2015/01/23 - 2015/01/24
30位(同エリア177件中)
卑弥呼さん
これからは長期で休みをとれる機会も少なくなるので、前々から行きたいと思っていたインドに行くことにしました。しかし、レイプや監禁事件やテロ事件もあるインド。
基本、豪華な旅行ではなく、現地の人の生活に身近な貧乏旅行が好きな私ですが、今回はセキュリティを考え、タクシー、ツアーなどは手数料かかっても信頼できるところにお願いしました。
また、以下の旅行の基本的なことを守りました。
1.向こうから声をかけてくる人はすべて無視する(日本語できる人は絶対だめ)
2.人通りの少ないところは出歩かない。
3.夜のタクシーリクシャ移動は極力控える。(どうしてもしないといけない場合は信頼できるところに頼む)
4.自分の荷物を管理をしっかりする。荷物から離れる時はチェーンロックを使う。
その結果、多少ぼったくられたこともありましたが、3週間何も事件なく終えることができました。
旅行は3週間で、比較的治安がいいと言われている南インドで1週間過ごし、寝台で38時間かけて北インドに入り、ヨガの聖地のリシケシのヨガ道場に3泊し、デリー、アグラ、ジャイプル、バラナシなどの代表的な観光地をシゲタトラベルさんにツアーをお願いして行きました。
結果的に今回のインドの旅は今までの旅行で一番面白く、またいろいろと考えさせられる旅になりました。インド人は陽気で中には言葉巧みにぼったくろうと騙してくる人もいますが、騙されても腹が立たないのはインド人の気質がからっとしてるからでしょうか?対抗手段をいろいろ研究してましたf(^^)また、貧困の差も大きく小さい子の物乞いもたくさんいました。
長くなるので、いくつかの旅行記に分けて書いていきます。
■旅行行程
◎1/23?1/24 1(南インド)コーチン
1/25?1/27 2(南インド)Dewalokam Homestayで自然体験
1/28?1/31 3 38時間南インドから北インドまでの寝台の旅
2/1?2/3 4(北インド)ヨガの聖地リシケシでヨガ体験
2/4 5(北インド)デリーで寺院めぐり
2/5?2/6 6(北インド)ヒンドゥー教の聖地バナラシ
2/7 7(北インド)アグラ
2/8?2/9 8(北インド)ジャイプール、ファテープルシークリ
■為替
1Rs(ルピー)= 約1.9円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
インド行きの飛行機はエアアジア。
あの事件があったからか、飛行機はガラガラ。
お陰でチェックインはいつも並ぶのに、スカスカでした。
落ちるのは怖いけど0.01%くらいの確率に当たったら当たったで仕方が無い!と腹をくくって乗った。 -
南インドのコーチンに着いたのは夜22:30。(日本時間 夜2:00)
疲れていることは予想できたので、コーチン空港の目の前の、私にしては高級ホテルを予約。
FLORA AIRPORT HOTEL 1泊7000円くらいでした。
部屋はとてもキレイで広くてエアコンも効いてました。 -
洗面所とシャワールームですね。
キレイでアメニティもありました。 -
ジムもあるんですねー。
人気のない奥まったところにあったし、人だれもいなくて貸切状態。
私もシャワー浴びたあとだったし撮影しただけ。 -
プールもあるんですね。
お客さん誰もいなかったけど、プールの監視員らしき人はいた。 -
これがホテルの入り口ですね。警備員さんもいました。
ホテルのすぐ近くにはATMもあるので、お金を引き出しました。
引き出す銀行にもよると思うけど、手数料は大体一回200Rs(400円)くらいなので、引き出すなら一回で大きい額の方がお得だと思います。
空港はレートが悪かったのでこっちの方が良かったです。 -
次の日、コーチン空港からコーチン市内のフォートコーチンと呼ばれる地区に移動することに。
これその時のドライバーのラディシさん。
FLORAのホテルのトラベルデスクでタクシーを予約したけど、2000Rp(4000円)と言われ、高いと思ったけど高級ホテルだから騙す訳ないと信頼して払ってしまった。(ラディシさんではなく、トラベルデスクにお支払い)
後でネットで調べたところ、相場は800Rp(1600円)くらいみたい。
なんか運転中のラディシさんも私のことカモみたいな扱いして、オレが貸切ドライバーでムナール連れてくからみたいな話しがしつこかった。
「考えてみます」と何回言っても聞かず、「ネットつながってローカルプライス調べてから決めるわ」と言ったらラディシさん黙った。 -
コーチンにはたくさんの島々があり、フォートコーチンに行くのにフェリーに乗りました。
これはフェリーに乗ってる時の写真。 -
タクシーの窓から。
-
そしてこれがフォートコーチンの宿です。2泊しました。
Bastian Homestay 1泊 800Rs。朝食は別途100Rsです。
クチコミが良かったのでここにしましたが、狭いけどキレイだし、ご飯もおいしいし、何よりも旦那さんと奥さんがめっちゃいい人だった。
フォートコーチンの中心部にも歩いて20分くらいなのでまぁ便利な方じゃないでしょうか? -
トイレとシャワー。
トイレは西洋式でちゃんと紙があります。 -
これがホテルの朝食です。おいしかった!
-
ホテルの近くのタージマハルレストランで食事。
thali (定食)を頼みました。 150Rs。 -
で、来たのがこれです。
塩味のヨーグルトサラダ(ライタという) →まぁおいしい。
芋とスパイスとミルク混ぜたようなの →インド人の体臭の味だが意外とイケる。
カレー →辛くて食べれない
あともう一つは忘れたが、あまりおいしくなかった。
でも2皿に髪の毛混入で食べる気なくす。 -
道端にはヤギが。
最初は珍しくて写真撮るが、だんだん見慣れてくる。 -
途中には公園があって子供たちがいっぱい遊んでます。
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そして海岸にはチャイニーズフィッシングネットというものがあります。
昔ここにいた中国人が使っていた魚を取る方法らしくて、観光地になっています。もちろん、この地方ではまだこの方法で魚を取っているみたい。
海に沈めた網を、写真みたく人力で引き上げるんですね。 -
引き上げると、こんだけしか魚は入っていませんでした。あとゴミも。
今は魚とるシーズンじゃないからっておじさん言ってた。 -
ここ見てたら漁師のおじさんが、見てって言ってどんどん説明してきて、私の写真も撮ってあげるって言ってやけに親切でした。
そして最後は「donation(寄付) 200Rs」って迫られた。
「あなた最初にそんなこと言ってなかったでしょ!」と言って、小走りで逃げました。 -
フィシングネットの前では取った魚だと言って販売してました。
本当かな?小魚しか取れてなかったけど?
でも炎天下で冷やさないで売られている魚は食べたくなかったです。 -
帰り道、歩いていたら魚を売る人と遭遇。
撮っていい?と聞いて撮影させてもらった。
1皿60Rsって言ってた。 -
さぁ次の日は、ボートクルーズ&ハウスボートのツアーです。
9時間くらいのツアーで、850Rs(1700円)でした。昼ごはん込みなので安いよね!
私は、泊まっていたホテルから申し込みました。
車で移動して、小さなボートに乗ります。
この日はボート4隻でした。 -
天気のいい中のんびりとボートは進みます。
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ボートを漕ぐ方です。
質問すれば答えてくれるけど、乗っている間の説明は特にありませんでした。 -
子供もこっちを見てきました。
中には、「ペン」と言ってねだってくる子もいました。 -
普通に使われている家。
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マングローブ林ぽい。
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子供もこっちに興味津々。
後ろのお母さんはココナッツの繊維を糸にする仕事をしていますね。
この地域はココナッツの繊維を使ったハンドクラフトが盛んです。 -
置かれていたココナッツファイバーの山。
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川の水で歯磨くおじさん。
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カカオの実。
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さぁ一旦上陸します。
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着いたのはココナッツを加工する工場ですね。
ここには周囲の村からココナッツが集められます。 -
半分に割って、こうやって3日干すとdryになります。
そうやって干されたものを「コップラ」と呼びます。
コップラは圧搾してココナッツオイルを絞ったり、そのまま削ってケーキなどの材料用にします。 -
それらの話を説明するおじさん。
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で、使わなかった殻もファイバー(繊維)として使われます。
さっき見たように、糸として再生してハンドクラフト用になります。 -
さぁまたボートに乗って次の目的地に向かいます。
けっこう低い橋の下をくぐります。私は大丈夫だったけど、背の高い欧米人はかがまないと無理ですね。 -
カモも泳いでいます。
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牛もいるよ。
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ゴミも時々浮いているんですよね。
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牛を洗うおじさん。
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また上陸して、今度はスパイスの説明です。
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ペッパーの実。
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ナツメグ。
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シナモンの木。おじさんが幹を削って、削ったもののニオイを嗅がせてくれました。シナモンの香りでした。
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次はココナッツファイバーを糸にする仕事を見学しました。
おばあさんが前後に何度も歩いて紡いでいってます。 -
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おじさんがどうやって糸にするかの説明をしてくれました。
ココナッツの殻を○○水に6ヶ月つけておくと繊維がほぐれる。(○○のところは聞き取れなかった) -
そうしてほぐれた繊維を手でよります。
おっちゃんが器用にクルクルと繊維を回して糸にしてました。 -
で、ネジってできた糸はとても丈夫なんだとか。
試しに力に自信ある人、糸を引きちぎってくれないか?との事。
ちぎれたらチョコレート(笑)くれるって。 -
力がありそうな欧米人の男性が力いっぱい引きちぎっても切れませんでした。
右隣の男性もチャレンジしましたが、ダメでした。
チョコレート残念!! -
またボートに戻って移動します。
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鳥も飼われている様子。
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川の水で洗濯するおばあさん。
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洗ったものはこうやって干しています。
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はい、これでボートは終了です。
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お昼ごはんです。
代表的な南インドの料理。
インド人に習って手で食べました。
あまり個人的にはおいしくなかったです。私南インド料理合わないみたい。スパイス効きすぎてて。 -
次は大きな川をハウスボートで遊覧します。
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前と後ろに二人の船頭さん。
基本的に漕ぐだけなので説明はなしです。
クルーズは2時間くらいだったかな。私もヒマすぎて寝ちゃったし、回りも寝てる人や音楽聴いている人いた。
でも景色は良かったです。
泊まれるハウスボートもあるみたいなので、泊まりで景色みながらビール飲んだら最高だろうなぁ。あまりツアーでくるもんじゃないなぁというのが私の感想です。 -
後ろの船頭さん。
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ボートから見た景色。
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チャイニーズフィッシングネットですね。
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釣りをしていた男の人。
これでツアーは終わり、次の日はdewalokamにある農場へ向かいます。
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