台北旅行記(ブログ) 一覧に戻る
7月に台湾へ行くことにしたのは、<br />4トラトラベラーのまあちゃんさんから、<br />「また7月に台北で飲み会をやるがどうか?」という<br />お誘いがあったからだ。<br /><br />そろそろどこかへ行きたいと思っていただけに<br />渡りに舟であった。<br /><br />実は昨年も誘って下さったのだが、<br />休みが取れずやむなくお断りした。<br /><br />2年連続で義理を欠くのも男として情けないし、<br />仏の顔も三度までだが、2回目で渋い顔をなさるに違いない。<br /><br />そんなわけで誘いを受けてから台北行きの安い航空券を探すことに<br />した。<br /><br />4トラで検索すると、<br />まずLCCのヴァニラエアが2万円そこそこの値段を出していた。<br /><br />これはいいと思って覚えておいたが、<br />2~3日後に見たらもうなかった。<br /><br />どうやらロイヤルタッチの差で終わってしまったようだ。<br /><br />そのチケットを販売していた東京高田馬場にある<br />フレックスインターナショナルという旅行会社に<br />電話をしたところ、<br />スクート航空で全部合わせて2万8千円のがあるということで、<br />それで行くことにした。<br /><br />まあ、台北なら3時間程度の飛行なので、LCCで十分だ。<br /><br />会社には7月に1週間休むことを伝えた。<br /><br />そのときは生返事で「うん、わかった」ということだったが、<br />出発が近づくにつれ、専務からは嫌味たらたら。<br /><br />「君のために人を充てたから」<br />「君のために君のためにきみの・・・」。<br /><br />「恩着せがましいんだよ、るせーな」と<br />心の中でつぶやきながら口からは<br />「へへっ、それはどうも」と平謝り。<br /><br />周囲の嫌味を馬耳東風と聞き流す図太い神経でなければ、<br />50過ぎて1週間の海外旅行なんて行けるか。<br /><br />こういうことを繰り返しておけば<br />「あいつはああいうヤツだから仕方ない」と思われるので<br />今後のためにも好都合である。<br /><br />さて、出発前日はきっちり9時まで仕事をして<br />誠意を見せておいて、家に帰ったらお洗濯。<br /><br />結局、寝たのは12時過ぎ。<br /><br />飛行機の出発は11時55分だから、<br />10時には空港に着きたい。<br /><br />自宅から空港までは2時間ちょっとかかるので、<br />8時前には出なければならない。<br /><br />しかし、この時間帯はぼくが乗る路線は魔のラッシュである。<br /><br />こんなところにバックパックをかついで電車に乗り込むには、<br />専務の嫌味を聞き流す神経の太さは持っていても、<br />日ごろから乳母車で満員電車に乗り込む親子に聞こえよがしに<br />「チッ」と舌打ちするぼくにはできやしない。<br /><br />そんなわけで少しは空いている7時前の電車に乗ることにした。<br /><br />前夜荷物を詰め込むと、バックパックの半分も埋まらなかった。<br /><br />夏の1週間程度だからこんなものか。<br /><br />これなら大きめのリュックサックでも十分なくらいだ。<br /><br />上野に着いてまず朝めし。<br /><br />信号を渡ったところの立ち食いそばで<br />イカ天丼と冷やしそばのセットをかき込んだ。<br />そばが歯が浮いてしまうほど冷たかった。<br /><br />

LCCスクートで行った台湾7日間の旅(1) 成田~桃園機場~台南

44いいね!

2014/07/16 - 2014/07/22

4434位(同エリア30188件中)

6

6

ハイペリオン

ハイペリオンさん

7月に台湾へ行くことにしたのは、
4トラトラベラーのまあちゃんさんから、
「また7月に台北で飲み会をやるがどうか?」という
お誘いがあったからだ。

そろそろどこかへ行きたいと思っていただけに
渡りに舟であった。

実は昨年も誘って下さったのだが、
休みが取れずやむなくお断りした。

2年連続で義理を欠くのも男として情けないし、
仏の顔も三度までだが、2回目で渋い顔をなさるに違いない。

そんなわけで誘いを受けてから台北行きの安い航空券を探すことに
した。

4トラで検索すると、
まずLCCのヴァニラエアが2万円そこそこの値段を出していた。

これはいいと思って覚えておいたが、
2~3日後に見たらもうなかった。

どうやらロイヤルタッチの差で終わってしまったようだ。

そのチケットを販売していた東京高田馬場にある
フレックスインターナショナルという旅行会社に
電話をしたところ、
スクート航空で全部合わせて2万8千円のがあるということで、
それで行くことにした。

まあ、台北なら3時間程度の飛行なので、LCCで十分だ。

会社には7月に1週間休むことを伝えた。

そのときは生返事で「うん、わかった」ということだったが、
出発が近づくにつれ、専務からは嫌味たらたら。

「君のために人を充てたから」
「君のために君のためにきみの・・・」。

「恩着せがましいんだよ、るせーな」と
心の中でつぶやきながら口からは
「へへっ、それはどうも」と平謝り。

周囲の嫌味を馬耳東風と聞き流す図太い神経でなければ、
50過ぎて1週間の海外旅行なんて行けるか。

こういうことを繰り返しておけば
「あいつはああいうヤツだから仕方ない」と思われるので
今後のためにも好都合である。

さて、出発前日はきっちり9時まで仕事をして
誠意を見せておいて、家に帰ったらお洗濯。

結局、寝たのは12時過ぎ。

飛行機の出発は11時55分だから、
10時には空港に着きたい。

自宅から空港までは2時間ちょっとかかるので、
8時前には出なければならない。

しかし、この時間帯はぼくが乗る路線は魔のラッシュである。

こんなところにバックパックをかついで電車に乗り込むには、
専務の嫌味を聞き流す神経の太さは持っていても、
日ごろから乳母車で満員電車に乗り込む親子に聞こえよがしに
「チッ」と舌打ちするぼくにはできやしない。

そんなわけで少しは空いている7時前の電車に乗ることにした。

前夜荷物を詰め込むと、バックパックの半分も埋まらなかった。

夏の1週間程度だからこんなものか。

これなら大きめのリュックサックでも十分なくらいだ。

上野に着いてまず朝めし。

信号を渡ったところの立ち食いそばで
イカ天丼と冷やしそばのセットをかき込んだ。
そばが歯が浮いてしまうほど冷たかった。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
旅行の手配内容
個別手配
  • 京成線の普通の特急で空港第2ビルへ。<br /><br />普通の特急というのは、特急料金を払わない特急ということだ。<br /><br />成田空港に着いたのは9時過ぎだった。<br /><br />ちょっと早いが、スクートのカウンターへ行くと<br />チェックインが始まっていて人が並んでいた。<br /><br />LCCはとにかく早めにチェックインするに限る。<br /><br />職員に「席を選べますか?」と尋ねると、<br />「500円くれないと選ばせてあげない」と上から<br />目線で言われたので、「払うから通路側にして」とたのんだ。<br /><br />LCCは自由席で早いもの勝ちと聞いていたが、<br />スクートの場合は事前に旅行会社を通せば座席は選べるようだ。<br /><br />「帰りもここで座席指定できる?」と尋ねると<br />「んなこと、ここでできるわけないじゃん、このハゲおやじ」と<br />罵倒された気がして、すこしテンションが上がってしまった。<br /><br />チェックインが終わり、出国審査も自動化ゲートでスンナリ。<br /><br />ぼくの前の人は指紋認証が何度やってもうまくいかず、苦笑いのし<br />ながらぼくに「お先にどうぞ」とゆずってくれた。<br /><br />ぼくも1回目は失敗したが2回目で成功。<br /><br />指紋認証は、強めに押さないとうまくいかないようだ。<br /><br />まだ10時を少し過ぎたくらいだ。<br /><br />やることがないのでコーヒーを飲んだりして時間をつぶした。<br /><br />どの店も高いが、外人連中はうれしそうにいろいろ買い物をしていた。<br /><br />搭乗時間が過ぎ、11時30分を過ぎても何のアナウンスもない。<br /><br />これがLCCと思っていたが、出発予定時間前になってようやく搭<br />乗開始。<br /><br />搭乗開始の遅れは機材が届かなかったからだという。<br /><br />ぼくの籍は30番台で、ビジネス席のすぐ後ろ。<br /><br />おまけに通路側だからトイレも到着後飛行機から出るのも早い。こ<br />れは楽だ。<br /><br />窓側には、シンガポールか台湾の女の子。<br /><br />買い物をしたレシートを一つひとつ確認ししている。<br /><br />チラッとみるとユニクロのレシートだった。<br /><br />後ろの女の子と一緒に来ているようで、「ねえ、そっちのレシート<br />と交換して」とレシートの交換をしたりしていた。<br /><br />あんなものを交換してどうするつもりなんだろう。<br /><br />真ん中の席には日本人の男が最後に座った。<br /><br />席に就くときもひと言も声をかけない変な奴だった。こういう奴っ<br />ているんだよなあ。<br /><br />機内はほぼ満席。<br /><br />台湾経由シンガポール行きだから、台湾人とシンガポール人と日本<br />人がほとんど。<br /><br />若者が多く、白人をほとんど見かけないのはやっぱりLCCだから<br />だろうか。<br /><br />お金のないアジアの若い子たちがこうしてLCCを使って旅行をし<br />ているようだ。<br /><br />ただ、LCCでシンガポールまでというのはチトきつい気がする。<br /><br />LCCはシートピッチが狭く窮屈と聞いていたが、別にそんなこと<br />もなかった。<br /><br />スッチーはミニのワンピースでスケベおやじが喜びそうなデザイン<br />だった。<br /><br />ぼくのほうのスッチーは典型的なシンガポール系という感じの細身<br />の華人だったが、向こうはムッチリした南洋系の女の子だった。こ<br />の子がなんともエロかった。こっち来いよ。<br /><br />食事は有料だが、台湾までの3時間のフライトなら別になくてもいい。<br /><br />出発時間はけっこう遅れたが、到着は定刻通り14時過ぎだった。<br />

    京成線の普通の特急で空港第2ビルへ。

    普通の特急というのは、特急料金を払わない特急ということだ。

    成田空港に着いたのは9時過ぎだった。

    ちょっと早いが、スクートのカウンターへ行くと
    チェックインが始まっていて人が並んでいた。

    LCCはとにかく早めにチェックインするに限る。

    職員に「席を選べますか?」と尋ねると、
    「500円くれないと選ばせてあげない」と上から
    目線で言われたので、「払うから通路側にして」とたのんだ。

    LCCは自由席で早いもの勝ちと聞いていたが、
    スクートの場合は事前に旅行会社を通せば座席は選べるようだ。

    「帰りもここで座席指定できる?」と尋ねると
    「んなこと、ここでできるわけないじゃん、このハゲおやじ」と
    罵倒された気がして、すこしテンションが上がってしまった。

    チェックインが終わり、出国審査も自動化ゲートでスンナリ。

    ぼくの前の人は指紋認証が何度やってもうまくいかず、苦笑いのし
    ながらぼくに「お先にどうぞ」とゆずってくれた。

    ぼくも1回目は失敗したが2回目で成功。

    指紋認証は、強めに押さないとうまくいかないようだ。

    まだ10時を少し過ぎたくらいだ。

    やることがないのでコーヒーを飲んだりして時間をつぶした。

    どの店も高いが、外人連中はうれしそうにいろいろ買い物をしていた。

    搭乗時間が過ぎ、11時30分を過ぎても何のアナウンスもない。

    これがLCCと思っていたが、出発予定時間前になってようやく搭
    乗開始。

    搭乗開始の遅れは機材が届かなかったからだという。

    ぼくの籍は30番台で、ビジネス席のすぐ後ろ。

    おまけに通路側だからトイレも到着後飛行機から出るのも早い。こ
    れは楽だ。

    窓側には、シンガポールか台湾の女の子。

    買い物をしたレシートを一つひとつ確認ししている。

    チラッとみるとユニクロのレシートだった。

    後ろの女の子と一緒に来ているようで、「ねえ、そっちのレシート
    と交換して」とレシートの交換をしたりしていた。

    あんなものを交換してどうするつもりなんだろう。

    真ん中の席には日本人の男が最後に座った。

    席に就くときもひと言も声をかけない変な奴だった。こういう奴っ
    ているんだよなあ。

    機内はほぼ満席。

    台湾経由シンガポール行きだから、台湾人とシンガポール人と日本
    人がほとんど。

    若者が多く、白人をほとんど見かけないのはやっぱりLCCだから
    だろうか。

    お金のないアジアの若い子たちがこうしてLCCを使って旅行をし
    ているようだ。

    ただ、LCCでシンガポールまでというのはチトきつい気がする。

    LCCはシートピッチが狭く窮屈と聞いていたが、別にそんなこと
    もなかった。

    スッチーはミニのワンピースでスケベおやじが喜びそうなデザイン
    だった。

    ぼくのほうのスッチーは典型的なシンガポール系という感じの細身
    の華人だったが、向こうはムッチリした南洋系の女の子だった。こ
    の子がなんともエロかった。こっち来いよ。

    食事は有料だが、台湾までの3時間のフライトなら別になくてもいい。

    出発時間はけっこう遅れたが、到着は定刻通り14時過ぎだった。

  • 桃園国際空港は改装中なのか、<br />ボードで仕切られていて通路が狭くなっていた。<br /><br />入国審査も、前に来たときはフォーク状に人を並ばせ、<br />あなたはあっちあなたはそこと指示する人がいたのだが、<br />今回は適当に並ばせていた。<br /><br />ぼくの列の係官が作業の遅い女の子で、周囲はどんどん進んでいく<br />のに、ぼくらだけ取り残されている。<br /><br />ちょっと嫌な気分になったが、ぼくの番になって女の子はニッコリ<br />微笑んだので、ま、許してやるか。<br /><br />女の子のこういう笑顔を見ると「台湾に来たなあ」と実感する。<br /><br />入国審査を終え、荷物の受け取りである。<br /><br />出てくるまでにすぐ近くにあった銀行で3万円を両替した。<br /><br />チェックインが早かったので荷物は最後の方かとあきらめていたが、<br />意外に早く出てきた。<br /><br />バックパックをかついで税関を素通りし、いざ外へ。<br /><br />3年ぶりの台湾の旅が始まった。<br /><br />空港を出るまでに1時間以上かかるのではないかと思われたが、30<br />分もかかっていない。上々の滑り出しである。<br /><br />空港内のバスチケットカウンターで、台南行きのバスチケットを購入。<br /><br />統聯客運というバス会社で、この会社の緑色のバスはあちこちで見か<br />ける。<br /><br />台南へは中壢というところで乗り換えることになる。<br /><br />チケットは桃園機場〜中壢服務区〜台南となり、2枚つづりで300<br />元(約900円)だった。<br /><br />乗り場には既にバスが停まっており、そのまま乗り込んだ。<br /><br />3列シートでゆったりした車内には客はあまり乗っていなかった。<br /><br />出発して15分程度で中壢に着いた。

    桃園国際空港は改装中なのか、
    ボードで仕切られていて通路が狭くなっていた。

    入国審査も、前に来たときはフォーク状に人を並ばせ、
    あなたはあっちあなたはそこと指示する人がいたのだが、
    今回は適当に並ばせていた。

    ぼくの列の係官が作業の遅い女の子で、周囲はどんどん進んでいく
    のに、ぼくらだけ取り残されている。

    ちょっと嫌な気分になったが、ぼくの番になって女の子はニッコリ
    微笑んだので、ま、許してやるか。

    女の子のこういう笑顔を見ると「台湾に来たなあ」と実感する。

    入国審査を終え、荷物の受け取りである。

    出てくるまでにすぐ近くにあった銀行で3万円を両替した。

    チェックインが早かったので荷物は最後の方かとあきらめていたが、
    意外に早く出てきた。

    バックパックをかついで税関を素通りし、いざ外へ。

    3年ぶりの台湾の旅が始まった。

    空港を出るまでに1時間以上かかるのではないかと思われたが、30
    分もかかっていない。上々の滑り出しである。

    空港内のバスチケットカウンターで、台南行きのバスチケットを購入。

    統聯客運というバス会社で、この会社の緑色のバスはあちこちで見か
    ける。

    台南へは中壢というところで乗り換えることになる。

    チケットは桃園機場〜中壢服務区〜台南となり、2枚つづりで300
    元(約900円)だった。

    乗り場には既にバスが停まっており、そのまま乗り込んだ。

    3列シートでゆったりした車内には客はあまり乗っていなかった。

    出発して15分程度で中壢に着いた。

  • ここで15時45分発の台南行きを待つ。<br /><br />外はやはり暑くじっとりと汗が流れてくる。<br /><br />ドライブインの中に入って涼んでいた。<br /><br />朝から何も食べていなかったのでここで遅い昼食にした。<br /><br />豚の角煮丼みたいなのと汁物をたのんだ。100元ほど。<br /><br />あまりうまいものではなかった。こういうところだから仕方ないか。<br /><br />時間になったので外で待っていると、<br />高雄行きや苗栗行きのバスが来たあと、<br />台南行きのバスがやってきた。<br /><br />再び3列シートで乗客も半分ほどだった。<br /><br />テレビも付いていてなかなか豪華だ。<br /><br />4時間ほど乗って1200円くらいだから、<br />日本に比べるとかなり安い。<br /><br />高速道路の造りも路上のペイントも標識も<br />日本とあまり変わらないので異国に来たという感じがしない。<br /><br />17時30分に台中に着いた。ここが中間点である。<br /><br />その後、嘉義、新営でも停まって客を降ろし、<br />永康からは一般道を走った。<br /><br />台南に着いたのは、20時過ぎだった。<br /><br />バスは台南公園という公園のわきに停まった。<br />

    ここで15時45分発の台南行きを待つ。

    外はやはり暑くじっとりと汗が流れてくる。

    ドライブインの中に入って涼んでいた。

    朝から何も食べていなかったのでここで遅い昼食にした。

    豚の角煮丼みたいなのと汁物をたのんだ。100元ほど。

    あまりうまいものではなかった。こういうところだから仕方ないか。

    時間になったので外で待っていると、
    高雄行きや苗栗行きのバスが来たあと、
    台南行きのバスがやってきた。

    再び3列シートで乗客も半分ほどだった。

    テレビも付いていてなかなか豪華だ。

    4時間ほど乗って1200円くらいだから、
    日本に比べるとかなり安い。

    高速道路の造りも路上のペイントも標識も
    日本とあまり変わらないので異国に来たという感じがしない。

    17時30分に台中に着いた。ここが中間点である。

    その後、嘉義、新営でも停まって客を降ろし、
    永康からは一般道を走った。

    台南に着いたのは、20時過ぎだった。

    バスは台南公園という公園のわきに停まった。

  • 順調すぎるほど順調に来たが、ここからがチト不安。<br /><br />バス降り場から市の中心部までが少し離れていて、<br />歩いて行かねばならないのだ。<br /><br />しかし、アジアの地方都市というのはだいたい小さいから、<br />それほど迷うことはないのだが。<br /><br />暑い中汗をかきかき、<br />15分ほど歩いて市中心部の新光三越前まで来た。<br /><br />目指す漢宮ホテルはすぐそこである。<br /><br />店や雑居ビルが並ぶ通りに漢宮ホテルはあった。<br /><br />フロントにはいかにも台湾のおばちゃんという感じの<br />ちりちり頭の太ったおばちゃんがいた。<br /><br />606号室のカギをもらい、エレベータで6階へ。<br />やっと荷物を置いて一息つけた。<br /><br />一泊650元(約2000円)の安宿で、<br />建物自体はそれなりの築年数という感じだが、<br />内部は普通にきれいである。<br /><br />とりあえず晩めしを食べに外に出た。<br /><br />いろいろあって迷ってしまい、<br />結局近くの食堂で排骨飯とカキのスープにした。<br />105元だった。<br />

    順調すぎるほど順調に来たが、ここからがチト不安。

    バス降り場から市の中心部までが少し離れていて、
    歩いて行かねばならないのだ。

    しかし、アジアの地方都市というのはだいたい小さいから、
    それほど迷うことはないのだが。

    暑い中汗をかきかき、
    15分ほど歩いて市中心部の新光三越前まで来た。

    目指す漢宮ホテルはすぐそこである。

    店や雑居ビルが並ぶ通りに漢宮ホテルはあった。

    フロントにはいかにも台湾のおばちゃんという感じの
    ちりちり頭の太ったおばちゃんがいた。

    606号室のカギをもらい、エレベータで6階へ。
    やっと荷物を置いて一息つけた。

    一泊650元(約2000円)の安宿で、
    建物自体はそれなりの築年数という感じだが、
    内部は普通にきれいである。

    とりあえず晩めしを食べに外に出た。

    いろいろあって迷ってしまい、
    結局近くの食堂で排骨飯とカキのスープにした。
    105元だった。

  • めしの後、小さな屋台街で鶏のから揚げを買い、<br />コンビニでマンゴー味のビールと水を買い宿に戻った。<br /><br />エレベータに乗ろうとすると、<br />なぜか雑用係のおっちゃんも乗り込んできた。<br /><br />6階に着くと「だんな、女いかかです?」。<br /><br />やっぱり来たか(苦笑)。<br /><br />今日は疲れたからいいよと断ったが、<br />つい値段を聞いてしまうのがスケベなおやじの性である。<br /><br />値段の内訳は、20歳前後が4000元。<br />25〜30歳が3500元。<br />30歳以上が3000元だそうだ。<br /><br />30歳も50歳も3000元なのかどうかが気になったが、<br />台北とそんなに違わないような気がした。<br />

    めしの後、小さな屋台街で鶏のから揚げを買い、
    コンビニでマンゴー味のビールと水を買い宿に戻った。

    エレベータに乗ろうとすると、
    なぜか雑用係のおっちゃんも乗り込んできた。

    6階に着くと「だんな、女いかかです?」。

    やっぱり来たか(苦笑)。

    今日は疲れたからいいよと断ったが、
    つい値段を聞いてしまうのがスケベなおやじの性である。

    値段の内訳は、20歳前後が4000元。
    25〜30歳が3500元。
    30歳以上が3000元だそうだ。

    30歳も50歳も3000元なのかどうかが気になったが、
    台北とそんなに違わないような気がした。

  • マンゴービールは思った通り甘かった。<br /><br />しかし、マンゴーの味がするビールは<br />日本でも人気が出るのではないだろうか。

    マンゴービールは思った通り甘かった。

    しかし、マンゴーの味がするビールは
    日本でも人気が出るのではないだろうか。

この旅行記のタグ

44いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (6)

開く

閉じる

  • fuzzさん 2014/10/19 21:51:03
    はじめまして
    ハイぺリオンさん、こんばんは。

    投票して頂いたので軽い気持ち?でお邪魔したら・・・

    面白いっすね、ハイペリオンさん。

    なんか写真は一切見ずに、お話ばかりをじっくりと読みました。

    人間臭い・・・そうだわ。

    私も心の声が多いですが、ハイペリオンさんの心の声(笑)

    裏表のない正直な方なのでしょう。

    ちょこちょこ笑わせてもらいました(´艸`*)

    fuzz

    ハイペリオン

    ハイペリオンさん からの返信 2014/10/20 12:25:12
    RE: はじめまして
    ご投票いただきましてありがとうございます。

    4トラは文章より写真を多く載せる方が多く、
    私のやり方はやや邪道ですが、
    写真をあんまり撮らないので、
    とにかく書いて長く見せようとしています。
    楽しんでいただけて大変うれしく思っています。

    fuzzさんのページは
    ちょくちょく訪問させていただいています。

    ご自分の顔写真をはっきり見せているところなど、
    偉いなあと思っております。

    自分の書くものに責任を持つという点ですごいですね。

    また訪問させていただきます。
  • やるやんさん 2014/10/15 13:28:08
    大作でしたね
    ハイペリオンさま

    お久しぶりです

    やるやんです

    旅行記面白かったです

    まるでレポものの「旅行記 東南アジア○○穴場放浪記)みたいな文体で

    つい見入ってしまいました

    特に(6)のマッサージのやつ、昼休みをすぎてもついつい読んでしまい

    ました


    ・・・・しまった、ハイペリオンさんこんな人だったとは

    もっと話しときゃよかった、後悔しきり


    今後ともよろしくお願いします。

    byやるやん


    ハイペリオン

    ハイペリオンさん からの返信 2014/10/19 12:35:36
    ごぶさたしております
    やるやんさん、ごぶさたしております。

    書き込みと投票どうもありがとうございます。

    他のトラベラーの方から書き込みがあると、
    ちゃんとメールが来るのに、
    なぜかやるやんさんのは来ないんですよね。

    なんでかな・・・?

    わたくし、ああいうところばかりうろうろしています。

    ローカル風俗で安くあげようという魂胆です。
    でも、台北はああいうのを排除してしまっているようで
    ほとんどないですよね。年増が多いし。

    中歴あたりに行くとけっこう多いのではと睨んでいて、
    今度行ったときはガサ入れしてやろうと思っております。

    やるやんさんのどことなく味があっておかしい旅行記、
    楽しみにしています。

    ではまた!

    やるやん

    やるやんさん からの返信 2014/10/19 16:03:20
    ありがとうございます
    ハイペリオン様


    「やるやんさんのどことなく味があっておかしい旅行記、
    楽しみにしています。」

       

    「上記の件」じつは文体の「師匠」がいます

    「へけけさん」といいまして昨年の「まーちゃんのオフ会」にいらっしゃった

    かたですが「旅行記の文体」がとにかく面白い

    年始にまーちゃんと台湾で会われたものを、お互い「自分の視点」で

    旅行記として掲載していて「まるでバイリンガル」です

    もしよかったらお立ち寄りを


    来年は「オフ会」が7月18日のようですね

    またよろしくお願いします。


    byやるやん









  • まあちゃんさん 2014/10/13 13:12:38
    始まりましたね
    ハイペリオンさん、こんにちは。

    7月の旅行記始まりましたね。
    (1)をじっくりと見せてもらいましたが充実の旅行記ですね。

    これなら初めて行かれる方でも良く分かりますね。
    大変参考になると思います。

    飛行機は私もですが必ず通路側をリクエストしてますが
    ハイペリオンさんもやっぱり通路側ですね。
    書かれてる通り便所に行くのが楽ですしね。
    そして出るのも早く出られますしね。

    自動ゲートですが私も指紋確認で手間取る事が多いです。
    きつく押す方が良いのですね。

    楽しく見せて頂きました。

    来年の7月18日(土)に台湾オフ会を考えています。
    整いましたらご案内させてもらいますので宜しくです。

    お疲れさまでした。


    まあちゃん

ハイペリオンさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

台湾で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
台湾最安 254円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

台湾の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP