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富士山初登頂に成功! ・・・トレーニングして行っても過酷!

旅行時期 2014/07/12 - 2014/07/13 (2014/07/15投稿

今年3月、なぜか富士山に登ろうと思ってしまい、ツアーを探しました。<br />まだ時期が早くて大手旅行社の富士登山のツアーは組まれていない中、富士エコツアーサービスというツアー会社がヒット。<br /><br />「初めての富士登山・安心コース」<br />とあります。<br /><br />私はウォーキングはしていたけれど、そんなに体力に自信がない、若くもない、登山の知識もない、高山病も怖い。<br />このツアー、いいかも。<br />さらに5つのコースがあって、レディースコースがあります。女性ガイドによる女性限定コース。<br />女性限定なら遠慮なくていかも。<br />レディースコースで組まれている日程が7月10日(木)11日(金) 2日お休みをもらって帰ってきてから2日休める。平日だから混んでいないし、と、このツアーに決定!<br /><br />その時点で、富士登山まで、あと3ヶ月ちょっとしかありません。<br />トレーニングしておかないと、実際に現地に行って苦しむのは自分です。<br />と思ったので、それまでの間になるべく多くの機会を使って山に登りました。(6箇所の旅行記あり)<br />駅でもエスカレーターは使いません。<br /><br />富士登山の日まであと1週間に控えた7月5日、台風の接近が見込まれていて、今後の進路はわからないけれど日程を変更するなら受け付けます。といった内容のメールがツアー会社から届きました。<br />天気予報を見ると、ちょうど予定日に直撃!すぐに7月12日(土)、13日(日)に変更してもらいました。<br /><br />このツアーの売りの一つは、一番頂上に近い富士宮口から登り、御殿場ルートで降りるということだったのですが、今年は大雪で静岡県側の残雪が凍って危ない状態、7月10日に山開きする予定が17日になってしまったと言うので、一番ポピュラーな吉田口から登って、須走りルートでの下山となりました。<br /><br />結果、写真のように富士山初登頂成功しました!<br />でも、トレーニングしたのに空気が薄いのはやはり過酷! 下山も砂走りが終わったあたりで膝が死んで少し歩いては休み。いつ、この苦しみが終わるのか・・・<br />やさしいガイドさんに、急がなくていいからと励まされ、なんとか下山することができました。<br />こうしてツアーメンバー16人、全員登頂成功!<br />

今年3月、なぜか富士山に登ろうと思ってしまい、ツアーを探しました。
まだ時期が早くて大手旅行社の富士登山のツアーは組まれていない中、富士エコツアーサービスというツアー会社がヒット。

「初めての富士登山・安心コース」
とあります。

私はウォーキングはしていたけれど、そんなに体力に自信がない、若くもない、登山の知識もない、高山病も怖い。
このツアー、いいかも。
さらに5つのコースがあって、レディースコースがあります。女性ガイドによる女性限定コース。
女性限定なら遠慮なくていかも。
レディースコースで組まれている日程が7月10日(木)11日(金) 2日お休みをもらって帰ってきてから2日休める。平日だから混んでいないし、と、このツアーに決定!

その時点で、富士登山まで、あと3ヶ月ちょっとしかありません。
トレーニングしておかないと、実際に現地に行って苦しむのは自分です。
と思ったので、それまでの間になるべく多くの機会を使って山に登りました。(6箇所の旅行記あり)
駅でもエスカレーターは使いません。

富士登山の日まであと1週間に控えた7月5日、台風の接近が見込まれていて、今後の進路はわからないけれど日程を変更するなら受け付けます。といった内容のメールがツアー会社から届きました。
天気予報を見ると、ちょうど予定日に直撃!すぐに7月12日(土)、13日(日)に変更してもらいました。

このツアーの売りの一つは、一番頂上に近い富士宮口から登り、御殿場ルートで降りるということだったのですが、今年は大雪で静岡県側の残雪が凍って危ない状態、7月10日に山開きする予定が17日になってしまったと言うので、一番ポピュラーな吉田口から登って、須走りルートでの下山となりました。

結果、写真のように富士山初登頂成功しました!
でも、トレーニングしたのに空気が薄いのはやはり過酷! 下山も砂走りが終わったあたりで膝が死んで少し歩いては休み。いつ、この苦しみが終わるのか・・・
やさしいガイドさんに、急がなくていいからと励まされ、なんとか下山することができました。
こうしてツアーメンバー16人、全員登頂成功!

写真 44枚

テーマ:
ハイキング・登山
交通手段 : 
  • 現地移動 :  新幹線 / 徒歩
エリア:
静岡 | 富士
エリアの満足度:
5.0
  • 500_34373654

    新幹線の新富士駅に10:30集合

    「こだま」の自由席往復購入。
    特に、帰りは時間が読めないので指定席買わないでください。と断りがありました。
    ツアーメンバーに合わせたペースで下山するためです。

  • 500_34373658

    トレーニングのために登った大山

  • 500_34373660

    新富士駅に到着

    ちょうどいい時間に到着する新幹線は上下線とも限られています。
    全員集合後、一人参加5人が引き合わされました。
    母娘、3人参加、2人参加、など全部で16人のメンバーです。

  • 500_34373661

    富士エコツアーの送迎バス(最大20人のツアーしか組んでいません)
    富士山ナンバー、3776 だと出迎えてくれた方が言うので、それでは撮影しなくては!とパチリ(富士山の高さは3776mです)

    出迎え、運転の福田さんは、後でオーナーだとわかりました。
    途中で、富士山の面白い話をたくさんしてくれました。
    何かのときに、へぇーと言われるネタになります。

  • 500_34373662

    途中でガイドさん3人乗り込みました。
    16人に、贅沢にもガイド3人!
    もちろんツアー料金は高いですが、本当に安心。
    私はとにかく、安全に登りたいので、費用を惜しむことは考えませんでした。

    五合目に到着!

  • 500_34373663

    山頂が見える!

  • 500_34373664

    休憩所で、お弁当とお茶が配られました。

    おかずは残しても、炭水化物のご飯は残さないようにと注意がありましたが、おかずが美味しくて、ご飯残してしまいました。

  • 500_34373665

    もう一度よく見えるところから富士山。

  • 500_34373668

    ちょっと時間があったので、売店を覗きました。

    富士山の水

    おいしそうだけれど、高い

  • 500_34373669

    五合目郵便局。

    まだ山頂の郵便局は開いていないと断り書きがありました。

  • 500_34373670

    観光客と登山客が入り混じってます。

    ガイドさんによると、土曜日にしてはすいているらしいです。
    台風の後だから。

    ここで、ツアーメンバー全員で記念撮影。あとで富士山登頂証明書を出してくれるのですが、終わってからでは皆ひどい顔になるので、使用前の顔を写して置くんですって!

    14:00頃、ガイドさんを前後に出発!

  • 500_34373671

    登山口に向かうこの道は、十数年前歩いたことがあります。当時、ここを歩くだけでもちょっと息切れしたので、私は富士登山なんて無理!と思っていました。

  • 500_34373672

    その道から、もう下界が見下ろせます。

  • 500_34373673

    登山口に到着。

    任意で入山料1000円を払うと、携帯トイレくれるみたいです。
    でも、携帯トイレ使う場所がないそうです。

  • 500_34373674

    吉田口に到着。

  • 500_34373701

    少し登ると、分岐点。

    ここから山頂まで355分、約6時間もかかるんだ!

  • 500_34373702

    このあたりは、楽々

  • 500_34373703

    ちょうど、顔が見えていた3人がガイドさん。

    大手ツアーの男性ガイドさんに、どの山小屋に泊まるの?と聞かれたガイドさん、山小屋を決めていないツアーなんです。と答えると、大手のガイドさんに、(そういうの)ダメだって言ったでしょとか言われていました。
    こちらは地元のエコツアー、大手ツアーより事情がわかってるし、少人数。山小屋を決めると無理してそこまで行かなくてはならないので、決めていないらしいです。

  • 500_34373704

    きつい斜面の岩場は、渋滞しています。

    この程度、筑波山に比べれば楽々・・・のはずが、きつい。
    やっぱり空気が薄いからでしょうか?

    鼻から吸って、口から出して、上を見上げて深呼吸〜
    とガイドさんが繰り返すけれど、うまくできません。

    私はリュックが重くないように、腰ベルトと胸ベルトをきつく締めていたのを見て、緩めるようにアドバイスされました。

  • 500_34373706

    空の色が、綺麗になってきました。

  • 500_34373708

    まだまだ急斜面。その後、ジグザグになった道を、いくつかの山小屋の前を通りながらいきます。広い場所をみつけては何度も休憩してくれます。

    ですが、やっと今日泊まる山小屋が見えはじめたあたりで、少し歩くと心臓ドキドキで苦しくてたまらない。頑張って呼吸しても歩が進まない。
    私とガイドさん一人をおいて、先にみんなに行ってもらいましたが、止まると歩けなくなるからって止まらせてくれない。ここで止まったら凍死(今は低体温症)しちゃう!と私も頑張りたいけれど、無理〜とのろのろ・・やっとのことで18:00頃に山小屋到着。
    と言うわけで、全く写真なし。

  • 500_34373711

    静岡側の山小屋は協定があって、平日7800円、土日8800円ですが、山梨側はありません。9300円でした。
    山小屋で出されたカレー、疲れすぎて食べる気になりません。やっとのこと半分近く食べて、もう横になることにしました。
    その前に、トイレへ行ったときに見た下界の夜景。20:00頃です。
    残念なことに、満月で山小屋の周りも明るいし、雲も多くて星はあまり見えませんでした。

  • 500_34373713

    その時の空。

    夜、1時ごろいったん起きて外に出てみると、山小屋の前は大混雑。
    ちょうどご来光を見に出発する人、下から上がってくる人たちでした。
    下を見ても、上を見ても、ライトの列が連なっています。これが有名な夜間登山の列か〜と眺めていました。
    私たちは、ゆっくり寝て4時頃起きて、山小屋の前でご来光見てすいている登山道を歩くことになっています。

  • 500_34373715

    泊まった山小屋。白雲荘 八合目と本八合目の中間地点です。

    山小屋は2段で2人で一畳・布団毛布一組で、フリースやレインウェア着込んで寝ても寒いときがありました。

    寝ているとき、呼吸が浅くなるので気をつけて息をした方がいいといわれていたので、眠れていないときは意識して深い呼吸をしていました。これが大正解。高山病にもならず、翌日登山中の呼吸も楽でした。
    それに、アクエリアスを枕元に置いておいたら冷たくなっていたし、夜中に結構喉が渇くので大正解でした。

  • 500_34373716

    これから、この後ろに続く道を登っていかないといけません。

  • 500_34373720

    今日は、ご来光見えません。

    夜中に歩いて山頂まで行った方、ご苦労様でした。
    (でも、雨に降られる前に降りられたでしょう)

  • 500_34373719

    山中湖が宙に浮いている。

  • 500_34373717

    山小屋の脇は、「雪渓かな、せっけいかな。」

    と言っていると、出発です。
    4:44

    はじめは、やっぱり苦しい。今のうちにリタイアしちゃおうかと頭をよぎります。
    ですが、だんだんペースができてきました。
    呼吸もできてます。呼吸とポール(ストック)の動かし方を合わせるとリズムがとれます。

  • 500_34373721

    3250mまで登りました。

  • 500_34373723

    最後の山小屋付近での眺め

  • 500_34373724

    皆、黙々と登ってます。

    手前は土砂を食い止める柵。

  • 500_34373726

    綺麗な眺め・・山頂はもっと綺麗だろうとこの時は思っていたのだけれど

  • 500_34373727

    なにやら、怪しげな予感・・

  • 500_34373728

    さあレディたち、もう少し頑張れば山頂よ!

  • 500_34373729

    また、こんな道を登って登って

  • 500_34373730

    7:20

    やっと鳥居をくぐることができました。

  • 500_34373731

    そして証拠写真(表紙写真)

  • 500_34373732

    ですが、残念なことに下界が全く見えません。

  • 500_34373733

    神社もまだ閉まっています

  • 500_34373734

    それでも、みんな登頂の達成感いっぱい♪

    もともと、まだ残雪が多くてお鉢巡りはできませんが、火口を見に行くこともできずに、すぐみんなレインウェアを着て下山開始。

  • 500_34373738

    下山道途中、まだこんなに雪が残っているのは、とても珍しいとガイドさんが言っていました。

    なんと、後で下のほうから見上げると、ちょうど山腹に「バル」と読めるように雪が残っているのをガイドさんが発見!(私たちはいっぱいいっぱいの時)
    あんなところに、バルがあるのか! と和みました。
    ついでに、日本では簡単な食事のできる酒場のような意味になっている「バル」、本場スペインの「バル」の形態を説明。

  • 500_34373739

    雨から逃れて、追いつかれないように歩いていきます。

    下山は心臓バクバクしないし、楽々。

    下からドーンドーンと雷の音が・・と思ったら、富士演習場の大砲の音だそうです。

  • 500_34373742

    ここから先、砂走り。
    踵も固い登山靴なので、ザーザー降りていきます。でも頑張りすぎて、ちょっと疲れてきました。
    ゆっくり歩き始めると、あれ?膝がおかしい。しばらく行くと、膝が全く利かなくなっている。立ち止まってバランスがちょっとずれると倒れそうになる。
    ついにリタイア・・するわけにいきません。ここは富士山。なんとかして車で迎えの来る5合目まで降りなくてはいけません。
    メンバーに遅れて追いついたけれど、そこで他のメンバーは先に行ってもらい、ガイドさん一人と私と、もう一人やはり足が利かなくなってしまったメンバーの三人で下山です。
    雨にも追いつかれてしまいました。
    少し歩いては休憩。座ると立ち上がるときに転んでしまう。
    後どのぐらい、とガイドさんに聞いても、言うと気持ちが萎えるから、と教えてくれません。
    この地獄のような下山がようやく終わって五合目までたどり着いたのは12時ごろだったでしょうか。
    たぶん、先に行ったメンバーを1時間ぐらい待たせてしまったと思います。

  • 500_34382149

    登山前に撮った写真、後で富士山登頂証明書としてプリントしてくれました。
    それを写真にとって転載。
    ハートを貼り付けたのはツアーメンバー15人。右後ろが私、後はガイドさん。

    全員無事に登頂、下山しました。
    やっぱり、このツアー選んでよかった♪
    富士エコツアーサービスの皆さん、ありがとうございました。

    この後、膝がおかしいままでは帰れないので、少しでも良くなるように温泉に寄って帰りました。

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