2008/08/15 - 2008/08/17
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ポルトガル小旅行3日目最終日。
宿泊したカルカベロスで最後の浜辺の散歩をして昼食を取った後、
リスボン市西部のべレン地区へ行きました。
21時のフライトまで、まだまだ時間がたっぷりある。
リスボン・べレン地区はリスボン市内から7?ばかり離れた場所にありますが、
リスボン観光には外せない3大モニュメントがある場所です。
*発見のモニュメント
*べレンの塔
*ジェロニモス修道院
リスボン空港に着陸するとき、飛行機がテージョ河サイドから下降するなら、
左側の窓からべレンのこの3大モニュメントが見えます。
「ようこそリスボンへ」と迎えてくれてるような光景で、ワクワクします。
私は個人旅行と出張と合わせて今までに4-5回リスボンに来ていますが、
その度にべレン地区には寄っています。
それなのに、何故今回も?
それは、べレンの塔とジェロニモス修道院に入るため!
今までは外ばかりで、中を見学したことがなかったのでした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- イベリア航空
-
リスボン市内からべレン地区へは市電・バス・国鉄で簡単に来られます。
-
TORRE DE BELEM べレンの塔
テージョ河の河口に突き出すように建っているこの美しい塔は、元来、出入りの船を監視する要塞でした。
同時に、大航海時代の航海者たちにとっては、無事に戻ってきたことを確認する喜びの目印であったことは間違いないでしょう。 -
マヌエル1世の命により1515-19年に建設。
建築当時はテージョ河の中にありました。
(河の流れが変わったため、今ではほとんど岸とつながっている)
ポルトガルがスペイン・フェリペ王朝支配下に入ると、塔は政治犯の監獄として利用されるようになりました。 -
小さな門内のチケット売り窓口はひとつだけ。
8月だったので、結構人が並んでいた。 -
中、1階部分。
船の監視をしていた頃の様子でしょう。
全ての窓から四方に大砲が突き出ています。 -
地下に降りると監獄部分。
満ち潮時には水に浸された地下牢。
恐ろしい・・・
天井が低いのでこんな「頭上注意」の標識がかかっているのですが、なんか笑えるこの絵。 -
明るいテラスに出ましょう。
-
ひとつずつ違って面白い。
-
塔を見上げる。
ウーン 今日もポルトガルの空は青い!
白い塔がよく映える。 -
四隅のこういう見張り台の中にも入れる。
-
さて、ベランダ部分に上がりましょう。
-
3階ベランダからさっきのテラスを見下ろす。
-
ベランダから東方面を見る。
テージョ河に架かる「4月25日橋」が見えます。 -
「発見のモニュメント」も見えます。
テージョ河 ポルトガル語では「TEJO」と書きます。
実はこの河、スペインにいらしたことある方ならご存知トレドやアランフェスを流れているタホ川です。(スペイン語では「TAJO」)
スペインでは幅の狭いタホ川が、大西洋に流れるリスボンではこんなに大きな河に姿を変えているのです。 -
べレンの塔の模型
-
発見のモニュメント
1960年にエンリケ航海王子の五百回忌を記念して建てられた。
屋上に上れますが、こちらは前に入ったことあるので今回はパスしました。 -
発見のモニュメントの前、地下道で線路と道路の向こう側へ行くと広々としたインペリオ広場へ出ます。
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ポルトガル旅行中、いつも下向き視線を楽しませてくれた白黒のモザイク模様。
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べレン地区 第二の目的はここ、
ジェロニモス修道院です。
中の回廊が素晴らしいらしい! -
インペリオ広場に面した南側。
レース細工のような繊細な彫刻が美しいこの門が正門のように見えるけど、これは教会の脇の門。
教会の正門と修道院回廊への入り口はこの左側。 -
1502年マヌエル1世治世下、エンリケ航海王子が建立した礼拝堂跡地に、壮麗な姿の修道院の建築が開始された。
見所は中庭を囲む55m四方の華麗な回廊。
この部分は1511年に完成した。 -
修道院が建設されたのは、バスコ・ダ・ガマがインド航路発見の旅から戻ってきて間もない頃。
インド航路による香料貿易など、海外からもたらされた膨大な富を象徴する、ポルトガル大航海時代の記念建造物がこのジェロニモス修道院と言えるでしょう。 -
石のレースが青空に映える。
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柱の模様が1本1本違う。
全体を見ても美しい。
細部を見ても美しい。 -
回廊2階部分に上がります。
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教会のコーラス台の部分に出ました。
本堂は、縦92m横25mの巨大な空間。 -
アラベスク形の天井を支える柱は椰子の木のよう。
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柱にも細かい彫刻がされている。
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ステンドグラスの数は多くないけれど、きれい。
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マヌエル様式の回廊。
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ねじれた柱。
どこ見ても飽きない。 -
私の得意技、おもしろガーゴイル探しを開始。
イノシシ発見! -
何だろう?
ワニ?
ドラゴン? -
猿!!
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まだまだあるんだけど、きりがない・・・
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天国への入り口ってこんなかな?
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この写真は影を楽しんで下さい。
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下も一周、上も一周しました。
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教会本堂、下から入りました。
天井までの高さ20m。 -
マリア様
航海船も描かれています。 -
これは王でしょうね。
誰かな。マヌエル1世かな? -
さて、修道院見学の後は目的第3。
べレンに来たらお決まりの「パステル・デ・ナタ」を求めにこの店へ!
PASTEIS DE BELEM -
1837年創業の老舗です。
カフェテリア、菓子屋。 -
持ち帰り用に欲しかったので、レジに並びます。
列は店の外まで出てたけど、レジがいくつかあって客さばきが早い。
レシートをもらって、カウンターの向こうのお兄さんに渡して、商品をもらいます。 -
この筒の中に6個入ってます。
出来立てでホカホカしてる。
粉砂糖とシナモンの小袋を付けてくれます。 -
美味しいんだ、これが!
甘さ控えめ。
周りの薄い皮はパリパリしてます。 -
インペリオ広場には日曜市が出てました。
-
タイル、買う? どうする?
これで最後よ! -
Obrigada, Portugal !
Adeus, Portugal !
ポルトガル、ありがとう!
さようなら!
私はマドリードへ向けて船出します。
(飛行機だけど・・・)
また来ます。 -
テージョ河
あの飛行機の乗客、べレン地区のこのモニュメント見てウットリしてるんだろうなぁ〜
私が来たときそうして窓に噛り付いていたように。 -
出発のマドリード空港の写真から始めた旅行記の〆はリスボンの空港。
久し振りに来たら大分モダンに明るく改装されていました。
空の旅1時間で来られる、近くて遠い異国なり。
また来るね〜
ポルトガル旅行記 5/5 −完−
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