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だんだん、梅のたよりも聞かれるようになってきています。<br /><br />梅見に行きたいところの雨、それでは梅よりも秘仏ということで京都へ出かけることにしました。<br /><br />「京の冬の旅」の一環として、建仁寺の塔頭(たっちゅう)・両足院では、NHK大河ドラマの黒田官兵衛の子、黒田長政ゆかりの秘仏・毘沙門天像が特別公開されています。<br /><br />この毘沙門天像、開運勝利の秘仏とあっては、この機会に是非見に行かないといけませんね。<br /><br />また織田有楽斎(うらくさい)ゆかりの建仁寺の別の塔頭・正伝永源院(しょうでんえいげんいん)でも特別展示がされています。<br /><br />【写真は、正伝永源院の梅です。】

「京の冬の旅」建仁寺塔頭での秘仏毘沙門天像などの特別公開

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2014/03/05 - 2014/03/05

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のーとくん

のーとくんさん

だんだん、梅のたよりも聞かれるようになってきています。

梅見に行きたいところの雨、それでは梅よりも秘仏ということで京都へ出かけることにしました。

「京の冬の旅」の一環として、建仁寺の塔頭(たっちゅう)・両足院では、NHK大河ドラマの黒田官兵衛の子、黒田長政ゆかりの秘仏・毘沙門天像が特別公開されています。

この毘沙門天像、開運勝利の秘仏とあっては、この機会に是非見に行かないといけませんね。

また織田有楽斎(うらくさい)ゆかりの建仁寺の別の塔頭・正伝永源院(しょうでんえいげんいん)でも特別展示がされています。

【写真は、正伝永源院の梅です。】

旅行の満足度
5.0
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 建仁寺の境内にはいり、この看板を見ながら両足院に行きます。

    建仁寺の境内にはいり、この看板を見ながら両足院に行きます。

  • この右側が、両足院です。<br />まだ雨が降っています。

    この右側が、両足院です。
    まだ雨が降っています。

  • 両足院には、ここから入ります。

    両足院には、ここから入ります。

  • 入ると左側に、毘沙門天堂があります。<br />この毘沙門天堂を見たら、前にも来たことがある気がしてきました。

    入ると左側に、毘沙門天堂があります。
    この毘沙門天堂を見たら、前にも来たことがある気がしてきました。

  • 受付を済ますと、このような売店があります。<br />これは見たことないなぁ、やっぱり来ていなかったのでしょうか。<br />ガラスの中の部屋では、写経をする人が数名います。

    受付を済ますと、このような売店があります。
    これは見たことないなぁ、やっぱり来ていなかったのでしょうか。
    ガラスの中の部屋では、写経をする人が数名います。

  • 毘沙門天は寅の年、寅の月、寅の日、寅の刻のこの世におでましになったことから、寅とは縁があります。<br />売店で売っている、寅のおみくじです。

    毘沙門天は寅の年、寅の月、寅の日、寅の刻のこの世におでましになったことから、寅とは縁があります。
    売店で売っている、寅のおみくじです。

  • 建物に上がる前に、良い香りがします。<br />見ると蝋梅が咲いています。

    建物に上がる前に、良い香りがします。
    見ると蝋梅が咲いています。

  • くつを脱いで、建物にあがると、すぐ小さな中庭があります。

    くつを脱いで、建物にあがると、すぐ小さな中庭があります。

  • やっぱり禅寺ですね。<br />良い雰囲気です。

    やっぱり禅寺ですね。
    良い雰囲気です。

  • 本堂の横から、本堂前の庭園に出ます。

    本堂の横から、本堂前の庭園に出ます。

  • こちらの方にも入り口があるようです。

    こちらの方にも入り口があるようです。

  • 本堂(左側)の前の庭園です。<br />本堂の内部は撮影できません。<br />本堂では、秘仏・毘沙門天立像を拝観することができます。<br />この7cm位の毘沙門天立像は、いつもは入り口近くにあった毘沙門天堂に祀られています。<br />黒田長政は、関ヶ原合戦のおりこの仏さまを兜にいれて戦い、大勝利をおさめたことから開運勝利の秘仏といわれています。<br />この本堂では、長谷川等伯筆による「水辺童子図」と「竹林七賢図」の原画も公開されています。<br />やっぱり長谷川等伯の画は、素晴らしいですね。<br />力強いですね。

    本堂(左側)の前の庭園です。
    本堂の内部は撮影できません。
    本堂では、秘仏・毘沙門天立像を拝観することができます。
    この7cm位の毘沙門天立像は、いつもは入り口近くにあった毘沙門天堂に祀られています。
    黒田長政は、関ヶ原合戦のおりこの仏さまを兜にいれて戦い、大勝利をおさめたことから開運勝利の秘仏といわれています。
    この本堂では、長谷川等伯筆による「水辺童子図」と「竹林七賢図」の原画も公開されています。
    やっぱり長谷川等伯の画は、素晴らしいですね。
    力強いですね。

  • 本堂から書院に行きます。<br />このあたりの庭を見ると、半夏生でやってきたと思い出しました。<br />(よろしければ、「建仁寺の塔頭の両足院・半夏生(はんげしょう)の庭園の特別拝観」:http://4travel.jp/travelogue/10577952 をご覧ください。)<br />入り口の売店は、その時にはできていなかったんでしょうね。

    本堂から書院に行きます。
    このあたりの庭を見ると、半夏生でやってきたと思い出しました。
    (よろしければ、「建仁寺の塔頭の両足院・半夏生(はんげしょう)の庭園の特別拝観」:http://4travel.jp/travelogue/10577952 をご覧ください。)
    入り口の売店は、その時にはできていなかったんでしょうね。

  • 書院の内部です。<br />特別公開の伊藤若冲筆の「雪梅雄鶏図(せつばいゆうけいず)」がちょっと写ってしまっていました。

    書院の内部です。
    特別公開の伊藤若冲筆の「雪梅雄鶏図(せつばいゆうけいず)」がちょっと写ってしまっていました。

  • 夏になると書院の前のこの庭園の池の周りに、群生した半夏生の葉の上から三枚目までが真っ白くなります。<br />ものすごく綺麗です。<br />夏には、この庭が特別公開されます。

    夏になると書院の前のこの庭園の池の周りに、群生した半夏生の葉の上から三枚目までが真っ白くなります。
    ものすごく綺麗です。
    夏には、この庭が特別公開されます。

  • 庭園の北の方には、茶室「水月亭」と、その右には「臨池亭」が並んでいます。

    庭園の北の方には、茶室「水月亭」と、その右には「臨池亭」が並んでいます。

  • 庭の上では、尾長鳥でしょうか、尾の長い鳥が飛び回っています。<br />木にとまったところを撮りました。<br />雨なので、望遠系レンズを持ってきてないのが、残念です。

    庭の上では、尾長鳥でしょうか、尾の長い鳥が飛び回っています。
    木にとまったところを撮りました。
    雨なので、望遠系レンズを持ってきてないのが、残念です。

  • また毘沙門天堂の前に来ました。<br />狛寅になっています。

    また毘沙門天堂の前に来ました。
    狛寅になっています。

  • 吽形も、もちろん寅。

    吽形も、もちろん寅。

  • 香炉にも寅が。<br />また正面には、毘沙門天とも関係の深いムカデもいます。<br />もう一つの特別公開されている塔頭である、正伝永原院に向かいます。

    香炉にも寅が。
    また正面には、毘沙門天とも関係の深いムカデもいます。
    もう一つの特別公開されている塔頭である、正伝永原院に向かいます。

  • 正伝永源院に行くには、一回北門から花見小路通にでて、少し行ったところを左に曲がります。<br />この建仁寺の北の通りは、団栗通というそうです。<br />こ通りに沿った建仁寺の塀には苔が生えています。

    正伝永源院に行くには、一回北門から花見小路通にでて、少し行ったところを左に曲がります。
    この建仁寺の北の通りは、団栗通というそうです。
    こ通りに沿った建仁寺の塀には苔が生えています。

  • 歩いている道、団栗通りの右の方に、料理屋の小路があります。

    歩いている道、団栗通りの右の方に、料理屋の小路があります。

  • 正伝永源院の門に着きました。<br />千利休の茶道の弟子で、利休十哲の一人にも数えられる織田有楽斎の菩提所です。

    正伝永源院の門に着きました。
    千利休の茶道の弟子で、利休十哲の一人にも数えられる織田有楽斎の菩提所です。

  • その門を入ったところには、綺麗に梅が咲いています。

    その門を入ったところには、綺麗に梅が咲いています。

  • この門を入ると、本堂です。

    この門を入ると、本堂です。

  • 本堂です。<br />左に、茶室如奄が見えます。<br />

    本堂です。
    左に、茶室如奄が見えます。

  • 戸の絵は、芸術大学の学生が描いたものだそうです。<br />振り返って撮りました。

    戸の絵は、芸術大学の学生が描いたものだそうです。
    振り返って撮りました。

  • 廊下を歩いて奥のほうに進みます。

    廊下を歩いて奥のほうに進みます。

  • 本堂の扁額です。<br />二つの扁額は、もともと正伝院と永源庵の二ヶ寺だったなごりです。<br />本堂では、

    本堂の扁額です。
    二つの扁額は、もともと正伝院と永源庵の二ヶ寺だったなごりです。
    本堂では、

  • 奥側の戸は桜、これも学生の描いたものだそうです。

    奥側の戸は桜、これも学生の描いたものだそうです。

  • 茶室如庵です。<br />愛知県犬山市の有楽苑にある、国宝の茶室如庵を復元したものです。<br />その国宝如庵は、もとはここ正伝永源院に織田有楽斎が建造したものです。<br />この茶室も公開だったのですが、雨のため開いていないようです。

    茶室如庵です。
    愛知県犬山市の有楽苑にある、国宝の茶室如庵を復元したものです。
    その国宝如庵は、もとはここ正伝永源院に織田有楽斎が建造したものです。
    この茶室も公開だったのですが、雨のため開いていないようです。

  • 本堂の奥(西側)の庭です。

    本堂の奥(西側)の庭です。

  • 奥側から見た、本堂前の庭園です。<br />これから昼食のため建仁寺の方に戻ります。

    奥側から見た、本堂前の庭園です。
    これから昼食のため建仁寺の方に戻ります。

  • 花見小路通のつきあたりにある、建仁寺の北門です。

    花見小路通のつきあたりにある、建仁寺の北門です。

  • その北門の近くにある、蕎麦や「竹*花」です。<br />最近できたような感じです。

    その北門の近くにある、蕎麦や「竹*花」です。
    最近できたような感じです。

  • 美味しい竹花セットです。

    美味しい竹花セットです。

  • 東大路通に出て、八坂通までちょっと南下します。<br />八坂通、八坂の塔が見えます。

    東大路通に出て、八坂通までちょっと南下します。
    八坂通、八坂の塔が見えます。

  • 東大路通と八坂通の交差点にある、本家八ツ橋八坂店です。

    東大路通と八坂通の交差点にある、本家八ツ橋八坂店です。

  • 「京の冬の旅」のスタンプラリー、前回の妙心寺とあわせてスタンプが三つそろったので、ここでちょっと一服できるのです。

    「京の冬の旅」のスタンプラリー、前回の妙心寺とあわせてスタンプが三つそろったので、ここでちょっと一服できるのです。

  • 交差点の向いには、八坂の塔に向かう着物の一団が、信号待ちをしています。<br />これから、建仁寺に戻って法堂や方丈を拝観します。<br /><br />(おしまい)

    交差点の向いには、八坂の塔に向かう着物の一団が、信号待ちをしています。
    これから、建仁寺に戻って法堂や方丈を拝観します。

    (おしまい)

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