2014/03/19 - 2014/03/24
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特急サンライズさん
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2014年3月下旬、実に1年ぶりに旅行らしい旅行に行って参りました。
行先は長い間行こう行こうと思い続け、半年以上前から計画を練っていた北海道!
しかも今回は、青春18きっぷを1人で5回分使用する貧乏…いや、財布に優しい節約旅行ということで、往路は普通列車を乗り継いで北を目指し、道南から道央各地のJR線に乗ってあちこちをまわりました。
鉄道好きの友人3人と行ったので乗りつぶしがメインとなり、なかなかハードなスケジュールになってしまいましたが、今ちょうど18歳の自分にとって正に思い出に残る「青春18の旅」となったと思います。
3日目にして北海道上陸です!
この日は函館で時間があったので青函連絡船摩周丸を見学し、朝市で海鮮丼を堪能してきました。
更に函館本線の8の字区間や、2014年5月に廃止予定の江差線の乗りつぶしなど、盛り沢山な1日でした。
1・2日目→http://4travel.jp/travelogue/10870609
4日目→http://4travel.jp/travelogue/10871266
5日目→http://4travel.jp/travelogue/10873922
6日目→http://4travel.jp/travelogue/10874216
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝6時に青森駅に来ました。
今日はまずここからJR津軽線の終点三厩まで乗りつぶす予定だったのですが… -
雪による青森駅での貨物列車の故障の影響で、蟹田方面に向かう始発列車が運休になってしまい、三厩に行くなら蟹田まではタクシーを使うほかないとのこと。
やっぱり旅にはトラブルが付きものだなあ。 -
友人と相談した結果、タクシーを利用しても蟹田で三厩行きに乗り継げる保障は無いそうなので、津軽線乗りつぶしは断念。
列車を1本遅らせ、青森駅に到着した急行はまなすの写真を撮っていました。 -
思っていたよりたくさんの人が乗っていました。
これも北海道新幹線が開通するころにはなくなっちゃうのかな。 -
コンビニで買ったパンを食べ、蟹田行き普通列車に乗り込みます。
幸い三厩行きを諦めてもその後のスケジュールには支障をきたしませんでした。
でもこれならあと1時間ゆっくり寝られたのに〜 -
ここで函館行き特急白鳥に乗り換えます。
青森から乗車しなかったのは18きっぷを使って青森‐蟹田間をケチったからです。 -
青函トンネルをくぐっていざ北海道へ!
ドラえもん海底列車で今は無き吉岡海底駅に行ったことを思い出します。 -
少し眠っているうちにもうここは北の大地。
天気は少し良くないですが津軽海峡を右手に眺めつつ函館に向かいます。 -
はるばる来たぜ函館。
函館に来るのは2回目で8年ぶりですが、駅を離れて観光できることの喜びでいっぱいです。 -
なにせ昨日から乗って降りてを繰り返すだけでしたから…
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立派な駅舎。
ロッカーに荷物を入れて出発。 -
駅前です。
久しぶりの街だな〜。 -
函館滞在時間は2時間半ほどであまり遠くはまわれないので、今回は駅近くの青函連絡船摩周丸を見に行きました。
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元町や五稜郭や函館山へは行ったことがあるけれども、ここは初めてなので丁度良かったです。
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可動橋です。
水位の変化によって上下する船体に線路をつなぐために上下して高さを調節できる橋…だそうです。
数センチもずらさずぴったり合わせるから凄い!! -
ここ函館市青函連絡船記念館摩周丸では実際に使用されていた船体の内部を改装して、連絡船の歴史や、しくみ、海難事故の記録などが展示・紹介されています。
青函連絡船記念館 摩周丸 美術館・博物館
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青森駅で歌っていた友人のスイッチがまた入って、さっきから隣で『津軽海峡…』を口ずさんでいます(笑)。
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連絡船を着岸させるための補助汽船用の碇。
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連絡船末期のポスター。
一度乗ってみたかったな〜。 -
座席に座って1枚。
船は静かに揺れているので乗船している気分は味わえます。 -
座席に座りながら、奥の画面で上映されていた連絡船の歴史に関するビデオを見ていました。
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当時の制服。
純白の服が何とも格好いいですね。 -
無線通信室は当時のままになっています。
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操舵室(船橋)もそのまま。
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前方には函館山が。
船内には1954年の洞爺丸台風による甚大な被害についての展示もありました。 -
この他にも国際信号旗や船舶の機器の説明、モールス信号の体験など色々あってとても面白かったです!
自分もモールス信号を打ってみましたが、落第点でした(泣)。 -
さて、昼食はこれもまた駅から近くの函館朝市です。
函館朝市 名所・史跡
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正午近くだったので、お客さんはまばらでしたが、至る所で客引きの威勢のいい掛け声が聞こえてきます。
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来る前から北海道に来たら何が何でも蟹が食べたいと言い続けてきたので、蟹が食べられるお店をさがします。
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そして昼食はこちらで頂きました。
看板にはズバリ「かに市場」! -
こちらで海鮮三色丼を注文。好きな具を3選んで丼に乗せてくれます。
自分は蟹・うに・サーモンにしました。
お、美味しい!!北海道に来て良かった!
蟹の味噌汁も付いてかなりお得な気分です♪ -
朝市の店頭で売られていた「かにまん」を買ってみました。
ズワイガニの身がぎっしり詰まっており、珍しい味でした。 -
函館市電です。
これに乗って丸一日函館観光ってのも良かったかも。函館市電 (路面電車) 乗り物
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函館駅に戻ってきました。
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午後は函館本線8の字区間の乗りつぶしと、廃線目前となった江差線を訪れます。
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車窓を眺めていると、突然木が1本も見当たらない雪原を通過します。
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実は大沼公園で有名な大沼・小沼が凍結し、雪が降り積もって雪原になっていました。
夏に来た時とは全く違う光景を目の当たりにして驚きです。 -
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行きは駒ヶ岳駅経由で森駅方面に行きます。
右手に雲がかかった駒ヶ岳が見えてきました。 -
函館を出発したときは地元の高校生が多く乗っていましたが、このあたりでは乗客もまばらです。
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森駅に到着。函館方面の列車まで少し時間があるのですこしぶらついてみます。
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森の中の森駅…ではなく、駅は海のすぐそばにありました。
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明日はここから更に北に進みます。
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停車中の列車。
あれ…?1両編成でも列車なのかな? -
こじんまりとした駅舎ですが、新幹線開通への期待を感じる文がみられます。
そして、森駅と言えば何と言っても「いかめし」!! -
しかし残念なことに、駅のキヨスクでも駅弁を作っている阿部商店の店舗でも本日はもう売り切れとのこと。
明日森駅に着く時間帯にはまだ開店していないそうで…。非常に残念だ! -
今度は鹿部駅経由で函館方面に戻ります。
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五稜郭駅で下車。ここで江差線に乗り換えます。
五稜郭はここから歩いて30分弱なので、見に行くほどの時間はありませんでした。 -
車窓から函館湾越しに函館山を眺めます。
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今度、廃線となる木古内以北に入るころには日が暮れてきました。
車内には、自分たちと同じようにカメラを構え、廃線前に乗っておこうという人たちばかりでした。
地元の人がこうも少なければ廃線になるのも仕方がないのかも。 -
19時ごろ、終点江差に到着しました。
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折り返しの列車が出発するまでの数分間、みんな思い思いに写真を撮ったり、駅周辺を見て回ったりしていました。
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かつては北海道有数の先進的地域であった江差の往時の繁栄を偲ばせる建物があるそうです。
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江差で下車した人達はほぼ全員が折り返しの最終列車に乗る人達でした。
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江差線は五稜郭駅が起点になっていますが、木古内が起点だったらもっと早くに廃線になっていたかもしれませんね。
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名残惜しいですが、乗ってきた列車で再び函館駅に戻ります。
函館駅前で塩ラーメンを食べ、今晩の宿へ。 -
この日泊まったペンションパピィーテールです。
4人で10畳の和室に泊まりました。 -
明るく清潔で、とても良い雰囲気でした。
遅くに到着し、出発は朝早くでしたがスタッフの方の応対も親切かつ丁寧で、好感が持てました。 -
トイレ・バスは共用、アメニティは持参でしたが十分満足でした。
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明日はまた移動がメインです。
明日に備えてできる限り体を休めることに。
アンテナの位置がずれるとテレビの画像が乱れるのには苦戦しました(笑)
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