2009/08/05 - 2009/08/18
16位(同エリア107件中)
もいもいさん
トルコ旅行記:その6
今回の旅の中盤で最も期待していた世界遺産の街サフランボル。
歴史が止まったような家々の街並み、人情あふれる街の人々、アナトリア高原の乾燥した台地とは異なる黒海沿岸の緑あふれる大自然、どれも期待以上のものでした。
角館・高山など日本にも小京都と呼ばれる都市がありますが、そんな風情を感じる街でした。
リゾート好きのヨーロピアンより、日本人の感性が合う街かもしれません。
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サフランボルのオトガル(バスターミナル)からバス会社のセルヴィスで新市街までやってきました。
トルコではオトガルが街の郊外にあることが多いので、中心部までバス会社がミニバスを無料で走らせていることが多いです。 -
新市街にあるバス会社のオフィスへ。
サフランボルには2泊の予定。その後のイスタンブールまでのバスチケットを予約。 -
旧市街へ移動。
我々の宿「カドォオウル・シェフザーデ・コナックラル」の1号館。
サフランボルの伝統家屋を利用したミニホテル。 -
美しい中庭もありました。
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部屋の中にこんなスペースが。
物置かとおもいきや…。 -
シャワーとトイレです。
サフランボルの旧家はこんな造りの家が多いのです。 -
落ち着きある感じの室内。
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坂の多いサフランボルの街は、石畳の道が大半です。
(キャリーバックのツーリストは、移動に苦労していました。バックパックの威力が発揮される街です。) -
旧市街の中心部、チャルシ広場です。(チャルシとは市場のこと)
古いジャーミィやハマムが立ち並びます。 -
街をあげて古い家々を残す努力が行われているとのことです。
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広場近くのロクム屋さん。
ロクムとはトルコ・スウィートの中でも代表的なお菓子で、この町の名物なのです。(和菓子の求肥【ぎゅうひ】みたいなものです) -
職人さんも愛想を振りまいてくれます。
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お店の店員さん。
「綺麗にとれた?」と確認の上、「メール頂戴。」とのこと。
日本人大好きなサフランボルの皆さん。
了解です。 -
色とりどりのロクム。
甘すぎず、あっさりしていてとっても美味。
旅の後半の「旅のお供」になりました。 -
街の中心にあるシンジ・ハマムの入り口。
300年前くらいの歴史と風格溢れる建物です。
初ハマムです。 -
内部も風格あります。
入ると一人一人個室があり、そこで着替えて(バスタオルを腰に巻いて)浴室に入ります。 -
あの扉の向こうが浴室です。
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天井から漏れる陽の光がなんとも幻想的。
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さすがに浴室内にはカメラは持ち込めないので、パンフレットの写真で代用させてもらいます。
浴室内は蒸気が立ち込め、真中にある巨大な大理石の臍石に寝そべって汗をかいたり、垢すりやマッサージを受けたりします。 -
私の垢すり・マッサージを担当してくれたケセジ(垢すり師)さん。
貫禄充分、これぞトルコの男。
このハマムはこの後行ったイスタンブールのハマムと比較しても最高です。観光客は少ないし、店の人たちはとっても親切、値段も安い。
私は翌日も通い、最後はジュースまでご馳走になってしまいました。 -
たっぷり汗をかいた後、ハマム横のカフェでアイラン(甘くないヨーグルトドリンク)を頂きました。
最高〜です。 -
歴史あるハマムのたたずまい。
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もう夕方なので晩御飯を食べに、古いキャラバン・サライ(隊商宿)を利用したシンジ・ハン・ホテルのレストランへ。
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中庭でご飯が食べられます。
かつて交易都市として栄えた時代の雰囲気を残す建物です。 -
ブドウの葉の巻物のメゼなど料理も大変美味でした。
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ホテルの上階にお邪魔しました。
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美しい街並みが広がります。
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先ほどのハマムの裏を通って宿に戻ります。
私の使ったバスタオルが干されています。 -
夜の街並みもとても風情があります。
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翌朝、再び広場へ出向きました。
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朝日を浴びる街のジャーミィ
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ホテルの中2階に食堂があります。
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隠れスペースのような空間です。
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このホテルの朝食は凄く美味しかったです。
写真に以外にもスープやフルーツ等々色々あります。
旅行中の朝食としてはここが最高でした。 -
朝食後、街が一望できるフドゥルルックの丘を登りました。
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美しい街並みが広がります。
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猫が気持ちよさそうに寝ています。
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ほとんど寝ています。
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こんな街に生まれてきた猫は幸せです。
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しばしご堪能あれ
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丘から下る途中、共同水道場
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手工芸品を売っているお店が立ち並びます。
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街には伝統家屋を一般に開放している家がいくつかあります。
その中の一つ「カイマカムラル・エヴィ」へ。 -
これは男性のオフィシャル・ルーム
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女性陣の部屋
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家族の集合スペース
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入り口はこんなに様に天井が高くなっています。
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昔の道具・器具が残されています。
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昔の役所を利用したサフランボル歴史博物館へ
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この町の歴史にまつわるものが展示してあります。
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この街からも、多くの男たちが戦争へ行きました。
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街のパン屋さん。
この後は後半編へ
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