聖フランシス教会 Church of St. Francis

16世紀の建物です。訪れたときはクリスマスだったので、結構派手に飾り付けがされていました。
ヴァスコ・ダ・ガマは1524...  続きを読む年に亡くなり、この聖フランシスコ修道院で葬儀が行われ、一時埋葬されました。その後、遺体はポルトガルに戻り、現在はジェロニモス修道院に葬られています。
教会なのに靴を脱いで拝観するのと、建物の両脇にカーテンのように垂れ下がる手動扇風機と建物右側の庭にある2本の白檀の木が珍しかったです。

  閉じる

投稿日:2020/01/04

フォートコーチン地区にあります、チャーニーズフィッシングネットでの散策を終えて近くにあるので行きました、ポルトガル人が建て...  続きを読むた教会でヴァスコダガマの墓がある歴史ある教会で建物は大きいです、内部に入って見ましたが礼拝者は殆どいませんでした、教会を出てからすぐ近くにあるサンタクルス聖堂の建物も見ました。  閉じる

投稿日:2019/02/28

植民地時代の名残を多く残すフォートコーチン地区にある教会です。1503年にポルトガル人によって建てられた教会で、この地で死...  続きを読むんだバスコ・ダ・ガマの墓が教会の中にあります。1603年以降プロテスタントの教会に変わったため内装はシンプルで、それほど観光するべきものはなかったです。  閉じる

投稿日:2016/05/04

聖フランシス教会は、1503年に建てられたインド最古の教会といわれています。
ステンドグラスも美しいですが、見どころはバ...  続きを読むスコ・ダ・ガマの墓。
中に入って中ほどの右側にあります。
観光客がそこそこいます。
フィッシングネットの近くです。  閉じる

投稿日:2015/09/15

ヴァスコ・ダ・ガマの墓が教会内の一画にあります。 ヴァスコ・ダ・ガマと言えば大航海時代に活躍したポルトガルの探検家、教科書...  続きを読むに載っていました。インドのコーチンで死去していたんですね。そんな歴史上の人物が実際に存在したことを実感させてくれるロマン溢れる教会です。  閉じる

投稿日:2014/05/05

フォート・コーチンにあります。この教会の地域はかつてポルトガルが植民都市があったところです。のちにオランダにかわりますが、...  続きを読むこの教会は残り、ヴァスコ・ダ・ガマの墓が残されています。ヴァスコ・ダ・ガマの遺体は現在はポルトガルにあります。  閉じる

投稿日:2014/05/08

フォートコーチンの中心部にある教会。1524年にコーチンで没したバスコ・ダ・ガマの墓があります。無料で入れますし、人も少な...  続きを読むいので、暑さよけ、休憩にも良いです。フォートコーチンは欧米人観光客が多く、洒落ています。ぼくはキリスト教徒ではないし、バスコ・ダ・ガマのファンでもないので、特に感慨はありませんでした。墓を示すプレートもチープなプラスチック感がたまりません。インドのいいところです。  閉じる

投稿日:2015/02/08

インドと言えばヒンズー教の印象が強いと思うのですが、欧州との貿交易のあった南インドでは教会をよく見かけます。
この教会に...  続きを読むはヴァスコ・ダ・ガマのお墓があります。他に特に見所がある建物では無いので、通りがかりに立ち寄る程度で十分だと思います。  閉じる

投稿日:2013/01/20

16世紀初めにポルトガル人が建てたインド最古のヨーロッパ教会。
1524年にコーチンで永眠したヴァスコ・ダ・ガマがここに...  続きを読む埋葬された。
その後遺体はポルトガルにかえったが、墓石は教会の床に埋め込まれている。


時間　:　９：３０～１３：００　　１４：３０～１７：００
休み　:　土・日曜日
料金　:　無料



  閉じる

投稿日:2012/07/08

フォートコーチン地区にある有名な教会。
１５２４年にコーチンで亡くなったバスコ・ダ・ガマのお墓もある。ただ、遺体はポルト...  続きを読むガルに持ち帰られたそうです。
教会の内部は写真撮影可能。
ケララ州はインドでは珍しくキリスト教徒が多い地域で
人口の２０％がキリスト教徒だそうです。
インド全体では、キリスト教徒は２％ぐらい。  閉じる

投稿日:2011/10/25

チャイニース・フィッシング・ネットから徒歩５分。
拝観無料。
キリスト教世界に浸れる。
コストパフォーマンス１００％...  続きを読む。
団体ツアーとぶつからなければ、空いている。

ポルトガル時代はカトリック、オランダ時代はプロテスタント、イギリス時代は英国国教会、現在はインド・キリスト教会と受け継がれた教会。

５００年の間に４つのキリスト教会として生き延びてきた教会だけに、大事にされている。
  閉じる

投稿日:2013/02/12