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トルコ旅行記:その1<br /><br />直行便でイスタンブール着後、翌朝にはカイセリへ国内線で移動。<br />ここからいよいよオトビュス(バス)の旅が始まります。<br /><br />カッパドキアへの玄関口としての利用が多いカイセリ。<br />通過してしまうだけの旅行者も多いようですが、富士山より高い秀麗なエルジェス山に抱かれ、セルジューク朝の風格ある建造物が立ち並ぶ素晴らしい街、単なる通過点としては勿体無い街でした。

オトビュスで行くトルコ・アナトリアの旅:その1~旅立ち&カイセリ編~

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2009/08/05 - 2009/08/18

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もいもい

もいもいさん

トルコ旅行記:その1

直行便でイスタンブール着後、翌朝にはカイセリへ国内線で移動。
ここからいよいよオトビュス(バス)の旅が始まります。

カッパドキアへの玄関口としての利用が多いカイセリ。
通過してしまうだけの旅行者も多いようですが、富士山より高い秀麗なエルジェス山に抱かれ、セルジューク朝の風格ある建造物が立ち並ぶ素晴らしい街、単なる通過点としては勿体無い街でした。

  • 今回の旅は、トルコ航空のイスタンブール直行便を利用。それでも所要略12時間!<br />東南アジア専門であった‘もいもい’にとっては久しぶりのロングフライトです。<br /><br />ちなみにシベリアからウラル・黒海地方上空を通過してのフライトでした。

    今回の旅は、トルコ航空のイスタンブール直行便を利用。それでも所要略12時間!
    東南アジア専門であった‘もいもい’にとっては久しぶりのロングフライトです。

    ちなみにシベリアからウラル・黒海地方上空を通過してのフライトでした。

  • フライトで供されたトルコワイン。<br />予想外にとっても美味!<br /><br />この先、旅の中でもエフィスビールの箸休め(?)にちょくちょく賞味することになります。<br /><br />機内食やアメニティ等結構充実のトルコ航空です。

    フライトで供されたトルコワイン。
    予想外にとっても美味!

    この先、旅の中でもエフィスビールの箸休め(?)にちょくちょく賞味することになります。

    機内食やアメニティ等結構充実のトルコ航空です。

  • イスタンブールのアタチュルク国際空港に到着。

    イスタンブールのアタチュルク国際空港に到着。

  • 空港から市内までハワシュ(空港バス)を利用。<br /><br />ガイドグックで「空港には日本人旅行者をカモにする連中が大勢待ち構えています」との記述で覚悟を決めて降り立ちましたが、誰からも声を掛けられず拍子抜け?<br /><br />日本人に見えなかった?<br /><br />

    空港から市内までハワシュ(空港バス)を利用。

    ガイドグックで「空港には日本人旅行者をカモにする連中が大勢待ち構えています」との記述で覚悟を決めて降り立ちましたが、誰からも声を掛けられず拍子抜け?

    日本人に見えなかった?

  • 今晩一晩(早朝には出発)だけの宿として、空港バスのアクサライ停留所そばのロイヤルホテルに宿泊。<br /><br />普通のビジネスホテルといった風情。

    今晩一晩(早朝には出発)だけの宿として、空港バスのアクサライ停留所そばのロイヤルホテルに宿泊。

    普通のビジネスホテルといった風情。

  • 相当疲れていましたが、ホテル近くのラーリエ・ジャーミィへ。

    相当疲れていましたが、ホテル近くのラーリエ・ジャーミィへ。

  • トルコ・バロック建築を代表する美しい建物が夜空に映えます。<br /><br />イスラムの国に来た実感が湧いてきました。

    トルコ・バロック建築を代表する美しい建物が夜空に映えます。

    イスラムの国に来た実感が湧いてきました。

  • イスタンブールを代表する繁華街アクサライは、夜遅くまで活気ある街です。

    イスタンブールを代表する繁華街アクサライは、夜遅くまで活気ある街です。

  • 翌朝、アタチュルク空港の国内線ターミナルへ。<br />トルコは実は国内線も発達。<br />早朝から地方都市へ行く便で、ターミナルは大賑わい。

    翌朝、アタチュルク空港の国内線ターミナルへ。
    トルコは実は国内線も発達。
    早朝から地方都市へ行く便で、ターミナルは大賑わい。

  • トルコ航空の国内線でカイセリまで出発。

    トルコ航空の国内線でカイセリまで出発。

  • エルジェス山に抱かれた高原都市カイセリに到着。<br /><br />ちなみにフライト中目の当たりにしたエルジェス山の雄姿や果てしなく続くアナトリアの大地は本当に素晴らしかったです。

    エルジェス山に抱かれた高原都市カイセリに到着。

    ちなみにフライト中目の当たりにしたエルジェス山の雄姿や果てしなく続くアナトリアの大地は本当に素晴らしかったです。

  • そのままタクシーでカイセリのオトガル(バスターミナル)へ移動。<br />カウンターでカッパドキア・ギョレメまでのオトビュスのビュレット(チケット)購入、その後荷物をエマネト(荷物一時預け場)に置き、身軽になってカイセリ市内へ。

    そのままタクシーでカイセリのオトガル(バスターミナル)へ移動。
    カウンターでカッパドキア・ギョレメまでのオトビュスのビュレット(チケット)購入、その後荷物をエマネト(荷物一時預け場)に置き、身軽になってカイセリ市内へ。

  • 是非行きたいと思っていたフナトゥ・ハトゥンのジャーミィへ。<br /><br />13世紀オスマン時代以前のルーム・セルジューク時代最盛期の建物。<br /><br />昨日のイスタンブールのラーリエ・ジャーミィに比べるとずいぶんイラン風な感じです。

    是非行きたいと思っていたフナトゥ・ハトゥンのジャーミィへ。

    13世紀オスマン時代以前のルーム・セルジューク時代最盛期の建物。

    昨日のイスタンブールのラーリエ・ジャーミィに比べるとずいぶんイラン風な感じです。

  • 美しい門構え。

    美しい門構え。

  • 簡素ながら厳かな雰囲気の内部。

    簡素ながら厳かな雰囲気の内部。

  • 東南アジアと旅していると、上座部仏教の寺院に入るととても心が落ち着くのですが、ジャーミィも一緒です。<br />何故だか心がもの凄く落ち着きます。

    東南アジアと旅していると、上座部仏教の寺院に入るととても心が落ち着くのですが、ジャーミィも一緒です。
    何故だか心がもの凄く落ち着きます。

  • ジャーミイの管理人さん。<br /><br />色々案内してくれた上に、最後はミネラルウォーターのボトルまでプレゼントしてくれました。(勿論入場料なんて必要ありません。)<br /><br />この後旅で数多遭遇することになる、度を越した(?)親切人間の第一号さんです。

    ジャーミイの管理人さん。

    色々案内してくれた上に、最後はミネラルウォーターのボトルまでプレゼントしてくれました。(勿論入場料なんて必要ありません。)

    この後旅で数多遭遇することになる、度を越した(?)親切人間の第一号さんです。

  • ジャーミィを立てたセルジューク朝最盛期の王カイクバード1世の妻フナトゥ・ハトゥンの墓。

    ジャーミィを立てたセルジューク朝最盛期の王カイクバード1世の妻フナトゥ・ハトゥンの墓。

  • ジャーミィの向かいはカイセリ城。<br />風格ある、いかにも「トルコのお城」といった風情。

    ジャーミィの向かいはカイセリ城。
    風格ある、いかにも「トルコのお城」といった風情。

  • 場内はマーケットになっています。

    場内はマーケットになっています。

  • 水パイプが売られていたりとか、売っているものを見ると、「トルコに来たんだなぁ」という実感が湧いてきます。

    水パイプが売られていたりとか、売っているものを見ると、「トルコに来たんだなぁ」という実感が湧いてきます。

  • エルジェス山に抱かれた街の風景。<br />気難しい性格で有名なローマ帝国第二代皇帝ティベリウスがこの町の美しさを称賛してカエセリア(カエサル=皇帝の街)と名付けたのが街の由来だとか。<br /><br />納得できますね。

    エルジェス山に抱かれた街の風景。
    気難しい性格で有名なローマ帝国第二代皇帝ティベリウスがこの町の美しさを称賛してカエセリア(カエサル=皇帝の街)と名付けたのが街の由来だとか。

    納得できますね。

  • もう一つ、セルジューク建築の代表傑作サハビエ・メドレセ(神学校)へ。

    もう一つ、セルジューク建築の代表傑作サハビエ・メドレセ(神学校)へ。

  • なんといってもこの入口の文様が美しい。

    なんといってもこの入口の文様が美しい。

  • でも中は、商店に利用されています。

    でも中は、商店に利用されています。

  • 名残惜しいのですが、そろそろオトビュスの出発時間。カイセリのオトガルへ戻ります。

    名残惜しいのですが、そろそろオトビュスの出発時間。カイセリのオトガルへ戻ります。

  • カッパドキア・ギョレメ行きのバスに乗ります。<br />途中アヴァノスにも停車します。

    カッパドキア・ギョレメ行きのバスに乗ります。
    途中アヴァノスにも停車します。

  • ギョレメのオトガルに到着。<br />いよいよ旅の前半戦のハイライト、カッパドキアの旅が始まります。<br /><br />続く。

    ギョレメのオトガルに到着。
    いよいよ旅の前半戦のハイライト、カッパドキアの旅が始まります。

    続く。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • しきんさん 2009/09/14 02:33:13
    すばらしい充実の旅行記をありがとうございます
    もいもいさん はじめまして

    先日、たまたま拝見し、トルコのすばらしい旅行記に興奮しました。

    またご訪問とご投票までありがとうございます。

    こちらにおじゃまします。
    あまり見ることのない写真をたくさん載せてくださっていて、興味深く拝見しました。ご旅行も旅行記も内容の濃いもので、楽しく、また、とても参考になります。空港やオトガルの様子、史跡や寺院の雰囲気やすばらしさ、街並や宿、トルコの人々、じっくり味わいたいと思います。

    すばらしい充実の旅行記をありがとうございます。

    しきん



    もいもい

    もいもいさん からの返信 2009/09/14 23:03:46
    RE: すばらしい充実の旅行記をありがとうございます
    しきんさん、こんばんは!

    ご訪問ありがとうございます。
    私もしきんさんの旅行記を興味深く拝見させていただきました。
    特にドゥバヤジィト編は、より辺境色の濃い内容で大変面白かったです。
    アララト山の秀麗な雄姿、美しいですね。。

    トルコの旅は今回が初めてでしたが、まだまだ行けなかった所だらけです。
    いつになるか分かりませんが、次回旅する機会を今から心待ちにしています。
    こんなに旅心をくすぐる国、そうは無いでしょうから。

    またお時間ある時に是非お寄りください。
    私もたまに立ち寄らせていただきます。

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