2013/05/13 - 2013/05/24
3314位(同エリア17044件中)
yamada423さん
- yamada423さんTOP
- 旅行記595冊
- クチコミ30件
- Q&A回答5741件
- 1,790,377アクセス
- フォロワー269人
ノートルダム寺院とブキニスト(古本屋) 2013.5.22
2013年5月22日(水)
今回の旅行の実質的な最終日は夕食時までは自由行動だったので、一人で気の向くままに街歩きを楽しんだ。
まずは早起きして開門前に並んでサントシャペルのステンドグラスをじっくり見学した。壁面全体を形成する見事なステンドグラスはパリ最古で最高傑作と言われている。
近くの店で朝食を摂ってから、隣の旧牢獄コシェルジュリーではフランス革命の残酷な歴史を垣間見たりした。
セーヌ河畔を散策して、サンミッシェル橋左岸のカフェLE DEPART ST MICHELでランチにブフェ・ブルギニヨン(牛肉ワイン煮込み)を食べた。このカフェはクチコミでも紹介している。
ノートルダム寺院の対岸の船着場から水上バスBATOBUSでセーヌ川クルーズの予定だったが、事情があって植物園で一旦下船した。
植物園ではコクリコの鮮やかでやわらかな花びらが風に揺れて長旅の疲れをほぐしてくれた。
撮影
CANON EOS40D EF-S17/85
CANON PowerShotA2300
お気に入りブログ投票(クリック)お願い
http://blog.with2.net/link.php?1581210
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
イチオシ
2013年5月22日(水)午前 10:40
サントシャペルとコンシェルジュリーの共通入場券を買ったが、ステンドグラスの美しさの余韻に浸りながら暫くセーヌ川周辺をぶらついてから後半のコンシェルジュリーを見学することにした。
「コース料理の箸休め」みたいなものです。
パッケージツアーではたくさんの見学を効率よくこなすために余韻を楽しんだり気分を一新する暇はないが、個人の自由行動はその時の状況で臨機応変に対応できるのが最大のメリットです。 -
逆光で川面が光るセーヌ川越(カワゴシ)のノートルダム寺院
-
イチオシ
この人物は偶然通りかかって撮ったわけではありません。
私の街歩き写真には登場人物を待って撮ることがしばしばありますが、むろん
出演料(モデル料)無しです。 -
最初の写真と同じカフェです。
LE SOLEIL D'OR 黄金の太陽! -
バイク(自転車)のポリス(マン&ウーマン)10:43
-
イチオシ
前の写真のポリスは颯爽とパトロールに行ってしまいました。
左に見えるのはサントシャペルの入り口に並ぶ人の列です。 -
サント・シャペルを見学したあとに近くのカフェで朝食を摂り、コンシェルジュリーに向かう頃には、サント・シャペルの観客はこのように列を作っていました。10:45
外壁に差す木漏れ日が季節を感じさせます。 -
最高裁判所
-
最高裁判所の門
権威の象徴のように立派です。
最高裁判所の建物はどこの国でもそのようです。
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%9C%80%E9%AB%98%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E3%81%AE%E5%BB%BA%E7%89%A9&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=fwCQUp7uPI3jkAWL7oHYDw&sqi=2&ved=0CEQQsAQ&biw=1278&bih=614
門の大きさがわかるようにパリジェンヌが登場するのを待って撮りました。
ざっと、高さは6メートルほどです。 -
路上のキヨスクはパリの土産物も売っています。10:51
-
コンシェルジュリー 10:59
フランス大革命の時に牢獄となり、1年間で2600人もの人を処刑場に送った。
マリー・アントワネットが処刑前の2ヶ月を過ごした独房が復元されている。
フランス革命やMAに特に関心のある人以外にはコンシェルジュリーの見学はお奨めしません。 -
いろいろな作品が展示されていましたが、これも その内の一つです。
自動車のエンジンの補機の駆動ベルト・プーリーの感じです。 -
コンシェルジュリー 11:05
二階は資料館のようになっており、処刑された人の名や受刑者に関する資料も展示されている。 -
フランス革命のエポックとなったコンシェルジュリーの歴史的出来事の年表
-
マリーアントワネットの独房の再現と思われるが、ショッキングなライティングにはびっくりします。
-
こちらも独房のようです。
-
コンシェルジュリー(牢獄)への護送車の様子でしょうか?
-
展示に見入る見学者 11:20
残念ながら私には読めません。 -
フランス革命の中心人物の一人ロベスピエール
-
Marie Antoinetteのロゴ MA
マリー・アントワネット・ジョゼファ・ジャンヌ・ド・ロレーヌ・ドートリシュ(仏: Marie Antoinette Josepha Jeanne de Lorraine d'Autriche, 1755年11月2日 - 1793年10月16日)は、フランス国王ルイ16世の王妃。
ハプスブルク=ロートリンゲン家の出身で、オーストリア大公マリア・テレジアとその夫である神聖ローマ皇帝フランツ1世シュテファンの十一女。結婚前のドイツ語名は、マリア・アントーニア・ヨーゼファ・ヨハーナ・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン(独: Maria Antonia Josepha Johanna von Habsburg-Lothringen)。フランス革命中の1793年に刑死した。Wikipedia -
ルイ16世の記念レリーフ(左) 11:26
王妃マリーアントワネットは罪人として処刑されたため記念レリーフはありません。
その代わりにフランスの王女でフランス革命の最中、兄ルイ16世と王妃マリー・アントワネットの一家と、最後まで運命をともにしたマダム・エリザベート(Madame Elisabeth)の記念レリーフがあります。(右)
歴史に翻弄された時、どのような態度で自分の役割を果たし生き抜くかによって、後世における評価が大きく分かれる典型のような事例です。 -
コンシェルジュリーの中庭の真っ青な空の色は、内部の展示内容とは正反対に感じました。
旅行する人はよく晴れた日の見学をお奨めします。
またできるだけ旅行の後半か最後にしましょう。 -
この独房は結構広くホテルの一室のようですが、囚われの身には辛苦の毎日だったでしょう。
-
コンシェルジュリーのミュージアムショップ 11:32
-
PONT AU CHANGE 11:38
橋の歴史は9世紀までさかのぼるらしいが、はっきり分かっているのは13世紀末から。
名前の由来は14世紀ごろ橋の上に両替商(Change)があったことによる。
火災に増水に・・・とこの橋も何度も崩壊・再建を繰り返したのち、
1647年には石造アーチ橋が完成したときにはなんと6階建ての家が2列に並んで建設。
1786年の勅令で橋の上の家屋の取り壊しが決まり、2年後に家屋は一掃。
現在の橋は1860年に架け替えられたもの。
出展:http://yaplog.jp/ranranaparis/archive/368 -
パリの名物「署名詐欺グループ」 11:44
教会や福祉の寄付を募い署名をさせる振りをして、仲間がスリなどを働く連中です。
有名な観光スポットには必ず出没するので要注意です。
しつこく近寄ってきたら「アッセ Assez!](もうたくさんだ!)と大声で追い払うのが効果的です。モンマルトルなどで何度も実証済みです。 -
イチオシ
セーヌ右岸からポン・ヌフPont Neuf越しに望むエッフェル塔 11:47
丸屋根の建物は芸術橋(ポン・デ・ザール Pont des Arts)左岸にあるフランス学士院 -
シャトレ広場のスフィンクスの泉の中心に建つ巨大な柱の上にある黄金の女神像。
11:47
ナポレオンのエジプト遠征記念で造られたらしい。 -
サントシャペルの尖塔とノートルダム寺院の塔(鐘楼)11:48
手前には薄紫の桐の花が満開です。 -
イチオシ
セーヌ川右岸から見たコンシェルジュリー全景 11:54
-
建物の右に半分見えるのはサン・ジャック塔
-
しばらくポン・ヌフまで右岸を歩きます。11:54
-
メギッスリー通り Quai de la Megisserie
コンシェルジュリーの対岸の通り
一つの通りの名称が橋を越えるたびに変わります。
この通りもルーブル美術館の脇ではミッテラン通りです。
quai[ケ] 河岸通り
rue[リュ] 通り -
花屋の店先 Casa Nova
-
可愛いいこのうさぎは販売用でしょうか 12:00
-
-
ポン・ヌフから下流にはポン・デ・ザール(芸術橋)とエッフェル塔が見えます。
12:15 -
左はシテ島先端のヴェールギャラン広場で、柳の新緑です。
-
ポン・ヌフのレストラン船 12:17
-
ポン・ヌフも橋の上の景色はほかと変わりません。12:24
-
日差しは強くても気温は上がらないのでパーカーを着ていても暑くはありません。12:24
-
ポン・ヌフの下流側 12:25
-
ポン・ヌフ橋のちょうど中央にアンリ4世広場と呼ばれる小さな広場があって、 そこにはアンリ4世の騎馬像が威風堂々と立っています。12:23
-
イチオシ
ポン・ヌフの左岸の袂にある飲料水の給水所 12:24
台座にはeau de Paris(パリ水道局)の文字と飲めるという絵が書かれています。
止水レバーなどはなく、上から細ーく垂れているだけですが、かえってありがたみが感じられ、そのアイディアに感心しました。
東京都水道局にも真似して欲しいです。
観光都市を目指すならアイディア盗用も大目に見ましょう。
水筒に補給してから、思わずMerci Paris(メルシー パリ)と声をあげてしまったら、周囲にいた人も笑顔で頷いていました。 -
カードラック(棚)の隙間を通した日差しが地面に格子模様を描いています。
太陽の向きと高さがちょうど良かったようです。
意識して撮ったわけではなく、画像を見て気づきました。
狙ったのは人物です。 -
「信号待ちの人々」12:32
パリでは信号無視は珍しくありませんが、ここではきちんと待っています。
パリジャンの運転は結構ハイスピードなので、このような幹線道路では
「赤信号 みんなで渡れば怖くない」は通用しません。
一方交通量の少ない通りの信号では自己責任で信号無視です。
車が来る気配すらない信号で待つ人なんてほとんどいません。 -
雪融け水などで水位が上がり、水上バス「バトビュスBATOBUS」は通常の周回コースを運行できず、二つのルートに分けていました。
-
シャンジュ橋
ここもアーチの半分は水没しています。 -
-
サンミッシェル橋のたもとのカフェLE DEPART SAINT MICHEL
12:44
このカフェはクチコミでも紹介しています。
パリのカフェで美味しい鴨のコンフィ(ロースト)
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/restaurant/10382985/tips/10176772/ -
定番メニューLes Plates de Traditionの「牛肉の赤ワイン煮込みブルゴーニュ風」Bourguignon a l'ancienne 12.6ユーロ(¥1675)+グラスワイン
ここに書いたフランス語は上記カフェから持ち帰ったメニューを書き写したので正確です。 -
イチオシ
サンミッシェルのカフェで昼食を摂ってからセーヌ側の水上バス「バトビュスBATOBUS」に乗るためにノートルダム船着場に向かいます。
セーヌ川沿いに店を並べる古本屋(ブキニスト)13:40 -
パリ名物のセーヌ河畔のブキニスト(古本屋)
古本だけでなく絵や写真なども売っています。 -
L'Open Tourの二階建て観光バス
定額料金で何度でも乗り降りできます。同様の赤いカールージュもあります。
一通り観光スポットを回って再度訪れたい場合や、事情があって歩くのが苦手な方には乗り降り自由で日本語音声有りの有名観光スポット巡回バスがありますのでご案内します。
またパリ市内の観光スポットを初めて回るのにも便利です。
・オープンツアーopentour
http://www.paris.opentour.com/en/
・赤いバスのカー・ルージュCar Rouge
http://eng.bigbustours.com/paris/home.html -
桐の花
この時期はいちいち撮っていたらキリがないね。 -
いい雰囲気ですね。
-
セーヌ川の周回水上バスBATOBUSの切符売り場 13:52
8箇所の船着場を回ります。
一日券 15ユーロ -
バス乗り場はノートルダム寺院の対岸にあります。
-
左のBATOBUSの中に切符売り場があります。
-
-
近くにアコーディオン弾きのオジサンがいましたが、バスを待つ人々は関心がない様子でした。
-
水上バスが来るまで退屈しますが、歩き疲れたあとには休憩時間になります。
-
-
ようやくバスが来ました。14:22
ちょうど30分待ったことになります。 -
船の横腹に船着場の絵が描かれています。
この日はセーヌ川の水位が高く、バスが通過できない橋があるのでコースを二つに分けて運行していました。 -
-
昼食後30分待って乗船したところ、船にはトイレがないことが分かり、やむを得ず次の植物園で一旦降りました。
-
植物園のライラック(リラ)
-
イチオシ
コクリコ(ひなげし)15:00
風に揺れてのどかな雰囲気です。 -
-
-
小さい子供連れには格好に散歩道です。
-
正面は国立自然史博物館
-
先生に連れられた小学生たち。
-
老人憩の場でもあります。15:08
ウィーン郊外のハイリゲンシュタットでもこのような光景を目にしたことがあります。
ウィーン・ザルツブルグの旅⑥ハイリゲンシュタットのベートーヴェンの散歩道・小川
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10466980/ -
隣の動物園の入口ENTREE
-
巨体の熊の右肩口に剣を突き刺して格闘する狩人 15:13
腰には獲物のキツネ?を下げている。
参考サイト
http://ameblo.jp/amedee-ernest04/theme3-10007088681.html
小熊を殺され怒り狂った母熊
喉元には狩人の突き立てたナイフが・・・
の、壮絶な銅像の奥で和やかに遊ぶお子様方・・・ -
帰りの子供達はとっても賑やかです。
どこの国でも同じですね。 -
植物園入口には各種のイベントの看板が掲げられています。
・博物館(自然史博物館)でのnature(自然)祭り
・博物館の子供ギャラリー
パリ その2をご覧いただきありがとうございました。
次回のその3で今回の2013フランス旅行の各都市編を完結します。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- ippuniさん 2016/04/28 01:04:05
- 5月のパリ
- yamada423さん、こんにちは
既にこの旅行記は投票をさせて頂いていたのでコメントのみ残します。
コンシェルジュリ、私も何度か観光に来た友人を連れて入ったことがあります。
どこの国にも存在する「牢獄」ですが、恐ろしい場所ですよね。
政治の流れによって、本来無罪である人も有罪になってしまうのですから。。。
今も某国で人質として閉じ込められている世界各国の人々のことを思うと、
他人事ではありません。。。
5月に街中に咲いている紫の花は「桐の花」なんですね。。。
毎年見て、綺麗だなぁと思っていたのですが、花の名前が分かりませんでした。
この旅行記、娘と一緒に見ていたのですが、
途中娘が大好きなウサギの写真が出て来て、娘も興奮していました。
もう少し大きくなったら野兎ではなく、飼わせてあげたいと思うのですが、
ペット同伴となると旅にも制限が沢山出てきますので悩み物です。
植物園のポピーは、今は先初めでしたのでこれからが本番ですね。
昨日今日と雪が降り、時期的にも桜はもう少しで散ってしまいそうですが、
ポピーが咲いているうちにもう一度(天気の良い日に)行きたいです。
2013年と気候が似ているので、5月位には満開のポピーが見れそうですね。
ippuni
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
yamada423さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
79