プーケット　三日目　バンガー湾

2012/08/19 - 2012/08/20

プーケット三日目　今日はバンガー湾ツアー

日本サイドでいろいろ調べましたが やはり日本人が絡んでいると

ツアー代金が高くなるようです（給料が高い）

事前にネットで予約をせず今回はホテル前のツアー取扱店で

ﾌァﾝﾀｼｰ.ショーと一緒にお願いしました

バンガー湾ツアー　代金　1200バーツ

（日本サイトは内容が少しは違うかもしれませんが2000Bを値引き

で1800B　とか　当社オリジナルで3200Bとかがありました）

エリア プーケット(タイ)

ホテル前に8時お迎えのミニバスが到着もう12名が乗っていた

僕たちが乗り　また途中１回ホテルに寄って運転手が客を探すが

表に待っていない　

待つこと30分貴重な時間が失われた　14名×30分＝420分＝7時間

イスラム系の中年男女（不倫）？　彼らが座ったのが一休の横で

大きな体がカーブを曲がるたびに一休に押し寄せてくるので余計に

ムカつく

40分ほどで集合場所に到着　（ホッ）

いろんな国の人が集まっていました

コーヒー　お茶　それに船酔いの薬が無料でもらえました

集合場所から500Mほど歩いて船着場へ

左側のスピードボートに乗り込みます

ヤッター　　早いぞー

総勢30名ほど

(ﾉﾟοﾟ)ﾉ　ｵｵｫｫｫ-　左後ろに船長の助手の海賊がおります

一休　150Bの帽子　100Bのサングラス　汗吸収の為バンダラ

長袖の肌着　身だしなみには無頓着　（金がないだけか）

ボートが早いので30分ほどで一番目の見所の場所に来ました

毎日のように雨が降るせいか水の透明度は期待できません

二番目の見所に着いたようです

小さな島ですが　お土産店が並んでいます

そうなんです映画007.（黄金銃を持つ男）で有名になった岩

ジエームス.ボンド岩

ボンド岩をあとにして

カヌーに乗り石灰岩の洞窟探索

今回は満潮で狭い洞窟などが入れず残念でした

干潮の時がお勧めです

ガイドが漕いでくれるので楽チン

友人Aさんが向こうから携帯電話でこちらを撮っています

先ほど通った洞窟が小さく見えます

次はここ

バンガー湾に浮かぶ家々

上陸すると学校もあります　ここは運動場

皆さんガイドの説明を聞いてるが　一休　英語が

解らないので興味なし

学生時代に勉強をしてなかった罰が今頃になって

悔やんでいる一休

（昔は外国に行けるとか夢にも思わなかったもん）

右　教室

どこでも子供は可愛い ξ（? ???）ξ

この島？

イスラム系の人たちです

狭い道を進んで行きます

かなり貧しい生活のようです

満潮でコンクリートで作った道も浸かっていました

島？唯一の病院

水深はあまりないと思います（３M〜5M）

建物はすべてコンクリート杭で支えられています

ここでも中国人や韓国人の団体が大勢来ていました

ウザイ

昼食会場

この席に9名

ご飯と卵焼きはお代わりができましたが

左側の一匹しかない魚をイスラム系の夫婦が

二人で食べてしまいました

旅行してると　たまにいるんですよ日本人にも・・・・

B氏　後で激怒

給仕をしてくれた可愛い子

推定14歳

姉妹　双子？

写真を撮ったら　マネー　と　ガキが

親のしつけが良い・・・・？

くれ　と言われて　上げたことがない一休

言わなくても　上げない一休

最後の観光は・・・

静かなビーチで　まったりと2時間

せっかちな一休ですが　この時は珍らしく昼寝もできました

ベンチが古い　調整が効かない

80B　ペーン　（高い）

タイで田舎に旅をしてると時に美味しい地鶏が食べれる

こと有ります　この鳥　軍鶏も食べると美味しいですよ

◎　暑くもなく　のんびりと過ごせました

ジェットスキーもありましたが15分　800Bと高い

でもパタヤより料金は安全です（ぼりません）

また海賊が後ろに

バンガー湾ツアーも終わりホテルに帰りシャワーをあび夕食に

出かけましたが　この店は×で直ぐに退散

歩くこと２０分有りました

一休の理想の店　現地人しか行かない離れた場所に

客はタイ人ばかり

魚も　イカも　エビも　蟹もある　しかも安い　今日はここで

出来上がり決定　三人で乾杯　（チヨーン.ケーオ）

ここで終わらないのが？氏

満腹で早く帰って寝たい一休でしたが　お付き合い

ゴルフで鍛えた足で怪しいところを求めてバービアへ

いない　（何が）　可愛い子が　（そうですか？）

（そこそこいますよ）　いない　（そうですか？）

またパトンビーチ一番の繁華街へ出陣

でも　ここまで　三人疲れてバービアには1件も寄らずホテルへ

帰りました

翌朝　部屋の窓から見ると

すぐ裏は小学校でした　

生徒を集めて朝礼が始まるようです

2012年　8月　20日　

プーケットをあとにしてパタヤに戻ります

終わり

この旅行記へのコメント （2）

• trat baldさん 2016/06/18 20:15:13

  マイペンライ病のノックさんらしいや。

  観光客値段ですよ、訪タイお初の方々は喜んで払っています、でも日本と同額だね。
  よく考えたらココでカメラ構えている一休さんって物凄い人だね。
  チンチンは使えなかったチンチン(^o^)
  何？この錦鯉、電話線より凄そう、、、、、
  防災設備なしの所で夜に酔っ払っていたら逃げれんね、ご愁傷様。
  観光用手抜きヌアッドで350B/1h取られたらチップは無いでしょう。
  赤い軽トラ、スクムウィットsoi70より東に似たの(青色)が有るけど何故かダイハツorスズキばかりだね。
  鯉が窒息しかけてるじゃん！
  島巡りも周りに人が居れば安心ちゃあ安心だけど多すぎてラッシュだね、アンダマン海側だから海はもっとキレイと思った。
  マレー半島はイスラム信者が多いけど経済的には苦しそう、迫害事件も多いしね。
  タイでの暮らしに馴染んでると観光地はどうもネ、チンチンも無しですか。

  一休さん からの返信 2016/06/18 22:03:49

  RE: マイペンライ病のノックさんらしいや。

  タイ初心者の時は高くても日本より安いと感じていましたがタイ値段を知ると観光地での食事は毎回腹が立ちます（心が狭い）
  
  弁当があるからチングチングなしです、できません。
  
  　　　　一休