2013/05/13 - 2013/05/24
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yamada423さん
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ニース海岸の夜明け 2013.5.14 6:28
Daybreak on the beach of Nice
2013フランスの旅 第1回 ニース その1
初めての試みとして海外旅行の準備段階からブログに公開した2013フランスの旅(5.13−5.24)を無事に終え、6月19日に旅行の概要をまとめてハイライト編http://4travel.jp/traveler/810766/album/10784450/を公開しました。
今回からは各都市毎の詳細な旅行記を行程順に公開します。
第1回は都内日暮里駅から京成線で成田まで、パリ乗り継ぎでニースまでの行程と、翌日早朝から午前中の自由時間でのニース市内街歩きです。
2013年5月13日(月)
成田→パリ→ニース AF 0275/AF7708
成田発11:55 パリCDG着17:15(ターミナル2E)
パリCDG発18:30(ターミナル2F) ニース着20:00
5月14日(火)
午前中は時差調整の自由行動
エールフランスAF275/276便は初めて乗る超大型機(CA説明では519席)だったが、エコノミー席のデザインや配置は従来の大型機とさほどの違いは感じない。
室内でのエンジン音は静かになったようだ。
グループ9名の座席は32ABC、33ABC、37DEF。
パリでの乗り継ぎ時間は最小乗り継ぎ時間60分に対して75分の予定だったが、出発案内板の表示では15分遅くなっていたので、それほど急がなくとも間に合ってよかった。
ニース到着はほぼ予定通りに到着し、20:53の99番バス(6ユーロ)でニース・ヴィル駅へ向かった。
ニースで3泊するホテルは駅から300mのキリヤド・ニース・ガールKyriad Nice Gare。
チェックインに必要なデータは事前にメールしてあるので、予約確認書とクレジットカードの提示のみでスムースに済んだ。
翌朝は時差で未明に目覚めるのが分かっているので、日の出前に海岸まで歩き、静かな海の風景を撮影した。
旧市街にも行ってみたが、早朝のためひっそりとしていた。
旧市街のトラム停留所前の店でキッシュとコーヒーの朝食を摂り、ニース駅で鉄道の全行程の予約確認書を切符に交換した。
一旦ホテルへ戻り、そのあとは同僚とハーバーや海岸の街歩きを楽しんだ。
撮影CANON EOS40D EF-S17/85,EF-S10/22
PowerShot A2300
◇タイトルの日本語と英語は同じ定義・意味ではありません。
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http://blog.with2.net/link.php?1581210
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
2013.5.13 8:02
日暮里駅構内
10時に第1ターミナルに集合のため、所沢の自宅を6:45に出発し、池袋経由で日暮里へ。
日暮里からは京成本線特急(¥1000)8:10→9:23成田空港第一ターミナル。
時間の都合でアクセス線特急¥1200、スカイライナー¥2400が選べますがシニアは時間があるので急ぎません。 -
8:22発のスカイライナーは残席が176です。
-
日暮里駅の3階ホーム。
アクセス線特急は普通電車で青砥または高砂まで行き、反対側のホームのアクセス特急に乗り換えます。 -
初めて乗るエールフランスの超大型旅客機エアバスA380
これに乗るためにAF275便を選択しました。
座席表
http://www.airfrance.co.jp/JP/ja/local/guidevoyageur/classeetconfort/plan_cabine.htm
私の座席は37Fでした。 -
主翼下面にパイロンを介して左右に2つずつ合計4基が取りつけられる高バイパス比ターボファンエンジンはエンジン・アライアンス(GE・P&Wの合弁企業)製GP7270。
http://www.airfrance.co.jp/JP/ja/local/guidevoyageur/classeetconfort/A380_presentation_airfrance.htm
GE:General Electric
アメリカの複合企業(コングロマリット)ゼネラル・エレクトリック傘下のGE・アビエーション(エンジンの製造ビジネス)
P&W:Pratt & Whitney(プラット・アンド・ウィットニー)はアメリカの航空機用エンジンメーカー。アメリカの複合企業(コングロマリット)、ユナイテッド・テクノロジーズの一部門である。
民生用から軍事用まで広く手がけており、ゼネラル・エレクトリック傘下のGE・アビエーション、ロールス・ロイス(ロールス・ロイス PLC)に次ぐ、航空機用エンジンのビッグ3の一つである。航空機用エンジンに加えて、電力用ガスタービン、航海用、鉄道用エンジンや、ロケットエンジンなども製造している。 -
エアバスA380の機材の詳細
全幅: 79.8m
全長: 73m
高さ: 24.1m
燃料容量: 325,000リットル(大型タンクローリー約16台分)
巡航速度: マッハ0.85
巡航高度: 10,700 m -
1階のエコノミー席の座席配置は他の大型機と同じ
3+4+3。
帰国便AF276では空席が目立ち、Fクラスの客がいなかったので見学させてくれました。最終の旅行記に写真を載せます。 -
私の旅行記に機内食が載るのは初めてかもしれません。
出張はCクラスでしたが、個人旅行はY(yamada423のY)です。
小柄なので特に窮屈なことはありません。
ランチメニューとメニューリスト(下)
・鱒の燻製、パスタサラダ、ベビーベジタブル
・メインコース(写真のもの)
豚肉のブレゼ、パプリカソース
マカロニ、にんじん、さやいんげん
チーズ
チョコレートケーキ
コーヒー、紅茶
ワイン(赤・白30cl)、ビールなどは好みで選択です。 -
モニターとコントローラー
今回はほとんど使用しませんでした。
モニターなどは航空会社がスペックを指定するので各社同じサイズではありません。利用客にとっては選択の余地があって好ましいかもしれませんね。
初号機を導入したアジアの会社のはコレより大きく見えまーす(^O^) -
CDG空港に駐機中の機体は、機体番号「F-GZNJを文字検索」すると
Boing777-328/ERです。
この機体(期待)の写真集を紹介します。
http://www.airliners.net/search/photo.search?regsearch=F-GZNJ
ネット検索で簡単に分かります。
機体番号は戸籍のようなものでいろいろなことが分かります。 -
出発案内板
乗り換える飛行機は上から3列目の18:30 Nice AF7708便ですが警告18:45となっていました。15分遅れるようです。ゲート番号F27は変わっていません。 -
ゲート手前の免税品販売エリア
Tous les articles achetes dans cette zone sont autorises en cabine.
All Purchases are allowed in the cabin.
(このエリアで購入したものはすべて機内持ち込みが許可されます) -
公衆電話
コインとクレジットカードが使えます。日本語の表記もあります。 -
ゲート番号は大きくて見やすいですが、ここからの距離がわからないので急ぐ時にはイライラします。
道路標識の交差点のように○○mと表示すればいいと思います。
空港関係者は検討してください。国際的に統一して実施すれば多くの人が安心できます。 -
飛行機に興味のある方は機体番号を文字検索して機種や写真集をご覧ください。
お子さんにも教えてあげてください。
「ボクも乗りたーい」とせがまれても責任は負えませんがね。
私のようなシニアがパソコンに慣れるには適した検索教材かもしれません。 -
パリのシャルル・ド・ゴール空港の椅子
私は自動車のトランスミッションの設計が専門ですが、家具など美しいデザインに接すると興味を覚えます。
丸の内の比較的新しい高層ビルにも美しいものがいくつもあり、都内へ出かけたついでに見に行くこともあります。
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10668155/
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10606607/ -
パリからニースまで飛んだF-GKXKはAirbus A320-214
http://www.airliners.net/search/photo.search?regsearch=F-GKXK
20時10分頃に着陸して降機した時はまだ陽があたっていました。
この日の日没時刻は21:05 -
逆円錐形のターミナルビルのガラスに映る駐機場
-
成田空港を飛び立って15時間あまりかかってようやくニースに着いたところです。
現地時刻20:18(時差7時間)
フランスの航空会社のAFでは成田からパリCDG空港までと、乗り継いでニースまで飛んでも同じ航空運賃で、ニースの空港税が加算されるだけで済みます。
パリからTGVで5時間もかけて移動するよりずっと楽です。 -
ニース空港のバス乗り場
99番バスで市内へ向かいます。事前にチケット売り場で全員の分をまとめて買いました。1人6ユーロでした(2013.5) -
5月14日(火)5:30
時差で未明に目覚めるのが分かっていたので早起きして海岸で日の出を見ようと出かけました。
ニース一番のジャン・メドゥサン大通りを往くと大きな広告塔にこのようなポスターが貼られていた。
何のポスターかは解りません。
NISSA(オペラ歌手)の饗宴 -
ジャン・メドゥサン大通りに面したノートルダム寺院
5:30 -
ジャン・メドゥサン大通りを飛び交う無数のホタル
5:33
Don't believe it.
Honkini shinaide ne. -
この時間帯に働く人々を観光客が見かけることはほとんどありませんが、清掃車は多くの街で未明に活躍しています。
建物が密集した地域のパリのホテルで、未明に清掃車の作業音の大きさにびっくりして目を覚ましたこともあります。 -
こちらは配送車です。5:38
車が1台も無いヴェネチアでも暗いうちから荷車で物資を運搬するのを見かけたことがあります。
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10619810/ -
回廊を巡らせたイタリア様式の建物
このような建物をトリノで見たことがあります。
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10467248/ -
アルベール?世公園に面したマセナ広場に出現した照明された坐像 5:42
高さ5mほどの柱上に据えられ、この他に紫と緑のがありました。
見た瞬間は不気味でドキッとしました。 -
夜明け前から走るバスは路線バスではないようです。
-
低床式路面電車トラムがやってきました。5:44
-
マセナ広場の太陽の噴水Fontaine du Soleil
-
コート・ダジュール貯蓄銀行
CAISSE D'EPARGNE COTE D'AZUR -
VIEUX NICE 昔のニース(ニース旧市街)
Centre Historique 歴史地区中心
Hotel de Ville 市役所 -
最近ではあちこちで見かけるレンタル・サイクル
-
HOTEL BEAU RIVAGE Le Residence Beu Rivage
住所や行き方が詳しく表示されています。(2番目の通りを右折して、最初の通りを右折)
Booking.comのホテル紹介記事の一部
Beau Rivageはニースの旧市街に位置しています。プロムナード・デ・ザングレ(Promenade des Anglais)に近く、ビーチまで徒歩5分の距離です。ホテルは、エアコン付きの客室と無料Wi-Fiを提供しています。
宿泊客は、ホテルのビーチPlage du Beau Rivageが利用可能です。ビーチでのアクティビティには、水上スキーやウェイクボードが含まれます。ビーチレストランの地中海を見渡すテラスでは、ドリンクや軽食が楽しめます。
ホテルはニースの旧市街の中心部に位置し、ニースの花市場で有名なサレヤ広場(Cours Saleya)から徒歩5分です。Beau Rivageは、ニース・オペラ座から190m、ニース・アクロポリス・コンベンション・センター(Nice Acropolis Convention Centre)から1.5kmの距離です。ニース・ヴィル駅までは1.2?です。 -
Hotel Beau RivageのビーチPlage du Beau Rivage
まだ夜明けまでには時間があります。5:49
時差の関係で未明に目覚めてしまう生理現象をうまく活用しての早朝散策は何度も経験しています。
個人旅行でなくてもできるので興味があったら試してください。
最も感動して印象的なのは2011年のヴェネチアの夜明けです。
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10619810/ -
イチオシ
海岸に並んだ白いサン・チェアー 5:51
Hotel Beau RivageのビーチPlage du Beau Rivage
シーズンになるとどんな人がここで過ごすのでしょう。
私には縁も円もありませんね。 -
釣り人が3人になりました。
-
夜明けの静かな海辺は説明要りませんね。5:51
暦ではちょうど日の出の時刻です。
日の出・日没時刻の検索ご案内。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france/mont_st_michael/tips/10177076/
都市の緯度・経度は地名の文字検索で分かります。 -
-
イチオシ
打ち寄せる波は毎回異なり、いつまで見ていても飽きません。
ノルマンディーのエトルタの崖の上から同じことを思って白い波を見ていました。
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10476458/ -
鳩は砕いて与えたパンを狙って集まってきました。ヤラセです。6:09
機内食のパンはいつもこのように撮影小道具として処分されます。
撮影条件
Canon EOS 40D EF-S 10/22
f/8,1/250,ISO-800,露出補正0、焦点距離10mm、中央重点測光
鳩と遠景にピントが合うのは超広角レンズのメリットです。 -
珍しく望遠レンズを使いました。
Canon EF-S 55/250 撮影時の焦点距離123mm -
Le MERIDIEN(ホテル)のガラスに陽が当たり始め、日の出が確認できました。
6:15 -
カモメも海水で朝のうがいでしょうか。
そうかもめ(ね) -
-
波打ち際にいると泡がはじけるプチプチ シュワーーーという音が聞こえます。
まるでビールのコマーシャルみたいです。 -
西の海岸の先にようやく陽が差して来ました。6:27
-
波を寄せ付けないカーブを描いた岸壁はまるで敵を寄せ付けない熊本城の石垣のようです。6:33
熊本城
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10507124/ -
高台の街並みも陽があたって来ました。6:34
夜明けのニース海岸はひとまず引き上げます。
ホテルを出てからほぼ1時間立ちました。
ハラヘッター!Halahetter -
-
公共海水浴場の注意書きです。
BAIGNADE NON SURVEILLEE(監視していない海水浴場)
DONE AT ONE'S OWN RISKS AND PERILS(危険とリスクは自己責任です)
日本でこのように書いたらさぞかし問題視されるでしょうね。
成熟した社会と、そうでない未熟な社会の違いです。
むかし子連れで行ったワイキキの海岸にも似たような看板を見たような記憶があります。 -
監視している海水浴場はここまでです。6:38
緊急時の電話番号18、携帯からは112 -
何のモニュメントかわかりませんが目立ちます。
-
2台並んだSMART
SMARTの語源:Swatch & Mercedes Art
時計の会社と自動車会社のアートの融合
1995.9のフランクフルトモーターショウで発表された時に説明がありました。
翌年6月に予定していたCVT(無段変速機)に関する第1回の国際会議を横浜で開催するためにモーターショウに出展している欧米各国の自動車会社および関連部品会社のブースを訪ねて会議への参加を呼びかけました。
会議は予想を2倍近く上回る250名あまりの参加があり大成功でした。
現在のCVTの普及の出発点であることを思うと感慨深いです。
たまたまショウの会場でSMARTの発表にであったのです。 -
海岸沿いの店の入口で見かけた左右一対の
Laurence JENKELLの作品
キャンディ(ボンボン)を主題にした作品が多いフランスの女性アーティスト(1965.12.31〜)
http://www.jenkell.com/http://www.google.co.jp/search?q=Laurence+JENKELL&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=qLfDUbv8HISFkAWw64C4BQ&ved=0CCkQsAQ&biw=1245&bih=683 -
工事用のフェンスにも綺麗な海の写真です。
-
市庁舎前のマセナ広場の太陽の噴水Fontaine du Soleilの彫像には何かの物語性が感じられますが・・・6:46
-
超広角レンズの最短10mmで撮るとこんなふうに見えます。
今回の旅行のために購入したレンズですが効果大で気に入りました。
高価でもありました。しかし私が新品を買うはずはありません。
私の目的は綺麗な新品レンズではなく、写す機能だけなので、中古で十分です。低性能の新品と高性能の中古は比較にはなりません。
私自身はもちろん中古です。(笑い) -
これも10mmです。6:48
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アルベール?世公園を通るトラムの線路(軌道)周辺。6:48
早朝のため人も車もほとんど見かけません。 -
トラムの線路は枕木支持方式ではなく、路面に直接敷設方式のため砂利は不要で、地面はこのように緑の草で覆われています。
ストラスブルグでもトラムが有名ですが車両も線路もそっくりです。どちらが先駆者かわかりません。
ストラスブルグ旅行記の最後に写真があります。
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10499699/ -
イチオシ
紫の花はブーゲンビリアのようにも見えますが確認していません。
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トラムの料金は1回券 1.5ユーロ、10回券 10ユーロ
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ニースの乗車券
上から空港バス(6ユーロ)、トラム・バス1回券SOLO(1.5ユーロ)、トラム・バス10回券MULTI(10ユーロ)
サイズは54mm×86mm
9名で乗るときには10回券を利用しました。
乗車して改札機に上から入れて刻印する動作を9回行います。
打刻を終えると切符が浮き上がるので、また押し込味ます。
打刻すると昔のJRのオレンジカードのようにvalidation日付と時刻が裏面に印字されます。 -
HONDA TRANSALP
自社製品には目が止まります。 -
ここからはニースの旧市街Vieu Niceですが説明はありません。
-
-
イチオシ
マッチ箱のように見える建物
奥へ行くに従って幅は広がっているはずですが視覚のマジックです。
日比谷交差点からペニンシュラホテルもこのように見えます。
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10522181/ -
「サン・レパラート大聖堂」Saint-Reparate Holy Mary Cathedral 7:04
この教会の裏側に来たとき7:03に鐘が鳴ったのでPowerShotA2300で動画・録音しましたが、そのままではサイトに載せられません。 -
朝の路地で活躍するのは清掃係です。
-
イチオシ
ニース旧市街の路地 7:06
私は路地の風景が好きでサンジェルマンの馴染みの路地は何度も撮影しています。
下記にはその路地の夜と朝の風景が並べて載せてあります。
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10485630/ -
悠然と空を舞うカモメ
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THEATRE NATIONAL DE NICE
ニース国立劇場 -
シャッターより洒落ていて感じがいいです。
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ガリバルディ広場を横切るトラム
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Societe Marseillaise de Credit
マルセイユ信用金庫? -
旧市街を散策して、ニース駅へ鉄道チケットの受け取りに向かう前に軽い朝食です。
トラムの停留所前の店でキッシュ2.9とコーヒー1.3ユーロ -
朝食で食べたのはこのキッシュQuiche 2.9 euroです。
-
店内の額にはカカオLE CACAOとスープLA SOUPEの野菜の絵が描かれています。
7:38 -
トラムでニース駅へ向かいました。
-
ガリバルディ広場
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ニース駅前通りの赤いマロニエ
-
ニース駅前は工事中で金網が写っでしまいました。
7:56 -
ニースのホテルKyriad Nice Gareの入り口
国鉄SNCFの Nive Ville駅から300mで目抜き通りジャン・メドゥサン大通りに面しており、トラムの駅はこの入り口から40mです。 -
駅で鉄道切符を受け取り、ホテルへ戻って一休みしてから3人でシャガール美術館へ行きましたが、火曜日で休みのためハーバーや海岸を目指しました。
途中にはこのような高級住宅(リゾートマンション?)がいくつも見られ、ニースであることを実感しました。10:28 -
八百屋の店先 10:30
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赤いYAMAHA?と白いBMW
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ECOLE ELEMENTAIRE MIXTE ?
ロスチャイルドROTHSCHILDの共学初等学校(小学校) -
近代・現代美術館
MUSEE D'ART MODERNE ET D'ART CONTEMPORAIN -
-
アンティークショップ街
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-
-
ニースの港 11:00
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イチオシ
豪華なヨットがたくさん係留されていますが乗船の機会はありません。
ミルダケよ。 -
-
コート・ダジュールの沿岸交通の関係の事務所?
-
大型クルーザーと帆船
-
イチオシ
アルファロメオのクラシックカー 1600
-
港に面したヤシの並木 11:20
この先は海岸です。 -
Mature Caroline Piatek
フランス国家のために犠牲となった人々を祈念施設のようですが、フランス語が正確にはわからないので?です。 -
イチオシ
日中は晴れてきたのでコート・ダジュールの青い海が眺められました。
11:23 -
イメージしていた青い海のニース海岸を見下ろす海岸沿いの遊歩道にて。
11:34 -
朝市に並んだアスパラガス 11:41
Asperge Blanche 7ユーロ ホワイトアスパラ
Asperge Verte 7ユーロ80 グリーンアスパラ -
いちごもこのとおりです。
手前は500gのパックが4ユーロ、奥のは1キロ6ユーロ
FRAISE PAYS EXTRA
いちごの地方の極上品 -
イチオシ
こちらは1パック5ユーロですが量は見えません。
サクランボ、オレンジ、りんご、メロン・・・いろいろあって美味しそうですね。
色もいろいろで絵になります。 -
薄日が差し、暖かくなってきました。
服装の参考になると思います。気温は20度程度と思います。 -
準備OKです。11:42
-
ナッツ、ドライフルーツの店
Noix de Brasil 3.5ユーロ ブラジルのくるみ
MELANGE JAPONAIS 2.8ユーロ 日本のメランジェ(とりまぜ)
RAISIN 1.00ユーロ レーズン
いずれも100gの値段です。 -
イチオシ
椅子やテーブルもカラフルでかわいいですね。11:42
フィンランドのマリメッコmarimekkoの社員食堂もこんな感じでしょうか。
http://diamond.jp/articles/-/36331
http://www.google.co.jp/search?q=marimekko&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=t33PUYymHo3ukgXWioGADw&ved=0CF0QsAQ&biw=1522&bih=750 -
ルノーの二人乗り電気自動車TWIZY(TWIN and EASY)
11:45
http://www.renault.com/en/vehicules/aujourd-hui/renault-vehicules-electriques/pages/twizy.aspx
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%BC+TWIzy&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=04DPUY3SHsGGkAXe8YGoAQ&sqi=2&ved=0CDIQsAQ&biw=1522&bih=750 -
ニースの目貫通りAVENUE JEAN MEDECIN通りの和食レストランの寿司ランチ 各14ユーロ
ニースヴィル駅の東100mのジャン・メドゥサン通りを、国鉄のガードをくぐって60m先の角の店です。 -
セグウェイで移動中のニースの警察官 12:06
2013フランスの旅 第1回がようやく編集できました。
このペースでは各都市編は隔週の公開になりそうです。
英語のキャプションは付けられそうもありませんが、その必要性もないでしょう。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- fujickeyさん 2013/07/02 07:14:41
- 始まりましたね!
- yamada423さん。
おはようございます。
フランスの旅行記、始まりましたね。
私の楽しみも始まりました(*^-^*)
そして最初から、早朝散策の素敵な写真がたくさんありますね。この景色を見れるくらいの早起きが出来るようになるのはいつになるやらf(^_^;
第2回の公開も楽しみにしています。
fujickey
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