http://glass-studio-daidai.net/cafe/橙カフェ グルメ・レストラン
-
2階のカフェ。落ち着いた、いい雰囲気。
★橙カフェ
http://glass-studio-daidai.net/cafe/ -
このカフェは、音楽グループ「いきものがかり」のPV撮影に使われたそうです。どの曲のPVかなぁ? おわかりになる方がいらっしゃしましたら、教えてください。
-
ランプシェードはどれもガラス製。工房で制作されたものなんだろうな。
-
わたしたちが座ったテーブルの上に下がっていたランプ。
-
窓際の席から通りが見えました。
-
なまこ壁の土蔵。2階には観音開きの立派な窓が。
通りの街灯も素敵。 -
運ばれてきたお水はレモン水。
グラスもピッチャーも工房で作られたもの。 -
頼んだのはアイスカフェオレ。
ドット模様のグラスが素敵。こちらも工房で作られたもので、1階のショップでも販売しているとのこと。
このときカフェのお客さんはわたしたちだけで、通りを眺めながら冷たくておいしいコーヒーをいただき、しばしのんびり。 -
お茶のあと、1階のショップに立ち寄りました。
カフェオレをいただいたグラスの模様が気に入り、小さなサイズのものを買いました。グラスにも、蕎麦猪口にも、小鉢にも使えそうなのがいいかなと。
旅行から帰った週末に、まずお素麺のつゆ入れとして使ってみました。涼しげで、つゆを入れると模様が浮き立ち、とてもいい感じです。 -
お茶のあと、通りに出ると、ソフトクリームの看板が目に入り、ふらふらと入ってしまいました。
甘味処〈大嶋屋〉というお店で、バニラ(夫)と葡萄(わたし)のソフトクリームを注文。葡萄のソフト、甘酸っぱくておいしい♪
外は暑いので、店内に座って食べていたら、店主のおじさまに「海野宿は初めて?」と話しかけられました。「初めてです」と答えると、パンフレットを持ってきてくださって、町の成り立ちや歴史などを話してくださいました。
このお店の建物は、江戸時代は「脇本陣」(宿場に設置された本陣の予備的宿舎)だったそう。お店の外には当時使われていた「馬の塩舐め石」が今も残されています。この石に塩を盛って、伝馬になめさせたようです。 -
店主のおじさまから、通りには馬をつないでいた石も残っていると聞き、あとで通りでそれを見つけました。
この石に馬をつないだみたいです。 -
板塀の家の間の狭い路地。奥行がすごくあります。昔の間口税の関係で、建物が奥に長くのびているらしい。
-
路地の手前で見つけた、海野宿のカラーのマンホール。
町並みが描かれています。味わいあるな〜。 -
通りにあったこれは、短歌・俳句・川柳投稿箱。
この投稿箱、後ろの建物(たしか資料館)とそっくり。 -
投稿箱のそばには、小林一茶の句碑が。
「夕過の臼の谺の寒哉(夕過ぎの臼のこだまの寒さかな)」
一茶が海野宿に泊まったときに作った句だそうです。 -
この日のお宿はこの通り沿いにありました。宿場にたたずむお宿は静かで、とても風情があって素敵でした。このお宿については次の旅行記でまとめます。
夕食後、ちょっと通りに出てみました。町は街灯にぼんやりと照らされてひっそり。人っ子一人なく、虫の声しか聞こえません。
お宿から線香花火をいただいていたので、このあとお部屋にもどって、縁側で線香花火を楽しみました。花火をしたのは何年振りだろう? こうして夜はふけていきました。 -
イチオシ
泊まったお宿には、宿泊客対象で、朝の海野宿案内(約30分)のサービスがあります。
希望者は朝7時にお宿の中庭に行くと、お宿の支配人さんが朝の散歩をしながら、海野宿の案内をしてくださいます。
せっかくの機会なので、早起きして参加しました。お宿は全2室で、この日の宿泊客はわたしたちだけ。なので、気兼ねなくお散歩できました。 -
朝の海野宿は、ひんやりとした空気と静けさに包まれています。お天気もよくて、すごく気持ちいい。
-
本通りから脇道に入ったところにある道祖神。
支配人さんの話によると、左の女性がもっているのは男性のシンボルだそうで、子孫繁栄の意味があるとのこと。地元の子どもたちが学校の先生に「あれは何?」と聞くそうで、先生たちは答えに窮するのだとか。 -
この建物は本陣(江戸時代以降の宿場で、大名や旗本、幕府役人などの宿泊所に指定された家)だそう。
-
中に入ることはできませんが、門から立派な庭が見られます。
-
門の正面に鎮座した見事な松の木。
本陣の風格があります。
江戸時代は身分によって泊まる宿が決められていて、本陣に泊まれるのは、大名など身分の高い人だけで、一般の旅人は泊まることは認められなかったそう。そうそう大名が泊まるわけではないので、脇本陣や旅籠に比べ、経済的には厳しかったそうです。 -
本陣の向かいの家々は、ほかの家に比べると高さも低く、質素に見えます。本陣を前にして頭が高いと言われないように、このような家並みになっているのだとか。
建物の前の梯子と鐘は消防用みたいです。今も消防訓練などで使われているらしい。
(この写真はお散歩の帰りに撮ったもの) -
朝は宿場町の風情が一番感じられるときかも。
-
堂々たる風格のこの家は、海野格子、気抜き、袖うだつで造られた、海野宿らしい建築の家。
-
袖うだつも見事。
-
うだつのしゃちほこも誇らしげ。
-
海野格子と出梁(だしばり)/出桁。
1階よりも2階のほうが張り出したこの出梁造りの家は、江戸時代の旅籠屋だそう。 -
媒(なかだち)地蔵尊
「縁結び地蔵」と呼ばれているそうです。昔、加賀の殿様が参勤交代の途中にここでお参りしたところ、良縁に恵まれなかった姫君が結婚できたことから、そう言われているようです。
そのようなゆかりがあることから、恋人の聖地に申請してはという話もあるらしい。 -
通りの端の〈白鳥神社〉まで来ました。
-
白鳥神社は海野氏の氏神。信濃国の豪族の真田氏は、海野氏と深いゆかりがあるそうです。
来年のNHKの大河ドラマ「真田丸」では上田が舞台になるとのことで、この海野宿も注目されるかも? -
鳥居の向こうに巨大な木がありました。
この神社の御神木のケヤキです。 -
写真に納まらないくらい大きい。樹齢は700年を超えていて、周囲は7.3mあるそうです。
青葉が芽吹いて、春の息吹を感じます。
お宿の支配人さんの案内はここで終了。朝ごはんの用意のため、お宿へもどられました。支配人さんは案内の途中、わたしたちの写真もたくさん撮ってくださいました。こういうサービスをしていただいたのは初めてで、感激しました。 -
わたしたちはもうちょっとお散歩することにしました。
海野宿の通りを抜けると、千曲川にぶつかります。
朝の川の風景、気持ちいい♪ -
川に沿って桜の木が続いています。もうちょっと日にちが早かったら、桜が綺麗だっただろうなぁ。
-
太陽が昇って、明るくなってきました。
-
右手の家が、昨日、海野宿の歴史を話してくださったお店。
-
海野宿の朝の風景は本当に素敵です。
-
ここに1泊してよかった。
-
町が目覚め、そろそろ人の行き来も始まります。
-
イチオシ
海野宿のこの町並み、いつまでも変わらずにいてほしい。
「春の花々を巡る2泊3日の旅(3)」につづく。。。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
[花旅♪]春の花々を巡る2泊3日の旅
-
前の旅行記
[花旅♪]春の花々を巡る2泊3日の旅(1)~八重桜に彩られた〈妙義山 森林公園さくらの里〉
2015/04/29~
下仁田
-
次の旅行記
[花旅♪]春の花々を巡る2泊3日の旅(3)~宿場にたたずむ古民家の宿 《海野宿 ふる里館》
2015/04/29~
真田・東御
-
[花旅♪]春の花々を巡る2泊3日の旅(1)~八重桜に彩られた〈妙義山 森林公園さくらの里〉
2015/04/29~
下仁田
-
[花旅♪]春の花々を巡る2泊3日の旅(2)~江戸時代の町並みが残る、北国街道の宿場町〈海野宿〉
2015/04/29~
真田・東御
-
[花旅♪]春の花々を巡る2泊3日の旅(3)~宿場にたたずむ古民家の宿 《海野宿 ふる里館》
2015/04/29~
真田・東御
-
[花旅♪]春の花々を巡る2泊3日の旅(4)~一面の菜の花畑@飯山菜の花公園と、桜の天井@千曲川河川公園
2015/04/30~
飯山・栄村
-
[花旅♪]春の花々を巡る2泊3日の旅(5)~静かな里山に建つ小さなお宿 《三水館》@鹿教湯温泉
2015/04/30~
鹿教湯温泉
-
[花旅♪]春の花々を巡る2泊3日の旅(6)~山村の桃源郷〈一里花桃の里〉@信州武石余里
2015/05/01~
上田
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- cheriko330さん 2015/06/24 16:14:00
- 海野宿
- ショコラさん、こんにちは♪
お久しぶりです。ずい分前ですが、海野宿へ行った事があり、懐かしく
拝見しました。つい先日も東京の友人から(以前、東京にも居ました)
今、海野宿へ来てるのよと連絡があったばかりで 思い出しておりました。
ショコラさんは福岡ご出身だったのですね。私もです。何か勝手に親しみを覚えてました。
ショコラさんは ヨーロッパは、私の大好きな場所ばかり行かれてますね。
旅行記 とても きれいで、うっとりです。癒されました。
プリトビッチェも どんどん人が増えて ショコラさんが行かれた時の方が
ずい分ときれいです。
続きをまた見せて下さいね。
cheriko330
- ショコラさん からの返信 2015/06/24 23:48:56
- RE: 海野宿
- cheriko330さん、こんにちは。
海野宿とクロアチアの旅行記をご覧くださってありがとうございます。
海野宿へ行かれたことがあるのですね♪ 小さな宿場町ながら、当時の雰囲気がしっかり残っていて、しばしタイムスリップしたような気分でした。入ったお店の店主や泊まった宿のスタッフがとても感じのいい方ばかりで、旅の印象を一層よくしてくれました。
プリトヴィッツェはわたしが訪れたころより観光客が増えているのですね。たしかにヨーロッパの有名観光地のひとつになりましたものね。先ほど、cheriko330さんのプリトヴィッツェの旅行記を拝見しましたが、水量がすごいですね〜! 少し前まで大雨だったとのことなので、そのせいでしょうか。迫力ありますね。
ところで、cheriko330さんも福岡ご出身だとは、びっくり! 同郷の方だと思うと、わたしもとても親しみを感じます♪ 福岡を離れてだいぶたちますが、夫も福岡出身なので、家での会話は今もバリバリの博多弁です。
たくさん投票もしてくださってありがとうございました。
ではまた〜。
ショコラ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ [花旅♪]春の花々を巡る2泊3日の旅
2
78