2015/02/10 - 2015/02/12
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ahirutさん
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春節休みを利用して実現した初のインド旅。
南インドを中心に、ティルバナンタプーラムからスタートして、ケーララ州をじっくり回ったあと少しずつ北上、ゴア、ムンバイに寄り、最後はデリーから帰る、という行程を組みました。
その6はインド南部ケーララ州、チャイニーズ・フィッシングネットが有名なフォート・コチです。
アラップーザからコチへのバスはフォート・コチではなく、エルナクラム行き。きっぷを買うとき「フォート・コチに行きたい」と言っても車掌さんは何も教えてくれず、黙って終点までの料金を徴収するだけ。公務員だからね…隣りの席の方が、フォート・コチ方面との分岐点で降りて乗り換えできるよ、と教えてくれ、ここで降りて、と教えてもらって下車。でもバス停はどこにもなく、フォート・コチ行きのバスがどこに止まるのか全然わからなくて…。なんとか何台目かのバスに乗れて、辿り着いたのはもう9時過ぎ…
宿は予約していたのですが、地図を準備してなくて、住所だけしかわからず、初めての場所でどうやって探せばよいのか…泣 雑貨屋さんで宿に電話して、行き方を聞いても、さっぱりわからないし…
そこへオートリクシャーが来たので、住所を見せると、「多分わかるよ」というので、乗せてもらったら、5分もかからずに到着。よかった(^ ^)
では、どうぞよろしくお願いします(^ ^)
☆インドの地名のカナ表記は原則としてGoogleマップの日本語表記を採用していますが、ウダガマンダラムについては、駅名以外ではほとんど使われていないと感じましたので、より一般的なウーティとしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿の前まで来たら、オーナーさんが心配して前で待ってくれてた。ありがとう(^ ^)
カメラとか充電しようとしたら丸型3ピンのコンセントしかなく、アダプターはないとのこと。どうせこの後必要になりそうだから買うことにし、オーナーさんにお店の道順を詳しく教えてもらい、ついでにビールが買える店の場所も聞いて、どちらも無事にゲット(^ ^)
帰ってきたら隣の部屋の人が廊下のテーブルにいたので、ビールやウイスキーをお互いにシェアしながらしばらく話す…気がついたら2時間くらい経ってたけど(^ ^)
夜はそんなバタバタだったので、写真はなし…
これは朝撮った宿の写真。外廊下になっているので、日本のアパートに近い雰囲気。 -
食堂がないから、朝ごはんはルームサービス(^ ^)
インドで食パン食べたのはここだけだった。
☆i-One's Home Stay
プリンセス・ストリートから5分くらいの静かな通りにあり、エアコン、テレビ、朝食付きで700ルピーくらいから。(booking.comで予約できます) -
ご飯食べたら散歩開始だ。
果物屋さん…それより電線がすごすぎる…笑 -
美人のネコさん。
ピンクのお鼻に、緑と青の瞳…宝石みたい(^ ^)
この写真撮ったあと、寄ってきてスリスリしてくれた…嬉 -
ちょっとは観光もしないとね…別にいいか(^ ^)
その昔ポルトガル人によって建てられたというサンタ・クルス聖堂。
その昔の影響が今に至っているのか、ケーララ州はヒンドゥー教徒は少なくて、クリスチャンが多いらしく、キリスト教関係の建物がたくさんありあります。サンタ・クルス聖堂 寺院・教会
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中はかなり広く、水色の柱が印象的。
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上を見ると木組みの天井に絵が貼り付けてあり、ヨーロッパの豪華なつくりの教堂とはちょっと違いますが、インドっぽい感じがしてけっこう好き。
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公園にあるキリンの遊具。
目つきが…怖(^ ^) -
これがプリンセス・ストリートだったかな…?
主に観光客をターゲットにした宿やカフェが並ぶ通りなんですが、意外にのどかな感じなのは午前中だからかも。 -
ケーララ州にもリカーショップがあるらしいんですけど、数がものすごく少ないようで、実際一度も見かけませんでした…仕方なくバーで買う。バーもそんなにたくさんあるわけじゃないけどね。
バーのカウンターで注文して、持ち帰りたいと言うと、新聞紙で包んでくれます(^ ^)でも値段はやはり上乗せされてて、ケーララ州ではビールが大瓶で180~200ルピーくらいしました。高い! -
コーチのシンボル。
チャイニーズ・フィッシングネット。
午前中のこの時間帯は漁はしていませんでした…チャイニーズ フィッシング ネット 文化・芸術・歴史
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そばにある砂浜と漁船。船首に描いてある目がちょっと怖い(^ ^)
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しばらく海を眺めたあと、お散歩の続き。
オランダ人墓地Dutch Cemetery
看板がね、現地の真ん前に立ってるのに、平気で「→0km」なんて書いてて、なんかインドっぽいな…って思った。 -
門が閉まってて中には入れず。何か方法はあるのかもしれないけど、そこまでの興味もないので、塀の上から覗いてみた(^ ^) 墓地です。
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門の両脇の獅子の像がキュート(^ ^)
よく見るとおうちの窓もステンドグラスになってる。 -
聖フランシス教会。
ヴァスコ・ダ・ガマさんのお墓があるらしいけど、見たかどうかも忘れてしまった…汗聖フランシス教会 寺院・教会
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タワーロード沿いに屋台村みたいなエリアがあったので、シェイクでも飲もうかと思ったら、もう12時半だったからランチも頼んだ。
ここは前に学校があるので、子どもたちが学校から出てくる様子が見られて楽しかった。 -
インド料理はだいぶ飽きてきて中華…イカ焼きそばにした(^ ^)
イカの味もするし、味つけも悪くないけど、麺の量がちょっと少ないな… -
ご飯のあとでもう一度フィッシングネット見に行ったら、やってた(^ ^)
網を引き上げたところ。網の中に注目するけど…この距離から見えるほどの大物はいないみたいだった…チャイニーズ フィッシング ネット 文化・芸術・歴史
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このフィッシングネットは簡単に移動できないんだから、ここにあるって魚にバレたらもうダメなんじゃ…?
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フィッシングネットを引き上げているところ。結構力がいるんですね…
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屋台がいっぱい。
その場で調合するジュースはこの頃はまだ避けてたけど、旅の後半、ゴアにいた頃には普通に飲めるようになってた…笑 -
宿に戻ってシエスタ(^ ^)
今夜は伝統演劇のカタカリを見に行く予定。
チケットは宿のオーナーさんが朝一番で予約してくれたので、結構前の方の席が取れました。 -
カタカリの劇場は宿のすぐそば。
でも少し早めに出て、グルっとお散歩してから行きます。
またフィッシングネットのところに来ました(^ ^)
コチの街にもネコさんがいっぱい~ -
ツチノコのポーズだにゃん(^ ^)
ネコさんは写真とってもチップって言わないからいいネ(^ ^) -
魚屋の屋台が並ぶ。時間帯が悪かったのか、とても静かで残念…
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フィッシングネットと夕陽でお約束(^ ^)
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ケーララ州のバスはほとんどがすごいクラシックなスタイルなんだけど、このバスさんは、さらに一世代上の感じ。ドアは初めから付いてないみたいだしね…あと50年くらいは使えそうですね(^ ^)
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カタカリの劇場。
せっかくきれいなチケットだったのに、受付で回収されて、座席番号を書いたただの白い紙と交換…それはちょっと変なんじゃない?!ケララ カタカリ センター 劇場・ホール・ショー
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開演の1時間くらい前に開場。開演前は舞台の上でお客さんに見えるようにメイクをしています。
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会場内。思ってたより広く、しかも思ってたよりずっと混んでた。
座席の傾斜がほとんどないので、後ろの方の席だと舞台の下の方は見えないんじゃないかと思います。
自分は3列目の席だったので、舞台はよく見えましたが、ちょうど前に座高がとても高い人がいたため、写真を撮ると必ずその人が写ってしまった… -
最初に表情やジェスチャーの解説がありました。
でも直感的にわかるものばかりではなく、これは…という意味だと知らないと理解できないアクションもたくさんあります。
日本語の解説書もあったけど、ちょっとわかりにくい日本語なので、英語がわかるなら英語の解説をもらったほうがいいかもしれません。 -
効果音楽はありますが、セリフは全くありません。
解説なしだと劇の内容はあんまりわからないかも…
でもバラエティ豊かな表情や動きを見るだけでも楽しめます。 -
カタカリは8時前には終わりました。終わって宿に帰る道。前を歩いているのはウシさん!
写真は寂しげな感じに見えるかもしれませんが、表通りは夜でも少しは人通りもあります。 -
ティルバナンタプーラム以外、ビールは高いながらも手に入ったので、広州から持って来たビールがまだ残ってました。飲酒の規制がとても厳しいケーララ州での滞在は今晩が最後、今後はビールが手に入らないということもなさそうなので、飲んでしまうことに(^ ^)
ピーナツが安くておいしい(^ ^) -
晩ごはんはインド到着7日目にしてこの旅初めての肉(^ ^)
ローカルな食堂の一軒が8時過ぎでも人がいっぱいだったので入ってみたら、日本のカレーみたいなのがあったので、これ何?って聞いたらビーフカレー。
値段は聞かないで注文して、ビーフだから高いかも…と思ってたら、パン2枚とで64ルピーとびっくりするくらい安かった(・_・)…
宿で袋開けたら、ビーフがごろごろ入ってましたよ。今から思えば今回のインド旅で一番の当たりだったかも…笑 -
次の日の朝?
翌日の朝、ウーティOotyへ向かう登山鉄道に乗る予定のため、きょうはその列車が出るメタップアラヤンMettupalayamまで移動する予定です。
朝はやく起きて、フォート・コチの東側にあるマッタンチェリMattancherryの方へ行ってみました。歩いて行くにはちょっと離れてるけど、朝のお散歩ということで(^ ^)
ウシさん、目線ありがと(^ ^) 奥のウシさんも(^ ^) -
東に向かって歩いているので、正面の朝日がきれい。
空気もまだ汚れていない感じで(本当はわからないけど…)さわやかです。 -
壊れた屋台で遊ぶヤギさん(^ ^)
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角の肉屋さんと、バナナ屋さん(^ ^)
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30分くらいブラブラ歩いて行くと海辺に出ました。
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メインストリートはその名もバザール通りBazaar Rd.。
歴史を感じさせる建物が並んでいます。朝早いせいか、それとももうやっていないのかわかりませんが、お店はほとんど閉まっていました。 -
グランド・ストアーズ。角のお店はもう営業していないみたいですね…
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バザール通りを北へ向かって進んで行くと、漁船が停まっているのが見えました。
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その先には漁港が。
漁業関係の会社のトラックでしょうか、魚のイラストが(^ ^) -
漁港っぽい雰囲気があります。
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じっくり朝のお散歩を楽しんで、フォート・コチへ戻ってきました。
何度も通った、宿の近くの交差点。
この奥にも大きな学校があるので、朝は学生がいっぱい。 -
宿をチェックアウトして、リクシャーでエルナクラムErnakram行きのフェリー乗り場へ。現地ではカスタム・ジェッティーCustoms Jettyという名前になっていました。
フェリーの中。エンジンの操作はやはりエンジンの真横でするようです。 -
フォート・コチへ向かうフェリーとすれ違い。
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20分ほどでエルナクラムのジェッティーに到着。
その辺にいたリクシャーはちょっと感じが悪かった。鉄道の駅までは1キロくらいのようだったので、歩いて行くことに…
でも、これが悲劇の始まりだった… -
駅の方向はだいたいわかってたけど、場所がはっきりわからず、ちょっと迷って、駅に着くまで30分くらいかかってしまった。ちょうどそのとき列車が出発して行くのが見えたんですが、この列車がこれから向かおうとしているコインバトールCoimbotoreへ行く列車だったらしく、そして次のコインバトールへ行く列車は6時間後だって…
いちおう時間は調べてたんだけど、どうも乗ろうと思ってた11時ころの列車が曜日限定でその日はなかったみたい…失敗…泣 -
いくら何でも駅で6時間も待つのは嫌なので、また20分くらいてくてく歩いてバス・ステーションへ。ここもすべての表示はマラヤーラム語のみ。職員の人を探して聞いてみると、本来ちょうど11時にバスがあるんだけど、きょうは運休、次のバスは13時だと。…泣泣
列車の6時間よりはマシだけど、それでも2時間待ち。
始めからわかってたら、もっとコチでゆっくりできたのに… -
コインバトールの方へ行くバスに乗って乗り換えたらどうだ、と言われたけど、そのバスのところへ行って聞いてみても、「このバスはコインバトールには行かない」と言うばかりで乗せてくれない。(あとから考えてみると11時のバスが運休になったことを知らないから、間違えてると思ったのかもしれません)
荷物を持ったまま1時間近く歩いたあげく、鉄道にもバスにも振られてショボン。その上、言葉がわからないから、コミュニケーションもうまくできず、なんか自分が歓迎されてないような気分になり、悲しくて、ベンチに座り込む…つい涙が出てしまった…苦い思い出…
でもいつまでも泣いててもしょうがないので、さっき断られたコインバトール方向へ行くバスにそっと乗り込む。今度は何も言われなかった。
昼も食事どころじゃなくて、売店で買ったパイとドーナツだけ。 -
それにしてもこの日の移動は本当に大変でした。
やっとのことでエルナクラムを出発して、トリチュールThrissurに到着したのが1時頃。そこで乗り継いでコインバトールのバス・ステーションに着いたのが5時。
さあまた乗り換えだと思っていたら、メタップアラヤンMettupalayamまで行くバスは、別の場所にあるウーティ・バス・スタンドからしか乗れないと。バス・ステーションの職員はリクシャーで行けというだけでバスのことは教えてくれないから、またあっちで聞いたりこっちで聞いたりして、ようやくそのバス・スタンドへたどり着く。もう6時半。
幸いメタップアラヤン行きのバスはまだあり、通勤路線らしくとても混んでたそのバスで終点メタップアラヤンに着いたのはすでに8時半で、朝9時半にフェリーに乗ってからすでに11時間が経過していました…辛かった~汗
この夜はメタップアラヤンに泊まり、翌日、出発前から楽しみにしていた登山鉄道に乗って、ウーティOotyへ向かいます。
15年春節~インド南部の旅◇ もくじ
01 バンガロール経由ティルバナンタプーラムへ http://4travel.jp/travelogue/11011712
02 インド最南端 カンニヤークマリ http://4travel.jp/travelogue/11012285
03 崖上の散歩道 バーカラ・ビーチ http://4travel.jp/travelogue/11013163
04 コラム マンロー島運河手漕ぎ船クルーズ http://4travel.jp/travelogue/11014298
05 公共ボートでコッタヤムからアラップーザへ http://4travel.jp/travelogue/11015505
06 歴史と貿易の街 フォート・コチ
07 蒸気機関車に押されて茶畑の間を行く ニルギリ山岳鉄道 http://4travel.jp/travelogue/11018529
08 これがインドの軽井沢? ウーティ http://4travel.jp/travelogue/11018603
09 マハラジャの宮殿と古びた町並み マイソール http://4travel.jp/travelogue/11018632
10 商工業都市フブリでひと休み http://4travel.jp/travelogue/11020703
11 インド風でもポルトガル風でもないゴア・パナジを歩く http://4travel.jp/travelogue/11029221
12 バスツアーでノース・ゴアのビーチをめぐる http://4travel.jp/travelogue/11029225
13 オールド・ゴアの教会群をじっくり散策 http://4travel.jp/travelogue/11029229
14 ムンバイ観光地編~CST駅周辺とコラバ地区 http://4travel.jp/travelogue/11034624
15 ムンバイ街並み編~古い住宅街とチョウパティ・ビーチ http://4travel.jp/travelogue/11034773
16 路地も大通りもインドのイメージそのもののデリーの街 http://4travel.jp/travelogue/11035257
17 デリーの歴史的建造物4か所をじっくり見てみる http://4travel.jp/travelogue/11035261
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この旅行記へのコメント (2)
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- mayたんさん 2015/06/02 12:41:06
- 共感
- 長い移動タイヘンでしたね>_<
順調に旅してるときは、案外気にならない言葉の壁。
それが立ちはだかるのは、やはりトラブル時。
ワタシもミャンマーの空港で、
飛行機が時間変更していた時、本気で言葉の分かる人はいないかしら…と思ったのを覚えています。
それにしても南インド、やはり北とは違い、のんびりした空気が漂いますね。
日本ではなかなか取れない長いお休み、羨ましい!
ワタシも二〜三週間の休みを取って、インド旅したいなぁと思うmayたんでした☆
- ahirutさん からの返信 2015/06/06 02:01:10
- RE: 共感
- mayたんさん、こんばんは〜(^ ^)
コメントありがとうございます!
旅の途中で大変だった経験はなかなか簡単には忘れられませんね(^ ^)
今回の場合は別に大変だったというほどのことでもなかったんですが、何事も必要以上に複雑にしてしまうインドのシステムに対する不満が溜まっていたんだと思います…でも誰に対して怒ればいいのかわかないから、インドを旅行先に選んだ自分を責めるという…笑
でも英文字の表記がないインドのバスには本当に苦労しました…
それも旅の楽しみのうちだと思えるのは最初の数回までで、毎日毎日それが続くとだんだん楽しみとは思えなくなって…(^ ^)
これまでに書いた旅行記はカンニヤークマリとケーララ州の部分までなんですが、自分で読んでもあんまりインドっぽくない旅行記だなと思います…笑
> 日本ではなかなか取れない長いお休み、羨ましい!
長い夏休みと春休みは大学職員の特権です〜(^ ^)
今の勤務パターンがいつまで続くかわからないので、今のうちと思って活用してます!
ではでは、引き続きよろしくお願いします〜
ahirut
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