2015/04/27 - 2015/04/27
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pacorinさん
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2015年GWにお手頃ツアーでスペインに行ってきました♪
この旅行記は「バルセロナちょこっと観光&タラゴナの水道橋編」の続き、グラナダのへネラリーフェ庭園とアルハンブラ宮殿を訪れた様子です。
<旅程>
1日目 10:45 KIX発 AY0078 14:55 ヘルシンキ着
17:25 ヘルシンキ発 AY3269 20:25 バルセロナ着
(バルセロナ泊)
2日目 バルセロナ観光〜タラゴナ (アルファファール泊)
3日目 グラナダ観光 (グラナダ泊)
4日目 ミハス、ロンダ観光 (グラナダ泊)
5日目 コルドバ観光〜ラ・マンチャ (マドリード泊)
6日目 マドリード、トレド観光 (マドリード泊)
7日目 10:15 マドリード発 AY3184 15:30 ヘルシンキ着
17:20 ヘルシンキ発 AY0077
8日目 8:55 KIX着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
旅行3日目。
この日はバレンシア郊外のアルファファールからグラナダまで500km以上の移動です。 -
休憩をはさみながらひたすらバスの旅です。
バルセロナは曇っていて残念だったけど、この日から良い天気に恵まれました。 -
ドライバーのアントニオさんと。1人で全行程2000kmもの長距離を運転してくれました。
彼は「幸せの曲線」の持ち主。丸々としたお腹のラインのことをそう呼ぶんだって。 -
サービスエリアでランチ休憩です。
カラフルなホテルが建っていました。 -
「アルハンブラ」ビールをいただきます。
この旅行では朝食以外、毎食アルコールを摂取していたかも(笑) -
ランチのメニューは「ソパ・デ・アホ」
揚げパンが入ったボリュームのあるスープです。ここのは刻んだゆで卵が入っていた気がします。
シンプルな味(というか無味?)のカツレツにフルーツのオレンジジュース漬け。 -
早くもバラが咲いていました。
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ランチの後もひたすら移動。
オリーブの木が一面に植わっている、そんな風景が続きます。 -
あ、雪山が見えました。
アンダルシア州グラナダ県とアルメリア県にまたがるシエラ・ネバダ山脈です。 -
年間を通じて雪が残っていて、Sierra Nevadaで「積雪のある山脈」って意味なんだって。
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グラナダの手前で休憩した時に見た岩の台地。
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グラナダの街を見下ろしながらアルハンブラ宮殿へ。
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9時にホテルを出発して16時過ぎにようやく着きました。
アルハンブラ宮殿の見学は17時半からの予約だったので、先にヘネラリーフェ庭園を見に行きます。 -
ザクロの木。
グラナダの地名はザクロの木が多く植えられていたことに由来するとかなんとか。 -
糸杉の木立を抜けて・・・
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この木も何か説明してたけど・・・楠?
思い出せないな〜 -
左手にちらっと見えているのがアルハンブラの外壁、右手はアルバイシン地区です。
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アルバイシンは11世紀頃イスラム教徒によって築かれた、グラナダ最古の街並みが残る地区です。
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アルハンブラの丘の東にある丘陵は「太陽の丘」と呼ばれ、かつてそこには王が所有する庭園や果樹園、農園がありました。
ヘネラリーフェはその中で唯一残った庭園だそうです。 -
ヘネラリーフェはナスル朝時代、1319年のイスマイール1世の治世に夏の離宮として造られました。
この辺りは果樹園跡に1931年造園された新庭園です。 -
アルハンブラの現地ガイドさんは小鳥がささやくような声でイヤホンガイドが聞き取りにくかったので、ほとんど説明を聴かず勝手にウロウロするpacorin。
おもしろい顔がついた水場の跡を発見。 -
この日はアルハンブラの観光しか予定がないし、ゆっくりしていたいところですが、ガイドさんはどんどん進んでいきます。
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ベンチも沢山置いてあるのに〜
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まあこの辺は新しいエリアだからスル―なのかもしれないけど…
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色とりどりのお花が沢山咲いていました。
冬場じゃ全然違った印象だったかも。良いシーズンに来れてよかった♪ -
うまいことトンネルのようになっているのね〜
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バラのアーチが素敵です。
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オレンジも植えられていました。
たわわに実っていますが、確かこれは苦いやつ。 -
花のトンネルを抜けて・・・
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ちょっと見栄えの悪いパビリオンをくぐると・・・
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ヘネラリーフェのハイライト、水の庭園アセキアの中庭。
スペイン・イスラム様式で作られた噴水庭園です。 -
イランのフィン庭園も細長い水路があったと思うけど、ここは水が沢山弧を描いて、花も咲いていてにぎやかな印象だわ☆
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反対側。細長いお庭です。
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壁に目をやると細かいイスラム模様の彫刻が一面に。
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すかし彫りみたいになっているんですね〜
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この天井つくるだけでも大変そう〜
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この部分の天井は木でできてるんだ〜
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ナスル朝の王たちもこの景色を見て息抜きしていたんでしょうか。
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アーチの内側まで細かい文様が刻まれています。
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この辺りからガイドさんがさっさと歩き始め、説明も聞いていないので写真の羅列になります。
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この回廊はレコンキスタの後に作り替えられた部分じゃないかな〜
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アセキアの中庭を見おろす。
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アルハンブラ宮殿群を望む。
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この辺でヘネラリーフェの庭園見学は終了だったと思います。
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アルハンブラ見学の予約時間に遅れてはいけないので、先を急ぐガイドさん。
アラブの衣装を着て写真を撮ってもらえる店が気になっていたけど、もちろん素通りです〜 -
この辺りは宮殿というより要塞のよう。
アルハンブラはまずアルカサバと呼ばれる部分が砦として建造され、時代を追って宮殿や塔などを増築しながらつくられていきました。 -
どこをどう歩いたのやら・・・?
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この遺構は何だろう・・・?
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突然現れたチョコモナカ・ジャンボ、もといカール5世宮殿。
レコンキスタ終了後の16世紀、神聖ローマ皇帝カール5世(スペイン王としてはカルロス1世)がナスル朝時代の宮殿を取り込んだ新宮殿を計画しました。 -
正面入り口はこんな感じ。
ここを政治の中心地にするというのが皇帝の意思でしたが、当の皇帝は中央ヨーロッパやアフリカでの戦争に明け暮れ、この新宮殿に入ることはなかったそうです。 -
カール5世宮殿の内部です。
円形で2階は博物館になっています。 -
どう撮ればいいのかわからない・・・
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「イスラムの美を新宮殿に取り込む」という皇帝のアイデアのおかげで、ナスル朝の宮殿は取り壊されることなく後世へと伝えられることになりました。
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ではいよいよアルハンブラの中枢部、ナサリーエス宮殿へ。
ナサリーエス宮殿は、ナスル朝の時代に築かれた3つの宮殿とそれに付随する建物の総称です。
ちなみに入場時間が決められているのがナサリーエス宮殿です。 -
その前に・・・猫ちゃん発見♪
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何見てんのよ〜
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このー木なんの木気になる木〜♪
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予約時間の17時半、1分前でも入れてもらえませんでした。
時間にルーズそうなスペインなのにこういうところだけ、やたらと時間厳守。
ちなみに、チケットに書かれた時刻から30分すぎるとアウト〜!です。 -
やっとこさ入場〜
それにしてもアルハンブラの宮殿って、外見が簡素だわ。
内部や彫刻はものすごいのにね。それがイスラムテイストってことなんですかね。 -
メスアール宮殿
宮殿の現存する最も古い建造物。
行政と司法を執り行う場でした。 -
天井はこんな感じ。
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柱が天井につながる部分には細やかな彫刻が。
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シンプルながらも細やかな彫刻が施されています。
入場時刻が韓流チームと同時だったので、広間は韓国の方だらけ。
よって写真は天井ばっかり(笑) -
このタイルは何て説明していたのかな?(←聞いていない)
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コマレス宮殿からアルバイシンを望む。
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先ほどのメスアール宮殿の天井より装飾が凝っています。
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コマレス宮殿のファサード。
タイルで縁取りされた二つの四角い出入り口、上部にはムーア式の窓があります。 -
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なんとまあ、細かい作業です。
このファサードはムハンマド5世(在位1354〜59、62〜91)のアルヘシラス包囲戦の勝利を記念して作られたんだそうです。 -
コマレス宮はナサリーエス宮殿群の中でも最も重要な宮殿です。
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入口から振り返ってみたところ。
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恒例の天井チェック(笑)
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コマレスの塔はユースフ1世(在位1333〜54)の時代に建造。
回廊、小船の間、王の浴室もこの王の時代。
その他の部分は息子のムハンマド5世が完成させました。 -
アラヤネスの中庭。
あるスペインの詩人の言葉。
「ヨーロッパのほかの城は天空に向かって作られた。しかし、ここアルハンブラでは水の上に作られた。」 -
回廊の装飾。
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回廊の天井チェック。
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反対側を見たところ。
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大使の間へ。
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大使の間の天井チェック。
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大使たちによる王への謁見や公式行事が行われました。
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透かし彫りの窓から差し込む光。
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細かい装飾にただただ見とれるばかり。
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ライオンの中庭へ。
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中庭の中央には背中で水盤を支える十二頭のライオンの石像が円形に配されています。
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王の間、アベンセラヘスの間、二姉妹の間がライオンの中庭を囲んでいます。
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アベンセラヘスの間。
ナスル朝の有力な豪族アベンセラヘス家の男子36人の首をはねたという話が残るお部屋。 -
天井チェックに余念がありません。
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すごすぎるでしょ〜
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壁もすごいです。これでもかというほどのアラベスク模様の嵐。
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モサラベ様式の装飾。
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二姉妹の間
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リンダラハの庭が見えます。
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このステンドグラスの天井、腕を思いっきり伸ばさないと写らないんです。
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有名なギター独奏曲「アルハンブラの思い出」はこの噴水の音をイメージして作曲されたとか言ってたような。。。
ちなみに噴水はかつてメスアール宮殿にあったものだそうです。 -
これまた素敵な天井。どこの部屋かわからないけど・・・
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この近くにはW・アーヴィングが「アルハンブラ物語」を執筆した部屋も残っていました。
帰国後に読んでみようかと「アルハンブラ物語」を図書館で予約したものの、忙しくて取りに行けず。予約を取り消されたpacorinであった・・・ -
最期にアルバイシンを眺めます。
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王宮を出て庭園を歩きます。
最初に到着した水の門(トーレ・デル・アグア)まで戻ります。 -
この辺りはかつて家臣や住民の居住区になっていたそうです。
宮殿だけでなく、一般人の住居も軍隊の駐屯地も城壁の中にあったんですね。
2000人以上もの人がこの城塞都市に暮らしていたようです。 -
ナスル朝最後の王、ボアブデルがグラナダを去る時もこんな風に振り返ったのかな。
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ツアーの旅程ではグラナダの予定はアルハンブラ観光のみですが、pacorinにはグラナダ夜の部の予定がありました。その様子は別の旅行記で。
〜夜のグラナダ編に続く〜
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