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8時ごろ目が覚めた。<br /><br />しかし・・・う〜ん・・・、体が動かない。<br /><br />動かないことはないのだが、動くと昨日食べた物が<br />口から出てしまいそうな気がする。<br /><br />こんな二日酔い、久しぶりだ。<br />そんなに飲んだ気はしなかったが、<br />どうやら限界を超えて飲んだらしい。<br /><br />なんとか起き上がって便所へ行き、用を足して、<br />再びベッドでパタン。<br /><br />今日は烏來温泉へ行こうと思っているのに、<br />こんな状態じゃとても無理だ。<br /><br />テレビをつけて、寝ころんだままテレビを見ていた。<br /><br />結局、10時ごろまでこんな状態だった。<br /><br />動こうとしないからだを何とか動かして、<br />準備をし、外に出た。<br /><br />宿からは<br />「今日は11時から18時まで外出していてくれ」と<br />いわれていたので、どうにかして11時前に外に出た。<br />

LCCスクートで行った台湾7日間の旅(5) 烏來温泉へ

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2014/07/16 - 2014/07/22

8631位(同エリア28093件中)

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6

ハイペリオン

ハイペリオンさん

8時ごろ目が覚めた。

しかし・・・う〜ん・・・、体が動かない。

動かないことはないのだが、動くと昨日食べた物が
口から出てしまいそうな気がする。

こんな二日酔い、久しぶりだ。
そんなに飲んだ気はしなかったが、
どうやら限界を超えて飲んだらしい。

なんとか起き上がって便所へ行き、用を足して、
再びベッドでパタン。

今日は烏來温泉へ行こうと思っているのに、
こんな状態じゃとても無理だ。

テレビをつけて、寝ころんだままテレビを見ていた。

結局、10時ごろまでこんな状態だった。

動こうとしないからだを何とか動かして、
準備をし、外に出た。

宿からは
「今日は11時から18時まで外出していてくれ」と
いわれていたので、どうにかして11時前に外に出た。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
旅行の手配内容
個別手配

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  • 台北駅の裏にある公園路の最初の道路を左に折れると<br />烏來行きのバス停がある。<br /><br />地下鉄の新店駅までいって、<br />そこからバスに乗るという手もあるが、<br />その場合、すでに十分混雑した車内に<br />押し込められることになるそうなので、<br />初めから座ってゆっくり行くことにした。<br /><br />運転手に「烏來までいくら?」と尋ねると、<br />「45元」と言われた。<br /><br />台湾の路線バスは、遠距離の場合二段階で料金を徴収する。<br /><br />このシステムがちょっと不安で、<br />長い距離を走る路線には乗る気がしなかった。<br />しかし、今日はそうも言ってられない。<br /><br />烏來行きも二段階方式だ。45元というのは、<br />1回目の支払いのことだろう。<br /><br />運転手から赤い札を渡された。<br />烏來に着いたらこれを持っている客は<br />もう一回支払うということのようだ。<br /><br />運転手はサングラスにつるつるの頭で、<br />プロレスラーの武藤敬司に似ていた。<br /><br />最初はガラガラだった車内も、徐々に乗客は増え始めた。<br />そして、MRT新店駅に着いた。<br /><br />そこでは明らかに乗り切れないほどの人の行列が<br />ぼくが乗ったバスを待っていた。<br /><br />ドアが開くと、その行列は一気に縮まり、<br />どかどかとバスの中に乗り込んできた。<br /><br />横入りして我先にバスに乗ろうとする奴はいなかった、<br />さすが台湾人。<br /><br />バスはあっという間に満員となり、バスは出発した。<br /><br />15分ほど走ると山道となり、<br />つづら折りの上りをバスは進んでいく。<br /><br />カーブを曲がるたびに吊り革を持って立っている人たちは、<br />水草のように右に左に規律正しく揺れ、<br />そのたびに吊り革がぎしぎしと音をたてていた。<br /><br />山道を30分ほど走ると、烏來温泉に着いた。<br /><br />降りるときに赤い札を返したが、1元も請求されなかった。<br /><br />本当は70元くらいするはずだが、<br />大目に見てくれたのだろうか。<br /><br />ツルツル頭にサングラスで、パッと見は怖そうだが、<br />いい人のようである。

    台北駅の裏にある公園路の最初の道路を左に折れると
    烏來行きのバス停がある。

    地下鉄の新店駅までいって、
    そこからバスに乗るという手もあるが、
    その場合、すでに十分混雑した車内に
    押し込められることになるそうなので、
    初めから座ってゆっくり行くことにした。

    運転手に「烏來までいくら?」と尋ねると、
    「45元」と言われた。

    台湾の路線バスは、遠距離の場合二段階で料金を徴収する。

    このシステムがちょっと不安で、
    長い距離を走る路線には乗る気がしなかった。
    しかし、今日はそうも言ってられない。

    烏來行きも二段階方式だ。45元というのは、
    1回目の支払いのことだろう。

    運転手から赤い札を渡された。
    烏來に着いたらこれを持っている客は
    もう一回支払うということのようだ。

    運転手はサングラスにつるつるの頭で、
    プロレスラーの武藤敬司に似ていた。

    最初はガラガラだった車内も、徐々に乗客は増え始めた。
    そして、MRT新店駅に着いた。

    そこでは明らかに乗り切れないほどの人の行列が
    ぼくが乗ったバスを待っていた。

    ドアが開くと、その行列は一気に縮まり、
    どかどかとバスの中に乗り込んできた。

    横入りして我先にバスに乗ろうとする奴はいなかった、
    さすが台湾人。

    バスはあっという間に満員となり、バスは出発した。

    15分ほど走ると山道となり、
    つづら折りの上りをバスは進んでいく。

    カーブを曲がるたびに吊り革を持って立っている人たちは、
    水草のように右に左に規律正しく揺れ、
    そのたびに吊り革がぎしぎしと音をたてていた。

    山道を30分ほど走ると、烏來温泉に着いた。

    降りるときに赤い札を返したが、1元も請求されなかった。

    本当は70元くらいするはずだが、
    大目に見てくれたのだろうか。

    ツルツル頭にサングラスで、パッと見は怖そうだが、
    いい人のようである。

  • 烏來温泉は山間の狭い土地を開いた温泉地なので、<br />せせこましい。<br /><br />一本の道路に乗車が列をなしていた。<br /><br />おそらく駐車場もあまりないはずだ。<br /><br />ニュースで行楽地の駐車場不足が報道されていたが、<br />ここもその問題を抱えているようだ。<br /><br />とにかく、車が多くて歩きにくいのである。<br /><br />周囲をぐるりと見渡すと、<br />日本の山村と全く変わらない風景が広がっていた。<br /><br />吊り橋から渓谷をみると遠くの方で<br />お湯に浸かっている人たちが見えた。<br /><br />あそこが烏來露店公共浴池か。<br />海パンをはいて風呂に入るというのが<br />日本人のぼくにはなじめないから、あそこはやめとこう。<br />だいたい海パン持ってないし。<br /><br />狭い温泉街は日曜日ということもあって、<br />人でごった返していた。<br /><br />みやげもの屋は日本の温泉街と同じような品ぞろえだった。<br /><br />ちょうど昼どきなので昼飯を食べたいのだが、<br />どこも満員だ。<br /><br />唯一、客が入っていないところがあった。<br />インド人経営のカレー屋だ。<br /><br />みんななぜ食べないのだろう。うまいに決まっているのに。<br /><br />台湾でもカレーはあるが、<br />ほとんどが日本のそば屋で食べるようなカレーだ。<br /><br />いや、昭和の家庭で食べられていたカレーといえば<br />いいだろうか。<br /><br />ハウスバーモントカレーで作ったようなカレーなのだ。<br /><br />あんなのに比べたらインド人の作ったカレーのほうが<br />よっぽどうまいと思うのだが、客は全くいない。<br /><br />チキンカレーを頼んだら、骨付きモモ肉が入った<br />カレーが出てきた。<br /><br />正しくインド人の作るカレーであった。<br /><br />昼飯も食ったし、次は温泉だ。<br /><br />温泉街の入り口の小川源温泉館は、<br />海パンをはかずに素っ裸で入れるというので、<br />そこにした。<br /><br />入館料は300元くらいだったと思う。<br /><br />日本の銭湯と同じような仕組みなのでわかりやすかった。<br /><br />男湯は大小4つくらいの風呂に分かれていて、<br />ジャグジー、シャワー(滝風呂?)、<br />熱い風呂などに分かれていた。<br /><br />すでに2人の男性が入っていて、<br />ひとりは60歳くらいの年配者、<br />もうひとりはぼくと同年齢の50代くらいだった。<br /><br />シャワーでからだを洗って入浴。<br /><br />たぶん40度より少し低いくらいだろう。<br />ちょうど良い湯加減である。<br /><br />ちょっと嘗めてみたら、しょっぱかった。<br />塩化物泉というやつだろうか。<br /><br />もしそうなら、肌にはいいはずである。<br />それ以外の効能は良くわからない。<br />ガイドブックにも書いていないから、<br />台湾人も詳しいことは調べていないのかもしれない。<br /><br />ぼけーっとつかっていたら、<br />男性が「これを引っ張るんだよ」と教えてくれた。<br /><br />ヨーロッパの水洗便所にあるような鎖で<br />ぶら下がっていたつまみを引っ張ると<br />浴槽の底から泡が出てきた。<br />なんだ、ここがジャグジー風呂だったのか。<br /><br />熱い湯に入ってみたが、45度以上ありそうで、<br />東京の銭湯よりも熱かった。<br />ここは3分もつからずに出た。<br /><br />いくらからだにいいとはいってもお風呂なんて<br />何時間も入っていられるものではない。<br />20分ほどで出ることにした。<br /><br />他の客は椅子に座って休み休みしながら入っているようだ。<br />彼らは何時間もつかっているのだろうか。<br /><br />着替えて、1回の喫茶店でアイスコーヒーをたのんだ。<br /><br />あんまりおいしくないアイスコーヒーを<br />ずるずるすすりながら、外を流れる川を見ていた。<br /><br />川では団体でやってきている子供たちが泳いでいた。<br /><br />歓声は聞こえてこないがみんな楽しそうだ。<br /><br />渓流の風景は実に美しい。早朝に見ると<br />もっと美しいかもしれない。<br /><br />今度は泊まりで来ることにしようか。<br /><br />小川源温泉館を出て、台北行きバス乗り場へ向かった。<br />

    烏來温泉は山間の狭い土地を開いた温泉地なので、
    せせこましい。

    一本の道路に乗車が列をなしていた。

    おそらく駐車場もあまりないはずだ。

    ニュースで行楽地の駐車場不足が報道されていたが、
    ここもその問題を抱えているようだ。

    とにかく、車が多くて歩きにくいのである。

    周囲をぐるりと見渡すと、
    日本の山村と全く変わらない風景が広がっていた。

    吊り橋から渓谷をみると遠くの方で
    お湯に浸かっている人たちが見えた。

    あそこが烏來露店公共浴池か。
    海パンをはいて風呂に入るというのが
    日本人のぼくにはなじめないから、あそこはやめとこう。
    だいたい海パン持ってないし。

    狭い温泉街は日曜日ということもあって、
    人でごった返していた。

    みやげもの屋は日本の温泉街と同じような品ぞろえだった。

    ちょうど昼どきなので昼飯を食べたいのだが、
    どこも満員だ。

    唯一、客が入っていないところがあった。
    インド人経営のカレー屋だ。

    みんななぜ食べないのだろう。うまいに決まっているのに。

    台湾でもカレーはあるが、
    ほとんどが日本のそば屋で食べるようなカレーだ。

    いや、昭和の家庭で食べられていたカレーといえば
    いいだろうか。

    ハウスバーモントカレーで作ったようなカレーなのだ。

    あんなのに比べたらインド人の作ったカレーのほうが
    よっぽどうまいと思うのだが、客は全くいない。

    チキンカレーを頼んだら、骨付きモモ肉が入った
    カレーが出てきた。

    正しくインド人の作るカレーであった。

    昼飯も食ったし、次は温泉だ。

    温泉街の入り口の小川源温泉館は、
    海パンをはかずに素っ裸で入れるというので、
    そこにした。

    入館料は300元くらいだったと思う。

    日本の銭湯と同じような仕組みなのでわかりやすかった。

    男湯は大小4つくらいの風呂に分かれていて、
    ジャグジー、シャワー(滝風呂?)、
    熱い風呂などに分かれていた。

    すでに2人の男性が入っていて、
    ひとりは60歳くらいの年配者、
    もうひとりはぼくと同年齢の50代くらいだった。

    シャワーでからだを洗って入浴。

    たぶん40度より少し低いくらいだろう。
    ちょうど良い湯加減である。

    ちょっと嘗めてみたら、しょっぱかった。
    塩化物泉というやつだろうか。

    もしそうなら、肌にはいいはずである。
    それ以外の効能は良くわからない。
    ガイドブックにも書いていないから、
    台湾人も詳しいことは調べていないのかもしれない。

    ぼけーっとつかっていたら、
    男性が「これを引っ張るんだよ」と教えてくれた。

    ヨーロッパの水洗便所にあるような鎖で
    ぶら下がっていたつまみを引っ張ると
    浴槽の底から泡が出てきた。
    なんだ、ここがジャグジー風呂だったのか。

    熱い湯に入ってみたが、45度以上ありそうで、
    東京の銭湯よりも熱かった。
    ここは3分もつからずに出た。

    いくらからだにいいとはいってもお風呂なんて
    何時間も入っていられるものではない。
    20分ほどで出ることにした。

    他の客は椅子に座って休み休みしながら入っているようだ。
    彼らは何時間もつかっているのだろうか。

    着替えて、1回の喫茶店でアイスコーヒーをたのんだ。

    あんまりおいしくないアイスコーヒーを
    ずるずるすすりながら、外を流れる川を見ていた。

    川では団体でやってきている子供たちが泳いでいた。

    歓声は聞こえてこないがみんな楽しそうだ。

    渓流の風景は実に美しい。早朝に見ると
    もっと美しいかもしれない。

    今度は泊まりで来ることにしようか。

    小川源温泉館を出て、台北行きバス乗り場へ向かった。

  • バス乗り場はかなりの行列で、<br />1台には乗れそうにない人々が並んでいた。<br /><br />バスは10分ごとである。<br /><br />次の次のバスに乗るのを覚悟して列に並んだ。<br /><br />ここでもみんな普通に並んでいて、中国大陸のように<br />横入りするようなのはまったくいなかった。<br /><br />20分後のバスに乗り、MRT新店駅まで行くことにした。<br /><br />つづら折りの下り坂を今度はぼくが吊り革につかまって<br />右に左に揺れる番になった。<br /><br />20分ほどで新店駅に着き、そこからMRTに乗って<br />台北まで戻った。<br />

    バス乗り場はかなりの行列で、
    1台には乗れそうにない人々が並んでいた。

    バスは10分ごとである。

    次の次のバスに乗るのを覚悟して列に並んだ。

    ここでもみんな普通に並んでいて、中国大陸のように
    横入りするようなのはまったくいなかった。

    20分後のバスに乗り、MRT新店駅まで行くことにした。

    つづら折りの下り坂を今度はぼくが吊り革につかまって
    右に左に揺れる番になった。

    20分ほどで新店駅に着き、そこからMRTに乗って
    台北まで戻った。

  • 18時までは外にいてくれと宿に言われているので、<br />新光三越の裏をぶらぶらしたり、<br />近くの台珈琲で時間をつぶした。<br /><br />6時過ぎに宿へ戻ると、<br />女の子がぼくの部屋の浴室を掃除していた。<br /><br />「等一下〜(ちょっと待ってえ)」と言われたが、<br />部屋の方はもう大丈夫そうなので、そのまま部屋に入った。<br /><br />一休みして、再び外に出た。<br /><br />南勢角にあるミャンマー人街で晩飯でも食べよう。<br /><br />ミャンマー人街に着いたのは8時ごろだったが、<br />店はすべて閉まっていた。<br /><br />日曜日だから早めに店じまいしたのか、<br />それとももともと開いていなかったのか。<br /><br />それにしてもこんな時間に閉めるとは台湾にしては<br />ちょっと早すぎる。<br /><br />駅前まで戻り、屋台で臭豆腐を食べた。<br /><br />「臭」とつくぐらいだから相当くさいのかと<br />変に期待していたが、<br />ちょっとにおいがきつい厚揚げだった。

    18時までは外にいてくれと宿に言われているので、
    新光三越の裏をぶらぶらしたり、
    近くの台珈琲で時間をつぶした。

    6時過ぎに宿へ戻ると、
    女の子がぼくの部屋の浴室を掃除していた。

    「等一下〜(ちょっと待ってえ)」と言われたが、
    部屋の方はもう大丈夫そうなので、そのまま部屋に入った。

    一休みして、再び外に出た。

    南勢角にあるミャンマー人街で晩飯でも食べよう。

    ミャンマー人街に着いたのは8時ごろだったが、
    店はすべて閉まっていた。

    日曜日だから早めに店じまいしたのか、
    それとももともと開いていなかったのか。

    それにしてもこんな時間に閉めるとは台湾にしては
    ちょっと早すぎる。

    駅前まで戻り、屋台で臭豆腐を食べた。

    「臭」とつくぐらいだから相当くさいのかと
    変に期待していたが、
    ちょっとにおいがきつい厚揚げだった。

  • 台北に戻り地下街でまだ唯一開いていた牛丼屋で<br />牛丼と吸い物をたのんだ。<br /><br />味は正しく日本の牛丼と同じであった。<br />

    台北に戻り地下街でまだ唯一開いていた牛丼屋で
    牛丼と吸い物をたのんだ。

    味は正しく日本の牛丼と同じであった。

  • 宿へ戻り、☆ライム☆さんからいただいた<br />大きなマンゴーを食べた。<br /><br />真っ二つに切って、実をブロック状に切る、<br />あのよく見る方法に挑んだが、<br />大きく平べったい種がつかえてうまくいかず、<br />結局ふつうに皮をむくことにした。<br /><br />皮を全部剥いて、一気にかぶりついた。<br />う〜ん、うまいっ!<br /><br />こんなにうまい果物は久しぶりである。<br /><br />しかし、果汁がものすごく多く、<br />部屋の床が果汁でべとべとになってしまった。<br /><br /><br /><br /><br />

    宿へ戻り、☆ライム☆さんからいただいた
    大きなマンゴーを食べた。

    真っ二つに切って、実をブロック状に切る、
    あのよく見る方法に挑んだが、
    大きく平べったい種がつかえてうまくいかず、
    結局ふつうに皮をむくことにした。

    皮を全部剥いて、一気にかぶりついた。
    う〜ん、うまいっ!

    こんなにうまい果物は久しぶりである。

    しかし、果汁がものすごく多く、
    部屋の床が果汁でべとべとになってしまった。




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この旅行記へのコメント (4)

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  • のんき茂野さん 2015/07/03 09:28:01
    ありがとうございます
    ありがとうございます

    http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/37/93/04/src_37930469.jpg

    この旅はお初お立ち寄り頂き
    ありがとう御座いました。

    中国語たっしゃなのですねぇ〜?
    旅行回数から現地強制スピードラーニング
    だったのでしょうか?

    ごらんの通りのご近所おでかけ
    日記ばかりですが、
    お気が向かれましたらお気軽に
    足安めにでもお立ち寄りください。


          のんき茂野

    ハイペリオン

    ハイペリオンさん からの返信 2015/07/05 13:04:46
    RE: ありがとうございます
    投票と書き込みありがとうございました。

    > 中国語たっしゃなのですねぇ〜?

    たいしたとないですよ。
    旅行に必要な最低限度です。

    また立ち寄らせていただきます。


  • fuzzさん 2014/11/13 17:24:17
    台湾のカレー
    山間の狭い土地を開いた温泉地にある烏來温泉に本格的なカレー屋があることにちょっと驚きです。

    台湾のお食事は、大体美味しいのでハズレがないと思ってましたら

    カレーライスは×でした。

    日本のカレーは小麦粉をバターで炒めてとろみをつけるのに使いますが、

    台湾のカレーは水溶き片栗粉を使ってたので不味かったです。

    ハイペリオンさんも台湾のカレーは正しくないとお思いなのですね。

    餅は餅屋と言う言葉があるように、カレーは本場のが美味しいですね。

    台湾でカレーを食べたとき、台湾にも失敗作があるものなのだなあと思いました。

    でも、本当に台湾のマンゴーは最高ですね。

    fuzz

    ハイペリオン

    ハイペリオンさん からの返信 2014/11/14 11:45:22
    そうなんですよねえ
    なんでもおいしい台湾でもカレーはアウトですよね。

    それと、「日式」と書かれたラーメンもイマイチでした。
    だしが変に甘いのが多いように思います。
    ただ、最近は外国人労働者が定着し、
    これからいろいろと本場の料理が味わえそうな気もします。

    冷え込みがきつくなって、暖かい台湾が懐かしいです。

ハイペリオンさんのトラベラーページ

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