2015/05/17 - 2015/05/17
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まみさん
ああ、今年2015年もまた京成バラ園の春バラの見頃にとき、春バラにまみれるひとときが過ごせて幸運でした!
はじめて京成バラ園を訪れてから、春バラと秋バラと毎年2回訪れるようになっていましたが、去年2014年は秋バラのときに日程をさくことができませんでした。
だからこそ、春バラのときには欠かしたくないと思っていました。
ただ、京成バラ園は、この5月17日(日)の週末にしか行けそうになかったし、翌週の週末ならまだしも、その翌週の5月最終の週末では、今年はだいぶ見頃が過ぎているでしょうから、行くと決めたこの日に日差しに恵まれて、バラ園全体が輝いていたのも、ラッキーでした。
まあ、ヨーロッパの夏のように湿気が低く、蒸し暑くなかった代わりに日差しがきつかったので、閉口もしましたけど。
今回、行く前に京成バラ園の公式サイトの開花状況をチェックしたら、5月11日(月)の段階で3分咲きで、見頃宣言がなされていました。
3分咲きで見頃なんですねぇ。
なので、5月17日(日)では、バラ園全体が見頃にはまだ早いかもしれないと心配したのですが、いやいやいや、この週後半は、また6月下旬のような夏日になったので、バラが咲き進んだようです。
京成バラ園の春バラは、いつも5月後半の第3週末くらいか6月頭に出かけていたたのに、今年はいつもより1週間早く見に行ったのですが、そんなわけでバラ園全体が満開ちょっと前の、一番の見頃の週末だった気がします。
ちなみにフェースブックの方をチェックしていれば、もっと詳しい開花状況が分かったかもしれませんが、公式サイトのお散歩日記までしかチェックしていませんでした。
でも、ほんとうに便利になったとつくづく思います。
昔なら、開花状況を知るのに、前日までの営業時間にバラ園に電話して問い合わせるくらいしか手段がなかったでしょう。
いまは、天候も含め、丁寧に情報をチェックし、それにあわせて出かけられるのであれば、いわば「外れ」に当たることは少ないと思います。
それはそれで遠方から期間中に一回っきりしか訪れられない身にとっては非常にありがたいことですが、なんというか、日常生活の中でさまざまな小さな冒険が減り、冒険そのものをどんどん忌避するようになった気が……(苦笑)。
今回も「おはようローズガーデン」開催日を狙い、我が家から始発電車で通常の開園時間よりも少なくとも1時間半早い7時半にはローズ園散策を開始することができました。
9時10時になれば、来園者がぞくぞく来るのは分かっていました。
なので、まずはふだん使いの18-270mmの広角ズームレンズで、人出がまだマイルドなうちに、できるだけバラ園全体の写真をざっと撮りながら、ひととおり回りました。
一つ一つのバラの写真を撮るのは、できるだけ我慢して。
それでも、ベルばらのコーナーのバラたちは、つい先に撮影してしまいました。
なにしろ、京成バラ園で、ベルばらにちなんだバラたちが見頃だったのは、初めてだったんですもの。
ベルばらのバラたちは比較的開花が早いらしく、いつも終わっていました。
でも、どうしたってバラ園全体の写真は、やっぱり人がちらほら入ったものしか撮れませんでした。
私もそんな、だれかのおじゃまな人間だったはずなので、お互いさまです。
とはいえ、去年の方が、人が入らない写真を、もっとふんばって撮っていましたねぇ。
それと、見頃宣言がなされて1週間以上たってから出かけた去年の方が、バラ園全体はもっと濃厚でした。
関連の旅行記(2014年5月25日)
「今年も恒例の春バラ詣のラストを飾る京成バラ園とレッサーパンダ詣(1)朝のバラ園とバラ園のアーチを超広角と広角の2本のレンズでチャレンジ&バラ以外の花」
http://4travel.jp/travelogue/10891853
ただし、その頃は個々の花でピークを過ぎていたり、初々しさがなくなっていたりしたのがずっと多かったです。
シーズン中、1度しか訪れられないのであれば、どっちを重視するかが、難しいところです。
<例年より1週間早めて出かけた、のべ13回目の京成バラ園と、市川市動物園とのはしごも4回目となった今回の旅行記のシリーズ構成>
□(1)涼しい朝のアクセス編&久しぶりのローズショップは惹かれるグッズがたくさん!
■(2)春の京成バラ園:色とりどりのドレスが舞うようなバラ園とバラのアーチ
□(3)現代ローズからイングリッシュローズまで単焦点のマクロレンズ感動のバラをとらえたい!
□(4)オールドローズから近代のモダンローズまで、いくらでも飽きないバラたちを引き続きマクロレンズでチャレンジ!
□(5)市川市動物園:4ヵ月ぶりの市川っ子レッサーパンダたち11頭&赤ちゃんミーアキャットやだれだれカワウソ・フェネックなど
京成バラ園のローズガーデンの公式サイト
http://www.keiseirose.co.jp/garden/rosegarden/index.html
<タイムメモ>
05:00頃 家を出る
05:40 北朝霞駅発 JR武蔵野線 東京行きに乗車
06:44 西船橋駅発 東葉高速鉄道 東葉勝田台行きに乗車
06:57 八千代緑が丘駅に到着
07:35頃 京成バラ園に到着
07:40頃 京成バラ園に入園
(切符売り場が少々混雑)
07:40-09:25 広角ズームレンズで園内ざっくり回る
09:25-09:55 一旦バラ園を出てソフトアイス休憩&買い物
09:55-10:55 マクロレンズでイングリッシュローズの丘を中心に
10:55-11:30 暑くて東屋で休憩
11:30-12:45 オールドローズ、そしてちょっとだけモダンローズ
12:45 京成バラ園を出る
13:05 徒歩で八千代緑が丘駅に到着
13:11 八千代緑が丘駅発 東葉高速鉄道快速 東京行きに乗車
13:36 西船橋駅発JR武蔵野線 府中本町行きに乗換え
13:42 市川大野駅に到着
13:52 動植物園行きの京成バスに乗車
14:00 動植物園の停留所に到着
14:05 市川市動物園に年パスで入園
14:15-14:45 レッサーパンダ(優花・梨花・ナミ)
14:45-15:15 その他の動物たち
15:20-16:25 ミニ鉄広場のレッサーパンダ
(ライチ・ルル・ソラ・ハオ・明太・フラン・イチ丸・カリン)
(間にちょっとだけオランウータンやクロギツネ)
16:30 市川市動物園を出る
16:45 京成バスに乗車
16:55 市川大野駅に到着
17:05 市川大野駅発 JR武蔵野線 府中本町行きに乗車
(16:56発でも間に合ったが満員だったので見送った)
18:40頃 帰宅
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
イチオシ
ガゼボを中心に、虹色のローズガーデン
これぞ春バラの京成バラ園です@
人の姿がどうしても入ってしまうのが残念。
それで、全体のこういう写真を撮るのに、テンションがいまいち上がらなかったのですが、朝7時半の方がまだ撮る気になるくらいの人出だったことに、あとで気付きます。 -
温室の方へも豊かなバラの海が広がる
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バラの丘のアンジェラのアーチをめざして
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温室前をよく見ると、バラのポールやアーチがぎっしり@
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ローズルーム前は白いつるバラで飾られて
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メイアン社作出の真紅の「ベルサイユのばら」が咲く、ベルばらのテラス
ベルばら・シリーズのバラを初めてみたのはことだったのですが、私が見に行った段階で、すでに半分以上のバラが見頃を過ぎていました(苦笑)。
京成バラ園はそれより後に訪れているので、ますます見頃には恵ませないでいました。 -
ビロードのような光沢のある「ベルサイユのばら」
2012年
フランスのメイアン社作出
大ぶりで、花の形が少し非対称で乱れたかんじがするのが、いいです。
私がこのバラを初めて見たのは、発表された2012年の国際バラとガーデニングショウでのことでした。
関連の旅行記(2012年5月15日)
「ますますロマンチックになる国際バラとガーデニングショウ2012(1)バラを使ったロマンチックな楽しみ方───天使が舞い降りるローズアベニューや和洋折衷のバラの楽しみ方&特別展示のベルサイユのバラ等」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10671502/ -
まだぷっくらつぼみの「ベルサイユのばら」
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ロザリー・ラ・モリエールのバラ
このロザリーのイラスト入りの看板は、去年はなかった気がするけど、どうだったかしら。 -
オスカルに春風のような、と言われたロザリーの名がついたバラ
この花がまだ瑞々しいときに見たのはこれが初めて@ -
静かに情熱を秘めたアンドレ・グランディエのバラも、幸運なことにいまが見頃@
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この黄色いバラがアンドレのバラ
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咲き始めの姿はとても優しいアンドレのバラ
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ベルばら・シリーズのバラで一番満開だったのは、この方のバラ
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フェルゼン伯爵のバラは青春まっただ中@
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北欧貴族の高貴さをたたえたフェルゼンのバラは甘い紫色のバラ
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花芯が見えて、ボタンのようになってもステキ@
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マリー・アントワネットのバラは遅咲き!?
意味深です。
彼女が王妃らしくなったのが、革命が始まってからで、短い生涯の晩年と思うと。 -
オスカルのバラは早熟!?
残っていた花は1つだけでした。
バラの形としてはいまいちでしたが、オスカルのイメージらしい気高さが表れた真っ白なバラでした。
ちなみに、これらベルばらシリーズのバラを作出したのはメイアン社です。
去年2014年3月の発表時に新品種だったのは、「ベルサイユのばら」だけだと思います。
京成バラ園の公式サイト参照
http://www.keiseirose.co.jp/company/versailles/index.html
ちなみに、ベルばらシリーズのバラとして発表された初年年に国際バラとガーデニングショウで紹介されていたのを見ましたが、どの花もあまり元気がなく、あのときもオスカルのバラはかなり終わっていました。
関連の旅行記(2014年5月14日)
「バラ色に過ごせた国際バラとガーデニングショウ2014(4)赤毛のアンや不思議の国のアリスの庭などの特別企画・テーマガーデンからショッピングまで」
http://4travel.jp/travelogue/10887873 -
ベルばらのテラスから眺めたローズガーデン
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イチオシ
アングルをちょっと変えて、色のバリエーションを楽しむ
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バラの丘方面を眺める
こちらはちょっと花がうすいけど……。 -
ローズガーデン全体は見頃はじめ
これでもっと花が咲き進むと全体的にはサイコーですが、個々の花はちょっと残念な花が増えるでしょう。
でも、いままでは全体が成熟した時期をねらっていましたが、今回は初々しい時期をねらいました。 -
バラの噴水のごとく
ピンク・サマー・スノーです。 -
オレンジのバラのトーテムとローズガーデン
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バラが咲き乱れる整形式庭園
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あのあたりはモダンローズが多い
もう自分の足場を確立させて、定住民のようになったバラたちの……。 -
イチオシ
イングリッシュローズが多く咲くバラの丘への入口
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バラの丘でピエール・ドゥ・ロンサールのバラのポールが迎えてくれる
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イチオシ
イングリッシュローズと並んで大好きなロマンチカ・シリーズの代表的な「ベビー・ロマンチカ」
すばらしい満開ぶりでした@
カラフルなバラの間に見え隠れする新緑もまぶしい -
カラフルなバラの間に見え隠れする新緑もまぶしい
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淡いオレンジの「笑み」とバラのアーチ
エミちゃんは、埼玉こども動物自然公園で私がとりわけひいきにしているコアラと同じ名前です。
関係ないけど、なんか嬉しい@ -
オレンジに黄色に花が色変わりする「サハラ’98」のアーチ
バラの丘にはバラのアーチがたくさんあるので、それを狙いにいくことにしました。 -
バラの丘からの眺め〜整形式庭園の大アーチを入れたくて
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一重で可愛らしい「シェリー・メイディランド」とバラのアーチ
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黄色い「スターチェイサー」と紫の「ソニャドール」の2色のアーチ
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イングリッシュローズの「ザ・プリンス」を前に、彼方のアーチを望む
手前の「ザ・プリンス」は、花弁の多さとこれだけの深い紫とが両立しているのが不思議なくらいです。 -
はらはらと美しく散り始めた「ラジオ・タイムズ」
これも花弁がすばらしく、乙女チックピンクのイングリッシュ・ローズです。 -
2色使いのバラのアーチが続く径
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イチオシ
恋人同士だけでなく、ひとりものも子連れの若い夫婦もバラのアーチが似合う@
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3つのアーチが連なる
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オレンジのバラ「ウェスターランド」のアーチが空に映える
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白バラと紅バラのアーチが連なる
手前のアーチのバラの品種名は確認できました。
白バラは「パール・ホワイト」で、紅バラは「ヴァイオレット」です。 -
バラの丘からバラの谷へと導く「アンジェラ」のアーチが朝日を受けて光る
先に全体やアーチを撮ろうと、大急ぎで回っていますので、これを撮ったのはまだ朝の9時前です。 -
イチオシ
「アンジェラ」のアーチを背にして眺めたローズガーデン
表紙候補でした。
はしっこにちょっと人が写ってしまいましたが、それでもかなり目立たなく撮れたと思うので。
手前のバラは、「ラベンダードリーム」だったかな。 -
アングルを変えて、再び「アンジェル」のアーチを
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見事にローズガーデンを染める「ラベンダードリーム」とガゼボ周辺のバラの都
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いっときの曇天の白い空を隠す「アンジェル」のアーチ
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「ラベンダードリーム」とシロツメグサの出会い
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バラの丘と連なるアーチを振り返り
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バラの海原に埋もれそう
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モダンローズ第一号の「ラ・フランス」シリーズと東屋
ラ・フランスとその系譜は、ちゃんと咲いていれば、見逃すわけにはいきません!
でもその写真は、今回の京成バラ園旅行記のシリーズ4番目の旅行記「初夏のまぶしさと暑さの中の京成バラ園とレッサーパンダ詣(4)オールドローズから近代のモダンローズまで、いくらでも飽きないバラたちを引き続きマクロレンズでチャレンジ!」にて。 -
チャイナローズの白いバラのアーチ
品種名は正確にはティーローズの「ツル・セシール・ブルナー」です。
1894年作出。
モダンローズ第一号の「ラ・フランス」の作出が1867年なのでその後なのですが、ティーローズはモダンローズを生み出した片方の親の系譜なので、オールドローズに入るのでしょう。 -
春バラはオールドローズが楽しみ@
チャイナローズ・エリアにて。
もっとも、チャイナローズのおかげで、西洋のモダンローズが四季咲きになったので、チャイナローズは秋バラの時期も楽しめます。
「チャイナ・ローズ
今日の四季咲性バラを誕生させるに最も重要なバラ。ロサキネンシスとその変種である。この東葉のバラと西洋のガリカ、ダマスク、アルバ・ローズと交配により品種改良が進められた。」
(看板の説明より) -
京成バラ園のあこがれの園「恋人の聖地」
恋人同士ではないですが、おじゃましまーす。 -
京成バラ園のシンボルのガゼボ〜乙女な気分よりチャレンジャーに気分になる一角
ここは頻繁に人が集まるので、アングルやタイミングで人が入らない写真が撮れると、「よっしゃぁ!」という気分になります@ -
ガゼボを女神とするなら、この子はおつきの妖精
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「マドレーヌ・セルツァ」の白バラのポールとガゼボ
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イチオシ
屋外のチャペルのような気品と夢のあるガゼボとガゼボのある一角
表紙候補でした@
実際、ここで結婚式が挙げられることもあるようです。
バラの手入れをしていた係の人同士で「今日は結婚式の予約はないのよね?」と話してしいたのを小耳にはさみました。
結婚式はないけれど、吹奏楽のミニ・コンサートはありました。
バラ・シーズン中でコンサートが開催される日は、時間が近づくとガゼボのそばには近寄れなくなるはずなので、やはりここも朝に撮影するのがベストです。 -
ガゼボとモダンローズのコラボ〜「うらら」
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やさしく広がる、まさにあこがれのバラという風情の「うらら」
1995年
京成バラ園芸・平林浩作出 -
「うらら」とガゼボは意識しあっていても、お互い知らん顔@
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ガゼボとモダンローズのコラボ〜「チャールストン」
1963年
メイアン社作出 -
「おはようございます!」の元気な挨拶とともにやってきたミニ・コンサートの吹奏楽団の生徒たち
学生コンサートやプロの音楽家によるミニ・コンサートは、ローズフェスティバル期間の土日に行われます。
本日は八千代市立勝田台中学校の吹奏楽部がやって来ました。
10時と13時から30分ほどのミニ・コンサートでした。 -
ガゼボの裏手のバラのアーチやポールが林立するコーナーにて
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青空に向かってにょきにょき伸びた薔薇の魔人
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アニバーサリーガーデンのバラとツインのベンチ
2人連れにとっては、格好のフォトストップです。
背後の紫のバラハ「ガーデンディ・アイスバーグ」。 -
赤い噴水のごとく「メリナ」が咲き誇る
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可愛いレースフラワー・オルレイヤも忘れずに@
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バレエにでてきそうな王さまとお后さまの席
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心優しい幸福な住民の庭を思わせる一角
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アニバーサリーガーデンの奥のステキな一角
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まぶしい朝日に輝くバラとツインベンチ
こういうステキなコーナーはアングルを変えてまた撮りたくなるものです@ -
イチオシ
大温室前から望むローズガーデン
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むせかえるようなバラの海とその向こうのバラの丘のアーチを望む
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大温室前から見下ろすローズガーデン
9時を過ぎて、だんだんと人が多くなり、こういうローズガーデン全体の写真は撮りにくくなってきました。 -
バラの大アーチのあるおとぎの国の庭
それでもローズガーデンの色とりどりの様子を撮ろうと、最後まで回ります。 -
一番の見頃の時期を迎えたモダンローズが色とりどり
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ふたたびスタートポイントの小さな広場からローズガーデンとガゼボを見渡して
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イチオシ
制服を着た初々しい中学生の吹奏楽団が集まるガゼボを中心に
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眺めるアングルをちょっとずらすだけで、色彩がめまぐるしく展開する@
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ピエール・ドゥ・ロンサールとラベンダーのコラボもすばらしい
入口のすぐ前の一角に戻って来ました。 -
ジギタリスのピンクとピエー【0254】
まるで花束のような一角
ル・ドゥ・ロンサールのピンクでグラデーション! -
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心の美しさが表に表れたシンデレラのようなバラ@
たしかこれもピエール・ドゥ・ロンサールです。
シンデレラという品種名のバラもあることはあるのですが、今回、写真を撮り損ねました。
人出がマイルドな朝のうちにひととおりバラ園を回ったので、ここで休憩をとりました。
ひととおりといっても、ローズガーデンの周辺で、広角ズームレンズで全体を撮っただけで、1つ1つの花の写真は、ベルばらシリーズを除き、ほんとど撮っていないです。
なので、いったん外に出てバラアイスを食べ、ローズショップを覗いてから、再び、今度は1つ1つの花の写真を撮りにローズガーデンに戻りました。
その1つ1つのバラの写真は、2本の旅行記に分けました。
というわけで、「初夏のまぶしさと暑さの中の京成バラ園とレッサーパンダ詣(3)現代ローズからイングリッシュローズまで単焦点のマクロレンズ感動のバラをとらえたい!」へとつづく。
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