2008/03/11 - 2008/03/15
896位(同エリア1507件中)
タックさん
(銀婚式記念)九州旅行の四日目、小雨模様の黒川温泉を出発。
車で1時間ほどで湯布院だ。残りの日程1日半はゆっくり湯布院で過ごすことに。
人気の観光地だけに平日のこの日を午前中よりのんびりと湯の坪街道を中心に買い物と少し足を伸ばして周辺の散策を楽しんだ。
あいにくの天気で一日中由布岳を見ることはできなかったが、その分翌日素晴らしいプレゼントをいただいた・・・。
<四日目行程 3月14日(金)>
(宿)黒川温泉~牧ノ戸峠~湯布院(宿:ほてい屋)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
-
九州4日目の朝は少しだけゆっくりでした。
今日の移動は最終目的地の九州4県目大分は湯布院までなのでもう目と鼻の先なのです。
昨夜TVの天気予報で九州地方に雨雲が接近しているといっていたが、ここ黒川温泉でも朝から小雨が・・・。
「雨の湯布院もまたおつでいいかな」なんて思いながら朝風呂へ。立ち湯になっているところに入ってます。 -
朝風呂が済んで昨日の食事処「あみだ」へ朝食をいただきに。
おかずが10品ほどありましたが、みなヘルシーなものばかり、窓から木々の緑を楽しみながらの食事は気分良いです。
コンロにのった作りたての豆腐がありましたが、これがたいへん濃い味で美味しかったのです。 -
チェックアウトを済ませ出発です。
442号線を進み瀬の本の交差点を左へ、11号線・やまなみハイウェイを北上します。
久住高原ロードパーク入り口を過ぎるともう大分県、標高が上がるせいか道がクネクネしてくるし、加えて雨が、そして霧が立ちこめてます。
「牧ノ戸峠」の標識です。
標高1330メートルやまなみハイウェイの一番高いところ。 -
駐車場に車を止めてちょっと一息、ちょうど午前10時。
よく見るとこの雨の中自転車で来ている5〜6人のグループが、霧も出ているようなのでこの山道は神経使いそう、気をつけてくださ〜い・・・。 -
さすがに気温も低くこの峠で小雨と風に当たっていると体はとても冷えてきます。
すぐに温かい車内へ戻り出発。
走り出してすぐ、まだ道ばたに雪が残っているのを発見。
やはりここは寒いんだ〜! -
牧ノ戸峠から少し下るような感じで着いたのが「長者原」。
濃い霧からは抜け出たのですが見晴らしは悪い。
でもなぜかこういう茶色の多い山では雨の方がかえって少ししかない緑が引き立つような気もします。
小高い山もてっぺんは隠れてしまっていました。
この空気(感)、最高でした。
阿蘇も良かったですが、次があればこの「くじゅう」エリアを堪能してみたいですね。 -
途中朝日台レストハウスで珈琲をいただきました。
眺めの良さそうなカウンターに着いたのですが、このとおり。
天気が良ければくじゅう連山を見渡せるそうです。 -
こちらがいただいた珈琲。
4キロ離れた鳴川渓谷に湧き出る自然水を使っているそうです。
器もオシャレで口当たりも柔らかく美味しかったのですが、さすが高千穂峡の「石の蔵」の珈琲にはかないませんでした。 -
由布市に入るころからまたもや霧が・・・このへんは本当に霧が多いのですね。
蛇越峠の案内板も見えたのですが、霧で視界が50〜60メートルぐらいしかないので蛇越峠からの「由布岳・湯布院一望」はおあずけとなりました。
地元の車もずいぶんと目にするようになり、霧もはれて観光地らしい施設も見え始めた、湯布院はもうすぐそこ。 -
湯布院到着。
車は宿でもよかったのですが、町のはずれにあるのでお土産など持って歩くのを嫌いほぼ中心部にある亀の井バスターミナルのパーキングへ。
事務所のおじさんが道やお店を教えてくれるなどとても親切な方でした。 -
傘は差さなくても大丈夫かなというくらいの小降り、二人でまず行ったのは「角柱」の前。
店も空いてそうだだったのですが、いろいろ食べ歩きしちゃおうかということでここはスルーに決定。 -
湯の坪街道から由布岳方面を見るが、見事に雲のなか。
平日の金曜日で小雨のせいか人もまばら、ゆっくり歩けました。 -
すぐ横に「金賞コロッケ」があった。
妻と一緒にお店の方のおすすめをいただきました。 -
その名もずばり金賞コロッケ、熱々であご天をヤケドしそうでした。
お肉たっぷりで美味しかったですよ。
でも昔からコロッケ大好き人間としてはどこが金賞なのかは不明、揚げたてはどれも美味しいし・・・。 -
お宿・草庵秋桜の隣のパーキングから、のいちごさんの(喫茶茅も)ある「下ん池」へ。
薪用の木がありましたが、やはり茅さんでは薪ストーブを使っているのですかね。 -
大きな金魚?がたくさんいます。
鯉じゃないですよねえ、ヒゲがないし尾っぽもきれいに長いですから(不明です)。
まるまる太っているのですが、異様に元気いいのです。
人が池に近づいてくると集まってきます、餌をもらえると思っているようです。 -
よく見るとこの池のなか流れができてます。
その川のような流れのために水槽で見る金魚のようにゆったりと泳いでいられないみたい。
元気がいいはずです。
人間も生ぬるい環境では免疫力もなくなりますものね(笑)。 -
大分川沿いを歩いてみました。
とおりひとつ違うとのどかな風景です、こちらが湯布院なんですよね。
湯の坪街道だけは「湯布院の歓楽街」みたいなもの。 -
川をのぞくと小魚がいっぱい泳いでいました。
川の水もすごくきれいそうです。 -
このあたりは金鱗湖に一番近いのですが、たいへん静かでした。
この“湯布院の浪漫”で娘たち(4人分)のためにトンボ玉を使ったネックレスやストラップをお土産に。
続いてそばにある“焼酎蔵”や“ご縁や”なども、お土産や焼酎のきれいなパッケージなど見ているだけでも楽しいですね。 -
天気は相変わらず小雨が降ったりやんだり。
そこで素晴らしい景色は明日に期待して、先にお土産を済ませることにしました。
金鱗湖をちらりと見ながら明日じっくり来ることにして、湯の坪街道ツアー開始です。
「鉄鍋火屋(てっかや)」、「なな蔵」、「喜多家」「醤油屋」と漬け物、調味料など美味しそうなものを選びました。とくになな蔵の「カリモリ漬け」「豆腐のみそ漬け」は帰ってから食べましたが、とても美味しく、ほとんど私一人で平らげました(笑)。
この天気のため、予定の2つの散策コースと買い物コースがもうごっちゃになりました(笑)。 -
湯の坪街道からこの機関車のある児童公園を曲がり、湯布院美術館角の由布見橋へ。
すぐそこにある山もこの通り低い雲が垂れ込めますが、逆にしっとりしたとても良い雰囲気ですね。 -
背景はいまひとつでしたが、由布見橋で記念の一枚。
見ても分かるように、すこし肌寒い。
こちら盆地では梅雨の時期まで暖房器具はかたせないと聞きましたが、
さもありなんですね、二日前の鹿児島・宮崎と大違い。 -
美術館近くのカフェ「ことことや」へ。
ドアを開けた瞬間に二人とも眼鏡が曇る、 そう中は暖房(ストーブ)が入ってます。
暖かいし、甘〜い匂いが。
ここの敷地内では「ジャム工房kotokotoya」のジャムを製造しているのだそうだ。
入り口脇のテーブルに今できたばかりのジャム数十個が大きな扇風機で冷やされていた。 -
私は、おなじみ“林檎の葡萄酒煮”と珈琲を。
じっくりワインで煮込まれたリンゴはクリームと合いとても味わい深い。 -
妻はお店おすすめの「ヨーグルト蜂蜜ゼリー 自家製ジャム添え」と珈琲を。
こちらはブルーベリージャムを選んだもの、5種類のジャムなどから選べる。
ゼリーの食感がいいアクセントになり、珈琲と一緒に美味しくいただけた。
とても静かでいい雰囲気のお店だった。
でも入り口で冷やしていたジャムの匂いは好き嫌いがありそう・・・。 -
川のせせらぎを聞きながらの散策はしばし寒さも忘れる。
ほんと水がきれいだ。 -
晴れていれば正面に雄大な由布岳が見える場所「城橋」。
見事に影も形も見えません (T_T)。 -
城橋からは大きな鳥居のある、なんと“信号のない五差路”を経て駅前通りへ。
ゆふいん白水館方向へ歩くとすぐにある「菓子司喜久」。
こちらではお茶にぴったりのお菓子で有名な柚子練りを使った「深見」と「栗饅頭」を求める。
日持ちがしないので一押しの「麩(ふ)饅頭」はお店の一角で食べさせてもらいました。
サービスでもらった素朴なボーロもたいへん美味しかったのです、ごちそうさま。 -
由布院駅を背にしながらに由布見通りを進み「ゆふいん金鱗堂」へ。
小さなお店に所狭しと焼酎・日本酒・地ビールなどがたくさん並んでいました。
入り口にはなんと「指湯」がありました。
湯布院ではそこかしこから温泉が湧いているのでしょうね。
こちらではお土産に地ビールとオリジナルの焼酎「ゆふいん金鱗堂(麦焼酎)」、おすすめの焼き芋で作った焼酎を発送していただきました。 -
お店を出ると、9人乗りゆふいん観光アイテム「スカーボロ」が私たちの前を走っていきました。
こぢんまりしててなかなか良さそうでした。 -
今一番人気のロールケーキのお店「B-speak」。
でも人だかりはなし、平日はこんなもんですかね。
中にはいると奥のショーケースの中にはロールケーキが2種類ともまだ若干だが残っていた。
私は5日前から予約OKということで既に手配済み。名前を告げて4ピースに切り分け済みのプレーンを手に入れました。
でも案の定、翌日(土曜)こちらの店はすごいことになってました(笑)。 -
そして最後はこちら、先ほど寄ったカフェでいただいた林檎の葡萄酒煮などが買えるお店「ジャム工房kotokotoya」さん。
林檎の葡萄酒煮とジャムをいくつか試食しながらいただきました。
車に戻り今日のお宿「ほてい屋」へ。 -
昼前から湯布院を散策&ショッピングすること5時間、お昼は食べなかったが3時のお茶や買い食い、試食でつないでしまった。
でも歩いたおかげで夕食にはちょうどいいくらい。
ほてい屋に着くとまず玄関先で矮鶏(チャボ?)のお出迎え。
最近ヒナがかえり大家族になったとか。 -
チェックインを済ませ、部屋に案内される。露天の場所を教えてもらいながら部屋へ、離れの2階である。
といってもけっこう離れ同士は近かった。
なんか昔懐かしいというような部屋。
めちゃくちゃリラックス。 -
三方廊下で囲まれる部屋で八畳+八畳なのだが、奥の廊下に椅子があり、とても広い。
洗面所やトイレなどぐるりと廻ってみるとまさに昭和ノスタルジー。
落ち着くはずだ・・・。 -
部屋の窓からは母屋と茅葺きの「ほていの間」が見えます。
なんか田舎に来たようでうれしいですね。
手前は貸切ができる家族風呂。 -
そしてこれがこの部屋自慢の「絶景露天風呂」。
以前は上の透明の屋根がなくもっと展望が良かったようだが、いい天気の日ばかりじゃないですものね。
ちなみに壁の2段目は開閉式でした。
左端にうっすら由布岳の麓が見えてますが、ほとんど雲の中。 -
由布岳も見えなかったので二人で宿のお風呂に。
脱衣所から階段を下りていく風情のある露天風呂でした。
とにかく開放的、畑の方からは丸見えでしょうね(男湯)。このくらい野趣がある方が温泉は良いですね。
だから天気が良ければ遮るものなく目の前に由布岳が楽しめます。
お湯は若干ぬるめでした。 -
風呂から出ると目の前に休憩所が。
いろんな飲み物が氷でいい感じに冷えてました。
お茶とジャスミン茶は無料となっていたのでさっそくいただきましたが湯上がりののどには最高です。
どこにいても自分の田舎でくつろいでいるような感じでいいですね。 -
風呂が済めばさあ食事。
どちらの部屋で食事しますかと聞かれたので、せっかくだから床の間のあるほうを選ぶ。
部屋の窓から見ていたのですが、ここは離れがほとんどなので食事の際仲居さんが一品ずつ調理場から各離れまで小走りに運んでおりました、頭が下がります。
用意ができたお膳には美味しそうな品がいっぱい。
柚子蜜の食前酒、先付け5種、イカの塩辛、たっぷりのお刺身に練り物、そして土瓶蒸し。 -
さすが松茸の土瓶蒸し、いい香りでいい出汁もでてとても美味しかった。
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椀物は地採れのお野菜を使ったもの。竹の子がいい味と歯ごたえ。
一番下になっていたかぼちゃ、これがまた柔らかく甘くておいしかった。 -
そして特別に料理長から「銀婚式記念」にとサービスされた美味しいローストビーフです。
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確か鯛を使ったもち米の料理、名前は忘れてしまったが食感が良く、色も春らしくて見た目もとてもきれいでした。
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続いて洋風で出てきた、蛸壺を模した器に入ったグラタン。
和洋折衷もなかなかいいですねえ。 -
そしてこちらがほてい屋さんお得意の「豊後牛の朴葉焼」。
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自家製の秘伝味噌の上にのせて火にかけます。
味噌の味が牛肉にとてもよく合って美味しくいただけました。
お味噌は後でご飯と一緒にいただいたが、おかわりできちゃいます。 -
天ぷらには初めて食べる雪ノ下もあり独特な風味で美味しくいただきました。
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こちらはアワビ、歯ごたえ・お味ともに最高。
おなかの具合もそろそろいっぱいです。
こちらの品々まとめることなくほぼ一〜二品ずつ二階にあるこの部屋まで温かいうちに運んでくれるのです。
なんかそれだけで美味しくないはずはないですよね、おもてなしの心を感じます。 -
そしていいタイミングでご飯、香の物、汁物。
ピンク色したものは山芋、サクサクとした歯ごたえでとても美味しい。 -
赤だしも仲居さんが一生懸命走ってくれたのか、とても温かかった。
ご飯では先ほどの「朴葉焼」の味噌もいっしょに美味しくいただきました。 -
最後のデザートはフルーツと苺のムース。
こちらも冷たいものは冷たいうちに供されます。
この旅行の中で一番美味しく、かつ適量にいただけた夕食ではなかったでしょうか。
仲居さんもとても気さくで話上手、食事も楽しくいただけました。 -
食後の腹ごなしに夜の由布院駅界隈の散策に出かけました。
しっかり着込んだつもりだったが、昼間の格好ではちょっと寒かった。
いざ町へ出てみると仲居さんも言ってはいたが湯の坪街道は真っ暗!どこを歩いているのか想像もつかないほど。
由布見通りになってようやく町の人の生活圏に入ったため少しは店の明かりも。
駅には客待ちタクシーが数台いるくらいで人影はありませんでした。 -
バリアフリーの駅内に入るとロビーの一角にはきれいなおひな様が、「湯布院 古代びな展」としてかなり古いものから手作り民芸品調のものまでいろいろ飾ってありました。
-
ホームにいけたので覗いてみたら両ホームに電車が入ってました。
あまり静かだったのでちょっとびっくりです、人影は見えず発車までの時間待ちのよう。 -
待ち合わせなのか駅横のベンチで読書する人も駅舎のムードも良く何となく絵になります。
しばし駅の周りを見学しながら帰りの道へ。 -
宿に戻り、昼間B-speakで買っておいたプレーン・ロールをいただく。
4つにカットしてもらっていたため食べやすかった、とても柔らかく私たちではこんなにきれいに切り分けられないでしょうね。
卵の風味がとても豊かで、柔らかな食感はなんともいえなかったです。
人気の理由がわかりました。 -
あとは露天風呂に浸かり温まって寝るだけ。
宿の露天同様ちょっとぬるめで長湯向き。
外の空気は冷たいくらいでしたが、温泉で体が温まりいい気分で寝られそうです。
風呂上りにTVを見ていたら、あとから入った妻が出てくるなり「きれいな星見た?」という。
あわてて風呂場から空を見上げれば、おお!まさに満天の星!
入浴中は眼鏡をかけていなかったので全然分からなかったがかなり低い位置まではっきり見えた。
翌日のハプニングを夢想だにせず床につく・・・。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- まきぽん24さん 2009/08/17 19:58:24
- 懐かしかったです
- タックさんこんばんは
由布院の旅行記をなんだか懐かしい思いで拝見しました。
由布院は3度ほどお邪魔していますが
8年位前に、友達と「贅沢をしよう!(笑)」と
『ほてい屋』さんに泊まったんです。
その当時の私達にとっては、離れのお宿に泊まるなんて
ちょっとドキドキものだったのですが
あたたかいおもてなしと、美味しいお料理に
大満足したものです。
由布院は朝霧が有名なんですね(笑)
タックさんの写真は興奮がそのままに伝わってきて素敵でした。
いつも朝はゆ〜っくり寝坊していたので
今度行くことがあればお散歩しなきゃです。
それにしても
こんなに素敵な銀婚式旅行はタックさんが計画されたんですか?
奥様が羨ましいなぁ〜(笑)
まきぽん24
- タックさん からの返信 2009/08/18 21:38:11
- RE: 懐かしかったです
- > まきぽん24さん
コメントありがとうございます。
まきぽん24さんも「ほてい屋」体験者でしたか。
せっかくの湯布院ということで亀の井別荘など御三家も考えたのですが
どうしてもあの田舎のような懐かしさに惹かれほてい屋にしました。
とても寛げる宿で正解でした。
妻も節度ある親しさでのもてなしにとても喜んでおりました。
「朝霧」騒ぎはまさかの偶然だったのでほんとに大興奮でした。
狭霧台で展望しているのもわずか3〜4人ぐらいでしたので、
宿のお客さんなども想定外で出遅れたようです・・・(笑)。
まきぽん24さんも次回はぜひ早起きしてみて下さい。
でも前にも書きましたが、やはりこの旅行で一番の思い出は“宮崎”です。
隠居することがあれば宮崎で暮らしたいねと妻と話したほどです。
まきぽん24さんが羨ましいくらいです。
鹿児島へ修学旅行へ行った四女もいたく感激して、
いつか3人で鹿児島〜宮崎を旅行しようとよく話しております。
この旅行は私の趣味というか楽しみで、行くかどうか分からなくても旅の計画
が大好きなもので、その土地の勉強かたがた計画したものです。
近い将来にまきぽん24さんの宮崎へぜひおじゃまさせていただきたい
と思っておりますので、そのときはよろしくお願いします(笑)。
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