2015/05/03 - 2015/05/04
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yakkunnさん
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1972年(昭和47年)に沖縄が日本に返還された。
それまで日本の最南端は与論島 と教科書に書いてあったのを覚えている。
そしてその後昭和50年頃が与論島観光の全盛期を迎える事となった。
現在は観光客もまばらで与論島と言う名前は余り聞かれなくなった。
現在人口約6000人。車だと島1週するのに1時間で廻る事が出来る。
鹿児島県の最南端の島だが鹿児島より沖縄の方がよっぽど近い。
そんな与論島に行ってみたくなった。
観光施設は何もない。
ただ海がすばらしく奇麗だと聞いた。
与論島旅行を計画中に映画「めがね」の事を知り、早速ネットで取り寄せて何度か見た。
2007年公開の「めがね」はすべて与論島でロケされている。
与論島のホテルを調べていたら一つだけリゾートホテルが有った。
「プリシアリゾートヨロン」ここに決めた。
1日目(5月3日)
岡山空港8:30発〜沖縄那覇空港着10:35着
那覇空港12:55発〜与論空港13:35着
プリシアリゾートヨロン チェックイン
プライベートビーチで海に浸かった後、
茶花地区街まで2時間ウオーキング
夕食はホテル内郷土料理「ぴき」
食後にタイ式マッサージ
2日目(5月4日)
朝食後、レンタルバイク(50cc)で島内観光を試みるも運転未熟のため断念
観光タクシー2時間チャーター
メガネのロケ地を中心に島内1週
珊瑚礁の与論海岸は素晴らしく奇麗
与論空港14:00発〜那覇空港14:40着のフライトで沖縄へ移動
プリシアリゾートヨロン編とオリエンタルヒルズ沖縄編を後日アップ予定
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
1日目(5月3日)
<岡山空港>
岡山空港から沖縄那覇空港を経由して与論島へ向かいます。
南西航空とbodyに書いてあります -
B737-400と言う機体です。
-
席はJクラスが取れました。
1列3−2の席は他のエコノミーの席と比べて少しは席が広そうですが、余り違いが分かりません。
機内サービスはジュース類の飲み物だけでした。 -
<沖縄那覇空港>
岡山空港を8:30に飛び立ち、予定どうり10:35に那覇空港へ到着です。
那覇空港の通路は胡蝶蘭でいっぱいです。 -
12:55の与論島行きフライトまで2時間余り有ります。
一度出発ロビーに出て昼食を探します。
空港4階にある琉球村と言う沖縄そばの店を探しました。 -
家内のソーキそばです。
麺は沖縄そばで、骨付きでとろとろの豚肉がさすが本場沖縄です。 -
私は海鮮そばにしました。
麺に海藻が練り込まれていて誠に美味しく頂きました。
空港のそば屋と言う事で期待していませんでしたが、食べ終わったときは満足感でいっぱい。
と言う事で本日の昼食はマルでした。 -
那覇空港乗り継ぎの2時間半はあっという間に過ぎて12:55の与論行きエアコミュータに搭乗です。
-
DHC8ーQ100という機材です。
かわいいこのスタイルは結構好きです。 -
40人乗りですが満席です。
与論空港まで約30分のフライトはアメのサービスだけです。
フライトアテンダントも一人だけです。 -
那覇空港から30分で与論島に着陸です。
珊瑚礁のブルーが見えてきました。 -
着陸寸前に偶然にも本日宿泊のプリシアリゾートが見えました。
写真にも収める事が出来ラッキーです。
プリシアリゾートは与論空港のすぐそばなのです。 -
無事着陸しました。
本土から与論島へ飛行機で来るには鹿児島空港から70分、又は沖縄那覇空港経由30分のどちらかです。
しかも1日1便です。 -
到着ロビーへはもちろん歩いて向かいます。
映画メガネの始まりはこの与論空港のシーンからでした。 -
預けたバッグは係員の人が一つずつ渡してくれます。
ぐるぐる廻ってくるベルトコンベアーでは有りません。
これで十分な様です。 -
空港出口から外に出ると1台のバスが来ました。
プリシアリゾートの送迎バスです。
沖縄からの飛行機には40人が乗っていましたが、その半分の20人がこのプリシアのバスに乗り込みました。
写真では分かりづらいですが、このバスはボコボコのサビサビのバスでした。
ネット書き込みではプリシアリゾートはあちこちがサビていて、老朽化していると書いてあります。
私も覚悟していたのですが、このバスをみて「やっぱり!」と思ったのです。
家内もバスを見て笑っていました。
でもプリシアの悪い印象はここまででした。
これから2日間一度も嫌な思いはしませんでした・・・・ -
与論空港から5分も掛からないでしょう。
プリシアリゾートヨロンの入り口が見えてきました。 -
ホテルに到着です
-
プリシアリゾート与論については次の「プリシアリゾート与論編」で詳しく書く予定ですので①与論島編では簡単に飛ばそうと思います。
-
プリシアは大きく分けて3つのエリアが有ります。
白いイメージの家族向けファミリータイプコテージが20棟、
ブルーのイメージのスタンダードタイプが23棟、
そして今回私達が泊まったグリーンのイメージのスーペリアタイプが8棟です。 -
今回私達が泊まったのは海に面した2階建ての1階で、スーペリアデラックスというお部屋です。
庭とジャグジーが着いています。
書き込みにはさびてるとか、古いとか書き込んでありましたが、私達の泊まった部屋はペンキも奇麗で、部屋の何処もさびてはいませんでした。
問題ありませんでした。 -
ホテルのプライベートビーチです。
この日はホテルに着いた直後夕立があり、水温も少し低く、水着を着て海に浸かりましたが、すぐに出て、夕食まで2時間、街まで歩いてきます。 -
ホテルでもらったマップを手に与論の中心街、茶花地区まで散策してきます。
ホテルの裏口から出て海岸沿いに歩きます。 -
プリシアから茶花地区の街までは海岸沿い、
帰りは田んぼ道です。 -
プリシアリゾートのプライベート桟橋がここに有ります。
オプショナルツアーにはここから出発するのでしょう。 -
茶花海岸です。
映画めがねのロケ地でもあります。
茶花地区の建物も遠くに見えてきました。
あの辺りまで歩きます。 -
海岸沿いに歩いていると集会所で子供達が体操をしていました。
映画メガネのメルシー体操でしょうか? -
立派な公園が有りますが人は見当たりません。
-
この木を与論島で良く見かけます。
パイナップルが垂れ下がってるようで美味しそうです。
アダンの木と言うそうですが果実は美味しくなくて、誰も食べません。
見るのには楽しいです。 -
この茶花海岸沿いにはサンゴ石で作られたモニュメントが有ります。
ライオンでしょうね。
与論島はギリシャのミコノス島と姉妹都市です。
歴史神話に出てくるライオンをモチーフにしてあるそうです。 -
サンゴ石の上に逆立ちしたブロンズ像です。
作者名が書いてありますが、忘れました、申し訳有りません。 -
これもギリシャ神話の神をモチーフにしたものです。
-
茶花海岸の奇麗な所に廃墟となったホテルが有ります。
昭和45年から平成21年まで営業していた与論観光ホテルです。
正に与論島の全盛期を見て来たホテルですが、現在では与論島を象徴するような廃墟ビルとなっています。
しかし現在でもこの中の数室は会社の事務所として使われているそうです。 -
与論島マラソンが毎年3月に行われています。
今年で24回目です。
与論島を1週します。
市役所が近いこのあたりがマラソンの発着地点です。 -
市役所が有る交差点まで来ました。
右折して市役所前のコンビニでお茶を買って、茶花銀座通りを見ながらプリシアリゾートへ帰って行こうと思います。 -
茶花銀座通りと言われているメインストリートです。
40年前は若い観光客であふれていたそうです。 -
ACOOPのスーパーを見つけました。
メガネの主人公が映画の中で買い物に来たお店だそうです。 -
間違わないように空港方面へ曲がります。
-
街を過ぎると小高い丘に来ました。
-
道沿いにこんな廃墟が有りました。
なんだか分かりませんがとても目立ちます。
テレビにも出たそうです。 -
空港の滑走路が見えてきました。
先ほど降り立った所です。
この滑走路に沿って歩いているとホテルに帰れます。 -
もうすぐです
-
プリシアリゾートに帰ってきました。
2時間かかりましたが街の下見も出来たし、与論島の雰囲気も分かってきました。
いいウオーキングでした。 -
海にも浸かったし、2時間も歩いたので汗をかきました。
お風呂に入ってそれから夕食にします。 -
夕食はプリシアリゾート内のレストラン、郷土料理「ぴき」です。
-
「ぴき」では
以前沖縄で食べて美味しかったもずくソーメンはやっぱり与論でもおいしい、
与論名物「鶏飯(けいはん)」は必食の価値有り、
紫いもコロッケは本場の味です。
美味しく焼酎も頂きました!! -
夕食後、ライトアップされたプリシアを散歩してみます。
プリシアはギリシャ・エーゲ海のコンセプトの元に作られています。
ブルーと白のイメージですが、ライトアップされた夕暮れのプリシアは確かにエーゲ海か!!
(私はまだギリシャにはいったことないのですが・・・・)
それではそろそろ部屋に帰って寝ます。 -
2日目(5月4日)
お早うございます!
天気は良さそうです。
心地よい波の音で目が覚めました。
昨日2時間歩いたので少々足が張っています。
今日は家内にとって初めてのレンタバイクに挑戦し、島内観光を計画しています。
どうなりますやら・・・・・ -
朝食はビュッフェスタイルです。
地元産のおかずも並んでいますが、パンと玉子料理に少々不満です。 -
さて今回の与論島でのミッションの一つ、
家内が初めてのレンタルバイクで観光ができるか?
乗用車の普通免許を持ってるので50ccのバイクには合法的には乗れるのですが、
実際はどうでしょうか?
自転車に乗れるのだから自転車よりタイヤの太いバイクには当然乗れると豪語していた家内なのですが・・・
プリシアのスタッフに乗り方を教えて頂いたのですが・・・
全くダメです!!!!!!!
転倒して病院へ運ばれる前にバイクは断念しました。 -
バイクをキャンセルしてホテルで電動自転車、自転車、レンタカーを尋ねてみましたが全て貸し出し済み!
それでは観光タクシーは?
運良く観光タクシーをチャーターできました。
これで島内を2時間で廻ってきます。
結果的には観光タクシーが大正解でした。 -
映画メガネのロケ地を中心にお願いします!
奇麗な海の写真をたくさん撮りたいです!
まず与論島唯一の観光施設サザンクロスセンターを見たい!
与論島へ来る時、飛行機の中の雑誌で見たパナウル診療所も見てみたい!
よくばりと思いながら運転手さんにお願いしてみました。
此れも結果的には時間的に余裕のスケジュールでした。 -
観光タクシーは出発しました。
あの丘の上に見える建物がサザンクロスセンターです。
まずあそこへ向かいます。 -
サザンクロスセンター手前は急な坂道です。
そこには牛の像が建っていました。
話を聞くまで知りませんでしたが、畜牛は与論島の最大の産業なのだそうです。
子牛を日本全国の有名産地へ送り、そこのブランド牛として育てられて、食肉となるそうです。 -
沖縄復帰40周年を記念して2012年に沖縄から送られたヤンバルクイナの像が有りました。
リアルです。 -
サザンクロスセンターへ来ました。
ここまでの道は坂道がきつくて、自転車ではきつそうです。
ここは与論島の歴史、自然等を紹介する与論島唯一の観光施設です。
プリシアから10分程です。 -
入場料を払って入ると、映画メガネで使われた自転車が展示されています。
乗って記念撮影もOKです。
家内も乗っていました。 -
与論島マラソンの宣伝もしてあります
-
作家、森瑤子さんの展示コーナーも有ります。
森さんは与論島をこよなく愛していたそうです。 -
サザンクロスセンターの最上階(5階?)です。
沖縄本島が目の前です。 -
向こうの海辺はプリシアリゾートがある方向です。
よく見るとプリシアを確認できました。 -
直下を見ると琴平神社が見えます。
此れからそちらへ向かいます。 -
長い石垣の与論城跡は沖縄の今帰仁城の出城として15世紀に作られましたが、未完成のままとなりました。
-
その城跡に海上安全を祈って江戸時代にこの琴平神社が出来ました。
-
家内はここでもお賽銭を入れてなにかお願いしてる様です
-
サザンクロスセンターと与論城跡をすませ、今回の与論島観光のメインである奇麗な海を見に行きます。
まず目についたのは風車です。
この目立つ施設は岸壁に建つ老人施設です。
風力発電を利用した自然豊かな風花苑と言う老健施設だそうです。
いい場所ですね! -
次に、百合が浜へ行く途中に星砂荘に寄ってもらいました。
現役の民宿です。
メガネのロケ地です。
映画ではマリンパレスと言う名のホテルで、薬師丸ひろ子が現れる所です。 -
星砂荘の近くに与論民俗村という観光施設がありますが、お客もいないようだし、まあいいか、と言う事でパスしました。
-
やってきました、与論島の海岸の中でも最も有名な<大金久海岸>です。
大金久海岸と言うよりも<百合が浜>と言う方が名前が通っています。
この浜から沖1.5kmの所に春〜夏の大潮の時だけ砂浜の島が現れてまた消えるのです。
昭和50年頃の写真を見るとこの浜にパラソルが咲き乱れ、海水浴を楽しむ若者たちでごった返しています。
砂浜が見えない位の人です。
40年経ってやっと自然に帰って来たと言う感じがします。 -
やっと会えたこの与論島のミルキーブルー
静かで最高です!! -
大金久海岸よりボートが出てきました。
百合が浜へ向かっている様です。 -
よ〜く見ていると百合が浜の砂の島がみるみる間に浮かんできました。
人が歩いています。
私もボートに乗って行ってみたかったのですが、時間が無く断念。
でも百合が浜の砂の島が少しだけでも見れて良かった♪♪
なんといったらいいのでしょうか、このグラデーション!! -
次の浜へ移動します。
途中道沿いに、与論島をこよなく愛した作家、森瑶子さんのお墓が有りました。
晩年はこのそばに住んでいたそうです。 -
大金久海岸のとなりの<皆田海岸>に来ました。
突堤の先に一人座り込んで「たそがれてる」人がいました。
おそらく映画を見て来た人でしょう。
この浜も素晴らしく奇麗です。 -
皆田海岸の隣の<黒花海岸>に来ました。
観光タクシーの運転主さんが案内してくれていなかったら絶対に分からなかったでしょう。
お墓のすぐ隣で雑草が茂ってる中に小径が有りました。
昔は人が多かったのでしょう、鉄筋のアーチをもぐって進みます。 -
浜に出てきました。
-
ウォ〜
こりゃ〜すごい、 -
ちょうど潮が引いていて、浜のあちこちにに溜まりが出来ています。
トロピカルな魚がいそうです。
外礁との境が土手のように白く隆起しています。
あそこまで行ってみたい気になります。
次回来る事が有ればぜひこの浜で遊びたい・・・。 -
さて、海岸の最後は<寺崎海岸>です。
百合の浜に次いで有名になった浜です。
メガネのロケで使われた海岸です。 -
かき氷の店が有ったり、メルシー体操をしていたりした浜です。
今は何も有りません。 -
かき氷の店が有った跡に座り込んで「たそがれてる」人たちがいます。
彼らも映画めがねを見て来た人たちでしょうね。 -
寺崎海岸の海もこんなに奇麗です
-
与論島自体が珊瑚礁と言った島なので島全周がこのようにミルキーブルーです。
いつまで見てても見飽きませんが時間の都合で次に行きます。 -
ホテル・ヨロン島ビレッジに来ました。
メガネのロケ地です。
映画では「民宿・はまだ」です。
映画の中心になった民宿です。 -
「民宿・はまだ」のあの食堂です。
ホテル・ヨロン島ヴィレッジは民宿とホテルが有ります。
ホテルの食堂は鶏飯(けいはん)が美味しいと有名です。 -
そういえば犬が映画にちょこちょこ現れていました。
ケンというあの犬だそうです。
ホテル・ヨロン島ヴィレッジで飼われていました。 -
ヨロン島ヴィレッジの後に、運転手さんにお願いしてパナウル診療所へ寄ってもらいました。
今回 那覇空港から与論島まで乗った飛行機の席に備えてあった雑誌を読んでいたら、パナウル診療所のアカヒゲ先生の記事が載っていた。
与論島で昼も夜も頑張っておられる先生の診療所を見てみたくなったのです。 -
見晴らしの良い所です。
想像していたものより立派な診療所です。
今日は祭日なので人影はありませんでしたが、急患に追われる毎日なんでしょう。
与論の人々のために頑張ってくださいね。 -
2時間で島を1週してきました。
予定時間ぴったりの12時にプリシアへ帰ってきました。
プリシア内のレストラン、アネリアでタコライスともずくそばを頂きます。
後で知ったのですが、タコライス(タコスライス)は那覇が発祥の地なのですね。 -
プリシアから12:50に空港行きのバスが出ます。
やはり20人位が乗りました。
スタッフが手を振って見送ってくれます。
1泊2日、ほぼ24時間の与論島でしたが、映画めがねで予習していたので何倍も楽しむ事が出来ました。
プリシアリゾート与論については次の編でもう少し詳しく書く予定です。 -
こじんまりした与論空港です。
鹿児島行きが13:25で那覇行きが14:00なのでちょっぴり混雑しています。 -
那覇空港行きです。
もちろん歩いて搭乗です。
30分で那覇に着きます。
与論島は想像以上に奇麗な海でした。
いいゴールデンウイークでした。
沖縄でもう1泊して岡山へ帰る予定です。
お疲れさまでした。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- わんぱく大将さん 2015/05/20 10:11:51
- めがね
- yakkunnさん
めがね、いや、いまかけています。ってそれではなく、その映画は知りませんが、とにかく与論でロケをしたと。
流石に海の色が違います。 目がブルーになるそうなブルー。
紫いも、ここにもありましたか。 結構すきですね。食べたい〜。
大将
- yakkunnさん からの返信 2015/05/21 08:19:17
- RE: めがね
- 大将さん、こんにちは、
「めがね」ってこの映画に出てくる人全員がメガネをかけてます。
あまり映画は見ないyakkunnですが、このように旅行に行く前に見るとモチベーションが上がるので、時々このようなロケ映画を見るんですよ。
とにかく海が奇麗でした。
yakkunn
- わんぱく大将さん からの返信 2015/05/21 08:22:22
- RE: RE: めがね
- > 大将さん、こんにちは、
>
> 「めがね」ってこの映画に出てくる人全員がメガネをかけてます。
> あまり映画は見ないyakkunnですが、このように旅行に行く前に見るとモチベーションが上がるので、時々このようなロケ映画を見るんですよ。
> とにかく海が奇麗でした。
>
> yakkunn
yakkunnさん
じゃ、私もこの映画にでれた? 大将
>
-
- たらよろさん 2015/05/19 21:28:00
- 興味津々与論島
- こんばんは、yakkunnさま
実はマイルでどこか海に行きたいなぁ〜
でも、最近はLCCが増えていて、
せっかくだもの、LCCの恩恵の無い場所にマイルで行きたいなぁ〜
なんて思っていたら、そうだ与論島はどうだろう!
綺麗な海はさすがですね。
でも、フライトが1日1便なんですね、、、
ゆるり時間を楽しみながら、綺麗な海を満喫★
ホテルは思いのほか良かったようで……
続きも楽しみにしてますね。
たらよろ
- yakkunnさん からの返信 2015/05/20 07:15:42
- RE: 興味津々与論島
- たらよろさん、こんにちは、
いつも書き込み有り難うございます。
行くまでは与論島の事、あまり知りませんでした。
タクシーの運転手さんの話を聞いたり、自分の足で見てまわったり、帰ってからネットで復習したりしてたら与論島の事が少し分かってきました。
だから旅行って素晴らしいのですね。
体力の続く限りもう少し旅行をしようと思っています。
ではまた。
yakkunn
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