2013/09/21 - 2013/09/21
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まみさん
広角ズームレンズが不調で修理に出している間、60mmのマクロレンズ一本で2~3週間も過ごすなんて、耐えられるでしょうか。
いや、この季節柄、ヒガンバナや秋の花撮影にしか行かないのであれば、マクロレンズ一本で間に合うかもしれません。
でも、この際だから、かねてから手を出してみたいと思った望遠レンズを買ってみることにしました。
広角ズームレンズが望遠側で270mm(TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PDZ)なので、400mmくらいは欲しいと思っていたのですが───。
私が使いたいのは動物園で、なのです。三脚なしで、手持ちで使いたいです。
なので、迷った挙げ句、中望遠のTAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(Model A005)を買いました。
早速、動物園で試し撮り!
と選んだ上野動物園は、はっきり言って、望遠レンズの試し撮りの場所としては、はずれでした。
まず、動物たちの展示場が、少しでも遠くを映せる望遠レンズが欲しいと切実に思えるほど広いところはほとんどないです。
被写体が小さくて、小刻みによく動くバードケージくらいでしょうか。
そして、なんといっても休日の人の多さ!
ただ、9月第2の3連休は、甥っ子姪っ子が東京に遊びにくることになっていました。
なので、当初、撮影散策そのものもお休みするつもりでした。
でも、待ち合わせが昼過ぎの上野公園の国立科学博物館だったので、それなら午前中に上野動物園で試し撮りをしようと思ったわけです。
結論からいうと、やはりメインのレンズは、動物園であっても、いま修理に出している18~270mmの広角ズームレンズであって、この望遠レンズはあくまで広角ズームレンズの補助という位置づけになりそうです。
そして、上野動物園みたいに、撮影するには条件の悪いところ───檻や壁、くもったガラスで見づらい展示場や、人の多さ、薄暗い屋内展示───では、劇的に撮りやすくなったわけではありませんでした。
ピント合わせも、望遠レンズの超音波モーター「USD(Ultrasonic Silent Drive)」の威力を当てにしていたのですが、よく考えたら広角ズームレンズの方には定在波型超音波モーター「PZD(Piezo Drive)」なるものが搭載されていたので、どう違うのかよくわかりませんが、効果にそう違いは感じられませんでした。
具体的には、最初の方のパンダと小鳥まではいいかんじだと思いました。
でも、くもったガラス越しのスマトラトラや、薄暗いゴリラ舎では、オートフォーカスだとカメラがピント合わせに迷ってしまい、なかなか合わないのは同じでした。
檻のすぐそばにくる動物はピントがすぐに合わないし、動物の説明や個体紹介の張り紙を撮ろうとしたら、70mmではそれなりに距離を置かなくてはならず、上野動物園のような人の多いところでは不便でした。
修理に出している広角ズームレンズも、新しい望遠レンズも、価格はさほど違わないのですが、どちらもその価格で実現できるトップクラスの技術が搭載されているのだと思います。
でも、軽くて、望遠がきいて、肉眼並みにピント合わせがすばらしい、なんて万能レンズを数万円くらいで期待するのは、やはり調子良すぎでした(苦笑)。
手ぶれ補正もあるおかげで、手持ちでの撮影は大丈夫でした。
重量も、望遠レンズの重量は760g余りで、広角ズームレンズの450gから300gも重くなったけれど、耐えられないことはありませんでした。
構えていられる時間は短くなるかもしれないけど。
でも、今後、特にレッサーパンダの屋外展示場が広いところや、見学者から距離があるところでは、この望遠レンズもきっと活躍するでしょう。
だから、レンズの違いに慣れれば、きっとそのうちに、動物園に限らず、シーンごとに使い分けができるようになると思います。
実際、一眼レフを買ったときに広角ズームレンズと同時にマクロレンズも買ったのですが、マクロレンズを私なりに活用できるようになったのは───大きく映すばかりが能じゃないということに気付いたのは、買ってから1年くらいしてからでしたから(苦笑)。
ほんとは動物園撮影のために望遠レンズが欲しいと思ったのですが、300mmに甘んじたところで、動物園撮影専用という使い道では活用しきれなくなってしまったといえるかもしれません。
ただ、レンズをいくつも持ち歩くのは重たいなぁ~。荷物がどんどん増えるぅ~。
ちなみに、いままでのカメラバッグだと交換レンズが入らなくなってしまったので、望遠レンズを持参するときのために新しくカメラバッグを購入しました。
上野動物園公式サイト
http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/
<これまでの上野動物園の旅行記(一眼レフ・デビューは2012年1月から)>
2010年2月11日
「ペンギンのお散歩と冬ぼたんと土偶が見たくて木曜日の祝日は上野公園へ(3)お散歩するペンギンは可愛かった@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10428525/
2012年3月3日
「パンダを見なくても十分楽しい上野動物園(1)動物編~初めて西園まで足を伸ばして」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10651066
「パンダを見なくても十分楽しい上野動物園(2)日本の鳥編:念願のカワセミが間近でじっくり見られた@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10651221
「パンダを見なくても十分楽しい上野動物園(3)レッサーパンダ編:チャオくんとアンアンちゃんのいい顔を撮るまでねばったゾ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10651228/
2012年3月10日
「パンダを見なくても十分楽しい上野動物園(4)観劇前に、迫力のホッキョクグマやライオンやベンガルトラやカラフルで珍しい鳥たちを」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10652434
「パンダを見なくても十分楽しい上野動物園(5)ジャイアントパンダ編:そうは言っても可愛かったシンシンとリーリー」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10652644
上野動物園を含め、これまでの動物園の旅行記は目次を作成しました。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10744070/
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
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-
新しく手にいれた70-300mmの望遠レンズを装着した、私のEOS Kiss X5
広角ズームレンズよりだいぶ飛び出たかんじになりました(苦笑)。
これでいざ、上野公園へGo! -
上野公園で、動物園に向かっている途中で見つけた、ジャイアントパンダ来園40周年ポスター
上野公園にはレッサーパンダがいますが、入口のそばの展示場をジャイアントパンダにとられてしまったので、いまはレッサーパンダのための屋内展示場がありません。
そのため、冷房のきいた屋内展示場を準備できず、暑さに弱いレッサーパンダは涼しくなる9月下旬まで展示は中止です。
なので、今回はレッサーパンダにかわって、ジャイアントパンダをしっかり見ようと思いました。 -
9時半の開園前の上野動物園の正門を、ゴリラの植木と共に
ゴリラの植木は、いわゆるトピアリーとして刈り込んであるわけではないので、近付いてみないとゴリラとは分かりませんでした。 -
連休初日の行楽日和の都心のド真ん中の動物園の開園前の様子
かなりの行列ができていましたが、券売機がたくさんあったので、開園後、そんなに待たされずに中に入れました。 -
ジャイアントパンダの説明
実物を見ても、シンシンとリーリーの区別はつきませんでした。
こうして写真を見ても、そっくりで、どこで見分けたらいいか分かりません。
一匹ずつ展示されているので、どちらにどの子がいるか示す張り紙だけが頼りです。 -
まるでテーブルにうつぶせて居眠りしているようだったシンシンちゃん
ジャイアントパンダ舎は正門入ってすぐというアクセスの良さもあり、どうせ見学するなら1番に見学することにしました。
10時前のレッサーパンダ舎の混雑は、そんなではありませんでした。
みんな上野動物園にパンダがいることになれたかな。 -
おしりに枯れ葉がついてるぅ〜
丸太によりかかっている様子も可愛らしいです。 -
朝ご飯中のリーリーくん
黒毛の中のおめめがくりくりっ!
鼻が半円形!
ガラスへの映り込みが厳しいっ! -
おはよう、リーリー、ばりばり食べてるね
-
鼻の穴に入っちゃうぞ
あな哀しや、ガラスの映り込み。
パンダ自体は動きが少ないし、巨体なので撮りやすいのですが、ガラスの前の見学者の動きと反射に気を付けなければならないのが難点でした。
そいや前回もそう思ったんでした。
関連の旅行記(2012年3月10日)
「パンダを見なくても十分楽しい上野動物園(5)ジャイアントパンダ編:そうは言っても可愛かったシンシンとリーリー」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10652644 -
シンシンちゃんが起きてきた@
-
笹の持ち方が可愛い
-
レッサーパンダと違って、茎まで食べちゃう
-
朝食後のリーリーくん、早くも朝寝態勢
甥っ子姪っ子との待ち合わせがあるので、12時頃には動物園を出たのですが、そのときには2匹ともお昼寝していました。
レッサーパンダ同様、ジャイアントパンダも、朝一番あるいは夕方が見学に適しているのかもしれません。 -
パンダ・マスコットが可愛い@
-
雪のようにまっ白なスバーバルライチョウ
カワセミを求めて、日本の鳥のケージ?にやってきましたが、カワセミは見えるところに出てきてくれませんでした。 -
おっとりスバーバルライチョウ
キミは小さなコンデジでも、撮るのはむずかしくなさそうだったね。 -
「そうかしら?」by スバーバラルイチョウ
張り紙によると、「スバーバルライチョウはノルウェーのスバーバル諸島などに生息しています。日本に生息するライチョウの亜種です」とありました。
おそれていたとおり、70-300mmの望遠レンズだと、70mmの方で動物園の説明の張り紙を撮るのは、ちょっと困難でした。
バードケージは空いていたので、後ろに下がって撮影するのは可能でしたけど。 -
望遠レンズが威力を発揮したと思う、日本の小鳥たち
このオレンジがかった子が一番撮影チャンスをくれました。
ヤマガラでしょう。 -
「なに見てるのよっ」
ツンデレです。
いや、ツンデレという鳥ではなく、これは……スズメかな。 -
くちばちにごはんをつけた小鳥
マヒワだと思います。 -
小刻みに動く小鳥をとらえる
ビンズィかしら。
さすが大きく撮れました。
広角ズームレンズの270mmと望遠レンズの300mmの差を感じました。
いや、慣れの問題もあるかしら。
※広角ズームレンズで同じケージの小鳥撮影にチャレンジしたときの旅行記(2012年3月3日)
「パンダを見なくても十分楽しい上野動物園(2)日本の鳥編:念願のカワセミが間近でじっくり見られた@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10651221 -
まるっこくて毛がふわふわ
たぶんエナガ。
近づいてくれたとはいえ、こんなに大きく撮れました。 -
つぶらな瞳とまるっこい毛玉の可愛らしさにくらくら!
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黒い前かけがおしゃれなシジュウカラ
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ちょっとひょうきんなヤマガラ
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おいしそうにオレンジを突っつく〜
-
おっきなオレンジ、うれしいね
エナガだと思います。
構図が気に入っていて、最後までどちらを表紙にしようか迷いました。 -
4か月前に新しく加わったというユーラシアカワウソ三姉妹のうちの1匹
このあいださんざんサンシャインのコツメカワウソを追いかけていたので、おっきい!
と、ちょっとびっくり。
奥の巣箱にいた子を撮るズーム率は、やはり270mmの広角ズームレンズよりも300mmの望遠レンズの方が撮りやすいかなと思いましたが……。 -
お掃除されてきれいになったプールに近付く
よく動く相手を追いかける大変さは、広角ズームレンズでも望遠レンズでも変わりない気がしました。 -
美人のライオンさん
メス2頭はいたのですが、今回はオスは見当たりませんでした。 -
んべーっ、とスマトラトラのマニスちゃん
上野動物園には、スマトラトラのマニスちゃんとテンゲくんがいて、見分け型は右目の上のほんのちょっとの模様の違い。 -
「まぬけ面なんて言わないでよ、こうして体温を下げてるんだから!」
ピントが甘くてあしからず。
ガラスがくもっていて、ピントがなかなか合いませんでした。
このあたりから、望遠レンズも(当然ですが)万能じゃないなぁと、しみじみと感じ始めました。 -
大あくび@
-
ふんばった後は……
すっきり@
やわらかそうなウ×チがたくさん出ていたようですが、私のアングルからはよく見えませんでした。
それよりも、この背中の美しさに惹かれました。 -
精悍なお顔
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徘徊するスマトラトラは望遠レンズだと若干撮りやすくなった気がする……
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「お洒落なお婆ちゃまで賞」を受賞したニシローランドゴリラのピーコさま
ピーコさまは、現在日本のニシローランドゴリラの中では2番目に、メスのゴリラの中では1番高齢だそうです。 -
第二展示場のゴリラさんの様子を覗いてみると
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お食事中、失礼@
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ひと回り小さな、まだ子供のゴリラ
3才のコモモちゃんでしょうか。
かなりのいたずらっ子のようでした。 -
さっきのゴリラさん、ふぁ〜っとリラックス
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赤ちゃんがいる〜!
お母さんのモモコさんと、2013年4月23日生まれのモモカちゃんです。 -
モモカちゃん、しっかとママに抱きついて
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安全なママのそばから、時々、外の世界に目を向ける
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やさしい母の顔のモモコさん
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すくすく育ってね、モモカちゃん@
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アイスクリームにように真っ白なアオメキバタン
ゴリラ舎の隣のバードハウスに入ってみることにしました。
2回目です。
※前回、ゴリラ舎の隣のバードハウスに初めて入ってみたときの旅行記(2012年3月10日)
「パンダを見なくても十分楽しい上野動物園(4)観劇前に、迫力のホッキョクグマやライオンやベンガルトラやカラフルで珍しい鳥たちを」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10652434 -
居眠り中のルリゴシボタンインコ
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300mmの望遠レンズの威力で、両側の子は前ぼけ後ろぼけ@
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あどけないミナミコアリクイ
バードハウスの中央に、ミナミコアリクイがいました。
ミナミコアリクイは小さくても大人だそうです
でも……。 -
網の中をよちよち
この子は大人というには……。 -
たどたどしい動きに思わず笑いが@
あまりにも動きがぎごちなくて……。 -
つぶらなおめめと大きなお耳
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よっこらちょったら……
運動神経が低すぎ。
たぶん、2月15日に生まれた、まだ赤ちゃんの「ひなた」ちゃんではないかしら。
サンシャインのミナミコアリクイの「こうめ」ちゃんは、この子より一回りは大きかったし、もっと運動神経が高かったです。
※こうめちゃんの写真がある関連の旅行記(2013年8月24日)
「サンシャイン水族館で鳥や動物に会おう!(後編)本日の課題はコツメカワウソ!〜愛らしいミナミコアリクイに、ショウジョウトキとアルマジロには大笑い@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10806202 -
美味しそうにモグモグ
吊りズボンのような背中の模様がほんとに可愛らしいです。 -
結構やんちゃっ子
ピントが甘い写真であしからず。
広角ズームレンズだろうが中望遠ズームレンズだろうが、上野動物園のバードハウスにいるミナミコアリクイの撮りにくさは同じでしょう。
とはいえ、ガラス越しのすぐ近くに来てくれたときは、望遠レンズの方が不利でした。 -
緑が鮮やかなサトウチョウ
英名では、Blue-crowned Hanging Parrot。
頭のてっぺんの青いところの方に注目した名前のようです。
でも和名は、砂糖鳥。なぜ? -
サトウチョウのご挨拶@
可愛らしいポーズで、表紙候補でした。
ちなみに、赤いところはおしりです。
サトウチョウの首は180度回転するんですねぇ。 -
「あら、来客かしら」
-
「大急ぎでお化粧しなくちゃ!」
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「お尻の方も念入りに@」
-
いつ見てもオモチャみたいな鳥、オオオニハシ
今年もヒナがかえったそうです。
でも、この子は成鳥でしょう。 -
おもちゃみたいにしか見えない(笑)、そのクチバシ
-
「そうかしら?」by オオオニハシ
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「このアングルが1番キレイに撮れるのよ」
おめめも、まるでビー玉みたいです。 -
蛍光色に光るキンムネオナガテリムク
-
「ぼくは世界最大のキツツキだいっ!」
ボウシゲラの男の子です。
ほほ紅をつけたようなオレンジのほっぺが、なんともキュート! -
おめめパッチリ
生息地は南アメリカのコロンビアとかベネズエラとかアマゾンです。 -
赤いメガネをかけたようなアカカザリフウチョウ(メス)
生息地はパプア・ニューギニアで、パプアニューギニアの国鳥だそうです。 -
ちょっと気位が高そうなお嬢様風
逆光なので、うんとハイキーで撮りましたが、きれいな緑の体毛の色は出なかったのが残念です。 -
金に光るオレンジの鳥、ペルー国鳥のアンデスイワドリさん(オス)
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ズームして迫る
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鮮やかな黄緑のキミドリフウキンチョウ
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キラキラしくって可愛いキンノジコ
さすが南アメリカの鳥は色鮮やかで珍しい子のオンパレードでした。
時間があれば、もっとじっくり、たくさんの種類の写真を撮りたかったです。 -
ラストの写真は、お外で寝ていたミナミコアリクイ
この子はもしかしたら、はじめてミナミコアリクイを迎えた上野動物園で人工哺育に成功したという、ココくんでしょうか。
ミナミコアリクイの屋内展示場のそばにあった記事を読んでみたところ、2004年に上野動物園にパラグアイから初めてやって来たミナミコアリクイの母子は、母親の方はエサが食べられずにすぐに亡くなってしまいましたが、子供の方は、マニュアルもない中、なんとか人工哺育に成功して無事に成長したようです。
その子はココと名付けられました。
2009年にサンシャイン国際水族館からお嫁にきたアイちゃんのお相手は、そのココでしょう。
そして今年2013年2月15日にひなたちゃんが生まれたわけです。
アリクイは4種類いて、オオアリクイ(giant anteater)、キタコアリクイ(norther tamandua)、ミナミコアリクイ(southern tamandua)、ヒメアリクイ(silky anteater)です。
このうち、オオアリクイとミナミコアリクイは見たことがあります。
オオアリクイは、江戸川区動物園や静岡の日本平動物園で、ミナミコアリクイは、ここ上野動物園のほかに、埼玉こども動物自然公園やサンシャイン水族館で。
上野動物園にはオオアリクイもいるようです。
ここで12時を過ぎたので、12時半の新幹線で東京駅に着くという甥っ子姪っ子らと国立科学博物館前で合流するため、動物園を出ました。
おわり。
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