2010/11/28 - 2011/01/04
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江戸時代の初めに東海道の宿場として戸塚宿が開かれ、戦前までは鎌倉郡であった横浜市戸塚区には中世から鎌倉道が通り、街道沿いには道標や一里塚、一里塚跡、庚申塔、道祖神、お地蔵さまなどの街道に良く見られる石の指標が多く残っている。戦後の高度成長期に道路の拡張や付け替えが行われ、近くのお寺や神社などの境内に移されたものもあるが、建てられた時の昔のままに残っているものもあろう。
街道沿いに道祖神や庚申塔が立つのは江戸時代の17世紀末あたりからであり、江戸の町人が大山詣でやお伊勢参り、江ノ島・鎌倉見物などに繰り出すようになった時期に当ろうか。
戸塚区内の道祖神と庚申塔は多いのでここでは中央部の吉田町、戸塚町にあるものを紹介する。
(表紙写真は大坂下の庚申塚)
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八幡神社(戸塚区吉田町)鳥居前の庚申塔。
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八幡神社(戸塚区吉田町)鳥居前の庚申塔(安政7年(1860年)銘)。
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八幡神社(戸塚区吉田町)鳥居前の庚申塔(元禄□年(1688年〜1696年)銘)。
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八幡神社(戸塚区吉田町)鳥居前の庚申塔(享保3年(1718年)銘)。
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八幡神社(戸塚区吉田町)参道の庚申供養塔。
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八幡神社(戸塚区吉田町)参道の庚申塔(元禄(1688年〜1704年)銘)。
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八幡神社(戸塚区吉田町)参道の庚申塔(貞享3年(1686年)銘)。
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八幡神社(戸塚区吉田町)参道の庚申塔(貞享3年(1686年)銘)に彫られた猿(右側面)。
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八幡神社(戸塚区吉田町)参道の庚申塔(貞享3年(1686年)銘)に彫られた猿(裏面)。
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八幡神社(戸塚区吉田町)参道の庚申塔(貞享3年(1686年)銘)に彫られた猿(左側面)。
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八幡神社(戸塚区吉田町)階段下の庚申塚。
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八幡神社(戸塚区吉田町)階段下の庚申塔(宝暦4年(1754年)銘)(右端)。
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八幡神社(戸塚区吉田町)階段下の庚申供養塔(享保12年(1727年)銘)。
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八幡神社(戸塚区吉田町)階段下の庚申供養(享保12年(1727年)銘)。
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八幡神社(戸塚区吉田町)階段下の庚申塔(享保12年(1727年)銘)。
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八幡神社(戸塚区吉田町)階段下の守夜庚申供養塔。
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元町(吉田町)の道祖神。1号線元町信号を入った3差路のごみ出し所の端。
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清源院(戸塚町)の庚申塔(元禄元年(1688年)銘)と朝日堂(明和4年(1767年)銘)。
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長後街道高松寺横(戸塚町)の道祖神と庚申塔。
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高松寺境内の庚申塔。
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高松寺横の山(戸塚町)の庚申塚。庚申塔と石廟、多層塔。
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高松寺横の山の庚申塔(文化13年(1816年)銘)。
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高松寺横の山のお堂(戸塚町)。
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お堂の中の道祖神(双体)。
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お堂の中の石廟。
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羽黒神社(戸塚町)の庚申塔。
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羽黒神社の庚申塔。
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羽黒神社の庚申塔。
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羽黒神社の庚申塔。
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新沢池公園(戸塚町)横の社。
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新沢池公園(戸塚町)横の社の前の道祖神。
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八坂神社(戸塚町)の庚申塔(安政2年(1855年)銘)。
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冨塚八幡宮(戸塚町)の庚申塚の3基の積石。
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冨塚八幡宮の庚申塚の塔。
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冨塚八幡宮の庚申塚(手前)。
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冨塚八幡宮の庚申塚(奥)。御嶽大権現の横に10基から成る庚申塚だ。
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冨塚八幡宮の庚申塚の庚申塔。左は銘が読めず。右は宝永4年(1707年)銘。
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冨塚八幡宮の庚申塚の庚申塔(寛文10年(1670年)銘)。
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冨塚八幡宮の庚申塚の庚申塔。
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冨塚八幡宮の庚申塚の庚申塔(元禄元年(1688年)銘)。
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冨塚八幡宮の庚申塚の庚申塔(正徳2年(1712年)銘)。
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冨塚八幡宮の庚申塚の庚申塔(寛文12年(1672年)銘)。
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冨塚八幡宮の庚申塚の庚申塔(寛永(1624年〜1643年)(?)銘)。
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冨塚八幡宮の庚申塚の庚申塔(享保元年(1716年)銘)。
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冨塚八幡宮の庚申塚の庚申塔(元文3年(1738年)銘)。
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大坂下(戸塚町)の庚申塚。
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大坂台(戸塚町)の馬頭観世音(文政元年(1818年)銘)。
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諏訪社(秋葉神社)(戸塚町)にある烏帽子水干姿の人物像が浮彫りされた石塔(文化14年(1817年)銘)。台座に「相州鎌倉郡 戸塚宿 田宿 願主 清都 文化十四年 六月吉日」と彫られている。庚申塔なら珍しいものだ。
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親縁寺(戸塚町)の庚申塚。
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庚申塔(寛永13年(1636年)銘)。
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庚申塔(元禄7年(1694年)銘)。
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親縁寺(戸塚町)の庚申塔(寛永13年(1636年)銘)と供養塔。
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戸塚町長久保(戸塚町)の庚申塚の道祖神(明治7年(1874年)銘)。
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戸塚町長久保の庚申塚。
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庚申供養塔(天保2年(1831年)銘)。
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庚申塔(寛保2年(1742年)銘)。
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庚申塔(正徳5年(1715年)銘)。
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道祖神。
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庚申塔(元禄3年(1690年)銘)。
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庚申塔。割れた後があり表面剥離が進んでいる。
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戸塚町和田(戸塚町)の庚申塚。右下から庚申供養塔、庚申塔(享保10年(1725年)銘)、庚申塔(元禄4年(1692年)銘)、道祖神。道祖神の周りには五輪塔の一部が並ぶ。
右上から庚申供養塔、庚申塔(延宝5年(1677年)銘)。 -
戸塚町下郷の庚申塚(環状3号線戸塚町福祉授産所向かい)。元々は旧道沿いにあったが、戸塚町環状3号が通り、アパート裏左端の金子氏地所に移設された。
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庚申塔(享保2年(1717年)銘)。
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庚申塔(元禄5年(1692年)銘)。
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庚申塔(享保2年(1717年)銘)。
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戸塚町下郷の道祖神(文久2年(1862年)銘)(環状3号線沿い戸塚町福祉授産所向かいアパート裏金子氏地所右端)。
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日之出橋(戸塚町)の「道陸神社」(文政10年(1827年)銘)の道祖神。これも道祖神とのことだ。
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ワイドゴルフ横浜横の道奥(戸塚町)の庚申塔(文政6年(1823年)銘)。
上に日と月、下に三猿が彫られている。 -
下郷(戸塚町)の道祖神(明治10年(1877年)銘)。熊野神社前交差点を西南西に入ったところにある。
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日立正養寮(取り壊し中)横の山上稲荷社(戸塚町)。
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日立正養寮(取り壊し中)横の山上稲荷社(戸塚町)の道祖神(平成15年(2003年)再興)。
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日立正養寮(取り壊し中)下、宮谷西公園入口(戸塚町)の庚申塚。
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庚申塔(延宝4年(1676年)銘)。両側面に蓮の花が彫られている。
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庚申塔(延宝4年(1676年)銘)。両側面に蓮の花が彫られている。
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庚申塔。表面が剥離している。
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庚申塔(元禄12年(1699年)銘)。
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庚申供養塔(元文5年(1740年)銘)。
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庚申塔(安永6年(1777年)銘)。
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「奉納大乗妙典六十六部日本廻国供養塔」。
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日立正養寮(取り壊し中)下、宮谷西公園入口の庚申塚。
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宮谷西公園隣の浅間神社境内(戸塚町)の道祖神(正徳4年(1714年)銘)。
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