2006/05/26 - 2006/06/04
108位(同エリア243件中)
麻由さん
2年前のスリランカに続き、高校時代からの友達とのバックパッカー20代後半女子二人旅の第二弾です♪
(スリランカの時はまだデジカメを持っておらず写真のデータがなく、旅行記書けていませんが)
モロッコの旅6日目、生まれて初めて砂漠で迎えた朝。
マラケシュで申し込んだ2泊3日の砂漠ツアーも今日で終わりです。
私たちはマラケシュへは戻らず、このままフェズを目指します。
予定どおりフェズへたどり着けるでしょうか?!
♪モロッコを巡る旅・スケジュール♪
5/26 出国・羽田〜関空〜ドバイ〜カサブランカ到着[機内泊]
5/27 カサブランカ着→マラケシュへ[マラケシュ泊]
http://4travel.jp/travelogue/10265707
5/28 マラケシュ[マラケシュ泊]
http://4travel.jp/travelogue/10265732
5/29 ホテルアリのメルズーガ砂漠ツアー1日目
http://4travel.jp/travelogue/10301071
5/30 メルズーガ砂漠ツアー2日目[サハラ砂漠でキャンプ]
http://4travel.jp/travelogue/10301166
5/31 メルズーガ砂漠ツアー3日目、メルズーガ→フェズへ[フェズ泊]
http://4travel.jp/travelogue/10301223
6/1 フェズ[フェズ泊]
http://4travel.jp/travelogue/10301293
6/2 フェズ→カサブランカ[カサブランカ泊]
http://4travel.jp/travelogue/10301634
6/3 帰国の途へ[機内泊]
6/4 日本着
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昨夜はゴワゴワ毛布のやや砂まみれの毛布でしたが、ぐーっすり眠れました。
空が少し明るくなってきた頃、自然と目が覚めました。正確な時間はわからないけれど、日の出前で、写真の撮影時刻によると(日本時間のまま使っていたので時差は不明)昨日のホテルでの朝食の時間よりも2時間以上早い時間、さらにマラケシュ2日目の朝(朝食前)よりも3時間も早かった!! -
サハラ砂漠で見る日の出。
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こんな経験、今後また出来るのでしょうか。
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昔タイへ行った時に、地理で出てきた「メコン川」「メコンデルタ」というワードになぜか興奮し、そこに自分がいることに何とも言えない不思議な気持ちになり、でも、その後どこへ旅をしても同じような不思議な興奮は味わうことはなかったのですが、ここ、モロッコではその不思議な興奮がたくさんありました。
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アトラス山脈を越えたこと、オアシスを見たこと、砂漠へ来たこと。
日本をでなければ経験の出来なかった出会いがたくさんありました。 -
日の出を浴びる私たちの影。
一体今何時なんだろう。とっても気持ちのいい朝です。 -
砂漠化は問題なことだけど、この砂しかないこの世界も美しくて、ここに立つとこの圧巻の景色に、これはこれでありなのではないかという気持ちになってしまいました。
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ぺたぺたと、砂に足跡を残してみます。そしてベタなこともしましたよ。日付と名前を書いて写真を撮る、ということも。
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山にも見えるこの景色はすべて砂で、「砂丘は生きている」のとおり、きっとこの砂丘の形も昨日とはままた違っているのでしょう。
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これが砂漠の中の簡易トイレ。
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サハラの砂を思い出に持って帰るために、このあとひたすら袋に詰める高校球児のような私たち。もちろんこのあと、私たちのバックパックが砂のせいで重くなったことは、言うまでもありません…ちなみにこの砂で、砂時計を作りました♪
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ラクダさん。今日もこの後よろしくね!!ちなみにまわりの黒いのはラクダの糞です。ラクダはとても強い動物だそうで、少しの水や食べ物で生きていけるんだとか。それゆえ、砂漠での移動に欠かせない動物だそうです。
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朝食の風景。メニューはアラビアパンとジャム。もちろんミントティーは高いところから注いでくれます。
そしてここにももれなく昨夜の猫の姿が。でもタジンほど食いつかず。パンにはあまり興味がないのか…。 -
朝食を終え、いよいよ砂漠とお別れ。またラクダに乗って戻ります。
それにしても、昨日のラクダ影響で、おしりと太ももの内側がまだ痛む…。 -
私たちのキャラバン隊風の影。
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途中で合流したスペイン人の2人とは、ここでお別れ。
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違うところへ帰るようで、2人の姿はどんどん小さくなっていく。
まさかこんなアフリカ大陸モロッコのサハラ砂漠で、イギリス人やスペイン人とキャンプすることがあるなんて、人生は不思議なものです。 -
私たちも、昨日らくだに乗った場所へ戻ってきてしまいました。
ここからツアーはマラケシュへ戻るけど、私たちの次なる目的地はフェズ。
ドライバーさんにそう伝えると、グランタクシーを呼んでくれました。 -
砂漠の入口まで迎えに来てくれたグランタクシーに乗り、砂漠ツアーのドライバーさんが値段や行先など伝えてくれ、難なく乗車完了。そしてみんなともここでお別れ。私たちはグランタクシーでフェズへ向かいます。ドライバーのムハンマドさん、お世話になりました!!ランドローバー、ありがとう!!!
写真はメルズーガからフェズへ向けて1時間半くらい走ったところにあった湧水の噴水(多分)。 -
メルズーがから乗ったこのグランタクシー。
ドライバーさんはどうやらアラビア語オンリーで、英語はもちろんフランス語も通じず。長時間のドライブになるのでまずは自己紹介から、と思い名前を聞いてみるものの何とまさかの「name」という単語さえも通じないという…!!
そんなわけで、まったくコミュニケーションの取れない私たち。
そして少し走ると、よくわからないままこんな荒野に車を止めた。どうやら降りろということらしい。とりあえず降りるしかありません。 -
どうやらこのとおり、車が壊れたらしく、どこかへ電話をかけておりました…。でも本当に単語すら通じないので、何が起こっているのか不明。
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私たちではどうにもならないので、とりあえずせっかく車から降りて景色を眺めることが出来る機会を与えられたのだから、もちろん散策するしかないでしょ♪
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この要塞?城壁みたいな先には柵があり、展望台のようになっていました。
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オアシスであることは間違いないけれど、いったいどこなのだろう。でもその「どこなのだろう」と思うようなすぐにどこかわからないようなどの景色もひとつひとつ留めておきた風景。本当にモロッコは景色がすばらしいと思う。
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30分ほどして仲間のドライバーらしき人が到着。新しいタクシーを受け取り、無事、再出発。
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さて、早朝にパンを食べたきりだったので小腹が空いてきた。
どこかへ寄ってもらいたくても全く通じず…困った…。
通じないのは承知で、食べ物に関する単語をひたすら並べながら、ありとあらゆる「食べる」ジェスチャーを繰り返す日本人女子二人。
しばらーーくかかり、ようやく「何か食べたい」ということとわかってくれたのか、売店のあるガソリンスタンドに止めてくれました。 -
それがここ、苦労して寄ったどこかのガソリンスタンドです!
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ガソリンスタンドの売店なので、お菓子程度しかなかったけど、これが苦労して寄ったガソリンスタンドで買ったアーモンドクリーム入りのお菓子。
苦労した分おいしく感じました。苦労苦労ってしつこいけれど、言葉が全く通じないって本当に大変であることを実感!これほど言葉の壁を感じたのは初めてかも。本当に全く通じないの!! -
しばらく走ると今度は検問にひっかかり、ここでストップ。
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車は壊れ、次は検問。
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しかも何やらもめており、ずいぶん時間がかかっている様子…ちなみに写真のパトカーが検問のパトカー。まあ、何だかさっぱりわからないので、私たちは車の回りをうろうろ。無事にフェズまで着けるのでしょうか…。
恐らくここはRichの近くの模様。 -
ずいぶんと時間はかかったものの、何とか検問を突破。Midelt方面へ再び走り出しました。
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そして次なる試練は大雨です。
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道路もわき道もこんな感じに川のようになり、あまりのすごい豪雨に車前方の視界も悪くなる一方…
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何とか近くの町に到着!やっと昼食です。
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この小さな地元の食堂風のレストラン。
奥の厨房を覗いてみたら、たくさんのタジン鍋が火にかけられていました。 -
店先にはタジン鍋が飾ってありました。かわいい♪
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店内はこんな感じにこじんまり。
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ここまで一緒に来た2台目のグランタクシー。
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タジンとアラビアパンをチョイス。
このどこの町かもわからないここで食べたタジンが、実は私の中で、モロッコで一番おいしかったタジンだったりします。 -
昼食を終え、再びグランタクシーで移動し始め1時間ほどのところで、ドライバー謎の電話休憩中。このように、これまでにも何度も何度も謎の電話休憩が。一体どこに何をこんな頻繁に電話しているのか…でも言葉が通じないため不明。
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決してトイレ休憩ではなく、公衆電話休憩。だからお店もないし、私たちはその間車に乗ったままか、ちょっとうろうろするのみ。
写真の男性はドライバーさんではないけど、ここは給水所なのか、みんな水汲んでいました。 -
この辺りは吐いた息が白くなるほど寒くて、トランクに入れたバックパックから上着を出して着ました。車内も冷え、本当はもっと前から寒かったのだけど「寒い」もなかなか伝わらず、どうにか窓は閉めてもらいましたがそれでも冷え、さすがに「上着を出したい」は伝わらず。ドライバーさんの休憩中にトランクから無事出せました。
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謎の休憩から1時間ほどきたところ。景色がずいぶんと変わってきました。
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ここでは電話休憩はなかったので、車窓からの写真でわかりづらいのですが、切り妻屋根が木々の間から見えました。イフレンのあたりだったのかな?
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さあ、また謎の電話休憩です。
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このあたりもまだかなり冷え込んでいました。寒いー。
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お店の横の公衆電話で電話中のドライバーさん。
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メルズーガを出て休憩を挟みながら8時間弱。砂漠とオアシスの街の面影はまったくないところまで来ました。
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電話休憩はまだ続きます。先ほどの電話を終え、30分走り、またまた電話のために停車です。
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切り妻屋根の家も見られなくなり、白い四角い家が立ち並んでいます。
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もうフェズまでずいぶん近づいていると思うのですが、なかなか着きません。
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最後の休憩から30分、約9時間の旅を終え、ようやくフェズのバスターミナルに到着です!!
もう夕暮れです。さあ、まずは今晩の宿探しをしなければっ。 -
旧市街をバックパックで歩いていると、客引きのお兄さんたちが寄ってきます。いくつか部屋を見せてもらって値段交渉。
結局、ブー・ジュルード門入ってすぐ右のホテルに決定!写真は部屋から見えたメディナ。 -
ブー・ジュルード門も部屋から見えます。
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荷物を置いて、さっそく旧市街をうろうろ。そしてあっさり道に迷った私たち。
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鶏肉屋さん?
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どこかの広場に出ました。
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ここはどこ??カラウィン・モスクをたよりに、何とかわかるところまで戻れてホッ!
本格的な散策は明日にして、今日はまず腹ごしらえをすることにしました。 -
お菓子屋さんでみつけた1品。写真の春巻き風のお菓子、例えるなら「芋けんぴ」。何となく、なつかしい感じの甘いお菓子。おいしいー!
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ショーケースには、他にもいろいろお菓子がありました。
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すっかり日が暮れたブー・ジュルード門。
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ライトアップされ、その光の当たり具合がとてもいい雰囲気です。緑のタイルがとってもきれいな門です。
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門の向こうはこんな感じでした。
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門の近くの果物屋さんで果物をゲット。夕食後のデザートに持って帰ります。
ホテルの屋上のテラスで食べようとしたら、ホテルの人が切ってお皿に盛ってくれました♪ -
カバブ屋さん。この後中に入って一緒に写真を撮らせてもらいました♪
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モロッコ人で行列のできていたお店。便乗して買ってみました。ピタパンにお肉と野菜がたーっぷり入って、これまた美味。
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パンケーキ屋さん。フロマージュ入りのパンケーキを買いました。
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これ、私のお気に入りの1品です。マラケシュで食べたクレープ風のパンとはまた違うけど、やさしい味でおいしかったー♪日本のパンケーキより、ふっくらしてぶ厚い感じかな?
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買った夕食は、ホテルの屋上でいただきました。
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荷物で散らかっていますが、部屋はこんな感じ。窓からは旧市街の様子がよーく見ておもしろいし、とても便利な場所でした。
さあ、明日は本格的にフェズ散策をしましょう!
続きはこちら→http://4travel.jp/traveler/mayu1210/album/10301293/
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